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• 新幹線事故のニュースがおかしい

  新幹線事故のニュースがおかしい。　あいまいだし、専門家の言いたいことすらもつたわってない？　電車内の人が、モノがこけてくるの見て、衝突音で３秒ほどで電車が止まったことを伝えている。また、その場の多重ガラスにひびが入って停電している。　雷音などなし。　これと別に、路線内で人が倒れて燃えていて、それに水をかけた人もどうやら感電した事件。　その後に？これは大きな爆発音が聞こえているらしいが。扱いもおかしい。　衝突音ではなく爆発音。能登地震の前日の変電所異変と同じ爆発音。　作業員の人身事故と停電事故と、爆発音の時刻関係、位置関係が、各社まったくあいまいなままだ。わざとやってるか？　停車前なのか、停車後の事故なのか、別の事故だったのかも、まったく不明。　これで多くの新幹線路線の停電、なんてのも実におかしい。　コンピュータートラブル隠してる？　電車のパンタグラグがコケたこと、架線が垂れさがっていたことなどは後から分かった事。人身事故が架線絡みなのか、どんな事故なのかも、じつははっきりせん。　専門家の意見の方も変だ。　新幹線の電圧は雷と比較にならない、に至っては、何がいいたいのか、まったく不明。　雷の電圧は数億ボルト。新幹線のは２万５千らしいので、確かに比較にならん低電圧。ニュースは高圧危険と言いたいようだが。人はとんでもない大けがするが低電圧。　雷のような、パンタグラフが吹き飛ぶような兵器でも使って、テロでもやった？　あるいは自然の雷神のいたずらにしたい？　現場３００ｍ程度の架線架け替えに１日も要し、さらに遠方の新幹線いっぱい止めたこれも理由不明。　テロ警戒してたのか？隠さず危惧を言えばいいのに。人身被害者搬送なども、むりやりブルーシートで隠してた。事故中の名誉の負傷であれば何を隠すことがある？　で、架線切れた原因わかったの？またもや迷宮入りにする？

  2024年01月24日

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• 疑惑積み重なって来た

  やっと周辺地域自治体からの支援がぼつぼつ。　国からの支援は？護衛艦も、ヘリ部隊もロクに動いてないんでは？。　港が無きゃ物資も運べんような、輸送艦？　田舎やから適当にやってんのか。カネにならん人口希薄地域の庶民相手やから適当なんか。　報道がおかしいだけなのか。　民放各社の、最初期の津波避難呼びかけは実によかった。　それに対し、１日２日の被害取材は実にいいかげんで、これは社外記者がいないのと予算ないのとやろけど、あるいは臨時報道するなというお達しでもあったのか。　特に、２日目は見事に、民放ぜんぶだんまりだった。　NHKだけがへんな映像流してたし、地方丸投げ、数字も地方ごとのへんなもんやった。　で、自衛隊は結局何人出たの？１万人準備して千人出した？ウソやろ。　「コロナの感染者にはホテル用意できるのに、被災者にはテント1つ用意できない馬鹿な国」とGhost Riponの屋形（やかた）さんが言ってるとおり。　　そもそも１日目の事件は、年末からケチがついてたが。　奇怪奇天烈な波形問題と、そりゃデマだ、という説と、震度７も取り消して３だというへんなんと。　更に津波の酷かった２か所のデータがない点と。　２日目の衝突事件に関しても、疑惑がどっと積みあがってきた。　右翼が当たって出火して、燃料満載の両翼もエンジンも燃え残り、胴体部分が消失？　海保機は爆発して消えてるようにすら見えるが？　全員救助は喜ばしいんやが。　殉職者ご愁傷さまやけど。　でも、なんでみんな同じ口調で、おんなじ文句を並べて、ネット陳述？　ヤラセ説が、いっぱいでてるよ。　窓の片側半分ほどシールドされたへんな機体で。　左前と右後ろから脱出してるのに、報道は火の出てない方のしか、ないし。　そもそも客の映像データーが少なすぎ。　もっといっぱい出回ってもおかしくない。　管制誘導機構が改善されるのはいいことだ。　が、どうせ国管轄の滑走路が拡張になり、税金負担も増えるだろうって。　地震はまだ続いている。　太陽磁場の影響という説もあるが、炭酸ガス地中封入実験とか、電磁波使っての諸実験もこのさい、やめようゼ。

  2024年01月06日

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• パンデミックは虚無主義？

  自由信奉者は、そこが最後の砦。共産主義者もそこが最後の砦。科学技術者はそこが最後の砦。実は、みんな騙されている。すでに１神教という奴隷契約下にある。勝つ奴隷は、いい奴隷。負ける奴隷は悪い奴隷。この勝ち負けを導入したのも１神教で。神だけが最後の勝者という幻想も特有のもの。社会は経済が動かしている。この基礎定義がもともと、へんなもの。これで破綻へのコックリさんやってるのだ。資本主義というのが奴隷制を隠し。指導者たちがナチズム化すれば。社会が病むのはあたりまえ。右翼も右翼もナチズム。コロナは被爆様の病状のことである。この基礎が防疫関係に動かされてウイルスに化け。共有でかかる精神病になってしまった。犯人は、はっきりしている。メジャーなマスメディア相互組織と、防疫関係機関だ。原因も、はっきりしている。積極的キリスト教と、資本主義という奴隷制度。そして科学者が陥っている科学技術への無知。無知の知を殺したからだ。産学共同だのなんだので、アカデミズムは企業活動と化した。社会組織が病んではもう、虚無主義。＊＊異論の少ない、いいビデオ見つけたので紹介。https://rumble.com/vsu08h-planet-lockdown-a-documentary-japanese.html

  2022年01月27日

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• エクソゾームに生命活動の概念は、ない

  リソゾームは真核生物の細胞小器官の一つを言うんだと。　生命活動概念の、その生活範囲を特定するためのものとして特定された概念。　エンドゾームも、生命概念の範囲での概念である。　こちらは、運搬を担うものらしい。　それらとは別に、生命諸活動のメッセンジャーの役割に注目して、それを担わせたのがエクソゾームという概念だ。　メッセンジャーというのは、あくまで見出した観察側の理念によるものであって。　生命がメッセージで訴えかけてるという意味ではない。　ぜんぶ生命活動観察上の、合目的企画再現的な考え方だ。　現実にそれがある、というわけではない。　科学技術上の考え方。　いわばライフにひつようなもんとして、こう考えれば。　生命活動のメカニズムが説明可能に成り立つんでは、というだけの話。　コロナ騒ぎで、優生学や防疫関係者が大儲けするなか、　ウイルスの定義がいつのまにか変節させられている。　ウイルスが生命体みたいになってきているのだ。　これが言いたい中身。　説明のための概念に、人為の儲け話が入り込み。　防疫グループが金儲けに利用してるエクソゾームを、ウイルスだと言い始めているようなのだ。　一部の人だけの傾向だろうが、どうも怪しい。　ウイルスは、もとの定義では、絶対に生命体ではない。　自分の生きるために活動するもの、ではないからだ。　なのに、いつのまにか、細菌や真菌などと類似の、生命モノ、になりかけている。　星の影響が、ウイルスという原因物となったﾒｶﾆｽﾞﾑと類似している。　ウイルスが拡散する、という宣伝したいばっかりに。　「他の個体へ感染させ続けることが生き残るための必須条件だ」、などと言っている。　これは、ウイルスに命を認めているわけで。　まったくもって、おかしいのである。　しかも専門家が堂々と言ってカネにしている。　エクソソームも、これは生命の機能を「説明するためのもの」である。　生命体からのメッセージと「みなした人為表現」であって。　ウイルス体、そのものをいうのではない。　エンドゾームやリソゾームは確かに生命概念の範囲からのものだ。　が、エクソぞームには、その概念は、ないはず。　エクソシストの発散させるプラズマみたいなもんだからだ。　専門家として稼ぐ人々の、自己都合の人為辞書に振り回されるべきではない。　オイラも稼ぎたいが、結局振り回されて一生終わリソーム。

  2022年01月22日

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• コロナは病状のこと

  新型コロナというのは肺炎様の病状を言うはず。　急性の肺炎様の、急性の毛細管被爆症状であり、死に至る。　軽症の場合でも、予後不良とは言われてないが後遺症が残る。　何度でも発病する、とも報告されてた。　コロナというのは、もともとある種の風邪のことだった。　類似の病気に、インフルエンザや流感がある。　風邪は上気道炎である。　が、原因もメカニズムもウイルスだろうという程度の、あいまいなもの。　なんにもわかっとらん、のである。　このコロナにかかった人は、生体の免疫系等の働きで害毒を排出している。　しかもどうやら、その免疫系等が狂わされてしまうようで。　狂わされた防御システムが健常な細胞をも攻撃し。　免疫の狂った嵐を引き起こして、重症化するようだ。　排出された害毒は、トゲトゲの細胞に包まれた、特異な遺伝子DNAを持つ。　新聞が、脅しの刷り込みコマーシャルに使うやつだ。　これが培養定量化されて検出され、ウイルスだと言われているわけだが。　剥き出しの、定量化可能なDNAではない。　つまりウイルスではない。　ウイルスは海藻から定量化されて取り出される、健常な、剥き出しのDNA。　生きているわけではないが、自然界では不活性化するらしい。　人の、死にかかったエクソゾーム細胞ではない。　発明者が殺される前に、「これを使って病気診断はできません」、と言ってたPCR検査方法使って、検出されているのが、それ。　死にかかった人細胞の、攻撃細胞たんぱく質につつまれた病気状態を見ているだけ、なのである。　これをエクソゾーム（直訳ではエクソソームだが、オイラのは日本語）と言うらしい。　情報は、製薬会社などの特許から漏れてきたデータなどがもとになって、いろんな研究者が教えてくれてる。　このエクソゾームを使って、それをメッセンジャーRNAに仕立て加工して。　遺伝子組み換えのメカニズムを利用し。　人体の優生学的免疫力を高めるために使う。　それが予防接種の「考え方」だ　「」にしたのは、理念がそうなだけで、中身が見えないからである。　この予防メカニズムは、ほとんど公表されていない。　実証実験もなされていない。　世界中の人が直接、実証の被験者になって免責サインし、生体を提供したわけである。　何が起こるか、まだわからないのに。　オイラなんか、軽率にサーズ予防接種やって悪性ガンになった。　最近ピエロがやかましく宣伝しているオミ・クローン株というのは。　コロナ遺伝子の変異株、なんぞではない。　予防接種者中心に発生する、ごく軽度の風邪様症状のこと。　コロナではない。　やはりエクソゾームを利用して検出される、人の死にかかったDNA細胞がコロナ類似ということだけ。　変異は実は無数にあるらしい。　これは出荷計画を無駄にしないため宣伝だろうが、必死だ。　エクソゾームの類似を根拠に、防疫関係医療機関から主張されている。　繰り返すが、自然界に浮遊している活性ウイルスではない。　オミ先生のクローンも、病状も、コロナとは比較にもなりまへん。　鼻水程度だという話も、漏れ出ている。　さて、ウイルスが原因で病気が引き起こされているというのが。　優生学を主張する防疫関係の人たちの共通する意見だ。　だが、人から人へのシェディング現象は考えられるにしても。　ウイルスが伝播して病気を引き起こしている形跡などは、ないのである。　むしろ、「特殊な環境にあるグループ内での、同時発病」が、疑われる。　コロナも風邪も、集団でかかる。　　過去を思い出すべき。　コロナが出てきたときに何があったかといえば。　新しい５Gシステムが稼働した。　ミリ派という、それまで世に出てない人工の電磁波が利用され始めた。　武漢も、イタリアも、クルーズ船も、この先進的環境が整っていた。　実はインフルエンザも、語源はインフルエッザ・デッレ・ステッレというイタリア語で。　星の影響。　当時は太陽黒点の活動と関係があるとみなされていた。　パスツール主義者の儲け宣伝で、大衆がウイルスという幽霊を語り始め。　ワクチンだとか予防接種だとかが、世に出てきたのである。　学者の言ってた星の影響は、消えた。　だが、病気は消えない。　むしろ薬害訴訟や、狂犬病や、ポリオの大流行、ガンの多発を招いたのである。　繰り返すが、コロナウイルスは定量化されてない。　DNAが、人から人へ伝染して病気原因となっている証拠などはない。　必ずメッセンジャーRNAを介してコピーのさいに、遺伝子は変異する。　死にかけて、狂わされて、変異している。　コピーのさいに起きていること、なのだ。　それが次の病気原因となっている証拠はない。　波の影響で、遺伝子の持つメカニズムが狂わされ、嵐になる。　電磁機器のハシリの時代にインフルエンザが世に出。　マダムキューリーが、ラジウム発見と同時に発病して放射線も世に出たのだが。　これらはすべて波の影響。　トンガを封鎖している不可解な爆発の波の影響。　被爆の恐ろしさが世に出たのは、過去には日本だけである。　それも原爆に、原爆という破壊力とセットになってだ。　波という未知なものが引き起こす人体被爆の恐ろしさに、まだオイラたちは目覚めていない。　武漢で、なぜあんなに多くのケイタイが捨てられてたの理由がわかってない。　単に先進的でスマホに切り替わっただけかもしれんが。　グラフェンという画期的な先進的な発明品が世に出て、あふれ始めた。　それ以降、オイラたちの免疫力低下は甚だしいのだが。　その免疫低下メカニズムもすべて解明されているわけではない。　たとえば電子レンジは、旧日本軍の殺人光線研究から生まれた。　だが、ここに危険を見る人なんか、ロシア人だけかも。　放射線は、それが見出されてい以来、被爆病やガンの危険と引き換えに、病気診断に利用され続けている。　グラフェンは、単体では無害な、カミソリより薄い単層物質だ。　だが、生体と結合して、今や家庭内生体インターフェイスの役割すら企画されている。　庶民のおつむは、パスツールの時代のままだ。　未知の人工物質がオイラたちを包囲して、絞め殺しにかかっていても気が付かない。　コロナが、その絞め殺し屋なんだが。　我が国の１万人というのはウソで、ほとんどがガンや持病もち患者。　グラフェンと、特殊な電磁波パルスの共同作業で、人をその場で急性に即死させるのは事実かも。　ウイルスではなく、免疫を破壊する、あくまで病状なのである。　コロナの原因は、未だ再現、つまり特定定量化されてない。　耳近くの脳にガンを多発させるケイタイは、スマホに変更された。　だが、視力低下を招くREDはそのままで。　殺人光線兵器もそのまま。　家庭内にまで入り込もうとするミリ波のために、人は生体を提供して。　遺伝子組み換えまでやって、インターフェイス化がもくろまれている始末。　政府ぐるみ、産学共同学者ぐるみで、ムーンショットという儲け話をやっちょる。　わかっとらんものを家庭内に入れてはいかんのに。　自分の体内に注射させ。　それもDNA改変にまで持ち込ませちょる。　老人が死ぬのは、年金破綻も解消されていいかもしれん。　だが子供を殺すと、種の明日がなくなる。　繰り言は老人の特徴なので、おおめにみてや。　新型コロナというのは、未だ未知の多い、死に至る肺炎病状のこと。　まず危険がわかってきたミリ波を遠ざけるべき。　心臓病で子供や健常者を殺す、遺伝子組み換え注射なんぞやめときなはれ。　政治家や優生学者たちの儲け話に利用されて、零細な客商売をつぶすことに加担してはいけませんぜよ。

  2022年01月19日

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• 耄碌して程度が

  オイラはもともといいかげんな人間だが、耄碌して程度が酷くなってきた。　怒ると何をしでかすかわからんし、すぐ貧血を起こしてぶっ倒れる。　光癲癇を起こして目が見えなくなる。　今日も倒れた。　離人症というべきか、そんな自分を、どこかで冷ややかに見ていたりする。　世間は電磁波被爆や薬害やらで酷いとこになってるのに、力持ってるやつは人の被害は気にせんといて、新環境ネタに、儲けようとするばかり。　あるいは感情を失くして冷ややかに見るだけ。　特許とか、ピエロ使ってのコマーシャルとか、狂気のテロとか。　マスク公害と優生学でパタパタ人が倒れてるのに、詐欺の隠蔽しかするつもりがない。　じつはオイラもそうだ。　若いころ疑問だった哲学上の懸案がことごとくわかってきたのに、同時に、まとめて世に残そうという意欲も失せた。　これを、いわるゆる耄碌というんである。　自分でわかってるだけで、修辞理論にはまとめられん。　自分の身の回りが一切、見えてないからだ。　オイラだけでなく、実は世間ぐるみ、そうなのかも。　新素材グラフェンやメッセンジャー技術で人の遺伝子は人工化されつつある。　修辞理論を支えてるのは、いまや根拠論文を持たないウイルス学と優生学だ。　　もう長くないだろう。

  2021年11月21日

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• コロナの真相

  枠陳の危険性をちゃんと指摘して信頼できる科学者や医者の多くまでが、いまだに病原菌を探している。　一方で、点取り虫でない素人の多くは、事態の真相に気が付き始めているように見える。　多くの生真面目エリートは未だに、「サーズ２ウイルス」か、それにあたる「原因」を探しているのだ。　そんなものおまへん。　covid-19というのは原因物質ではなく、川崎病類似の「症例」のこと。　そして血管内皮炎症や咽頭の炎症は確かにあるし、今はシェディング現象らしきものすらある。　つまり予防接種で新ウイルスができているようにすら見える。　予防接種者に近づくだけで症状が出ることさえある。　しかしｐｃｒやっても陰性が多いのだ。（このｐｃｒ自体が統計詐欺だからだが）　トゲトゲ・タンパク、つまりスパイク・プロテインは、確かに見つかる。　だが、これは患者が排せつしたエクソゾーム、つまり害毒にすぎない。　コロナとは限らんし。　定量化しても、ウイルス証明にはならない。　起きているのは、製薬組織とマスコミが絡んだグローバル詐欺なのだと。　それに気が付かない限り、コロナの正体は見えない。　単なる酸化グラフェン中毒でもないのだ。　「いくつかの未知の物質と人体内で電磁波受容体となった酸化グラフェンが、ある特殊なミリ波に反応して、病気を引き起こしているのでは」と考えてみるべき。　過去に弾圧された電波ピピピ教の人々は正しかったんだと、過ちをまず認めることになる。　言うなればアフガニスタンで、麻薬組織とそれを支配していた米国がモメているように、既存の免疫機構が、新事態に対処できなくなっている。　環境をいじる悪魔たちの、アジェンダの目論見が、それらをグチャグチャにしてしまっているんだと思う。　　コロナは先進国、それも５Ｇの普及した先進国に限られる病気。　枠陳買わないから殺される大統領の出るような国では、深刻な病気ではない。　ミリ波を利用する特殊地域（武漢やクルーズ船は先進地域だった）やハイテク機器で固めた上級国民に多発し、今やドローンや医療利用のミリ波が、それに拍車をかけている。　予防接種のみならず、グラフェンも、もう、どこにでもあるありふれた物質。　それと無防備に接することで、マダムキューリーみたいに、みんなが新しい病気になっている。　まだだれも気が付かん？そんなはずは、ない。　米国の特許群暴露は、これらが過去から積み重ねられてきた知識体系であることを物語っていた。　しかもそれは狂気の環境論者たちのつくる、機械環境への生体参加の目論見であることを証明している。　多々指摘されてきたアジェンダがあるのだ。　つまりムーンショットが、この病気の根本原因なのだと。　大勢の人が気が付きはじめている。　人の環境をデジタル化し、人の遺伝子が機械的に組み替えられて機器と相互作用を持つなどといった、誤った発想。　これが川崎病類似の被爆症状を引き起こしているのだ。　犯人は、エサの家畜を管理したい巨大資本家たちだ。　カネ目当てのエリートと報道機関、製薬会社が、これに群がっている。　ガンジーは好きではないが、新手の、不服従抵抗運動がまず必要である。　自然の病原菌を探してもムダです。　環境を改変している人の側のモノに注目しよう。

  2021年09月02日

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• 別の考え方、諺にいきつく

  一つの考え方として、従来のウイルス感染説がある。　ウイルスによって、（人体に）スパイクを持ったプロテインがつくられ、ACE（アンジオテンシン-変換酵素）2に結合し、SARS-CoV-1同様、肺のACE2レベルを低下させることで肺傷害を促進する、と。　実質はｓプロテインが単独でACE2を低下させ、その結果、ミトコンドリア機能を阻害する説だ。　これでウイルス感染説が証明されているわけではない。結果として病気があるのは事実だが。　むしろ狂牛病のような病原体プリオンも想定されるし、ムキだしの遺伝子なみたいなウイルスへの疑問は深まるばかりとなる。　なぜそれが活性化したり不活性化するのかも含めてだ。　ウイルスは、定義上でも生き物ではないので、死なないからだ。　　最近出てきている説は、コロナのウイルスだと言われているものが、実はエクソゾーム見てるにすぎないと考える、まったく異質な説だ。　サイバネチクス論者の研究を不審に感じ、研究していてわかってきたようだ。　ｓプロテインは実は、人体が「排出した害毒部分である」にすぎんと。　それが感染するわけではなくて、病気の結果を見てるにすぎないんだ、と考える説だ。　あるいはコレがわるさもするかもしれんが。　何かが、病気を引き起こした。　そのモトのものじゃない。　病気への抵抗努力の結果、人体が排せつした害毒部分がｓプロテインなのだ、と。　PCR検査などは、ウイルス感染でできる人の抗体ではなくこのプロテインを検出しているわけだが。　これが微量出て居るから病気というわけではなi.い。　死体からも、犬のフンからも、水道水からも陽性が出てしまうのは、人体が排せつした害毒部分、の、これが理由である。　ウイルスの定量を検出しているわけではない、のだ。　だからPCRは、病気かどうかも、まったく関係ない。　検査はある種の統計詐欺。　なので、これについては今回は述べない。　現実に病気があって、トゲトゲ・プロテインが出てて、ではウイルス以外に何があるのか？　そのウイルスと言っているモノが、実は人体の作り出した病気結果のエクソゾームで、害毒は持つんかもしれんが、排出済のもの。　これがｍRNAみたいに、感染して自己増殖して働くかどうかは、極めて疑問。　つまりこの説は、「コロナは伝染病ではないんでは？」、と言っているに等しいわけだ。　これらの知識を与えてくれたのは実は製薬会社や米軍の特許であるらしい。　多くはそれを研究した人たちからの受け売りだが。　従来から、風邪はウイルスが原因だといわれてきた。　また集団で感染しているように確かに見える。　同じ環境にいるものが次々発病するからだ。　患者の患部（上気道など）排泄物からも、特徴のあるエクソゾームが検出され、これがもとで流行しているように見える。　しかし細菌のように、ウイルスが人体から人体に単独で感染するのかどうか、は疑問なのだ。　細菌は生き物である。　しかしウイルスは人の細胞に入りこみ、さらに遺伝子に到達しても、未だ生き物じゃないのである。　独自の生き物である情報を持たないからだ。　そんなものが、情報を持つ生き物に打ち勝つ（情報を持つ）なんて、ありえん。　打ち勝つ基礎要因である情報を持たない（目的がない）からだ。　しかしmRNAを、自然物固有の情報だと考えるサイバネチクス論者なら、この疑問は持たないだろう。　遺伝子は（目的をもって）人に想定された情報である。　だが、それ自体（が人と没交渉に）存在する自然物質料情報なんぞじゃない。　しかしサイバネチクス論者には、そんなこと、どうでもいいのだ。　人を人と見るのか、あるいは人を見ずに優生学を見るのか、のちがい。　これが、ここにモロに出てくる。　特許を取っている人たちは、ことごとく優生学を見ているわけだ。　　コロナは、米軍で研究されていた細菌兵器である。　中共の研究者や施設を使い、軍産複合体の資本で米の防疫関係者が実施していた。　ところが世界中で５Ｇの施設整備が進められ、出力を一斉に上げたころから病気が出てきた。　特に武漢周辺で、先に大規模に出た。　実は、それまでにも子供の川崎病は知られていたのだが、コロナとの類似はあっても一致点が少なく、採り上げる人は少なかった。　米国でも西洋でも、特に５Ｇの施設整備とともにこれがどっと出たので５Ｇが最初言われた。　が、陰謀論として悪意的に退けられた。　今は川崎病は（型コロナウイルス感染に伴う体内の異常な免疫応答の結果生じる症候群（子供におけるマルチシステム炎症性症候群（MIS-C））の一つである）という説も出て居る。　西洋でも、いっぱい症例でてきたからだ。　イタリアは５Ｇ化先進国で、コロナが先に流行の国。　日本のクルーズ船も、５Ｇの先進的実験してた施設の一つ。　状況証拠は揃っているのに、なぜ５Ｇが疑われないのか。　一つは５Ｇ単独犯ではない、つまり犯人とは言えない状況であること。　もう一つは防疫行政が絡んだ、独特の世界的利権構造ができ上ってしまっていること。　今一つは、犯人の通信業界がスクラム組んで、自ら隠ぺいに回っているためだ。　疑われない理由もいっぱい、そろっているのである。　スペイン情報が出て、人体内部ではじめて金属化するグラフェンが明らかとなり、それに関する諸特許情報なども出回ってきた。　日常のありふれた物質がmRNA接種薬の主成分として登場し、それと５Ｇとの関係もわかってきて、そこから逆にコロナの事情がつかめてきたのだ。　感染拡大を合言葉のマスコミは確かに異常である。　何かを隠すより、むしろ宣伝している。　また、たぶんグラフェンだけが問題ではないのだ。　いくつかの、ルシフェラーゼだのハイドロジェルだのといったものも絡んでいる。　武漢以前のかなり前から、周到に準備されてきたらしきアジェンダの証拠もいっぱい出て居る。　異常な不正オンパレードだった米大統領選挙や、その前のトランプが出たあたりすでに進行してたらしいアジェンダ。　陰謀国家米国株式会社の断末魔に、世界中が付き合わされてる格好だ。　つまり、こういった政治がらみの背景なしに、パンデミックなどありえないということ。　ＰＣＲだけでなく、コロナ自体が統計詐欺なのだ。　日本だけで、年間何人の死者が出てるのかご存じか。　毎日3千人がガンや心臓病で死ぬ日常。　１００万人はでてないと、おかしい。　人口減ってるのに。　で、うちコロナ死は？　しかも、PCR擬陽性は全員コロナにせよ、とか国の通達でムリ言って。　それでも少なすぎで困ってるらしいが。　ついにインフルエンザなんて０に近かった。　政治問題も、統計詐欺も、論議のつもりはない。　コロナ害毒の正体、毛細血管内皮炎がわかり、スパイク・プロテインがやりだまに上がった今でも。　この害毒として見つかっているエクスゾームの背後にウイルスを置いておきたいグループと、あくまでコロナの真犯人を突き止めたいグループがいる、ということだ。　コマーシャル費を払ってでも、効かない薬を高く売りたい連中と、なるべく安く患者を救済したいグループがいる。　　犯人側の最前線にいる連中は、電波を扱う職業のメディアである。　新聞、ラジオ、テレビ週刊誌、大手ネット配信者、ほとんどダメである。　ほかにも、これまで効かない予防接種薬を売り込んで、ガンを多発させ、障害児を作り、病気を育ててきた製薬会社や防疫部隊関係者がいくらでもいる。　彼らが一様に抱いているのは優生学的な超人思想。　サイバネチクス思想むき出しの、政府御用達ムーンショット計画だ。　機械と人間を一体化させて、推進してきたグローバル化を新次元に持ち込みたいんだと言っている。　　ここでは、そんな連中のワクチンパスポートに殺される前に、一旦立ち止まることが必要だ。　エポケーが絶対必要。　まず、自分がいかにマスゴミに洗脳されて、コロナ病という精神病になっているのか。　それに気が付こう。　次にウイルス学者は次々殺されたが、今や、そのウイルスという概念そのものが怪しくなっていることにも気が付こう。　パスツールは大いに儲けたが、彼は悪魔だった。　人を機械と一体化させ、ムーンショットに導こうとしている悪魔は、便利な日常機器や食品の顔して、身の回りにいくらでもいる。　騙されてサーズ予防接種受けて、ガンになった者が言うことだから適当に聞くべきだが。　勝ち組、最先端志向の優生学思想一辺倒では、知らん間に騙されていることに気が付くだけだ。　　長いものにはまかれろ（従わずともよい、と言ってる）。　急がばまわれ（予防接種なんて、そんなうまい優生学アルバイト話、おまへん）　郷に入れば郷に従え（郷になじめば、あんたが大将）　一寸の虫にも５分の魂（ジャイナの教え）　最弱の者から最優先で救済すべし（優生学には逆らえという、地蔵菩薩の理念）　まず、馬耳東風（になろう。ＴＶ捨てろってこと）　**コピー一切自由です。

  2021年08月29日

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• 予防接種は生体の遺伝子組み換え

  コロナウイルスというのは、どうやら世の中には存在しない。　ウイルス論文がない。　のみならず、世界のどの機関にも存在証拠を示せるものがない。　これは国の機関もちゃんと認めている。法的にも存在してない。　なのに、なぜ騒ぐか。　病気があるからである。　特に、マスゴミが煽り立てるからである。　病気になった人から見つかるエクソソームも、コレはちゃんと報告が出ている。　マスゴミがウイルスだとウソ言って宣伝してたのは、この人体由来のトゲトゲ・タンパク質のこと。　これが写真に載ってた。ウイルスだとして。　すでに巨大詐欺なのであるが、これには触れない。　予防接種作ってる会社なども、ちゃんとこのエクソソームを認知していて、むしろそれで特許とっている。　ウイルスがヒトに感染して、そのトゲトゲタンパクが悪さした、んではない。　トゲトゲタンパクというのは、病気の人が排出した、その害毒部分。　免疫反応起きて、細胞がヤラレて排出後の害毒そのもの。　コレは病気の結果、こうなったのであって、原因ではないのだ。　では病気は、何が原因で起こっているのか。　これを述べてくれてたのがスペイン情報だ。　人体中のグラフェンなどの物質が酸化して、磁気受容体ジュエル様の物質となり、生体と一体化。　これにミリ波もしくは類似の電磁波が作用して、へんな被爆を起こすんではないかと。　もっとほかの物質も絡んでいそうなのだが、まだわからない。　コロナは生きた菌が起こす病気ではない。　それだけは１００％間違いない。　放射能被爆みたいな、いくつかの要件が絡んだ未知の電磁波被爆なのである。　証拠は、いっぱい出てきている。　例のクルーズ船にも最新５Ｇついてたし、武漢はモデル都市だった。　昔に電波ピピピ警告宗教がマスコミに叩かれたが、まさにあの人たちが正しかったわけだ。　コロナ菌はないが、コロナ病というのは確かにある。　被爆病なのだ。　但し、５Ｇが急に出力上げたとしても、その程度で免疫障害起こして死ぬ人は稀だった。　武漢では路上で即死してた人もいたが。　死んでたのは、ほとんどがガン患者や糖尿病など、諸々の既往症持つ高齢者。　ワクチン接種後はこれに若年層、かつ既往症持たない人が、どっと加わったわけだ。　だから、過去の予防接種によるガン発症やコロナ被爆があったのかもしれないと考えられる。　コロナが軍事機密を背負った兵器だというのは明確となってきたが、今やその兵器と化した無数のゾンビたちが、どこにも群れているわけだ。　ＭＫウルトラに言われていた、プロジェクトナオミ。　オイラも昔のサーズ予防接種後調子が悪くて。　子供の頃のアレルギー体質に戻り、ガンにもなった。　手術は一応成功したので徹底治療を拒否してなんとか生きながらえているが、ＰＣＲやれば陽性出るかも、と思う。　　ＰＣＲは、これ自体がまたややこしい詐欺なので、これもここでは触れない。　近年は膨大な数のお年寄りが誤飲性肺炎で死んでた。　が、これらも怪しくなった。　予防接種の主成分はグラフェンに仕込まれた製薬会社のソースコードで、接種はこれによって生体の遺伝子を組み替えるのが目的。　コロナ病にはたぶん、効きません。　種苗などに行われていた、遺伝子組み換えインプットである。　見て識別可能なように、ルシフェリンがそれに絡み、接種者は以後は会社の特許物になる、という話もある。　間違っても予防接種など受けてはいけません。　思慮もなく受けてしまった人はミリ波を出す機器から遠ざかり、日光浴、ビタミンＤ、発酵性食品などと馴染むことです。　日本酒飲もう。

  2021年08月23日

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• まとまってきたスペイン発の新情報

  １，Covidは病原菌ではなく、症状の包括的な呼称。生体の電磁放射被爆を意味する。グラフェン酸化物(GO)が関係のみならず、ほかにもありそう。GOは生理食塩水にもふくまれている。（予防接種薬の主成分だということ）。TVなどがイメージにつかっているのは、害毒として体外に出た、人のトゲトゲ・タンパクで、結果。病原菌ではない。２，スペイン風邪以降、電磁波（EMR）の使用拡大のたびに新手の病気が出ている。日本でのクルーズ船では、5Gを全面的に導入していたことも判明。（だから実験ではと言われた）。国境での差異分析から、５Ｇ利用で２７倍もの患者の出現率差があることも指摘。アンテナ設置の多い地域ほどcovid症例は多い。３，2018年にナノ粒子が含まれるワクチンについて、モンタナリとガッティという医師が、認知症や、がん、糖尿病などの病気を警告したが、彼らは弾圧された。（日本でもガン物質調査報告が捏造摘発され、その後黒塗りされた）。体内に金属があると電磁場（EMF）に作用して病気になるのは、あたりまえなのに。４，人体兵器化の指摘。このナノテクノロジーは導火線。人はマイクロ波で爆発する。最近始まったことじゃない。ずっと過去から。（ＭＫウルトラ暴露でも、過去に指摘されてきた）。ワクチン非接種の人も磁気を示す理由がこれ。今や炭鉱のカナリヤとなっているのは、接種したパイロット。彼らは高空で殺されつつある。MRIマシンすらも殺人機械と化している。

  2021年08月20日

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• セミの鳴き声

  春の終りごろニイニイゼミというのがニーーー・・・と、最初は遠慮がちに、あちこちで鳴きはじめて、やがてミンミンミンミンと油蝉が加わり始めるのが普通。　盛夏にはシャオシャオシャオシャオとけたたましいクマゼミが加わり。朝夕にはカナカナカナ、と間欠的に鳴くやつが増え始める。やがて昼間は、どこもかしこもクツクボウシの大合唱になる。　それが例年のこと。　今年は違った。　ニイニイゼミの出る時期が遅かったし、少ない・・・。　クマゼミも少ないようだし、油蝉なんて、ほとんど聞いてない。カナカナカナの合唱もない。　セミではないが、真夜中にケタケタケタとけたたましく鳴いて飛んでいる鳥もいない。　そのかわり、耳の奥でニイニイゼミとほとんど同じ波長の羽音がやかましく、それが大きいときには頭が重い。　セミも、全く鳴かないように思う。　耳鳴りの音がまったく聞こえない日は、雨が降ろうが風が吹こうが、セミは遠くで一心に鳴いている。　そんな日は何日もなかった。　セミがいないわけではない。　抜け殻は山のようにあるし、遠くの山のほうで、かすかに鳴いている。　団地界隈から逃げ出しているだけなのだ。　以前は街中でいくらでも鳴いていたのである。　老衰というより、免疫異常やアレルギー過敏症が酷い、オイラの体。　セミが鳴く環境と同じで、それと連動している気がする。　セミがやかましい日には朝遅くまで眠られて体調がいい。　セミの鳴かない日には朝早くから目覚めるけど、明らかに気分も体調も悪い。　そういえば、もう出てくるはずのクツワムシも、コオロギも、いっこうに鳴かない。　気分悪くして寝ているんではあるまいか。

  2021年08月15日

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• 特許が巨大帝銀事件を暴露中

  専門家は防疫部隊ばかりが出しゃばってくる。稼ぐことしか考えてないし、マスゴミは感染拡大用のコマーシャルばかり。やはり稼ぐことしか考えてない。　政治家は有権者を見ずに組織内での生き残りの、いわゆる政治生命にご執心。これを機会に年金破綻解消してと、総理を目指してるやつもいる。　政治と無縁なオイラたちが知りたいのは、真相だ。　それは特許が物語りはじめた。　卑劣な手段で情報発信を阻止されたいわゆるアングラーな地下世界からしか、今や、まともな情報は入ってない。ドイツの最大手新聞が先日、「１年以上ウソばっかり流してごめん」と謝罪したが、こんなんは氷山の末端。　我が国大本営発表の予防接種死者はいない。週刊誌や口コミのうわさでは９００人程度。統計から分析した今はアングラサイトに落とされたサイトなどが、２万弱－２．７万人の、騙されての戦死を告げているだけだ。　一方、covidの死者のほうは、減る一方。　だが予防接種による死者がこれから。２－５年で全員死ぬという怖い予測すらある。オイラもサーズ予防接種３年目でガンになり、体がダメになった。　covid死者は、それがcovidなのか、sers2やインフルエンザによるものなのか、それとも既往症があってそちらが死因なのか、はっきりしなかった。　これが政府の「ｐｃｒ陽性者死はcovidの死者とすべし」、で、いわゆるｐｃｒのサイクル詐欺と言われているものにも、つながってるわけだ。　世界各国の設定サイクル値はバラバラで、擬陽性除外国もあれば、わが国みたいな突っ込み主義もあるわけである。陽性は発病でないのに発病扱いという、別の詐欺もある。死者からのウイルス？というおかしな詐欺もやっとる。　　sers２やcovidの症状には、肺炎様の内皮炎を両側同時という、へんな特徴があった。　しかし死者は極端に少ないのである。　インフルエンザや誤咽性肺炎とされてたものがほとんど。死因は風邪ではなくて、ガンや肺炎、心臓病、脳卒中などである。予防接種起因による免疫の崩れや老衰促進だろう。　オイラももう長くない。　つまりcovid風邪も、免疫不全やサイトカインストームを起こしての、既往症ものばかりだった。　covidの症状の、即死や血栓症や味覚異常などが？？だったのである。　ワクチンによる副反応が、これを数多く語り始め、特許が決定打を語って、酸化グラフェンジュエルの磁気反応が語られ始めて。　やがてアングラな噂に過ぎなかった５Ｇもつながってしまい、・・・表に出てきた。　ワクチン接種で死んでる人も、ほとんどが未だ予期せぬ副反応だ。　これがサイトカインストームに変わったら怖いんだが。　デルタ変異株なんて、ただの流行り風邪。予防接種してない人にはほとんど関係ない。　covid症状の発病ー即死ケースは、グラフェン起因の特殊な電磁波周波数が疑われている。未だ、わからん部分もある。電磁波調理器具や医療用MRIが危険なことは、もう判明している。医療だと言って、生体調理され殺されてるてるわけだ。　これらすべてが武漢起因で、しかも大本は米国軍関係者の資本。　しかも防疫関係機関。　ずっと取り組んできたのは７３１部隊起用の米国の軍事中枢。　巨大な帝銀事件が見えませんか？　30年以上前から、米国は特許を確保しながら血液やワクチンが病気を引き起こすレトロウイルスに汚染されていることも隠してきた。　人体実験やってるファイザー社と政府の間では、ワクチンによる有害事象は最低10年間は公表しないという契約になっているらしい。　米国特許アドレノクロム、特許番号4501923、1985年、も、最近武漢とつながったらしいという噂。　もちろんコロナウイルスも米国特許。

  2021年08月11日

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• 時事短観・宇宙人は偽ユダヤ思考？

  かなり昔の見直しです。【衝撃】爬虫類型宇宙人のインタビューがヤバすぎる！！遂に真実の地球史が明らかに!?https://www.youtube.com/watch?v=mvEvQ6nTg5w＊うふぉ話。【衝撃】爬虫類型宇宙人のインタビューがヤバすぎる！！UFOがどうやって浮遊しているか遂に判明!?https://www.youtube.com/watch?v=UM_x0tSxs4o＊ウフォ話はどうでもいい。典型的なユダヤ思考。錬金術的で、おもしろ。【衝撃】爬虫類型宇宙人のインタビューがヤバすぎる！！彼らの使う超能力のメカニズムが衝撃的!?https://www.youtube.com/watch?v=mmD604frFJM＊グローバル主義者が、魔術の手の内をバラして情宣やってるとみるべき。【衝撃】爬虫類型宇宙人のインタビューがヤバすぎる！！人類の真実に絶句!?https://www.youtube.com/watch?v=QYUYtKCEILY＊絶句というより、サイコパス的特権思想に、シュルハンアルーフに出会った時のような嫌悪感を覚えるだけ。日本人もワ族も長いものに巻かれるの好きだけど、奴隷にはならんよ。【武田邦彦】マクドナルドのアレにトンデモないものが入っていた事が判明しました　この件について私なりの見解を述べていこうと思いますhttps://www.youtube.com/watch?v=udMi6GjcOR8＊企業家は企業への努力はするが、大衆奴隷に奉仕はできん、という単純なこと。自分たちにないその思考法に憧れるエリートは、どうしても大勢出る。【武田邦彦】助けてくれ・・・　もうお終いだ・・・　闇の勢力に狙われてる・・・https://www.youtube.com/https://www.youtube.com/watch?v=FbGG6md31rkwatch?v=FbGG6md31rk＊ほんと？組織をあばきなさいよ。闇の勢力じゃないでしょ？もっと稼ぎたい？いや、この先生おもしろい。ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続https://www.youtube.com/watch?v=q74Fd-E0OX4【遠見快評】 パウエル訴状で左派狂乱　「クラーケン」の正体が現れるhttps://www.youtube.com/watch?v=2FRC5F_CNTY＊米系中国人の多くは必至のパッチのトランプ派に見えるが？。それだけではないのかも。【南北戦争以来の危機】大衆の生活、信教の自由、民主主義...今、トランプが守っているものは上げても上げてもキリがないです...https://www.youtube.com/watch?v=DYk45zxmkzg＊民主党も共和党も、もう終わり。この人の言うような筋書きじゃない。　民主党も共和党もリセットさせる宇宙的魔術が行われてるだけ。　背後にユダヤ人どおしの対立があるが、それも仕組まれたものだと思う。　米国は滅びかかってる。というより、世界の既存の経済体制というものが滅ぼされかかっている。　トランプは正直な保守白人差別主義者の敬虔主義者。敵対者はエイン・ソフを心に持つ共産主義者と合体したグローバリスト、ディープステートであることはまちがいない。だが、この背後には伝統的にヤコブ・フランクのフランキズム思想があった。　そしてこの両者を戦わせて、双方ともにつぶそうとしている見えてない支配者集団がいる。　彼らこそがタンナーたちだが、一切見えてない。　エリートたちを相互に戦わせ、人間を家畜奴隷のままにしておきたい、見えてない上級国民の連中がいるわけだ。　それが一番大事な部分なんだが、この人にも見えてない雰囲気。　　米国や中共、西欧が根本から覆ってくるのは間違いない。　日本？手遅れの国じゃなかろか。希望も見えない。

  2021年08月10日

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• コロナ脳カルトをぶっ壊そう

  スペインから目の覚めるようなレポートが出て。　いくつもの疑問が、文字通りふっとばされた。　コロナ騒ぎの全貌が見え始める端緒となるのかもしれないのである。　パンデミックが２０１９年初に起こったことではなくて、ずっと前から準備の陰謀というのはもう常識だが。　悪魔たちの特許争いや、東インド会社国家の破産偽装や、科学技術のｓｆめいた進歩が重なっていて、見えにくくなっていた。　そこへ今回の、酸化グラフェンに関する、怒涛のような情報提供である。　よもや偽旗情報ではないと思う。　問題を、ヤワなオイラの頭でわかるように整理するため、箇条書きにする。　情報は”ザウルスの法則、酸化グラフェンとスペースＸ？”というサイトや、そのほかからも得られる。　　これをもとに、自分で咀嚼して。　１、病理としてのコロナ。　２、情報宣伝や宗教カルトとしてのコロナ。　３、政治としてのコロナ。　まず１の、病理。　すでにcovid１９は、健常者に対しては、ただの風邪同然になっている感がある。　ガン患者が毎日３千人以上死んでるのに、重傷者なんてほとんどいない。　だが、真相を知っている組織員は、未だ怖がってもいるようでもある。　若者の重傷者なんて、いないと思うんだが。　特徴として、コロナはインフルエンザに似ている。　エイズにも似ており、内皮炎を起こし、嗅覚異常、血栓症や心筋炎といった、川崎病類似の症状も見せる。　ガン患者や太った人が特にやられ易く、はなはだしきは発病と同時に即死する。　武漢でこれが頻発して、人々を恐怖に陥れたわけだ。　最初ウイルス情報が意図的に流されたので、それで特に混乱した。　実際には、ウイルスデータを持つ研究機関は世界のどこにも存在してないことがわかった。　コウモリ由来のウイルスなんて話は、誘導魔術なんである。　武漢の研究所に米軍が資本金だしてたのは事実みたいだが。　ｐｃｒ検査も、殺された発明者が病気の検出には使えないと否定してたへんなもの。　検出しているのはリソゾームやエンドゾーム。　人の細胞から出たものである。　巨大詐欺があるのだ。　しかし、ウイルスの映像データまであった。　それは人のリソゾームやエンドソームと呼ばれる特殊なプロテイン（タンパク質）であることがわかってきていた。　ウイルス情報は、ない。　トゲトゲのスパイクを持つプロテインであり、狂牛病のような病原菌の関与が疑われた。　また電磁波との絡みも多々指摘され、放射能被爆を起こす物質も疑われた。　　しかし悪魔たちの異常なほどの予防接種への誘導と、情報の黒塗りで、疑わしいものが逆に絞られてきたのだ。　発酵食品やビタミンｄなどが極めて有効であることもわかってきて、５＿alaなどという特効薬も出た。　これらは今、感染拡大を合言葉のコマーシャルにする人々によって、攻撃されている。　資本から包囲され、工場が乗っ取られる寸前だという。　要は免疫を高めることが有効だとわかってきたので、悪さしているのは抵抗力低下やその無効化、サイトカインストームを引き起こす物質が予想されてきたわけだ。　まず特許関係筋から、米軍のハイドロジェル関係の最先端特許情報が漏れ。　武漢騒ぎ前から準備してたmRNAを使うワクチンへの疑惑が深まり。　大勢の磁気を帯びた接種者がネット上で出て、大パーティーとなり。　それを否定する連中が躍起となるので、逆に疑われ。　ケムトレイルの内部暴露も続いていた。　今回報告されたのは、もっと昔からの先端科学物質だ。　酸化グラフェンという、磁性体にも生体結合物質にもなれる、へんな人工の物質だ。　これでオイラの電波ピピピ教信者疑惑が、解明されそうなのである。　酸化グラフェンは、予防接種薬のメイン物質のひとつ。　混入なんて言うレベルではなく、ほとんどメインだという。　空からも大量にバラまかれてるし、マスクにも検査棒にも意図的に混入されてるし、飲み水にも入っているという。　すでに世にありふれた、しかしこれは軍事兵器だ。　生体と結合し、磁性反応を生体の神経組織に伝えるらしい。　海馬にガン作って、それに機能させる実験は、ずっと続けられてたようだが。　数年前からのオイラの耳鳴りも、酸化グラフェンのこれで納得。　花粉症の正体も、増えたガンの原因も、これらの関与が大きいと思う。　人体実験と電磁波被爆。　グラフェンは単独でも毒性を示すらしいが、砒素ほどではないという。　これが即、covid19というわけではなくて。　これと５Ｇなどの特殊な帯域の電磁波が関係し、さらに何かが関係するのかもしれない。　covid19はいわば、副作用だと。　サーズやエイズもたぶん、これらと関係していた。　過去のインフルエンザも、予防接種も、ぜんぶ疑わしい。　　しかしこの物質が特定されたことで、発病したその場で即死する、へんな病気が説明できるのである。　病気が病原菌の増殖にあるのではなく、サイトカインストームを引き起こす生体の免疫機構のほうにこそある、そのことが、ちゃんと言えるわけだ。　ｐｃｒで、あれほど陽性者の組織を培養検査しても擬陽性にしかならない理由がここにある。　covid19は、酸化グラフェンほかの未知の物質群と、特殊な帯域の電磁波の合作。　それが引き起こした人の免疫反応の嵐、副反応。　それで、説明がつく。　やはり日本酒やナットウ、日光浴などは、しごく防止に有効なのである。　悪魔の組織が、それを妨害している方向に動いているので、そこには陰謀があると、逆にわかるわけだ。　コロナ脳にして日光浴させじ、酒場にいかせじ、としている。　この問題は次回の２で。

  2021年07月11日

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• 自分なりの（未完結）結論２

  ゾンビ話は映画界だけではなくて、意外なところから事前に漏れていた。　ワクチン添付の注意書きや、秘密の基礎研究資料、元従事者の暴露、などからだ。　日本の厚生労働省は、入手した評価研究書を、ほとんど黒塗りで表に出すことまでやった。　事前のゾンビ狩に必要だったのだ。　そうやって同時に、予防接種の薬剤が、ただならぬものであることを黒塗りで世に出してしまった。　これを気にしない人が多すぎ。　大勢の団塊の世代が引っかかったようだ。　自殺にまで追い込まれている行政や医療末端現場に目をやるべき。　ここではしかし、そっちは気にせずに。　ゾンビに絡んだｍRNAを使う予防接種薬について述べたい。　メッセンジャーRNAは、いうまでもなく遺伝子情報を生体のDNAに伝えるものだ。　しかしコロナの病原菌なるウイルス遺伝子などは存在しない。　これは世界中のほとんどが認めている。　コロナの実体がエクソゾーム・プロテイン。　未だ活きているタンパク質だからだ。　covid-19の病原菌が人工物のタンパクであるように、それを制するという予防接種も、類似のもの。　同じようなエクソゾーム・プロテインなのである。　ともにゾンビ企画が絡んでいるのだ。　　これらは同一の研究機関から出たものである可能性が極めて高い。　ガセ情報かもしれんが、研究のカネは国防総省から武漢に出たようだ。　コロナ風邪も、新型コロナも、その予防接種に使うエクソゾームも。  武漢の誰の手に、米政府の誰から、いつ渡されたのかも、実はバレてきているという。　武漢で騒ぎが起きる１９日も前に送られている。　そう、この粗雑なシナリオだと、中共はハメラレタのである。　ゾンビ話は、これらが自然のDNAではなく人工のｍRNAであるところからくる。　それが予防接種を経て。　作り変えられたマルタ生体、ゾンビに発展するのだ。　ｍRNAが、ヒトの遺伝子に感染し、自己を増殖し、それを作り変えるのである。　環境企画のものに入り込んで、それを作り変え、環境企画した意図のものへと誘導するということ。　そうやって、人をゾンビに、つまり超人に変えてしまうのだ。　ナチスの優生学思想が絡んでいるということ。　ゾンビのゾンビたるゆえんは、不気味な不自然ものが、その仲間を増やすことだ。　コロナのスパイクプロテインが、すでにそうで。　スパイクプロテインを増殖させて生体機能を破壊する。　但し病原菌のこれ（covid19)はインフルエンザ様の症状を引き起こすだけのキツメの流行風邪である。　しかも流行とともに羅漢率は上がるらしいが、毒性は薄くなっていく。　これが他の条件と重なって、血栓症や内皮炎症を引き起こし、薬物を投与されたかのように暴れる。　特に人の生殖機能を徹底破壊する。　但し伝染力は、実験データで確認されてはいないのだ。　頭の中で、空想のゾンビが増えるだけ。　状況証拠から、濃厚感染があった、などと言ってるだけ。　予防接種の、コロナ擬似スパイク・プロテインは、そうではない。　こっちは超濃厚に筋肉注射されるのであるからだ。　それだけではなくて、筋肉内で増殖後に、マルタから大量にバラまかれる。　つまり濃厚接触が期待されている。　今報告されているのは０・０３％以下の（ほんのわずかの）即死者。　但しcovid19が既往症ある老人殺し病であるのに対し、こちらは健常者殺し。　やはりサイトカインストーム特有の症状がでて。　特に血栓症や心筋炎症、脳溢血などが怖いらしい。　失明なども、かなり報告されている。　全身に血豆がいっぱいできたゾンビ様の写真が、いっぱい出回っている。　しかしそれらは注射の副作用であって、狙いのものではないのだ。　狙いはcovid19予防？　それはほとんど期待できない程度のものらしい。　あるいはジェノサイド？　これも、騒がれているほど死んでいない。　covid19よりは若干高率のようだが。　高熱が出たり、全身が痛くて痛くて、という話はいっぱいある。　だが、相手にされてない。　医師は当然、逃げるからだ。　２ー３年後は違う、という意見もあるが、それは未だわからない。　真の狙いは、人の生殖機能の破壊のようである。　スパイク・プロテインは卵巣や脾臓に集中し、そこを徹底攻撃する。　自然環境論者たちの目論んだ狙いは不妊であるそうな。　奴隷家業下請けの日本の役所が評価研究書を、ほとんど黒塗りで出さねばならない理由だろう。　とりわけ、被接種者が今後プロテインをばら撒き始める、というのが怖い。　不妊になるのに、ゾンビが生まれるのである。　未完結

  2021年06月17日

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• 自分なりの結論。

  話が多岐に渡るが、ぜんぶ関連していて、まだ結論も出てないほど大きい。　そのことをまず注意しておきたい。　単純な話ではない。　ヤフーのサイトで偶然、そこでオイラと類似アカウント名の人に教えてもらった。　それを機会に、自分でも少し調べた。　あえて単純に言うなら。　「コロナウイルスなどは存在しまへん」、ということだ。　その証拠として、世界のどの機関も、存在証明根拠となる論文を持ってない。　防疫関係者が大きな顔して暴れてるが、彼ら７３１部隊も持っていない。　庶民経済潰しの犯人たちは、証拠持ってない。　マスゴミも感染拡大を合言葉に、彼らと合唱しているが、彼らも持ってない。　しかし、病理上でのコロナ風邪病ラシキモノは、たしかに存在した。　怪しげな官僚の黒塗り統計でいじられてはいるが。　数年前から、コロナ風邪が出現していた。　肺炎を起こすと騒がれたが、大騒動にはならなかった。　そのときも、肺炎予防接種とセットだった。　そのことを思い出しておきたい。　そして中共の武漢から出てきたように見える、新コロナ風邪。　covid_19というらしい。　素人にはインフルエンザと見分けがつかないが、別物だという。　これの実体は、川崎市病に似た内皮炎症が主であるらしい。　そのことがわかってきている。　そういう事実は一切報道しなくなったのだが、干された専門家の発信者は多い。　covid_19は、いわゆる肺炎ではない、のである。　急性で出ると、血栓症で。　歩いている人を悶絶即死させたり、過剰免疫反応引き起こしたりもした。　真っ黒になって死んでだりの貞子サン怪談。　なので、大騒ぎになった。　ビタミンＤや発酵食品に含まれる物質投与などで、簡単に治るらしいが。　インフルエンザ治療薬も有効だという。　しかし死者が大勢？　という、最後のコレが、モロウソなのである。　感染拡大は、マスゴミの、お金目当てのコマーシャルにすぎない。　実態は、主に中国からの医療ツアーだったり。　おなじ高齢者ツアーの客船パンデミック病棟実験だったり、特定の高齢者施設での集団感染であったり。　ぎゅうづめの満員電車でも、大衆酒場でも感染しないのである。　特定の小さな高級クラブや、公務員職場関係のみで感染多発する、不思議な病気。　実際には高齢者施設や国庫病院関係が多いらしい。　空を飛んでる鳥がバタバタ落ちたとかいう話も多い。　だが、歩いている人は、そんなにバタバタ死んでない。　中国では、多数の古いケイタイ放棄して、大規模演出までやった。　体力のない既往症の人には、実際に重症化することも多い程度、のコロナ風邪。　インフルエンザ並みの怖さのもの。　オイラみたいな人にはヤバイかも、という程度だろう。　はやり風邪。　　騒ぎがおこって１年以上経過し、致死率はインフルエンザ流行時より低かったことがわかった。　そのことが、危険度を判明させている。　なのに、それは一切報道しない。　むしろ、怖くもないものを怖い怖いと毎日泣き叫んで。　「コロナ怖い怖い病」を作った。　１日に３３００人は死ぬらしいガン患者を追い出して。　老人病棟から犠牲者をひきずってきて、エクモにかけて殺して。　それでもロクに数は稼げない。　当たり前です。　専用の病床もずっと同じ、わずかな数。　１日に３３００人も死んでるガン患者に対応できるようなものではない。　オイラもガン患者なので経過観察である。　寒風の中に仮設された、誰もいない発熱外来に回されて、ひどい目にあった。　だからこれは、マスゴミ製作病と断言していい。　外国の一部の国では死者多いようだが、基礎データ自体が怪しい、というのもある。　わが国のは黒塗りデータだからもっと怪しいんだが。　予防接種以降、これからも、どっと死者は増えてくると思うが。　米国なんて、もともと医者にかかって死ねる人なんて、一握りだったのである。　コロナでは、病院がお金になるから、貧民でも相手しただけ。　コロナで死亡と、カルテを締めくくればいいだけ。　繰り返すが。　実際の危険度はインフルエンザより低いのである。　これはインフルエンザ患者がいなくなった（これも？だが）昨年１年間の死者数統計の低下で、もう証明されてしまっている、のである。　インフルエンザ患者がいなくなった理由は、はっきりしている。　コロナで計上すれば４２万円もらえるし、そうしろ、と厚生労働省が指図している。　特定の医療機関に、税金のカネ渡すためのものだろう。　誰かは６９億もらっただのと噂さされてる。　しかし年間の死者数統計全体数は、黒塗りされても正直。　新コロナがでてきてから、前年より１万人近くも死者が減ってしまった。　昨今は、ガン患者が医者にかかれなくなって。　さらにさらに減りつつあるという不思議さ、なのである？？。　実は今、旧コロナウイルスのみならず、インフルエンザウイルスも怪しくなってきているそうだ。　ウイルスという概念そのもの、が怪しくなってきているのである。　予防，防疫医療への信頼性も、同時に揺らいでいる。　ウイルスはパスツールの時代の産物。　病気を起こす要素として、細菌のような微細な、しかも生命体でないウイルスというモノが考え出された。　これは防疫を言う薬剤売り込みグループから出た理論なのである。　これ（ウイルス）の実在は証明されてない。　顕微鏡でみえてるアレは違うモノらしい。　後で述べる。　パスツールは、狂犬病のワクチン作って売って、一儲けしたらしいが。　同時にこれで、狂犬病の大流行を齎した。　過去を紐解くべきである。　スペイン風邪、ポリオ、はしかの流行。　いずれもウイルスとワクチンが一緒にでて、その後の流行もセットになって。　さらに被害者がいっぱい増えて。　新コロナもそうだが、風邪の菌として検出されるのはウイルスではなく。　エクソソーム(以下日本語ではこんな言い方ないので、用法上エクソゾームとする）である、と見るのが、今や普通らしい。　これは、患者やＰＣＲ検査で（どこからでも）見出される。　死者からでも出る。　スパイク・プロテイン（トゲトゲ・タンパク質）なのである。　そう、新聞にも写真入で出てる、あれ。　下水からでも、犬のウンチからでも出るそうだ。　ＰＣＲは病気のウイルス検地なんぞに使ってはならない、というのは、殺された発明者の言っていたこと。　これを無視して病気検出に使い、世界中で詐欺をやっている。　だが、そんな低次元の詐欺問題だけじゃない。　エクソゾームというこれが今、大勢に注目されてきている巨大な核心部分なのである。　巨大医薬品会社や米軍が、最近これで次々と特許を取った。　秘密裏にコッソリやってきたことが、そのため表に出たのだ。　コロナに関する基礎資料はない。　情報元と思われる米軍や、武漢研究所に資本出してるくせに予防接種の推進仕切り役となってるファウチ博士などが、処分させたと思われる。　この人が米医療政治のトップに座ってから、怪しげな事態が増えた。　世間には、新コロナは中共の疫学関係者が武漢からひろめた、として広めた。　工作員を使って口封じを暴露させたりもしてた。　実は武漢研究所にはファウチ博士の資本も入ってる。　そのことがバレた。　中共を填めること。　同時に民衆を欺くこと。　それが同時企画で行われている。　さらにこれと、あわてて進めた５Ｇ普及とが同時進行、というのが、興味を引く点だ。　米軍でずっと取り組まれてきて、最近暴露されたのはこの分野。　エクソゾームに、５Ｇ感応能力を持たせる研究。　人工に作られたスパイク・プロテインを、生物兵器として利用する企画なのである。　これらはその特許許可から、やっていることがバレた。　そういえば武漢で騒ぎになった時、通行人の即死者がバタバタ出たのも、５Ｇの出力上げるのと同時だった。　当時から、精神病院に送られた電波ピピピ教の人たちが騒いでいた。　オイラはその後、自分でも電波ピピピが日によって違う聞こえかたして。　電波ピピピ教認めるようになった。　しかし５Ｇの電波ピピピで、すべての人がヤラレる、わけではないのだ。　たぶん、特殊なエクソゾームを仕込まれ、それが発動する物質を摂った人だけが、やられるのだ。　一連の実験は、たぶん光化学スモッグが多発してた時代に、すでに始まっていたのだと思う。　それが２・４ｄとなり、日本では花粉症としてスギ花粉やブタクサのトゲトゲだといわれ。　実際には農薬でおおっぴらに。　ケムトレイルでもおおっぴらに。　環境実証の実験をやってきたわけだ。　人間社会を相手に。　実験を兼ね、同時に、人から生殖能力を失わせる環境操作目的で巨額の金が動いて。　実験の中身は、様々な組織やその企画だった、と推測できる。　地球規模のプラスチックゴミで、ホルモン異常を起こすのも、環境での実証実験　人工雨や気象操作、地震操作も、さらには炭酸ガス地下封入も、同じ環境相手の実証実験。　遺伝子組み換え植物による、遺伝子拡散実験なども同様だ。　これのために種苗法改正もやったりしてた。　そのひとつがコロナ風邪なのだ。　数年前からあった。　一見無関係に思える事態が、実は、ぜんぶ関係しているのである。　オイラの嫌いな、環境という言葉でつながっている。　人の遺伝子をいじって超人を作り出すナチス思想と、地球環境を守ろうという思想は同じなのだ。　助かりそうな人から優先救助する思想と、理想的環境を追及する思想も同じ。　これを言い出した時期が、このグループが、医療の主導権を握った時期だ。　これらは優生学思想からくるものなのである。　障碍者や知恵遅れを排除し、デジタル化でスッキリ仕切ろうという、勝ち組思想だ。　その障碍者や知恵遅れもｍ彼らが作り出している、ものかもしれないのだが。　これも後で述べる。　ナチスの科学者や７３１部隊が、ずっと戦後も米軍監修下で活動してた。　惑星コルサントならぬモンサントだけではない。　巨大医薬品を扱うグローバル組織がすでに、ガッチリと出来上がっているのだ。　その連中がやるワクチンパスポートも、不妊化推進実験も、同一のもの。　コロナやそのワクチンだけではないのだ。　　たぶん、空からも大々的に撒いてるし、食品にも添加されてる。　ケムトレイルも、環境へのホルモン流出も、さらには地球規模の気象や地震もお仲間だという人もいる。　たぶん関係している。　コロナの急性死亡率は確かに0.03%以下だ。　ガン患者や風邪こじらせた患者を含んでいても。　だが、５Ｇ次第で、この率も変えられるのかも。　ＰＣＲは、これらのパンデミック形成で予防接種に導くのための、エクソゾーム検出用の詐欺小道具だった。　未だにこれへの信仰者多い。　つまり、自然界のウイルスなどは、もともと存在しなくて、作り上げられたエクソゾーム技術の特許があるだけ。　それだけなのだ。　コロナウイルスなどは存在しまへん。　しかしエクソゾーム・プロテインという技術特許はある、のである。　これにやられるゾンビ話が、予防接種薬の関係者から持ち上がっている。　続く

  2021年06月06日

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• 感染拡大キャンペーンを撲滅しよう

  コロナ騒動が、梅虎選挙戦の不正選挙推進のための目くらまし、だと思ってた。　けど、どうやら違う。　コロナ騒動は、ずっと以前から準備され予定されてたアジェンダだと、オイラの頼りない認識上でもハッキリしてきた。　さらに、もしかしたらインフルエンザや他の多くの病気も、同じアジェンダだと。　梅虎選挙戦は、その一部で、騒動を煽る、同じものだった。　感染拡大キャンペーン。　米国はこれ(国民を二分する）で、二人の大統領を傀儡にして軍産複合体の指導で、米国株式会社の崩壊を乗り切る。　そのつもりのようだ。　道ずれに感染拡大で世界中の人を間引いて。　日本の政治家はというと、今やガイジンばかり。　らしいので、流行の環境政策で人口削減の合言葉に乗っている。　与党も野党も。　右翼の賢いやつにも組織員はいて。　ついに、若年層に子供を作らせるなとか言い出した。　この人には期待もあったので、ガッカリした。　政治の責任だとか言ってたが。　「責任」の意味が逆転してる。　政治が、民衆に対して責任を持つ、という意味じゃなくて。　貧民の不平不満の芽をつむことを、政治と言ってる。　責任感ゼロのナチス的発想。　こういうのを、今日では政治家に哲学がある、と言ったりするらしい。　だからＤＳ、闇の世界政府では、ワクチンによる人口間引き政策が表看板。　で、ネサラ・ゲサラの通貨調整も、その一環のようだ。　ワクチン接種が始まったので、これからどっと死に始めるか、というと。　欧米の例を見ても、即死は０・０３％以下、つまりインフルエンザの死亡率程度である。　ファイザーの元副社長の予測は、警告や副反応を含んだ死亡率予測だったみたいで、ハズレた。　実際には副反応で苦しむ人が、即死者の数十倍も出てるので、一応あたってるんだが。　２年後にバタバタ、は多くの人が指摘する。　予防接種との因果関係を明確に示さねばならんらしいので、副反応に認定されるにはよほどのことがないとムリらしい。　欧米では、副反応訴える人に医療拒否で、エリート医師たちは関わらない方針だという。　医療関係者は、奈良でバレたように、当然プラセボ接種なのである。　たぶん死ぬのは老人ばかりになるのだろう。　子供は絶対にダメです。　欧米では、副反応出た子が７割という、酷い試験結果が出ている。　そうでなくても、不妊になると、ファイザーの添付書にも書いてある。　現実は、さらに予測のウラをいく。　　コロナ騒動で世間の老人たちが医者にかかれなくなって、逆に死ぬ人が減った。　それでも日本中で１日に３３００人は死ぬそうだが。　そのうち２ー３人がＰＣＲ陽性でたから、といって、ガン患者をコナ死亡で報告しても、医者は４２万もらえても、低率すぎ。　誰かさんは何十億ももらったらしいが。　マスゴミはコマーシャル報道できない。　何、それ、という雰囲気になるので出せない。　ＰＣＲがウイルスの存在を示すものではないというのはもう常識。　実は、年間でコロナ認定患者が３千人死ぬ中で、ほっとかれたガン患者などが、国内だけで毎日３千人以上は死んでいた。　今は、これすら減ってきている？。　　そして最近、ケムトレイルに１７年間も携わってたという人が内部告発。　医薬品専門の、今は博士のようだが。　どこかで座礁した船と同じ名の航空会社の名前を例に挙げて。　インフルエンザも、実はケムトレイルの匂いがしてきた。　花粉症も、光化学スモッグも、熱中症も、ぜんぶ怪しくなってきた。　電波ピピピのカルトにされてた人たちの主張を裏受けるみたいに、大勢の予防接種跡が磁石化したり。　コロナがウイルスではないことも、わかってきている。　ウイルスのデータは、世界のどこにも存在しない。　スパイクのあるリソソーム・プロテインの作用で起き、肺炎ではなく、川崎市病類似の内皮炎だ、というのもハッキリしてきた。　電磁波の感知も、特許関係から漏れてきて、疑われている。　これらの諸特許を取っているのも、米軍と、その軍産複合体なのであるからだ。　　米国で防疫グループを仕切るファウチ博士も、自分の投資してた武漢研究所との関係がバレて、言い訳に必死のようだが。　いずれ虎グループの先鋭化した一部が、組織の陰謀を暴くだろう。　二つのグループの背後にいる宇宙人みたいなＤＳは、分母を見せない暴露で民衆の対立を煽ってきた。　だが、それらももう限界。　　医薬毒物品で稼ぐ、特許、７３１部隊優遇で５Ｇ化、デジタル化、ID化で乗り切る、というサイバネチクス哲学が。　それが、辞書にあるだけの虚偽の政治哲学だ、とバレはじめているのだ。　勝ち組の特許独占のための公表から、逆に。　　コロナパンデミックは、作られたアジェンダである。　その一部が、「不妊化感染拡大の予防接種」だ、とバレた。　落としどころはまだ見えてないが。　５Ｇとはすでに、特許を通じてつながった。　次は白兎との関係だ。　これもロリータセクシュアル問題に摩り替えてのキャンペーンやらせて。　一部暴露のつもりが、エプスタイン島の暴露につながり。　なんとかロリータ問題に収めたかったようだが。　白兎・アドレナクロムが、世にバレて出てしまった。　これとコロナのスパイク・プロテインがつながれば、DSの防疫組織731部隊はほぼ、暴かれる。　本拠は富山にあるようです。  これも富山の異様な接種率の低さでバレた。　ワクチンカードでの人類ID管理が先か、不妊化での人類滅亡が先か、ＤＳの撲滅が先かは、未だわからんのだが。　感染拡大キャンペーンを叫び続けるマスゴミの撲滅はもう、目前。　自分が生き残るためにも、感染拡大キャンペーンからまず撲滅しよう。

  2021年05月31日

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• 日本府は生き延びる

  牧畜業者としての偽ユダヤ人の狙いは読める。　当然、地上支配の永続化狙いのはず。　彼ら宇宙人臭い連中は、デジタル頭している。　なので、環境論や悪魔主義に惑わされている。　人口削減を言い出したが、それだけじゃない。　太古からの危険な敵を見つけたので、抹殺したい。　反バビロンの軍旗。　偽ユダヤ人は、そんな旗なんぞよりずっと新しい連中だ。　キリスト教徒に利用されて、最初にレビ族が作られた。　西洋初期の文化指導者が、彼らだった。　ローマ帝国スカウトの官吏、小領主階級だった。　ヨセフス本なんて、レビ族当時の王侯相手の宣伝小説だろ？　姿を隠すためにすでにマスコミを利用してた。　最初期の聖書は、アラム語ではなくラテン語で書かれてた臭いのである。　その陰謀好きローマ帝国が滅んでのちは・　偽ユダヤ人はフランク王国に利用された。　さらにユダとベニヤミン族が追加で、そののち異教徒として捏造されることとなった。　実質は、やはりカトリックの聖歌隊としての官吏。　キリスト教徒が従事できない部門の、専門職だった。　彼らは使い捨ての黒塗り下級官僚なのである。　簡単に抹消される。　但し、これをおおっぴらにやると国がつぶれる。　取り扱いを間違った国はツブレた。　学術、法律、金融、奴隷業、武器業者、そして科学技術者、さらに芸能。　ハプスブルク家には翻弄されて。　ルーシやウクライナ、ポーランドの地で初めて深刻なディアスポラに直面し。　これが彼らの、王侯貴族への血の浸透と自分たちの種族の団結と偽装を、いっそう深めたようだ。　その後、偽ユダヤ人は超正統派とフランキスト派に分かれるが。　同時に指導者層も見えなくなる。　なので、これは自己隠蔽の偽装工作だったんだろうと思う。　現代の虎派と売電派みたいなものだ。　この両者は、裏で軍産複合体とつながっている。　戦争に、見せかけてるだけだろうということ。　西洋という肉の主役は、もちろん彼ら偽ユダヤ人の血なのである。　金融業のダボス会議がその中枢。　奥の院の一部で、間違いなしと思う。　しかしむしろ中東のアラブ・イスラム系の諸種族のほうが古代ユダヤの血は濃厚で。　彼らのいがみあいも、そこに起因している。　そして古代イスラエルは、ユダヤ人と呼ばれてきた彼らとはまったくの無縁であること。　ウルより出た、正当主張のユダ族の血筋の人々（アブラムの末裔、アラビア人を指す）とも無関係であることを知っておくべきだ。　フェニキア系の倭人や、新羅に生き残った秦人の方が、正当な血筋なのである。　そのことを過去に確かめた。　トンデモの話ではない。　倭人や新羅には本当のユダ族が含まれていた。　彼らは実は、その時代から、社会の知識人階層だった。　儒学者だった。　これは鹿島昇が述べている。　特に、秦人は根っからの仏教徒である。　サカ族も、彼らクシュシャラ(武人）の血筋なのだ。　　しかし彼らもまた、クシュシャラの民としては傍系にあたるのである。　牧畜業の、羅刹のような王族がいた。　ハイ、もしくはハイークと呼ばれた連中。　アッシリア中心の西洋史から嫌悪されて追放された連中が。　ハッチ時代に名のない太陽の女神と同盟した、ウラルトゥのアラム族。　これがクシュの主力だと思う。　イスラエルともアラブ族とも、偽ユダたちとも無縁だった。　もっと素朴な、いうなれば田舎もののお人よし種族。　陰謀や腹の探りあいより、割腹が好きだった神経質な連中のこと。　太古に、バビロンに滅ぼされたイシン市の、伝統の軍旗を担う人々である。　旭日旗を。　八百万の神々を祀り、同時に地蔵菩薩を信仰する。　ビルガメシュの物語を持つ、ウルク出の眷属だった。　世界最古の小説も、世界最古のメロドラマ長編小説も持つ。　（アブラハムは、カルデア時代のウル出自）　なんどか滅びかかったが。　地蔵盆とともに、かろうじて生きながらえている。　今も、鳥トーテムの（ラガシュ出の？）陰謀好き種族に背乗りされて。　洗脳下で、お花畑に生きている。　完璧な支配下にあるのだが。　実は、このお花畑頭も昔からのものだ。　内裏（ナイリ）地方にいた美馬伊那国の時代から、一向に変わってない。　秦人の女王に率いられ、病や老衰で動けない父祖も、ナラ山の記憶をも捨てた。　蓬莱の地に侵攻して、倭人（古代イスラエル＝海幸彦）と合体した。　そうやってかろうじて、生き延びている。　官吏たちの黒塗りは酷いし。　（これも、遠いシュメール時代からの伝統ものらしい）　国土の一部も、ついに電力会社の死の灰の利権陰謀で、なんと消された。　このアホさ加減も、昔からぜんぜん変わっていない。　医薬品業界巻き込んだ、超賢い偽ユダヤ人の陰謀は、今や大手を振ってて。　オイラも過去に思慮なく打った予防接種起因のガンで、余命いくばく。　（もちろん生き延びるつもりだが）　国土のほうが、特にマスゴミが、ことごとくロビイストなので酷い状態。　今や、アジアヘイトの嵐のさなかである。　列島は、米英のタクスフォースや多国籍軍に包囲されてるのをご存知か。　なんせ国内に１００万人の人民解放軍が居住している。　敵国条項をもとに多国籍軍展開されて、この貴重な国土を戦場にさせてはいけない。　反バビロンの軍旗を、盗賊集団に利用させてはならない。

  2021年05月18日

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• 陰謀が・・・

  陰謀が、万事トロいオイラにも、ほんのわずか見えてきた。　形而上学的にのみ世界を考える、賢いライプニッツみたいな環境論者が集まって。　牧畜奴隷家業で成り立っている資本家貴族仲間内での将来を案じた。　彼らはフランキスト。　宗教カルトと化してジョージアガイドストーンを立て。　アジェンダを企画立案。　それがサイエントロジーたちの起こしている世界規模の騒動の一部だ。　表向きは、カトリックなどの既存秩序と敵対した。　実は、お仲間なんだが。　それが地球温暖化対策、世界防疫対策、５Ｇ導入によるデジタルID化、予防接種パスポート管理のムーンショット計画となって現れて来ている。  基礎には、サイバネチクス思想という錬金術的形而上学がある。　オイラの最もきらいな偽哲学だ。　未だ、政治や世渡り術を哲学だと教える連中が、ましなくらい。　ケムトレイルが開始され、MKウルトラが開発され、要人暗殺や麻薬、国家ぐるみでの背のり支配となって。　実行に移されたのは最近のことじゃない。　大昔からやってきたこと。　パンデミックと、マスメディア支配と、そして恐怖で煽っての人口削減が、最近特に露骨に表に見えて出ただけのこと。　日本なんて、大本営発表時代に完璧に戻った。　コロナ騒動と、米国の内乱と、世界的気象異変は、今、同じものなのである。　一つの陰謀を連中が実行中だ、ということ。　恐怖で煽っての、人口削減は間違いないが。　これが本命とは限らない。　まだ全貌が見えてない。　太陽の異変やシューマン共振の乱れも、もとがデータなので、彼らの黒魔術の一部。　魔術は情報工学ということ、なので。　フランキストが見えてるが、表向き対立を明確に示した虎派によって、敬虔主義者たちも表に出てきた。　世間には虎派と売電派の争いに見せている。　しかし背後で実際に行動しているのは軍産複合体だ。　７３１部隊や大学、医薬品メーカーといった、産学共同体も激しく動いている。　ビルマでは民主勢力と軍の対立に見せかけて、背後にソロスの資金が動いた。　中国共産党と売電派は一体の者だし、バチカンとイエズス会軍事組織とイスラム国なども同じ仲間。　対立するアラブ諸国の騒乱なども、かなり怪しいものばかり。　背後に居て軍産複合体や世界の政府を動かしているのは、資本家たちばかりだ。　３００人委員会、とハッキリ言う人もいる。　オイラは古代から続いているサンヘドリン組織を追いたかったが、わからずじまいだった。　むしろ今、狂ったようなマスコミと、一緒に踊っているピエロに類似の組織を辿れば、奥の院がしぜんと見えてくるというもの。　　法曹組織、学術組織、芸能組織はもともと、ユダヤ人の専売特許だった。　それに７３１部隊が参加して、今やジェノサイドと化している。　作り上げられた偽装種族、彼らイデイッシュ人が、現代世界の支配者。　もちろん既存の貴族社会が背後にある。　今は庶民のユダヤ人も多いのでややこしいが。　西洋のユダヤ組織の背後にあったのはローマ帝国。　ユダヤ人は、そのローマ帝国の官吏で、そしてキリスト教修道院の聖歌隊だった。　彼らの史観では、ローマ帝国と敵対してディアスポラに会ったことになっている。　迫害の歴史があったんだと。　ここが正しく見えてないので、イデイッシュ人支配の今日の陰謀も、見えてない。　キリスト教とユダヤ教の関係が完璧に見えれば、現代の奥の院も突き止められそうな気がしている。　３００人委員会とかダボス会議とかは、確実に最も怪しい。　現代における最右翼の人々。　実態もたぶん、ゴーンなどと同じ、ユダヤ人。　しかしバチカンとタルムードの敬虔主義者が、どこでつながるのか。　まだオイラに見えていない部分が大きい。　ジョージア・ガイドストーンを建てたサイエントロジーたちは、案外、メシア宣言予定のための捨て駒、なのかも知れないのである。　乗せられた環境論者や、優生学を叫ぶナチと同様の７３１部隊が、今は人口削減を叫んでいる。　それも間違いないが、彼らはいつまでも安泰でいられるはずはない。。　もともと、ヒトラーも日本の軍閥も、金で操られていた。　資本家貴族の追放劇によるロシアのっとりが、ロシア革命という、ユダヤ人の起こした陰謀だった。　ポルシェビキを糾合し、実際に皇帝やロシア独特の貴族制度の権威を壊した。　モンゴル風のツアーリ制度のこれを、西洋風の陰謀者会にした。　背後では、シティや米国のユダヤ資本が暗躍していた。　陰謀が見えないと、西洋の歴史は絶望的に見えてない。　ケムトレイルでナノ粒子をばらまき、気象と５Gと予防接種使ってのジェノサイドは、もはや本格的に着手されている、その感があるのに。

  2021年04月21日

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• 情報工学魔術がさかん

  世界情勢が、さっぱりみえない。　それは世界を支配するキリスト教史観がみえてないためだと思う。　”ハザールマフィア　対　白系のキリスト教徒の戦いが起きている”、というのは、現状霍乱言辞だと思う。　ウソの偽装工作魔術がさかんなのだと。　抗争が起きているらしい、のは確かだが、実態が見えない。　へんな地下火事だとか、ウイルス蔓延だとか、企業つぶしに専門家殺し。　全体主義的な法律つくりも熱心。　日本の首相は中小企業潰しに躍起だし。　世界的にも、ワクチンにｍRNA仕込んで、ナチス張りの優生学実験だとか。　恐怖あおられて飛び乗ったウソの実験で儲けさせ、バタバタ死に始めてる始末。　抗争の一方が、カトリック系キリスト教徒を巻き込んだ、ユダヤ人敬虔主義者の連中（超正統派）。　伝統を重んじる彼らは、同時に差別主義者なのである。　秩序を重んじ、血統をも重視する保守主義。　しかし、ナチズム（積極的キリスト教）やｋｋｋ（白人至上主義）などの悪魔主義とも通じているのだ。　一方は、エリートのリベラリストや、プロテスタントのグループ。　差別撤廃や環境保護をうたいながら、特権や詐欺で稼ぐ連中。　有名な環境少女も、インドの追求で、ついゲロしてしまった。　科学者や知識人を巻き込んだユダヤ人フランキストの連中なのだ。　やはり、悪魔主義的キリスト教が基礎にある。　ロリータ島や白ウサギ、アドレナクロムの関係者なども、こちらのグループのようだ。　同時に、ポシティブとか光の戦士とか言いたがるのも、このグループなのである。　つまりルシファー（悪魔）教徒なのだ。　　両者の背後に、共通して、ユダヤ人の巨大資本グループがいる。　カトリックや英国のシティなどが、必ず絡んでいる。　イタリアやヨーロッパ各地の貴族、中国共産党が絡んでいることを指摘する人もいる。　米国の争いなどは、トランプとバイデンの争いに見えてるが、違う。　共和党も民主党も、すでにガタガタになった。　実際には米軍と一体の軍産複合体組織が、背後で金の亡者やワスプの白人主義者たちを操っているだけである。　建国当時から、ほとんど変わっていないようだ。　民衆を操ってきた米国の台所が怪しくなってしまったので。　巨大化した組織ぐるみで、自己改革や内部主導権争いや、めくらまし魔術をやっている。　それだけなのである。　クーデターなのだが、その事実も黒塗りして、奴隷に見せないようにしている。　魔術やってる。　つまり情報工学を駆使してる。　マークウルトラ技術でAI化推進し、破産した過去を清算して次世代に生き残ろう、というわけだ。　米国株式会社の破産は、指摘されていても表に出てない。　債権債務関係にあるのが、世界中のエリートやトップクラスの人々、だからだ。　全世界がいっしょに、ひっくりかえりかけてる。　ユダヤ教やキリスト教の本質が誰にも見えていないので、実態がわからんという事情もある。　支配者同士の内部抗争に、一見、見えるわけだ。　しかし実態は、巨大資本グループによる、二派を争わせての目くらましが見えてるだけ、だろうと思う。　敵は奴隷たち。　変革のための、奴隷対策が、主目的なのだ。　特に、キリスト教とユダヤ教の本当の関係が、これまで世間にまったくの秘密だったので、起きていることの実態が一切見えない、のである。　起きていて、オイラたちに見えているのは、奴隷どおしの抗争事件のみ。　過去と同じである。　日本人が、明治以降入り込んだユダヤ人の血で奴隷化されたのも見えないように。　今は同様に、入り込んだ李朝や戦後の韓国人支配下で、ピントのずれたヤンバン連中の内部抗争の、操り奴隷になってしまっている。　それと同じように、歴史も繰り返している。　雪を頂く美しい火の山のあったビバイナ（アッシリア読みでウラルトウ）も、キンメリア人に背乗りされて、血を吸われてた時期がある。　奴隷主義者の世界帝国アッシリア相手に、王族の内部事情で玉砕するしかなかった当時と、似てきた。　　キリスト教は、そのアッシリアの奴隷制度が由来。

  2021年02月25日

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• ジョージア・ガイドストーンの内容解釈　３

  ７　些細な法は排除し、小さい政府にする。（欲望とカネの既存秩序に任せる）８　個性間の差異は認めない方向で、公共義務の統制で導いていく。９　真実、美、愛情、無限の神、への調和追求。１０　地球の癌は切り捨て。（自助生産の）純粋素材を残そう。　ヒントであったものが、最近次々と現実になった。　いまや陰謀論は世間の真実。　これを見ようとせず、既存の右翼や左翼の思想にすがっている人は多い。　だが、現実が、それらの無知を置いてきぼりにしている。　ガイドストーン７が進行中なのだ。　これはまた本格的な人口削減へ向かわせることを意味しているらしいし。　優生学と自然学で、人のすべてを畜産業のように管理して減らす意図もある。　そのために食料を減らす努力もされている。　実施者の本業(奴隷家業）がよく見えている。　ネトウヨは、虎さんに希望の星を見て、耐えて待っているようだ。　だが、米国株式会社はすでに解体中で、ホワイトハウスにも人の気配はないという。　核のボタンともども、合衆連邦の実権は実態不明な軍事政権に移行したようだ。　その関係はほとんど情報、ないのである。　今後大勢の逮捕者が出るのは事実だろうが、民衆の敵が逮捕されるわけではない。　組織の敵が逮捕されたり、不適切な排除者が出るだけ。　　合衆国には小さい政府がいずれできるだろうが、軍産複合体は維持される。　支配的な立場にあった人々は酷いことをやりすぎたのだが。　選挙不正のことではない。　すでに大勢の人がメッセンジャーRNAを注射され、麻薬中毒患者みたいなものにされて外出禁止令の家畜小屋で間引き管理を待っている。　イスラエルなんか、国民全員への強制だったそうだ。　　間引きのみが目的ではなく、「5Gや6GのEM波で人体へのアクセスを可能にし、脳波もコントロール」する、壮大な実験らしい、というのも漏れてきた。　ナノ工学、優生学などによる知性管理実験をも兼ねている。　ドイツの議会が、アジェンダID2020を承認して公になった。  まだ大騒ぎの最中であるが、大手の報道はない。　つまりマスゴミはグルなのである。　支配階級は、ユダヤ人というより、偽ユダヤ人というべき特権層エリートの人々だ。　彼らに未来はない、はずだが、まだ生き延びている。　しかしそれも、もっと上層の宇宙人くさい人々によって画策されてきた形跡がいっぱいあるのだが。　ガイドストーンでわかるように、あえて陰謀を民衆に拡散している。　そういう、これが(民衆への拡散も含めての）彼らの魔術。　偽ユダヤ人の黒魔術、なんだが。　彼らは中国共産党に接近し、それを利用して戦争を起こさせようとしている。　その標的はたぶん、まつろわぬ日本。　冷血で合理目的追求に賢く、資本論の基礎を自然弁証法に置いている人たちであれば、共産党員とは一致するはず。　同士を得た、みたいなもんだろう。　偽ユダヤ人のほうは、とりあえずニュージーランドあたりに避難しておいて、無事な地域に復帰するつもりのようだが、うまくいくだろうか。　火星にでも逃げ出すつもりなら別だが、バンアレン帯を超えられるのか。　　８の、公共義務統制の実験や強制と、今は鋭意、世界中の組織で取り組んでいる最中。　マスゴミ使って、MKウルトラ技術を駆使して。　これにはしかし、ほとんど成功した、のではあるまいか。　彼らフランキストの神はエイン・ソフ。　無限の英知への神。　調和追求つまり調和を予定する神でもある。　まあ、究極のデーターベース理論だと、そういう魔術だと考えていいわけです。　別名を客観主義思想。　オイラたちは、一連の不正はフランキストがやっているんだと思っているが、もしかしたら敬虔主義者の背後にも、同じ神がいるのである。　オイラは、ユダヤ教とキリスト教の怪しげな関係自体が、未だ、敵である奴隷主義者の正体を隠していると思っている。　本当の敵は見えていないのだ。（自助生産の）純粋素材という自然の捉え方が、彼ら客観主義者の冷血さを示している。　まさにレプタリアン的、なのだ。　対象物を心で捉えず、予定調和の形而上学で捉える。　つまり環境工学や情報工学で捉えるウイルスみたいなもののわけである。　これらは優越魔術の別名。　優生学そのもので、自分は力のある優越者だと思っているわけだ。　　自分たちが癌だと気がついても、粛々と切り捨てに同意するだろう。　ウイルス同様、癌の正体はわかっていない。**　オイラも1年生き延びたので、もっと生きられる見込みも出てきた。

  2021年02月08日

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• 日本人の道徳　５

  道徳も、まさに同じなのだ。　道徳以外のモノに利用することなんて、もともとできやしないモノ。　個人の享有に訴える道の示唆なのに、特定の団体が組織員の奴隷化や自己特権保持に利用しようとしても無駄。　そんなことあらへんでえ、教育勅語の徳目は、軍隊育成に使われたでえ。　そういう人は多い。　孝行、友愛、夫婦の和、朋友の信、謙遜、博愛、修学習業、智能啓発、徳器成就、公益世務、遵法、義勇。　これのどこが具合悪いのか。　軍隊育成のどこがダメなのか。　これを悪いと言うやつは小悪人どころか、悪魔、なのである。　教育勅語の徳目は、古くから日本にある道徳の羅列。　儒教的な道徳に基づいているとか、特定の目的に誘導している害毒だ、とか言う人がいる。　戦後、そういうことにしてしまった馬鹿が大勢いるのである。　これを捻じ曲げて、「儒教における仁・義・礼・智・信や古代ギリシャでの知恵・勇気・正義・節制、キリスト教における信仰・希望・愛など。」にしてしまった。　オイラはそう思ってたが、実は明治期にすでに、その策謀はなされていた形跡があると最近になって知った。　しかしそれらはすべて、学者先生のやったウソ八百なのである。　辞書に定義されているそれは寺子屋で教えていた道徳ではない。　辞書に書いてあるような儒教やキリスト教と、日本古来の道徳は、何の関係もないのだから。　仏教の影響はあるかもしれんが、これもほとんど、別物。　道徳の目的は倫理に訴えかけること、ではない。　ましてや、無常だとか悟りだとかとは、何の関係もない。　得する教え、なんだから。　個々人に納得させて、日本人という種族の道に得道させること、なのである。　他人へのウソが、特にいかんのだ。　（これは日本人だけの道徳）　ウソつきは泥棒の始まり。　そう言って、村八分になることを戒めた。　だがもともと、そんな、宗教や特定集団の目的に誘導したりできんものが、個々人に、しかもネガチブに訴えかける道徳。　ポシティブに、倫理や法で縛ったりしないのである。　だからＧＨＱは、これを見つけて恐怖して、早々に廃棄させたのである。　ポシティブな善しか見たくない彼らには、ネガチブな教えに接すると、カルトで作り上げていく悪魔が見えるからだ。　無事に破棄は、できた。　しかしキリスト教も持ち込めんかったようだ。　いくぶん効果はあって、点取り虫の賢い人たちから順に、この徳目を失った。　そうやって日本は壊れてきたのである。　特にヤバイとされることが多いのが、教育勅語に最敬礼をしないとか言う不敬罪名目にすりかえて、徳目カルト主義がやりだまにあげられたり。　事あらば義のために身命を賭してはせ参じよ、という項目だと言われたりする事例。　こういったことを言う人々は、西洋風の宗教カルト思想で、徳目を見ている。　そのことがわかる。　道徳を見ていないのである。　道徳を失い、日本人では、なくなってしまっているのだ。　タルムードを失い、ユダヤ人でなくなった人々のように。

  2021年02月04日

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• 日本人の道徳　４

  西洋の魔術に当たるものは、日本にはない。　鬼道というのなら、ある。　相互に、ちょっとどころか、ぜんぜん別物なんであるが。　鬼道は、父祖霊・祖先霊を祀ること、程度の認識でいいと思う。　卑弥呼が、これでもって政治をやったことで有名。　やはり髪の毛垂らして、おどろおどろしく踊ってたんだろうか？　火を炊いたり、タイコたたいたりして。　すでにこの世のものでない霊魂を呼び出し。　個人が、その種族の持つ共有の力に預かる、のである。　鬼道師だけが特権を授かるんではない。　そうではなくて、父祖の霊の力、という集団の共有力に、集団全員であずかる。　イタコのオガミサマや、琉球のイザイホーを考えていいだろうと思う。　手っ取り早く近代的にいうと、心理カウンセラー類似の、作業ものなんだが。　カウンセラー業務ではないのである。　個人が、じぶんや特定の依頼者のため利用するのではなくて。　あくまで、関わる集団すべてのために利用する。　西洋の霊媒と同じように思われがちだが、そこで、まったく違ってくると思う。　口寄せなども、依頼者個人だけのためのものではないからだ。　鬼の通り道を利用して、依頼者や共同体の政治経済を、父祖からの共同体のものに導き正す。　それが目的なのだ。　これは政治経済をカネや資本稼ぎだと考えていたんでは、理解できんだろう。　　道徳が、個人に対し、この世の徳への道筋をネガチブに述べたもの。　父祖からの、ネガチブな戒め。　個々人の悪行を否定する。　ポシティブさはなんにもない。　そのことで、得する（徳となる）ことになるわけだ。　鬼道が、あの世からの導きを利用する共有種族霊への、お伺い。　やはり霊媒師は自己を否定して、人々に仕える、わけである。　日本の道徳は、個人に訴えかけても、「父祖との共有への導き」が基本。　鬼道でも、必ず公共の道。　西洋の魔術は、まったく違うものなのである。　霊媒師もちゃんといて、一見、類似のものに見える。　だが、違う。　魔術の基本は、どこまでも個人主義なのである。　公共の力を利用するように見えて、違う。　個々人の享有に訴えかけるのが魔術。　共有目的の魔術になると、魔術ではなくなる。　宗教儀式だとか、呪術と呼ばれるようになる。　魔術者はだから、予言に携わる者、預言者とも呼ばれるわけだ。　卑弥呼が自分の虐殺を予言してたなら鬼道師ではなく魔術師だっただろうが。　狙いの目的が、魔術では必ず個々人の心理、なのだ。　つまり魔術は、個々人の心理に訴えかける。　心理学的情報操作、工学的情報操作なのである。　ＭＫウルトラを考えればいい。　あれが魔術。　やはり預言者も霊媒師も、魔女も、個人存在を隠すのは同じである。　鬼道の場合は、ネガチブに有職故実の軌道を隠すのだが　預言者や魔術師は、鬼道師と違って、ポシティブな個人目的を隠すのだ。　ついでに、陰陽道の陰陽師が使役する鬼神についても述べておきたい。　「式の神 / 識の神（しきのかみ）ともいい、文献によっては、式鬼（しき）、式鬼神ともいう。」そうだ。　目的を持って特権を行使する、といった意味は、ないのである。 　識神とは、陰陽師使役の鬼神のことだ。　だが、その役割は、あらかじめ定まっている。　式鬼神が、「人心から起こる悪行や善行を見定める役を務める」のである。　陰陽師は、それ以外の目的にこれを使うことは、できないのである。

  2021年02月02日

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• 日本人の道徳　３

  日本人の道徳には特徴がある。　共有者への道を示した魔術ではないこと。　つまり情報を操作するモノは何もない。　ポシティヴな玉座に座った神などは、道徳には絶対に出てこない。　徳への道を示唆する者は如来の姿をとったり、迷える菩薩の姿をしたりはするが、ありてある神の特権なども示されない。　あるのは、個人の倫理観への、しかも否定的、ネガチブアプローチなのだ。　汝の親を敬え、ではないのである。　親のありがたさのわかるときには親はおらんよ、だ。　特権が得られるので金を貯めよ、ではない。　1円を粗末に扱うものは1円に泣く、だ。　倫理観は個々人の行動を縛るものなので、それを肯定的にポシティヴに扱えば悪霊の言となるしかない。　昔の人はそれがわかっていて、道徳を、必ず個々人への享有認識への戒めとしたのである。　共有のスローガンではないし、神の掟の教えでもないのだ。　道徳は古くからの蓄積された種族の具体的な知恵。　必ず文章に記述可能なもの。　しかし特定のグループが編纂した定本聖書、ではないのである。　時代とともに変遷するようにも見える。　しかし肯定を薦めるものは、道徳ではなく悪霊の唆（そそのか）し、なのである。　この理屈のわかってない帰化人が、最近増えてきた。　たとえば人生の勝ち組になろう、なんてのは悪霊の言そのもの。　共有特権への、そそのかしを述べているにすぎない。　古くからの道徳は、負けるが勝ち、と、まるで逆を教えるのである。　人生の勝ち組には、この道徳の理屈は理解できんだろうが

  2021年02月01日

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• 日本人の道徳　２

  理念は必ず、自己否定的な理念の形で(共有世界に）与えられるのである。　経験がもたらす、後天的なもの。　道徳として描かれたものだということ。　しかもポシティブな肯定理念は、悪魔そのものの姿だ。　自己を否定して(理解が）与えられる、その理念も悪霊からくるのだが、それを肯定的にではなく、否定的に受け止めればいいだけだ。　・・・でないのでは、ない、と。　悪霊が目を付けている自分が否定されたら、もう悪霊も力を振るえない。　「助かりそうなやつから優先救済せにゃ、共有の世では儲からんぞ」。　悪霊は、そう言ってくる。　死に掛けてる弱いやつを助けるのは、目的が見えてないバカのやることだと。　そういって命を殺しにかかるのが、悪霊。　だからバカになって、儲からん死にかけてるやつから、助けるべきなのである。　悪霊に否定されているのは自分も含めて、その命、なんだから。　救済者は他人の命に見えてても、目的を持って悪霊が狙ってるのは、人の命。　自分を含めての共有。　自分を否定的に受け止められない肯定論者は、もちろん世の中に多い。　彼らには、この複雑怪奇な共有ということの理屈がわからないだろうと思う。　悪霊も見えないし、自分が悪霊の手先になっている、そのことにも気づこうとしてない。　ポシティブな光、というのは、彼らにとって神の姿にみえるようだ。　だが、それは悪魔の力なのである。　悪魔バアルが、彼らに見える超越神だ。　肯定的には見えているので、存在者の存在だと呼びたがる。　古来から、日本人は自分たちが崇拝する神々の力は見えない、そのことを知っていた。　目に見える力は、必ず悪魔の力であることも。　もしその力の主がいて、それが存在者の存在であるなら、それは悪魔である。　神々にも等しい存在を主張する、(人の世の）怨霊だからだ。　理念というのは、人の共有する、この怨霊のことでもある。　霊魂、つまり魂がそれ自体は時空を持たない中空であるように、　形容や力関係が存在者を主張するなら、それは悪霊であるのだ。　目に見える理念は悪霊の形を採るので、必ず、自己否定的な理念の形で与えられねばならないのである。

  2021年01月29日

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• 日本人の道徳

  外国人が国の中枢に居座ってしまって、日本人が日本人の魂を主張できなくなってしまっている。　魂は、もともと中空なものなので、それでも正解、なのであるが。　　有職故実も変遷を遂げ、衣装なども激しく変化してゆくのが実情。　和服は昔の中国服だし、漢字もかなも、外国から入ってきたものだ。　まあ、持ち込んだ人が日本人になっていった、のだが。　しかしそういった諸文化や理念の中で、とりわけいつの時代にも大切にされてきたものがある。　これらが失われたら、日本は終わった、ことになる。　「和をもって尊きとなす」。　これは聖徳太子という架空の人物の持ち込んだ筆頭理念だが、これに異議を唱える人は日本人ではない。　金が正義、力が正義、などという外国風の理念は、日本では一切通用しない。　力でねじ伏せられたとしても、理屈が通っているほうが、常に正義なのである。　「三宝を敬へ」。　仏だけ、法律だけ、僧だけではダメである。　三点そろったお宝モノでないと、敬う価値はない。　「詔を承りては必ずつつしめ。謹まずんばおのずから敗れん」。　主人に反逆していては、何のための主人か、わからんなる。　その主人も、日本の場合、奴隷制度の主ではないし、天にしろしめす王の王でもない。　そもそも天皇は絶対君主の大王ではないし、統帥権なるものを持たされ、軍閥組織の傀儡みたいにされていったのも明治以降である。　伝統の理念では、必ず、主人はもちろんいた。　しかし、エン（主人）リルのいた都市ニップールが首都かというと、違っていた。　軍事大権を持つ戦時任命の征夷大将軍は別にいたのだ。　六千年以上の太古から、国体は、この二つの権力機構で成り立っていて、ひとつの中央集権王権のものではないのである。　王名表ができたのも、エンシが実権を手放さなくなって以降のものかもしれない。　そして、この最後の理念は比較的新しいものだとは思うが。　「地蔵菩薩信仰」が、いつの時代からか、田舎の路傍の隅々にまで浸透していたんだと思う。　これを持たない者が７３１部隊やったり、障害者の生存権を排除しようとしたりするのである。　天上地上、地下を問わず、最も弱きものから最優先で救済すべし。　助かりそうなやつから優先救済、の、現代医療のまるで反対。　７３１部隊は犠牲のマルタ使って上級国民優先にするんだから、これに違反している。　根拠のない、この理念。　これが、オイらたちに、国法としての奴隷制度を持たせなかった最大の原因だと思う。　これらはすべて、「具体的な道徳理念」である。　権力諸組織が乱発している、倫理規制扇動理念や、情報工学可能な魔術理念ではない。

  2021年01月27日

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• ジョージア・ガイドストーンの内容解釈　2

  ジョージア・ガイドストーンの内容解釈　2４　人の既存の生命バランスをも、すべて支配していこう。５　（今後与えられる）公正な法律と法廷が（既存の）国家を保護するようになる。　６　国家間の紛争は世界法廷で裁かれる（一元で神聖なものとなる）。７　些細な法は排除し、小さい政府にする。（欲望とカネの既存秩序に任せる）８　個性間の差異は認めない方向で、公共義務の統制で導いていく。９　真実、美、愛情、無限の神、への調和追求。１０　地球の癌は切り捨て。（自助生産の）純粋素材を残そう。　これらは超大金持ちとつるんだリベラル派やフランキストたちの、十戒ならぬ、まるで逆の、十のお勧め、スローガンなのである。　ユダヤ人の、サイバネチクス未来志向、光の思想、といっても間違いはない。　はっきりいうと、ロスチイルド派やロックフェラー派、軍産複合体派の思想です。　虎も梅も、もとは、お仲間。　個人個人への戒めではない。　悪魔たち共有の、特権層生き残りのための、相互確認スローガンなのである。　虎が大衆迎合したので、彼らには今混乱が起きているが、もとの狙いは一つだということ。　貧民は、優生学思想（７３１部隊思想）の彼らにとって、地球のガンに見えるようだ。　自分たちが世界を牛耳っていると自覚しているので。　しかしドイツ以外の西洋人の多くは、早くから彼らの存在に気がついている様子。　米国白人の右翼大衆も、最近、世の中がおかしいことに気がつき始めた。　虎への右翼信奉者は気がついてない。　だが、コロナ兵器や情報操作導入については、虎派も疑わしいのである。　原爆落とされて、内部で特攻に駆り立てられても気がついていないのは、日本人くらいのもの。　　このガイドは、彼ら相互の、いわばスローガンなので、修飾的な部分がない。　世に満ち溢れている心理学的コマーシャルや、下層民向けの恐怖テロ宣伝ではないのである。　だから理解しやすいともいえるし、見えない人には、なんにも見えないのだろう。　解釈は、オイラたち落ちこぼれ奴隷側からの、解釈である。　４　これは地球環境を護ろう、というスローガンと同じだということ。　地球に優しい、自然を守ろう、生命の多様性を守ろう、地球温暖化を阻止しよう、ぜんぶ同じスローガンである。　日本人からクジラを保護しよう、などというのも、同じ思想。　これを言う人たちは自分の存在が生態系バランスにとって最良だと思い込んでいる。　というか、生態系なんていうそんなものを、自分中心につくりあげている。　７３１部隊の防疫思想と同じもの。　そもそも、環境という考え方が形而上学的だ。　分母を隠したままの、統計学利用方程式、なのである。　ミリュウという、ライプニッツ類似の形而上学魔術で、自分の身の回りを取り仕切ろうとしている。  人が増えすぎたので、地球環境には具合が悪いんでっせ、というわけだ。　自然の生態系も、オレが管理するんだってよ。　神じゃあるまいし。　そもそも、自然も生態系も、そんなもの空想なんだが。　客観主義の常識では、神はもはや、死んだ。　だからオレが神なんだってよ。　５　法治主義、というと聞こえはいいが、オレたちが法、となる。　つまりカネ持ってる権力者層が法守護者となり、その支配の力で持つ特権が法だというわけだ。　今後与えられる、と括弧書きされてたが、実は彼らがこれまで法を与えてきたし、気に入らんやつは冤罪でハメて殺してきた。　ただ、彼らは一様に未来志向なので、現実も今後、となる。　彼ら上級国民にとっての法も秩序も、すでにとっくの過去に完成している。　あとは世の中の技術の進歩で出てきた齟齬を、今後はどう償うか、だけなのである。　人々、というのはグローバル主義の、上級国民組織員のこと。　世のエリートのことでもある。　彼らはフランキスト、と一言で、くくれるかもしれない。　勝ち組を言う連中のことだからだ。　彼らは実は、既存の国家には属さない特権者なので、この国家は世界政府のことか。　国連みたいな、もっと権力を持つ、世界統一政府を考えているようだ。　６　個々の国家は、世界政府のもとでは主権を持たない従属者なので、統一政府の言いつけにそむけば、住民ごと消される。　現に大日本帝国政府は、満州に建設した五族協和、王道楽土の理念が連中の逆鱗に触れ、消された。　陸軍のフグ計画も、狙撃銃のピントが若干ずれてた、というべきか。　ソ連の侵攻という、うちわもめがなければ、核の灰まみれで列島には人が住めなくなっていただろう。　五族協和、王道楽土を気に入らん人々は、もともと国内にも大勢いたのだ。　連合艦隊司令長官が敵の組織員だったという噂は根強いし、理由も無数にある。　陸軍にもへんなやつがいっぱいいたし、随所で足引っ張ってるのに出世していく。　戦後にも活躍した、スパイのようなやつも多い。　明治以降、組織ぐるみのフグ毒が回っていたのだが、これに気がつかない人が多すぎ。　実はオイラも、第二次世界大戦の不可解さには気がついてたが、明治維新の不可解さには、やっと最近気がつかされた。　フグ毒の正体にも、まだ多くの人は気がついてない。　ユダヤ人が毒もってるのは確かだが、それが資本、なんだよ。　キリスト教の神聖さが持つフグ毒に、やっと自分で気がつき始めてる次第。**つづく

  2021年01月24日

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• わかりません

  世界情勢が気になって、哲学など飛んでしまってた。　体調がいまいちなのもあるが。　集中しての思考ができなくなっているので、しばらく哲学は無理。　そのかわり、ビデオ三昧してた。　文字を追えなくなってるし、検閲が酷いので、ビットチュートの映像ばかり。　日本のテレビなんて１００％大本営発表時代に戻っているので１００％信用できない。　ホワイトハウスも、相変わらず軍政下にあるようである。　録画が流される、と言ってたとおり、ロックダウンはあったが、停電もなく、ちゃんと就任式流れてたようだ。　しかし支持者の姿はなく（もともといない）、今梅は、虎の案件を覆して回っているらしいが。　核のボタンも、未だに手に入れてない。　就任前日に、WHOがｐｃｒ検査基準のサイクル値をいじったようなので、選挙用に利用したコロナ騒ぎも、そのうち落ち着くだろうが。　コロナの狙いは別の方面にあったのかもしれない。　それがまだ、きれいにはみえてない。　軍政を狙って、虎と梅を操ってた連中の狙いも少しだけ見えてきて、世界各地で訴訟になっている。　今のところ、７３１部隊の連中やビルゲイツなどが標的。　だがあんまり虎と梅を操ってた連中の狙いは取りざたされない。　これが、たぶん本命。　売電支援のドミニオン詐欺みたいには、十分見えてないので。　わざと見えるように出してきた疑いすらある。　各地で極左連中が暴れてるが、本当に売電グループかどうかも怪しい。　コレはほんま、よく見えてきてきて、世界中のエリートが一致団結結託詐欺やってることはよくわかった。　これの暴露と切り捨ては、予定されてたことなんだろう。　エリート特権層は没落が予定されてる。　軍隊による強制ワクチン接種や、強制収用所、いわゆるフィーマが何を狙っているのかについては、ジョージア・ガイドストーンにも明記されているが。　主人が見えていないので、はっきりせん。　ロックフェラーのスイス当主も消されたし。　ローマ法王が売電派の主だという人も、英国女王だという人も多いが、それは表の権威であって。　ある時代に消えたサンヘドリンじゃない。　耄碌じじいの梅がフランキストの主人じゃないことは、はっきりしてるが、敬虔主義者虎の主人も、見えてない。　わからない。　宇宙人出して誤魔化す連中の居場所が、最もやばい部分なんだ、とはうっすらわかるが。

  2021年01月23日

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• 世界情勢が

  世界情勢がたいへんな中で哲学三昧に罪悪感感じてないかというと、ウソになる。　隠居して自由な時間を持てたが、世間との関わりが一切なくなって、田舎出ではないので地元ともつながってない。　カントリーを持たないということは、自由だけど空虚だ。　インターネットがなければ、誰も読みたくないクソ難しい論議を進める気にもならなかっただろう。　そのインターネットが、年末頃から、まともな検索もできなくなった。　合衆国起因で今起きている騒動のせいだが。　大統領選挙なんぞじゃない。　ユダヤ人同士の内部抗争、であると思う。　オイラたちと無関係じゃない。　奴隷主たちの戦争。　敬虔主義、カントリー主義の虎派と、フランキストかつグローバル主義の、梅派の巨大抗争事件だ。　表向きは右翼と左翼、保守とリベラルの戦争に見えてるが、そんな単純なものではない。　虎派は、もっぱら貧しいが信仰心厚い白人大衆、梅派は中産階級や知識人、芸能、スポーツ階層だからだ。　虎派は、未だ現職大統領だ。　だが、梅派が組織的に選挙のっとりをやって、票は集めたが膨大な不正が軒並みバレて、牙をむいた。　現職大統領を罷免するために、報道管制敷いてるのも、おかしな現象。　総帥はどうやら、カトリックの大法王らしいという噂もある。　エプスタイン島絡みで、人身、臓器売買も表に出てしまったのだ。　特に合衆国が世界を軍事支配しているだけに、抗争は世界戦争の様相を帯びている。　巨大資本が中国共産党と連携して合衆国を買収にかかっていたため、虎が反撃し、軍部は複雑な立場に立たされた。　今は特に中国人の活躍が目立ち、本土で仲間を殺された宗教団体法輪功の人たちが特に熱心な虎派スポークスマンになっている。　ユダヤ人の抗争なのに、なんでキリスト教徒が、共産主義者が、と思う方は多いだろう。　バチカンのカトリックが、その核心をずっと歴史上隠してきて、今や虎が、それを引きずり出しにかかっているからだ。　下手すると西洋の歴史が覆る。　図らずも選挙操作の強引さや組織の巨大さが仇となって、ドミニオンの話が出てきて、梅派の、世界ぐるみの壮大な陰謀が、全部あからさまになってしまった。　　リベラルというのは、自由をカネで操るエリートたちのことである。(独自解釈）　彼らが世界のリセットだとか言い出して、かなり、やりすぎたのである。　コロナなんて、ぜんぶ予定されてたし、シナリオも予行演習すらあった。　しかしコトは、資本家オノヨーコ絶賛のジョージアガイドストーンどおりには進まない。　虎の乱入は予想外だっただろう。　彼は合衆国の８割の人の、カントリー精神なるものを掴んだ。　内部の敵の洗い出しがほぼ終わって、反撃に転じたところ。　空前の支持の人々が、議会に押しかけてたのは事実だ。　だが、突入は虎派ではなく、マスゴミの報道は全部ウソだった。　死者も５名ではなく、１名も出てないという報告もある。　ペロシ議員の逮捕が真実であれば、まもなく、それですべてがわかる。　マスコミは、古い映像使って健在を示しているが。　米国では、内戦期間は２週間程度、と見ているようだ。　中国やバチカンなど世界中での大停電は事実のようで、イタリアの大統領、ローマ法王逮捕の説すらもある。　ドイツでも大騒乱起きている。　江沢民派部隊が北京に入って、習近平は行方不明という未確認情報もある。　中国の騒乱は、共産党ぐるみの異人種弾圧、人身売買、臓器売買の罪に対する決起だ。　これにイタリアやドイツ、米国のエプスタイン島関係者も絡んでいたことが暴露されてる。　実は、虎さんもエプスタイン島関係者ではあるのだが？。　弾圧され、大勢殺された中国人の団体が、執念深く、当局ぐるみの不正を訴えていた。　しかし不正の規模が大きすぎて、あからさますぎて、かえってウソがウソとは見えなくなってたわけだ。　今も、マスゴミぐるみでの隠蔽工作が続いているので、異様な戦時体制もコロナ原因だと思ってしまう。　風呂で溺れ死ぬ老人や、階段からコケて死ぬ人より、ずっと死者少ないのは賢い人なら全員気がついてますよ。　ＰＣＲの検査法はダメだし、コロナのウイルス自体が、科学技術的にも特定できてない。論文など、ないそうだから。　虎は、９・１１の真実を暴くと約束して、大統領になった。　まもなく、その真実も出てくるんだろう。　オイラたちの、この２０年間の稼ぎが、どこへ消えてたのかもわかってくるはずである。

  2021年01月12日

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• ジョージア・ガイドストーンの内容解釈　１

  NHKで「ジョンとヨーコの祈り～イマジン・ピース・タワー～」というのが報道されたようだ。　この悪魔のガイドを賞賛しているのだとして話題になってる。　それで、このガイドをもう一度見直してみた。　解説ではなくて、きわめて個人的な認識確認。  　　　　　1.　自然界の永久の調和として、人口５億人を維持しよう。2.　優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。3.　生ける新たな言語で、人々を統合しよう。4.　情熱・信頼・伝統と調律された理性による全てを支配しよう。5.　公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を保護しよう。6.　全ての国家は世界法廷において、国家間の紛争を内面的に解決しよう。7.　取るに足らない法律、及び無駄な公務員を減らそう。8.　個性の調和は、社会的な義務によって正す。9.　真実・美・愛情・無限の神に基づく、調和を求め続けることを称えよう。10. 地球の癌にはならないで、自然のための場を残そう。　ジョージア州への憲法違反だとする他州からの最高裁訴訟は却下された。　そのジョージアにある有名なこのガイドは、自己否定ではなく、すべて自己肯定でできている。　つまり、悪魔理念の共有刷り込み意図でできている、ということ。　否定形でできた戒めではないのである。　ポシティヴな共有肯定で、できている。　ワンワールドの組織内部の相言葉なのだ。　コロナ騒ぎを起こし、それで大統領選挙を乗っ取り、世界統一政府へと持っていく予定があったのだろうか。　あるいは対立を煽って、内戦に持っていく、未だその過程なのかもしれない。　いろんな組織が、それ（リセット）を言ってた。　年末に向けてのアジェンダだとか。　訓練もやってたし、セミナーもやってた。　宇宙人が絡んでるのだとか、宗教くさいのとか、火星へ移住だとか、へんな話もいっぱいある。　コロナ騒ぎは、米軍関係組織によって持ち込まれた元ねたと、中共組織側のへんな研究施設と、スパイや防疫グループとマスコミ、医療関係者が絡んで、出来ている。　もともとエイズがでたころあたりからおかしな病気がはやり始め、エボラやサーズやマーズと続いた。　世界の紛争や危機に、米国やWHOが、常に大きくかんでいた。　イランやエチオピアの革命、アフガニスタン紛争あたりからおかしかったが、９・１１の陰謀で、イランや米国を戦争に持っていく動きは加速した。　中共も今では当事者に引きずり込まれた。　ありもせん脅威をネタにイラクを潰し、イスラム国を仕立て上げ、イランをも内部からつぶそうとしているように見える。　もともとCIA絡みが見え見えだったが、民主党の大物政治家たちも、中国共産党も関与していたようだ。　たぶん、ナチスも。　イスラム国の敗北が決まってくると、今度はコロナ騒ぎ。　今はそれの推進を、大手マスメディアが一手に引き受け、キャンペーンやって経済活動リセットのためのロックダウンや暴動扇動をさせている当事者。　ワクチンなるものを使ったり、５ｇの電磁波操作での人工抑制も視野にあるようだ。　防疫グループは、もはや表に出てきて活躍中だ。　ぜんぶ、グローバルにつながっていそうである。１：人口は間引いて調整。　無限の神をいう彼らの自然観は、永劫回帰思想臭い。　ニヒリスムスのにおいがあるし、ゾロアスター教臭さもあるということ。　今後、数十億人殺すつもりらしい。　自分という、終わりがある時間・空間が見えてない人たちなのである。　みんなと一緒に貧しく暮らすこともできない、特権のエリートたち。　だが、権威とかデジタル制御の、カーネル世界の奴隷なのである。　質料的自然だとか遺伝子のつながりとか、そんなものだけはよく見えてるのである。　客観主義のユダヤ思想と言ったら、簡単にひっくくれる。　仏教を一切理解できない、永遠の客観の魂に生きている、へんな人たち、といってもいいだろう。　袈裟着てても、輪廻転生だとか永遠不滅の法だとか言ってる人は、このお仲間ですよ。　オカネや仲間を増やしたいわけでもないようだ。　もう十分持ってるからだろう。　地上に何人が適当か、他人を奴隷管理していきたいだけだ。　当然、環境も理想環境にして、維持していきたい。　環境整備だとか、自然保護、地球温暖化阻止、だとか言ってる人たちも、お仲間になるわけです。　オイラは昔から環境論議が大嫌いだった。　防疫思想も、実は、これのお仲間。　分母が見えていないのに、全体論議するからだ。　無限の神だなんて、まるで大宇宙は無限だと言ってる。　オイラたちが対象認識する大宇宙は、質量全体の大きさが決まってます。　オイラたちが有限だから有限である。　人の命のつながりも、有限。　種族ごと、人類ごと、あっさり絶滅する。　命は、宇宙の中では、貧者の一灯なのである。２　優生学的に生産調整。　７３１部隊が彼らに取り込まれ優遇されたその事情が、このガイドでわかる。　彼らは、防疫組織に組み込まれたナチス主義者なのである。　積極的キリスト教徒やユダヤ教徒。　ナチスが反ユダヤだなんて、戦後のへんなプロパガンダ信じたら、わけがわからんなるだけ。　この防疫グループが、現代の世界で台頭した。　各国の政府を動かして、暴れまわっている。　ウイルスの基礎研究者は、殺されたり、日の目を見ないまま消えたり。　防疫グループだけが医療全体を、いや政治経済すらをも取り仕切る時代。　グループ内部に食い込んだ７３１部隊が、組織員で利権のすべてを固めてしまって、異端者を積極排除しているのだろう。　彼らは、知恵遅れや障碍者は存在そのものが不幸だから世界に不要、と考える人たちである。　管理統制された世界が大好きで、無秩序や異なる文化が大嫌いな人たちである。　日本人はもともと、その傾向が強い。　しかしオイラたちの種族の基礎にあるのは儒教思想ではなく、地蔵菩薩信仰と仏教の教え。　優生学は単なる知識であって、政治経済を導ける道徳なんぞではない。　ましてや神になりかわって生産調整やるなんてのは。　ただただ、あきれて・・・絶句。３　新言語での世界統一（カルチャー文化）を。　宗教統一は失敗でしたと、悪魔たちは認めるのだろうか。　いや、彼らはまだ聖書を捨てていないし、反聖書派も、こころの知恵をも捨てていない。　フランキストたちは特に、魂は知恵とつながっていると考えているのだ。　文化の多様性は認めないのだが、聖書と反聖書を通じてユダヤ教やイスラム教ともつながり、それらを（統一新言語で）まとめていきたいようだ。　言語、と彼らは言うが。　むしろ史観のことだろう。　ガイドストーン自体が多言語で書かれているからだ。　これはアッシリアで興った宗教的統一史観への目論見だということ。　彼らの特徴は言語を守ろうではなく、都合のいい合理的言語を作ろう。　日本語をローマ字だけにして、なおかつテニオハなくして語順も変えさせよう、という思想。　言霊ではなく、計画統制言語優先。　ハングルは、彼らには理想の手引きにみえた、というわけだろう。　しかし当然、膠着語の種族はカルチャー文化には属さない。　なので、核使っての皆殺しとなる。　　　韓国語が、ジョージア・ガイドストーンに加われたのは、連合軍戦勝国を主張する彼ら韓国人がジュウ教を持ち、統一教会のようなキリスト教徒カルト組織だったからだと思う。　＊つづく

  2020年12月13日

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• 時事短観・情勢認識

  特番『米国大統領選挙から読み解く、政治思想マトリクス』ゲスト：予備校世界史講師　ユーチューバー　茂木誠氏https://www.youtube.com/watch?v=g7X9da_YVgc*情勢認識はええ線いってると思う。物には心があるhttps://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12642827794.html＊この意見には部分賛成。ただし特権神のこころではない。人がモノを相手にするのだから、あたりまえ。人のヤワなこころで、モノをモノにして見てるだけ。テキサス州がジョージア州、ミシガン州、ペンシルべニア州とウィスコンシン州を訴える… update6http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/＊このサイトには、かなり前からディープステートの規制が入っている。普通の設定ではエラーがおきる。リトル・セント・ジェームズ島https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E5%B3%B6＊別名エプスタイン島。ロリータエクスプレスとして有名。エプスタインの売春島で遊び呆けた日本の悪人たちのリスト ...http://hokototatekojiro.hatenablog.com/entry/2019/12/08/154857＊ここまで出ても、誰も捕まらん？まもなくだよ。グアンタナモが待ってる。三浦春馬さんはアミューズの豊島保養所が小児性愛者たちの日本版エプスタイン島であることを告発しようとしていたか。 https://daiwaryu1121.com/post-40860/三浦春馬【暗殺要因】所属事務所【アミューズ】の人身売買施設【豊島保養所】瀬戸内海の島！春馬はこれも告白しようとして！福山雅治、サザン、吉高由里子らの秘密基地！エプスタン【人食い】悪魔教会は日本へ2020-11-10 21:27:32 | 政治https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/f7a12b8c7116d73b3e5c9a6870cd348f＊ウラはもちろんとれません。トランプ問題無報道で判るように、全マスゴミはこいつらのお仲間で、外国勢力だと判明している。イスラエル国防軍宇宙計画局のトップだった人物が「エイリアンからの依頼」についての声明を発表。そこから思い出す米ディープステートや支配層とエイリアンとの関係や対立https://indeep.jp/former-head-of-idf-space-agency-makes-a-statement-about-alien/＊すでに消されてる。その人物は証拠もないガセネタで、手がけた人体実験を責任転嫁したかっただけだと思う。トランプ大統領「選挙に不正があったかどうか日本政府を調査する」 http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-3618.html＊みんなの単なる希望かも。

  2020年12月09日

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• 時事短観・宇宙人はユダヤ思考？

  【衝撃】爬虫類型宇宙人のインタビューがヤバすぎる！！遂に真実の地球史が明らかに!?https://www.youtube.com/watch?v=mvEvQ6nTg5w＊うふぉ。【衝撃】爬虫類型宇宙人のインタビューがヤバすぎる！！UFOがどうやって浮遊しているか遂に判明!?https://www.youtube.com/watch?v=UM_x0tSxs4o＊ウフォ話はどうでもいい。典型的なユダヤ思考、錬金術的で、おもしろい。【衝撃】爬虫類型宇宙人のインタビューがヤバすぎる！！彼らの使う超能力のメカニズムが衝撃的!?https://www.youtube.com/watch?v=mmD604frFJM＊グローバル主義者が、魔術の手の内をバラして情宣やってるとみるべき。【衝撃】爬虫類型宇宙人のインタビューがヤバすぎる！！人類の真実に絶句!?https://www.youtube.com/watch?v=QYUYtKCEILY＊絶句というより、サイコパス的特権思想に、シュルハンアルーフに出会った時のような嫌悪感を覚えるだけ。日本人もワ族も、奴隷にはならんよ。【武田邦彦】マクドナルドのアレにトンデモないものが入っていた事が判明しました　この件について私なりの見解を述べていこうと思いますhttps://www.youtube.com/watch?v=udMi6GjcOR8＊企業家は企業への努力はするが、大衆奴隷に奉仕はできん、という単純なことでしょ。自分たちにないその思考法に憧れるエリートは大勢出る。【武田邦彦】助けてくれ・・・　もうお終いだ・・・　闇の勢力に狙われてる・・・https://www.youtube.com/https://www.youtube.com/watch?v=FbGG6md31rkwatch?v=FbGG6md31rk＊ほんと？組織をあばきなさいよ。闇の勢力じゃないでしょ？もっと稼ぎたい？いや、この先生おもしろい。ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続https://www.youtube.com/watch?v=q74Fd-E0OX4【遠見快評】 パウエル訴状で左派狂乱　「クラーケン」の正体が現れるhttps://www.youtube.com/watch?v=2FRC5F_CNTY＊米系中国人の多くは必至のパッチのトランプ派に見えるが？。それだけではないのかも。【南北戦争以来の危機】大衆の生活、信教の自由、民主主義...今、トランプが守っているものは上げても上げてもキリがないです...https://www.youtube.com/watch?v=DYk45zxmkzg＊民主党も共和党も、もう終わり。この人の言うような筋書きじゃない。　民主党も共和党もリセットさせる宇宙的魔術が行われてるだけ。　背後にユダヤ人どおしの対立があるが、それも仕組まれたものだと思う。　米国は滅びかかってる。というより、世界の既存の経済体制というものが滅ぼされかかっている。　トランプは正直な保守白人差別主義者の敬虔主義者。敵対者はエイン・ソフを心に持つ共産主義者と合体したグローバリスト、ディープステートであることはまちがいない。だが、この背後には伝統的にヤコブ・フランクのフランキズム思想があった。　そしてこの両者を戦わせて、双方ともにつぶそうとしている見えてない支配者集団がいる。　彼らこそがタンナーたちだが、一切見えてない。　エリートたちを相互に戦わせ、人間を家畜奴隷のままにしておきたい、見えてない上級国民の連中がいるわけだ。　それが一番大事な部分なんだが、この人にも見えてない雰囲気。　　米国や中共、西欧が根本から覆ってくるのは間違いない。　日本？手遅れの国じゃなかろか。希望も見えない。

  2020年12月01日

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• 時事短観・それ自体が不審

  蛇口に火を近づけたら水が燃えた！　中国当局が放置してきた「燃える水」問題https://news.yahoo.co.jp/articles/c524782806fab44913ea58178d8fa162f31416fe#104 中国の奇習「纏足」とは何だったのか？　106歳「最後の纏足女性」が初めて“素足”を晒し証言https://courrier.jp/amp/217403/＊素足見たの初めて。このニュース記述などで納得？できないよ。米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交うhttps://www.afpbb.com/articles/-/3317720?cx_reffer=livedoornews&utm_source=livedoornews&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_1129_r1今度は消えた？ 米砂漠で発見の謎のモノリス、持ち去りかhttps://news.livedoor.com/article/detail/19298622/＊まあ、それ自体が怪しいもの。設置者が持ち去りでしょう。怪しいコロナhttps://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=6beXdUhr&id=8848BAD1393274E0C5FC2C26C110CE67C42B53F8&thid=OIP.6beXdUhrRU5-5aXNRVLcpQHaEK&mediaurl=https%3a%2f%2fi.ytimg.com%2fvi%2f0qly1Z2ZW-A%2fmaxresdefault.jpg&exph=720&expw=1280&q=%e6%80%aa%e3%81%97%e3%81%84%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a&simid=608047724676385405&ck=FF82FFAB105D73670B9026C25DBF1A5F&selectedIndex=0&FORM=IRPRST&ajaxhist=0＊一時太陽が割れているとか騒いでたけど、最近再び活発化。日本人は1300人死んでない：えっデータも無いのに個人の権利侵害しちゃうの？http://www.nikaidou.com/archives/132039＊まあ、患者の国籍すら満足に示せてない。ぜんぶ怪しい。まだコロナなんて信じてるの？風邪だよ。肺炎起こす可能性のある風邪。死者はインフルエンザよりはるかに少ない。厚生省は新型５６７ウイルスの存在を示すエビデンスを出す事は出来るのか？https://ameblo.jp/don1110/entry-12640691493.html＊今やこの細菌兵器はそれ自体が疑惑の温床。オイラの年齢で感染したら致命傷でも、若い人にはインフルエンザ未満の怖さしかないもの。それ自体が怪しい人工の病気。火球　ひときわ大きく輝くhttps://abema.tv/video/episode/89-93_s10_p6278＊ありふれたもん？　毎晩部屋から空見てるオイラ、見たことないよ。急転！マラドーナ〝他殺説〟浮上　顧問弁護士が「空白の１２時間」の不審点指摘https://news.livedoor.com/article/detail/19292440/* まあ、自殺や異常な突然死のほとんどは、実は・・・今度のも、庶民を騒がせるのが目的かも。

  2020年11月29日

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• 時事短観・目的は？

  ＜拡散希望＞日本の陰謀論者様達（馬淵睦夫、坂の上零、やのっち(。・?・)d、及川幸久、与国）が、絶対に話さない！トランプとジェフリー・エプスタインの巨大な人身売買とペドフィリアのネットワーク！https://www.youtube.com/watch?v=tVRs-UlqXiU&feature=emb_title＊目的不明。危険なものですが、よくまとめてある。

  2020年11月17日

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• 時事短観・史上最大の詐欺

  『 史上最大の詐欺／限界点に近づいた！』HEAVENESE Style Season４ever 2020.11.15(日)https://www.youtube.com/watch?v=mTewetlTgOQ

  2020年11月15日

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• 時事短観・いんちき魔術

  アメリカ大統領選挙　数なんかおかしくね？？？https://www.youtube.com/watch?v=TbHjX8lO9c8＊おかしいと思う。分母を出せ分母を。米国には分母はない。種苗法改正案｜自家採取・自家増殖禁止!違反は罰金3億円!!https://www.youtube.com/watch?v=gAv4nzMOtBA＊大手の種苗会社が全農地を支配するための法律だろ？グローバル法律。東京大学のインチキ学者、早野龍五に対し、伊達市関係者が激怒しているhttp://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1294.html＠CHANNELSEIRON「正論ウィークリー」中国、千人計画　こんなにいた!日本人研究者https://www.youtube.com/watch?v=SJdp0YwRNVg明治150年 真の日本の姿 第一話https://www.youtube.com/watch?v=fVIhNbhQeJo日本の怖い神隠し事件！https://www.youtube.com/watch?v=oEPFg3Gvu6g怪しすぎる国立天文台閉鎖理由！https://www.youtube.com/watch?v=SilQJnE7_JA聖書の予言を確信し300年隠れているアーミッシュがトランプ大統領を支援https://www.youtube.com/watch?v=qX56gTPUDV4バイデン氏を助けるために魔女のグループが活動していることがSNSで報告された。https://www.youtube.com/watch?v=VZjpXv-RtGM【冗談じゃないよ】ハンター・バイデンの中国取引、台湾人と関係｜中国共産党はなぜバイデンを支持したのか？https://www.youtube.com/watch?v=97B_EWRea0Q&list=PLnBD8_vvdLQVhAN3sYVWjrex8lynpdYyR

  2020年11月05日

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• ヴェルタイスレーレについて１１

  せっかく出てきたので、ツアラトストラのさわりを、少しだけ解説しておきたい。　オイラの今の思想とも、意外に近い。　しらん間に刷り込まれた可能性高い。　実は若いころ、アルゾ　シュプラッヘ　ツアラトストラを、三村先生の特殊講義指導で読んでる。　西田先生の真似して、講義しながら教壇を右に左にウロついていた先生。　木造の床の穴ぼこに足をとられたり、講義途中で考え込んでしまう。　手に持ったタバコの火も、ひねた落ちこぼれ学生を前にしていることも忘れて、イスに座って固まってしまうことも多かった。　が、それらが面白いので、講義にはよく出ていた。　当時は、ちんぷんかんぷんだった、という記憶があるだけ。　小説だから文章は易しいのだろうが、内容が超難しいのだ。　その後は本当に一度も、訳本すら読んでない。　難しいこと知ってたので、敬遠してた。　これはウイキから剽窃作成した一覧である。そんな内容は、当時は自分では読み取れなかった。　解説のほうは、オイラ独自のもの。　１　美徳を論じるのは偽善者の証拠。　美や徳というものは、享有でわかる。　つまり自分でわかる、だけのもの、また感性と経験の、もの。　なので、先験的共有論議には、絶対に、ならんのである。　客観的な価値などには馴染まん。　これをなる、というやつは、偽善目的を持った詐欺師に決まっている。　２　形而上学を論じるのは逆立ちした人間。　　自分で見えるように、対象を形而上に置いて認識しているのが、人の感性や理性。　これが客観の学問になるということは、いわば背中から自分を見ているようなものとなる。　そうなんで、しかもそれが言い訳でなく予定だと言い張れば、人の感性である時間・空間をひんむいて逆立ちさせていることになるのだ。　三つ目人間だ、というわけ。　現代人に多い。　ライプニッツやヘーゲルを念頭に置いて、皮肉を込めて批判している。　３　精神は肉体の道具にすぎん。　肉体が成長してきた過程で思惟を使い、それと常に道具的関係にあるのは確か。　これを否定する人は、純粋なスピリットとなって肉体離脱したい宗教カルトの人だ。　米国に多いが、最近の日本の富裕層にも増えてきたみたい。　よく集団自殺してる連中。　　４　隣人愛は自己保全を教えているだけ。　ニーチェは、神の愛アガペーなど認めない。　人の愛ってのは、必ず自分のためにある、それだけだと。　オイラも認めない。　隣人愛など、自己保全を隠した捕食者のウソだとわかる。　社会への秩序志向と保全本能が、それをさせているのだ。　フィリアもエロースも、生命のある肉体の願望にすぎん。　生きることを、肉体のために稼ぎを追求せにゃならん人には特に、ありえん。　もしあるんなら、この世に、地獄も悲惨さも、ないはずである。　弱肉強食が地上の真実である。　地獄も悲惨さも、常に現実であるのが、その証拠。　その自己保全の、最後のもの。　これが、（みつめからくる）疑問にも似た、迷いだ。　判断中止して佇めば、わかってくる。　この著者は、迷いなどなくて、白黒の魔術がすべてだ、と言いたいようだが。　オイラは困惑の迷いや、迷わせのための魔術ではなくて、むしろ「願いの迷い道」、があるんだと思う。　命の秘密には、それがある。　みつめられているオイラと、みつめのありかが、一致しないことが起こる。　最も弱きものから最優先で救済されるべし。　この願いの出所が、わからない。　三つ目ではないのはもちろん。　みつめてくる庭に、地蔵菩薩が置かれていることは稀というか、まず、ありえない。「彼らは千の目標のために戦ってきたが、人類はまだ一つの目標を持つことができていない」？。　と、この著者は考えているが、オイラたちの種族共有のこれは、ただひとつの目標。　しかも、生ける命の目標ではなく、願いなのである。　この願いを持たない、へんな上級国民なるものも増えてきたが。　トゥーレ主義の秘密結社や、ナチス組織や、その諸人物、ヴリルという未知の概念については、途中でほとんど意図的に近寄らなかった。　それらは、またの機会に。　だが、キリスト教という奴隷宗教が彼らの背後にあることは、自分でわかったので。　一応、ヴェルタイスレーレについては終わっときたい。

  2020年10月10日

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• ヴェルタイスレーレについて　１０

  「その権威において、人間の理性的な推測を凌駕している”種族の戦い”があるのだ」と、この著者は言う。　ナチスには、戦うべき目標があった。　ローマ帝国の官吏となってもぐりこんでいる危険な種族がいた。　その種族であるユダヤ人を、その地位から追い出して、キリスト教徒の自分たちがすりかわらねばならない。　青い目のゲルマン・アーリア人が、ローマの第三帝国ドリッテスライヒの栄光を築くのだ、と。　そういう認識があった。　何のことはない、この著作者が言う権威とは、法のことであり、特権主義者の抱く奴隷制度のことなのだ。　ローマ帝国の支配理念そのものとなんら変わりはない。　だが、それ（法や奴隷制度）に、彼らアーベントラントの人間は骨の髄まで蝕まれている。　なので、彼らが等しく落ち込む虚無主義の核心が一切見えてない。　あるのは権力への意志ばかり。　悪魔の持つ、三つ目の特権がほしいものばかりなのだ。　最近の日本人もそうなってきた。　ナチスの魔術は、ある種の情報操作魔術だ、と確かに読み解ける。　情報工学で種族の感性を目覚めさせ、それらができていたのだと。　それは間違いない。　しかし、その感性を得た人種主義に、今度は著者も捕まってしまうのだ。　ナチス共同体は、超人だとか純粋な精神だとかの背後に、個々人の感性を見なかった。　つまりローマ法治主義の正統的継承者、そのものだったのである。　個々人の感性を見ずに、常に世界全体の力の闘争をのみ見ていた。　個々人の感性は、捕縛しておく奴隷の感性だからだ。　カワハギの恐怖がもたらす、その力をこそ、彼らエリートは信仰し利用していた。　この本の著者は、自分たちの陣営を、小さき人々の集まり、という言い方で誤魔化す。　分母を隠している。　自分たちを集合させる権威という、巨大な分母を隠しているのだ。　魔術の分母も、共産主義という分母も、民主主義という分母も、それでもって見えなくさせているわけだ。　つまり、これが魔術の核心なのである。　そのため、せっかく引きずり出したナチスの本質も、そそくさと魔術の中に隠してしまおうとするのだ。　人知を超えようとしていたナチスのエリート集団と、小さき人々の集合を対比させようと図る。　だが、自分を隠そうとする。　なので、著者の魔術への誘いは、成功していない。　未知のヴリルを使うしかなくなる、というわけである。　人の感性が、その種族の血や肉だと、ナチス同様に、魔術で思い込んでいるからだ。　血や肉やその痛みは、種族ではなく個々人のものなのだが。　それが見えてない。　ナチスの力は、ローマ帝国軍指揮官の持つファスケースに統合された。　兵士個々人の供託した、小さな、わらくず力の結集だった。　これをファッシズムという。　これはハイデガー先生の意見だ。　が、この著者の民主主義理念と、どこが違うのか？　分母を隠して情報を魔術にしてしまう、小さき人々の集まりと。　根本的に違うように言われているが、基本は同じ。　小さき人々もナチスも、ワラクズを、生きていない兵士にして利用してしまうのだ。　奴隷主義が背後にある。　種族としての使命を与えて、その使命の中で活かそうとする、ナチスのほうがましなくらいだ。　ナチス指導者たちは確かに自分を隠さなかった。　種族である前に、指導者個々人が自分を超えねばならないと思い込んでいた。　エリートは、常に超人でなければならん、と。　氷に打ち勝つ火の民族の心を持ったウイバーメンシェンを、超人を志向していた。　つまり「人でなし」、を目指していたわけだ。　それは確かである。　ハイデガーですら、ニーチェには先輩に対する畏敬の念があった。　ユダヤ女のもとにいくのならムチを忘れるな、と。　人を人と思わない、優生学マルタ思想の持ち主ばかりだったナチスの指導者たちも同様だった。　しかもナチスでは、小さき人々の感性が、それをやらされたのだ。　民主主義国家では？　彼らはナチと同様、ファスケースに押し込められて銃弾の雨に晒されたのだ。　選民とされたユダヤ人が、人でなし階層となって、カトリックの教義ではキリスト教徒のできないはずの、その業務をやっていた。　しかも民主主義国では、その構図が常に隠されているのだ。　虚無で覆って。　拝火教の教祖ゾロアスター（正しくはザラ・ウシュトラ）を、ニーチェは登場させて語らせた。　ニーチェは、あるとき突然に、哲学に転向したのだが、もとエリート文献学者である。　これを、ニヒリスムスの恐怖と脅威を世間に暴露せねばならん、という思いが彼を突き動かしたというのが一般の意見だ。　もとは超一流だったので、ゾロアスターの教義にも馴染んでいたのである？。　古い原子論とその世界観の崩壊については、すでに無数の文献が出回っていた。　ニヒリスムスとは文献学用語で、そのことを意味する。　質料的自然世界観の崩壊を意味したのである。　もともと哲学の用語ではないし、パラダイムの崩壊といった、心理学や情報工学の用語でもない。　ドイツ語読みで、ゾロアスターはツアラトストラとなる。　七十人訳聖書に出てくるらしい。　ヘブル語の「ツァーラアト」は、らい病患者のこと。　その名を持つ人でなしゾンビが、太陽の巡る時間のない大いなる真昼に、エーヴィッヒビーダーケーレ（永劫回帰）を悟る、そんな物語なのである。　その火と氷の空しい闘争。　ホルビガーの教義にあるえりーとのための実践の繰り返しの、先取りとも言える小説だった。　これはニヒリスムスの思想を徹底暴露破壊する、哲学書、なのである。　自分の無知を解る、破壊するためのもの。　それが教義化に、逆に利用された。　これをも、ナチスは、なんと共同体の理念に、「隠さず」、すえていた。　共同体の理念としてのニヒリスムスを超克したとして、「立てて」いたのだ。　しかしキリスト教徒たちは、これを伝統的に「隠して」きたのである。　個々人の感性を奪ったことも、隠してきた。　ナチスは隠さない。　ホルビガーの、ヴェルタイスレーレがそれを奪い、引き剥がした。　ニーチェのこれは哲学書（基礎破壊の書）である。　実務書ではないのだが。　それをナチスはなんと、実務書にした。　しかも、そんなナチスに打ち勝った人々は、どうやって打ち勝ったというのか。　自分たちを隠し続ける著者の立場からは、小さき人々が超人たちを打ち負かしたという理屈が、なんにも見えてこないのである。

  2020年10月09日

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• 時事短観・予兆

  臨時編【J anon's】300人委員会、イルミナティが最も恐れた国家 日本！https://www.youtube.com/watch?v=MKZgShVaEuc＊世界のヘソが戦争の場になります。【緊急】国際人権団体「アムネスティ」はイギリスの諜報機関!? 湾岸戦争の偽ニュースにも関与か…米教授も指摘！ 2020.10.01 18:00より転載します。https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-21038.html【量子重力理論】時空間は存在しない「この世界はデジタルだった」https://www.youtube.com/watch?v=id7r8YISpEk＊この人は賢いが、自分は生きてないと主張してるみたいなもん。究極のニヒリスト。魔術主義、客観主義のユダヤ人と同じ思想。反論します。デモクリトスはソフィストであって、アリストテレスが定義するフィロソフォスではない。魔術的宇宙論。つまり情報工学。時間を概念だという。どこからどうやって自分の思惟に持ち込んだんで？思考とは何か？】最強の思考方法「天才の原理」https://www.youtube.com/watch?v=-z-StAPEG54＊やっぱり、思考を特権化して教えてくれる三つ目主義者だった。　確かに、思考方法としてものすごく効果的。特権確保だからだ。この人が言う、気づきが、その特権への目覚めということ。これが地球を滅ぼすだろう。　疑問が疑問だとわからんままに、オイラはいらだってきた。意欲という特権なんて、なかった。じつは今でも、ない。明日もないのに、未だ目覚めてない。三つ目がない。　批判的思考、論理的思考、そのどちらも、この人は「私たち」で論議する。魔術にするのだ。　オイラは批判は個人思考、論理的思考は共有思考だ、と思って分けている。人は知っているものしか知らない。論理的にデジタルを刷り込まれて知るんだ、と言っていいし、自己体験のみが本物、という意見は賛成。目標確認必要も、目標を立ててれば同じ。　　　しかし計画通りにいかなかったのがオイラの常。それが生きている人間の証拠。　この人は、その問題解決への情報を、客観的な情報だ、とみなせるようだ。　　落ちこぼれのオイラにはできない。　みずからを特権化させることを、この人は勧める。そうはっきりは言わないが、自分の体験からだという。興味の連鎖を体験する、尺度を持って自分を特権化させる。自分のポテンシャルを引き出すことを薦める。　つまり、空虚な客観の前に、自分を奴隷化する。教育と教養を信じてる、天才自負のへんな人だ。だが、こんな人が普通で、オイラのような落ちこぼれが、へんな人なのだろう。しかし地球はやっぱり、ダメだね。核融合】不都合な事実「フリーエネルギーは存在する」https://www.youtube.com/watch?v=pD2-GUh1r5w＊まあ、エネルギーがあるんやから。人類の99.99999%が疑うことも知らずに信じ込まされている真実https://www.youtube.com/watch?v=OCb-IZSSODE*６月ころすでにコレ言ってたよ。でもまあ、きれいにまとめてくれてる。【バイオコンスピラシー】InFactが武田邦彦先生に食って掛かった！？→InFactなる謎の組織は欧米グローバリストの出先機関だった。まだWGIPの幻が残っていたんだな！？ https://quasimoto3.exblog.jp/240608433/富士通】東証の相場情報配信でトラブル、15年ぶりに全銘柄取引停止w update23http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/jpx-down＊「いったい何十年前の構成でストーリーをでっちあげているのだろうwこれから2500社のソフトウェアストレージが次々と破損する予兆なのでは…」　そらおそろし。殺された熊本大学のウイルス研究員や三浦春馬さんらはエイズ・コロナ詐欺を告発しようとしていた？https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12628243932.html誰が、何が、新型コロナを深刻化させているのか「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」https://ameblo.jp/don1110/entry-12628697339.html＊「死亡者数１４８１人、人口１０万人対死亡率は1.17で、平成３０年の人口動態統計の死亡率の悪性新生物３００．７、心疾患１６７．６、結核１．８、インフルエンザ２．７と比べても格段に低い死亡率です。」　もう専門家会議もいらんてよ。恐怖は大衆のものとなった。あとは殺していくだけ。

  2020年10月08日

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• ヴェルタイスレーレについて　９

  ウイキによると。「カトリック教会は、カタリ派が二元論的世界観に代表されるグノーシス主義的色彩が濃厚な特異な教義と組織を有していたため、異端認定したと主張している 」　という。　コレはもちろん、ウソなのである。　先に殺しといてからの、逆立ち言い訳である。　思想がちょっとちがうといって殺してたら、みんな殺さにゃならんなる。　もちろん上納金が滞って入らなくなったし、連中に奴隷制度を壊されたので頭にきて弾圧し殺した。　ほっとくと危険な異端者を、地域住民もろともウイルス撲滅思想運動で皆殺しにしただけである。　カトリックの住民も同時に大勢虐殺されてるらしいので、思想の違い云々はウソだとわかる。　カネと権力保全と、ガス抜きや見せしめの悪魔の言い分なのである。　「グノーシス主義が世界はデミウルゴスによって創造されたと考えていたのと異なり、カタリ派は世界を創造したのはサタンであると考えていた。」ともいう。　オイラと同じ、性悪説だった。　そのとおりだった、わけである。　カトリックは、完璧な悪魔の組織になっていた。　「グノーシス主義と同じように、物質世界に捉えられた魂はこの世を逃れることで非物質世界である天国に到達できると考えた。」　それは、性悪を隠した善良主張の一般のキリスト教徒たちの思想。　カタリ派の教義は現代にまったく伝わっていない、のである。　二原理論といわれるが、これもユダヤ人の意見だろ？。　カタリ派のそれじゃない。　すりかわろうとしてる、だけ。　汚れた世俗と関係を断ち切って「禁欲生活を送ることが聖職者の仕事」で、一般信徒も「慰めの式」を死ぬ前に受けたという。　コンソラメントゥムというらしい。　死ぬさいに仏道修行に入る人が多い現代仏教と似てる。　聖職者には生殖を目的とする行為も認めず、さらに肉食を禁止し、菜食のみを認めたという。　「肉は生殖の結果である」とされたからだという。　快楽は、彼らには善ではなくて、悪、だったわけだ。　自分の命も悪だとよ。　仏教はそうではない。　オイラも善と悪なんて、自分が自分に対してどう捌くかという自由問題だ、と思っている。　共有問題ではなくて、享有問題なんだと。　一神論者は違うのである。　組織の神が裁く。　カタリ派は、「神による一元的な創造、三位一体、幼児の洗礼、免罪符、階層的な教会組織などを認めなかった」という。　つまり組織悪などを認めなかった。　カトリックとは違い、「女性でも高い地位を得る事ができた」とも。　これもナチスに似てるんだが。 　まあ、自由を自由に騙り主張、派、だったんだろうが、ユダヤ人官吏は必要なかっただろう。　だから弾圧された。　やはり神の奴隷、キリスト教なので。　オイラには理解できん。　ナチスのそれも、カタリ派同様異端視されて、特にユダヤ人官吏によって戦後は徹底弾圧されたわけだが。　人種的・民族的な自発的社会の原理を起源とする、正宗派主張のキリスト教だった。　要するにナチス運動そのものが、キリスト教内部の主導権争いだった、わけである。　この主張は、見たことない。　オイラの不勉強だけかもしれんが。　キリスト教は、ルター派を除いて、ユダヤ人という異教徒を、その官吏に使っていた。　これを全面廃止し。　追い出して撲滅し。　キリスト教をキリスト教徒だけの運営にしようとした。　そのために、種族という概念が重要になってきた、というわけだ。　　異種族は神様です、ではなくて。　みんな征服奴隷にする、生きたままカワハギするゾ、の思想の延長なんである。　陰険なローマ人と出会う前の、古代のゲルマン人は違っていたらしいんだが。　ローマ帝国にズタズタにされ、ノルディック系の連中が重なり、特にフランク族が発生してからダメになった。　そのフランク族(王族）も、血が濃くなりすぎて怪しくなり。　ガタガタになってきたのでローマ帝国の再興というテーマが、でてきたのだ。　箍が緩んできたキリスト教の復活希望、たそがれる一方の、アーベントラントの再統一である。　ナチスの場合には、これらの諸命題が、ホルビガー主義の導入で一体の理念となりえたもの。　オカルトが強調されることが多いが、これはもともとキリスト教のもつ神秘思想なのである。　それがホルビガー主義の導入で、種族の感性なるものを呼び覚まし。　ナチス思想になったのだ、と単純に考えていいと思う。　現代の支配者たちが、キリスト教の奴隷支配の仕組みを隠そうとするので、わかりにくく、かつオカルト風に見えてくるだけ。　そっちへ誘導する、情報工学熱心にやってる。　　ルター派は、個人を相手にして稼ぐ特権者の宗教である。　やはりユダヤ人を排斥していた。　これに対し、エリート特権者集団で「種族を相手にする」のが、ナチスの正宗派主張のキリスト教なのである。　カトリックも多くのプロテスタントも、その官吏はユダヤ人や隠れユダヤ人。　彼らがいなければ、西洋社会の支配機構が満足に成り立たない。　このユダヤ人を排斥し、キリスト教徒でキリスト教を運営せんと図ったのが、ナチスだったと考えるべきである。　ナチスで、共有の種族は感性を与えられ、使われた。　だが、カタリ派が重視したような、個々人の感性は、ナチスでも一切無視されたのである。　そして指導者たちの抱いていた超人思想は、また違った根と広がりのものなのだと思う。【 ナチス 】 秘密結社・ブリル協会https://www.youtube.com/watch?v=B09eNGEJbCk* ユダヤ史観に立っている。情報操作の意図がある、ということ。

  2020年10月07日

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• ヴェルタイスレーレについて８

  オイラたちは確かに明治以降再び、このバビロン勢力（バビロニアタルムードを持つユダヤ人官吏たち）に捉まってしまっている。　そのように思える。　史観の優劣や人種の優劣を力で競い、賢者の石を得て第三の目を得ようとする動きに乗せられてしまって、敗北を重ねてきている。　しかし総統として唯一絶対の力の巨人を戴くことは、オイラたちの伝統には、もともと無い。　大統領制度は採らないし、首相は絶対権力者ではなくて天皇の大臣にすぎない。　そして天皇は国民統合の象徴なので、実権力は国民にある。　これはユダヤ人官吏が、そうして、麻薬密売業者たちが仕切った体制。　首相は、ほんとうは国民の下にいる大臣官吏なのである。　任命権はあっても罷免権などはない。　そんなこと言いたいわけじゃない。　それでも、天皇は国の主人であるので、奉られるべきトゥーレの王かもしれない。　だが、天皇が征夷大将軍を兼ねることなどは、伝統的にありえない。  明治以降、昭和の時代には統帥権というものがあった。　だが、有名無実だった。　旅団長クラスの関東軍の将校が、軍団を持つ朝鮮軍を動員して満州を占領したり、してた。　海軍を統帥するのも、軍令部と連合艦隊という、二つのへんな組織だった。　トゥーレ協会というのは、ナチスの前身。　ゲーテの小説に出てくるそうだ。　その名称らしいが、こんな記述でごまかされてはいけない。　ゲーテは、高名なロリコンストーカーで、イルミナティの親方だった　実は、オイラたちの種族も関係する、汎ツラン種族というのがいた。　長い長い戦いの歴史が背後にあるのだ。　みんな山奥や海や砂漠や草原に追いやられてしまったのだが。　膠着語言語の基層に、メ(神々の力）とか、ウム（生む）とか、エ(家）といったシュメール語を持ち続ける諸種族がいて。　オイラたちがそれを捨てない限り、種族の庭は捌き続ける。　それは悪霊を掃き捨てることをやめることはないし、やめてはならない。　オイラたち多神教徒が、民族の叙事詩として持つもの。　それは、ユダヤ人を敵にした火と氷の権力闘争史観などでは、ないのだ。　ヴェルタイスレーレではない。　ユダヤ史観が持ち、現代世界の共通史観となってしまっている形而上学的宇宙論なんかとも、無縁なのだ。　むしろ、たとえば。　コートという名の庭を与えて、その史観で殖民地支配にかかる者たちがいた。　彼らからの、奴隷解放闘争。　そういったものが、いつでもオイラたちの種族の主要テーマとなった。　先の大戦でも、陸軍の一部は、堂々と、これを貫いた。　筋書きのできた太平洋戦争ではなく、独自の大東亜戦争をやった。　ドンダン、ランソンの要塞地帯を一撃で突破して仏印に進駐し。　フィリピンから米軍を駆逐し。　コタバルに上陸して英軍を一掃して、マレーシアの歴史教科書の最初の１ページ目を作った。　インドネシアは最近扱いが怪しいが、４００年も支配したオランダのユダヤ人をたたき出したので、皇紀を採用してくれてたほどである。　皇紀は、ご先祖が高天原を出た時代以降のものである。　世界帝国アッシリアと差し違えたビバシウの民は衰えていた。　膠着語諸族の拠り所だった最後の帝国も、背後の種族の姦計で滅んだ。　押し寄せる強大な敵の軍勢も、個々人はいずれ解放してあげるべき弱い人々となる。　その理念とともに、ご先祖の種族はシルクロードを旅し、生きながらえた。　この「最も弱きものたちから最優先で救済されるべき」という願い。　仏道上では迷いの道であるが。　弱肉強食の世の摂理を無視する理念が、オイラたちの祖先を常に、導いてきた。　これは菩薩願、なのである。　太古にツランの地で、エンシェントから、オイラたちの種族日本人が直接受け継いだもの。　　この菩薩願は種族共有のものである。　つまり、須彌山檀を持つ、日本人独特の庭のものである。　だが、ヴェルタイスレーレのような「史観の魔術」ではないのだ。　正宗派キリスト教といった、特定宗教も持たない。　そもそも神道は宗教（レ・リジョン）ではない。　地蔵盆という伝統行事が受け継がれさえすれば、個々人の史観などは要らなくなる文化だからだ。　この文化の意味はカルチャーではない。　この本の著者は、個々人が奴隷としてその神の下にあるユダヤ史観のもとにある。　なので、魔術（情報工学）について理解のきっかけをつかんでも、なぜナチスたちがホルビガー説を信じたのか、理解できないでいる。　それは享有と共有を、ごった煮にした魔術にしてしまうから、なのだ。　そこに「情報工学的操作意図が」隠されてあるから、なのだ。　自分の工学的意図に絡められて、ミイラになってしまう。　ドイツ人たちは、信じたんじゃない。　カルト信仰してた。　正宗派キリスト教の奴隷だった。　ホルビガーの史観と、このキリスト教信仰は一体のものなのである。　先にも述べたように、彼らユダヤ史観の人々は情報を隠すのだ。　この魔術本も、ハッキリ言って正体不明の概念が多すぎる。　黒色僧団の聖地は、オルデンスブルゲンである、とされる。　これを知るにはトゥーレ教について、深く知らねばならないのだが。　しかしオルデンスブルゲンという地名がそもそも、不明なのだ。　オルデンブルクという都市なら、あった。　フリース人が暮らしたフリースラント。　ユダヤ人となったイディッシュ人の発祥した、ライン川沿いの地域の、オランダやドイツの海沿い。　トゥーレ協会も、確かにあったとされる。　だが、トゥーレ教はおろか、正宗派キリスト教なんて、もはや誰も知らないし、わからない。　ゲルマン騎士団という秘密結社もあった。　だが、その内実は、ドイツ騎士団を被せられて消されてしまった。　というか、これもユダヤ人の情報抹殺処理魔術なんだろう。　中身が、わからんなってるのである。　ハンマー同盟の項目も、消されていた。　オイラもわからん。　節の最後に、ブリル協会について。　カール・ハウスホーファーはヴリル協会の会員であった、と、この本は述べる。　ヴリルという、フリーエネルギーを研究していたと。　「ブリルとは、小説『来るべき種族』に登場する超古代文明の末裔達が駆使するエネルギー装置であり、中国でいう気や風水のように宇宙に瀰漫するエネルギーを利用する、フリーエネルギー（零点エネルギー装置）のようなものである。」そうな。 　ナチスとUFOが、ここで具体的につながって出てくるわけである。　が、オイラは、エネルギーに囚われのミイラにはなりたくないので、この入り口手前で終了としたい。　アルビジョア派ともよばれるカタリ派について、次節で少し騙ってから。　それと、超重要なニーチェの超人思想も、ここで騙っておきたいので。つづく

  2020年10月04日

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• ヴェルタイスレーレについて6,7

  この著者は、「恐ろしい人種主義」という言い方をする。　現実に立っている史観の優劣を、魔術の存在確認で裁こう、としているのだ。　それにはしかし、成功してない、のである。　むしろその魔術に捕まってしまって、困惑している。　そのように見える。　簡単に言うなら、こういうことだ。　ホルビガーの思想は、西洋人が魔術と常に直面していることを、今更のように思い出させた。　現代は情報工学の時代だということを。　つまり魔術の時代なのであることを。　人の歴史は、彼によれば６千年周期で氷の攻撃にあい、再生を繰り返してきた。　その破滅と再生に直面するのは、常に種族であったという。　これは「７００年ごとに火として燃え上がり、宗教的になる」、そうだ。　「姿を消していた高度の知性と接触し、種族的責任を担い」。　「彼（かれら）はそのつど、宇宙叙事詩のさなかにある感覚を、取り戻す」。　「彼（かれら）は神人由来のものと奴隷人に由来するものを峻別できるようになり、容赦なく呪われた種族を滅ぼして、巨人たちから得た崇高な役割を果たす」。　ナチスが、その理念を掲げていたのだ。　荒唐無稽なオカルト物語なんぞではない。　現代人が落ち込んでいる「恐ろしい人種主義」の話。　現代に今も息づいている、ホルビガー主義の話なのである。　実は、ありてある支配から逃れられない、オイラたちの悪夢の話でもあるのだ。　但し、彼という個人享有と、かれらという共有社会を、この魔術悪夢では混同して使う。　誤魔化してしまう。　現代も、この論議上でも、それらがまさに魔術となってしまう部分なのである。　読者にはオイラ、魔術の術中に落ちてほしくはない。　魔術師に朝は来ないほうがいい。　なので、「あんよひも」と「色眼鏡」を、あらかじめ用意したい。　彼という個人の感性は、そのままでは、かれらという種族の感性ではない、というのが、あんよひも。　見えていない庭を、詐欺に使われているのだということを、じぶんのヒモ確認で認識すべき。　色眼鏡のほうは、これらすべてはキリスト教世界観という「奴隷制度の世界のものだ」、ということ。　史観があって、それでオイラたちは見ている、ということである。　ホルビガー史観も、ユダヤ史観も同じ。　これはオイラたち、八百万の神々を戴く多神教徒のメガネじゃない、のである。　　ホルビガーによれば、人間のうちで最後の火が燃え上がったのがチュートン騎士団の出現だという。　オイラたちは騎士団という、この宗教臭い団体についての知識がない。　ユダヤ人は奴隷商人や武器商人をやるキリスト教官吏なのだが、直接には人を殺せない。　騎士団はキリスト教徒にもあるまじく、人を殺せる僧兵組織なのであるが、要はこれがキリスト教という権力殺人組織の軍隊官吏だ、ということ。　チュートン騎士団というのは、日本語ではいくら調べても出てこない。　ドイツ騎士団なら、山のように出てくる。　　ナチスの前身のトゥーレ協会が、ゲルマン騎士団の非公式バイエルン支部、なのである。　「帝国ハンマー同盟の秘密組織」という情報も。　「スワスティカ（鉤十字）をシンボルとし、フリーメイソンに似た階層的な兄弟団組織（ロッジ）を有していた」らしい。　これはドイツ騎士団のことではない秘密結社のほう。　ローマ・カトリック教会の公認した騎士修道会の一つであるドイツ騎士団とは別物。　ここらへんにも魔術がありそう。　チュートン騎士団というのは、ドイツ騎士団の表記に確かに出てくるが、ほんとのとこはわからないのである。　いじられすぎている。　火は、ホルビガーの時代にも、「黒色僧団の創立と時を同じくしている」。　といったことが語られる。　松果腺がヒトラーを魅了していた、といったことも、オカトチックなことも書いてあるが。　チュートン騎士団というのは表だって堂々と編成された軍隊ではなくて、影でコソコソやってた特権軍隊なのである。　「恐ろしい人種主義」を、独自の宗教を持つ組織として作り上げようとしていった連中なのである。　　ヴェルタイスレーレについて７　ホルビガーやヒトラーは、ユダヤ人が「(主に）選ばれた種族だ」と知っていた。　ナチスは、それに対抗して出てきたのだ。　別の選ばれた種族を育成し、キリスト教世界観の官吏であるユダヤ人を滅ぼす使命を架せられていたのだ、と言う。　積極的キリスト教という、彼らの別の顔があるのだ。　これは大声では語られない。　しかし国家社会主義ドイツ労働者党の公式宣言の一つに、これがある。　これがナチズム理解の上で最も重要な点の一つ。　なのに、ユダヤ人たちは、この正宗派キリスト教を表に出そうともしない。　この魔術本にも、表に出てこない。　これがナチスの本当の中心思想、なのである。　ヴェルタイスレーレは、このキリスト教思想を浸透させるための規則なのだ。　積極的キリスト教の教義を、wikiから。  １：ユダヤ人が書いた聖書部分を却下（つまり旧約聖書は全否定される、新約聖書のみのキリスト教）。  ２：キリストをユダヤ人であるとする事をも否定。  ３：宗派上の相違を克服し、プロテスタントを1つの教会に統一する。そのため、国家的統一の政治的主張との一体化を図る。（ヴェルタイスレーレの、フォルクスの現実を優先）　こんなところか。　まあ、イギリス国教会のドイツ版なのだ。　彼らが敵対するカトリックは、ローマ帝国の諸民族統一支配を成し遂げた、過去の巨大宗教。　その帝国を担った実務官吏たちが、肥え太るユダヤ人なのである。　宮廷ユダヤ人のみならず、すべてのユダヤ人が、そのような特権階層だった。　だが、これは常に西洋の歴史からは隠されてきた、闇の部分なのである。　キリスト教は表向き、隣人愛を説いたり理不尽な暴力を否定したりする。　なので、武器商人だとか奴隷商人だとか金融詐欺などは、聖職者にはできないのだ。　しかしこれがないと国が成り立たない。　だからカトリックは異教徒ユダヤ人聖歌隊を立てた。　カトリックの官吏に仕立てて、専任の秘密組織にしたのである。　ナチスは、自分たちの立てた正宗派キリスト教をもって、その官吏に自らを任じる。　ユダヤ人に取って代わろうとしていたのだ。　人種の優劣を力で競い、勝利者を目指していた。　しかしナチスは、そのユダヤ人との競争に、火と氷の闘争に敗れたのだった。　「ユダヤの精神に積極的に反対し、共通の人種的・民族的な背景を持つ人々による自発的な社会の原理を起源とする」、といったローゼンンベルク風の理念も、内部から吹き消された。　正宗派キリスト教の理念そのものが、今日では論議される事もありえなくなった。　キリスト教徒は、その官吏であるユダヤ教徒から権力を奪い返そうとして、失敗したのだ。　この失敗すらも、語られないよう隠蔽された。　この敗北はしかし、バビロンに敗北、離散したオイラたちの先祖の敗北の歴史とは、まったくの別物、なのである。

  2020年10月03日

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• 時事短観・悪魔寺院

  悪魔寺院　自由への挑戦https://www.youtube.com/watch?v=eXhrqGbbdXc*力への信仰。感性が得た力という価値観を彼らは押し付けてくる。みつめを三つ目にしてしまう。元悪魔崇拝者ジョン・ラミレスの証https://www.youtube.com/watch?v=EmEkqCPzfoI＊反悪魔主義、つまり権威主義、敬虔主義者のプロパガンダ。悪魔主義の本質をよく捉えている。しかし彼らはどちらも同じ奴隷主義者たちである。タンナーのしるしが彼を救って、力に奉仕するタンナーの仲間にした。武田邦彦 9/29速報】マジかこれ！全てが覆るデータが届いた！やはり私たちはTVに騙されていたのか･･https://www.youtube.com/watch?v=o0QmmrVaivQ＊あんたも属してる権威組織がやってることだろ。存在を否定された ミャンマーのロヒンギャ族https://www.youtube.com/watch?v=XD-YHzNozOQ＊日本国の企業も資本参加してます。奴隷売買。仏教徒も仲間にした資本主義。日本でもずっとやってきたこと。原因は日本人のあんたにあり、オイラにある。ここのゴタゴタはすべて過去に日本軍が関わって起こしたこと。力への信仰、民族浄化は同じ宗教活動。まあ、この事実を暴露するジャーナリストたちが、どこからカネもらってるか、ですが。日本はすごくいい国としか感じられない私は正常ですhttps://www.youtube.com/watch?v=iEfczNLZBFc＊いいえ、日本は９９％にとっては、すでにひどい国家です。明治以降、国民を売り飛ばし、殺し奪う国家となった。背後にキリスト教とユダヤ人官吏がいる。共産党を握ってるのは自然弁証法を信奉するポルシェビキ思想。この背後にも特権マルクス主義者とユダヤ人官吏がいる。　最近まで庶民信仰が残っていたため、人のマルタ化主義は表にでてきぬくかった。お家のためだとか、国体のため、だとかスケープゴートを出す理由が必要だった。家の奴隷はいたが、国家の奴隷はいなかった。しかし１神教信仰が正門から入ってきてから、ぜんぶダメになってきた。　力信仰が一番の元凶なのだから、それに目覚めたらモロ、悪魔主義の日本人が出来上がる。この情報通の人はそれがわかっててやってるのなら大悪魔だし、気がついてないのなら1%の特権享受の予備軍、おぼっちゃん小悪魔だということ。【米国】新疆からの輸入全面禁止！ ユニクロ?無印?任天堂は非関与証明を!【及川幸久?BREAKING?】https://www.youtube.com/watch?v=drBr7z7H7g4*奴隷企業は追放を。最新情報教えてくれるこの人の立場は読めない。正体出してない。【衝撃】地底王国からのメッセージがヤバすぎる！！謎に包まれたすべての歴史が繋がる！？9【驚愕】https://www.youtube.com/watch?v=v4G0a-wcb9s＊この人の立場は読めた。詐欺には暴露を。人の奴隷化を推し進めるアセンションユダヤサイトの意見ですな。いかがわしさを超えています。暴露要素はゼロ。つまり詐欺だってこと。AUSTRIA / TYROL / TIROL Full HDhttps://www.youtube.com/watch?v=oj0uS9ZlQHY幻想的なガーデンを歩いてみた【上野ファーム】https://www.youtube.com/watch?v=vecnokoBLcYHOKKAIDO. Shichiku Garden - powered by Ms.Akiyo Shichiku. #4Khttps://www.youtube.com/watch?v=vyh4a4prt_c我が家のサボテンいろいろ.wmvhttps://www.youtube.com/watch?v=jSN4PmPSQWI＊最近花サボテンやる人が少ないのか。トゲトゲの好きな人は発信者にはなりたくないのか。

  2020年10月01日

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• ヴェルタイスレーレについて５　４つの月

  そうやって、ホルビガーの教説はナチスに浸透し、史観の重みを加えたのである。　地質学の分析が行う地球の歴史を、その地質分析どおり４つに分けて。　それらを月の衝突などによるもの、とするのだ。　現在の月は、過去に落下した３個の月の次の４番目のものだというわけである。　超ド級の隕石落下による地上の厄災が、そのつど新時代を開いた、とする説なのである。　この説は現代に至って、多くの同調者が出始めている。　キリスト教的一意世界観では、とうてい成り立ち得ない史観なのだが。　現代では見直されてきている。　ユダヤ人学者ですら、それを言い始めたのでは？。　人類に火を与えたとされる巨人族の伝承や、説明のつかない前時代のオーパーツなどについても、ホルビガー主義者たちには説明に窮することはない。　むしろキリスト教的世界観や客観至上主義では、困るのだ。　どうしようもなくなる。　サクサイワマンの石組み一つで、困惑して何もしゃべれなくなる。　顔をそむけるしかないし、過去にはユダヤ人学者ぐるみで、そうしてきたのだ。　ホルビガーの教説に従えば、１万２千年前、地球は４個目の月を捕まえた。　これが厄災となって、第三の月の衝突の後、巨人王を戴いて復活しかけていた人類の文明は、再び破滅に瀕したんだという。　そしてその文明もじきに終わる、とホルビガーは言うのだ。　この本は第三のサイクルと言っている。　ナチスの科学者たちは、当時の科学技術の最先端にいた。　ｖ２ロケットを飛ばす技術者も含めて、全員がホルビガー主義者であった。　それはまちがいない。　ロケットを飛ばすことで宇宙の氷を刺激してしまって、地上に厄災が降りかかることがないかどうか、常に、そこまで真剣に検討していたんだという。　地上でブラックホールを作ろうとしている現代の科学者なんかより、ずっと慎重である。　ユダヤ人だからと不遇であった、米国で箍のはずれた原爆開発者の悪魔たちとも、また違ったのである。　月で原爆を爆発させれば、地上にどんな影響があるかもわからん、と彼らホルビガー主義者は考えた。　現代の学者たちは、そんなこと一切考えないまま、自分の得る金と名声のために地上で核実験や都市の皆殺しをやったのである。　この本が言っていることの核心は、そんな些細なことではない。　ホルビガーやヒトラーが、「生きている生体として宇宙を感じていたこと」を述べている。　デジタルな機械仕掛けではなく。　生き物としての命運を、（ホルビガー風の）魔術でもって掴み取ろうとしていたと。　そこまで言っている。　第三の目を、賢者の石を信じていたのだと。　本当だろうか？　そういったグループがナチスにもいたのは確かだし、ヒトラーが、そのオカルトに傾倒していったのは確かだろうが。　ここでは踏み込まない。　ただ、それを思い出すために、この著者は宗教の起源に立ち返っている。　われわれは宇宙と魔術的な関係にあるのだが、それを忘れているだけだと。　精神エネルギーは宇宙エネルギーとおなじものであり、星の位置は精神に影響を与えるのだと。　ヒトラーが松果腺に興味を抱いていたことは間違いない。　彼は戦争に敗北するまで彼の選ばれし特権を疑うこともなかった、ようだが。　彼らは何事かに、めざめて、いたのであるという。　それはしかし、オイラは、ある種の史観だったんだと思う。　オカルチストが考える、ローゼンベルクのエンシェント文化ではない。　ローゼンベルクはナチスとどこか、ずれていた。　それはナチス共同体の庭から、トゥーレ主義の残滓とともに、むしろ退けられたと。　そうオイラは思う。　ローゼンベルクは、ヘスともども、形式的に据えられていたにすぎない。　（ヘスについては、これも探せば、過去に論考があるはず。水晶の夜を、起こるまで知らなかったナチスナンバー２の、人望があったヘス。）　キリスト教徒のそれとも違う、ナチス独自の形而上学が、すでにあったのである。　フォルクス共有の庭を立ててた、エンシェント文化を、文化としてではなく特権者として扱おうとする奴隷史観が、すでにあった。　今日でも、大勢の人が、それを受け継いでしまっている。　客観主義、イルミナティ主義でもなく、レビの教説絶対の聖書主義でもない。　しかし特権を志向し、目論んでいる奴隷制度にすがろうとするのは同じなのだ。　ニヒルな教説としての、強者最優先の現実主義優生学としての、永久氷説史観がある。　これが、そのひとつだとオイラは思う。　つづく* 営利利用以外はコピー利用一切自由にやってください。

  2020年09月30日

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• 時事短観・あてどなく

  youtubeの検索機能が、もうデタラメ。一時期はよかったのに。自然のお花畑探しても出てこない。サルのプラスミドDNA皮内投与に対するワクチン送達システムおよび天然アジュバントとしてのエレクトロポレーション　Biliana Todorova et al.https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ad4123c730b7415f92bf8c501c358575【森永卓郎】菅政権で悪夢再び　私が確信したトンデモない計画https://www.youtube.com/watch?v=Ivg98qDlpUU汚職五輪。東京オリンピックは税金をワイロとして使っていた。証拠続々。電通も絡んだ国家的な利権事業。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊清水有高。https://www.youtube.com/watch?v=7xb-ua3XbE8トランプVS.民主党･WHO･左翼､陰謀論ではすまないUFOと人類削減計画｡次のパンデミックで世界はどうなる？妊娠中絶､戦争､天変地異､災害､企業倒産､国家破綻（及川幸久）【言論チャンネル】https://www.youtube.com/watch?v=RTGdxsbWg4g泥酔してるはずのふたりの??達也と山口達也が1200ccのハーレーダビッドソンを運転して事故を起こしてしまうw update7http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/yamaguchi-tatsuya-harley-davidsonAncient Monuments of Egypt in 4K Ultra HDhttps://www.youtube.com/watch?v=Dtw2vfKihXAAncient Sites in Sri Lanka in 4K Ultra HDhttps://www.youtube.com/watch?v=lZjfkmu3mSgAncient Floating City Found In Siberia?https://www.youtube.com/watch?v=m014VGsFSksThe Lost Ancient Humans of Antarcticahttps://www.youtube.com/watch?v=iBF0hP2_nGw【デジタル】河野太郎行革大臣、ハンコ使用廃止を要求 「廃止できない場合は今月中に理由を」 ★8 [ばーど★]http://asahi.5ch.net/newsplus/#6＊この人は保守ではなくて文化破壊者となる。ハンコ文化はシュメール時代からのもの。それを壊す大臣の目的は？。大逆風はんこ業界「残っているのは日本だけ」　印章文化存続へ、趣味用に活路 [蚤の市★] http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600904322/l50＊デジタル化の推進と対になって、アナログや地蔵菩薩信仰をを消そうとする陰謀。これをやると伝統をまたしても、さらに失う。アトランチス虚無主義文化に飲み込まれて後戻りできなくなる。白血病データが出てこないhttp://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1254.html日本の棟梁！？レプのハイブリットhttps://www.youtube.com/watch?v=3pkmnr3sGHg* レプティリアンが出れば、それだけでウソ八百だとわかる。プロパガンダの悪意を笑い飛ばせる？天皇家の敵対者側じゃなくて、そういう方向の、庶民をアホにする目的のプロパガンダなのだろうか？中国雲南空港利用者、原因不明突然倒れて死亡／防疫表彰大会、金のチェーンを授与／李文亮医師、再びウェイボーでホット検索にランクイン|なるほどTHE NEWShttps://www.youtube.com/watch?v=rLTgTMznWSY* 反中共プロパガンダだと思うが、脅しの効果なくなってきたコロナキャンペーンなのかも。酸欠でパタ、は風邪ウイルスじゃない。酸欠兵器？アフガン農家のけし栽培　政府は貧困が背景とhttps://www.youtube.com/watch?v=FLATVKJb3uE＊ケシ栽培さえやってりゃなんとか食える。貧困が原因じゃなくて、特定の連中が富を収奪しすぎるからそうなる。死刑にすりゃ栽培は途絶える。「岡田更生館事件」とは？ 後編https://www.youtube.com/watch?v=I44_KX2MW-Y* ７６人殺して、この罪で済む。日本は犯罪者が稼げる国家。というか、亡国。犯罪やらないと稼げない国になってた。ヤクザは金を何で儲けてるの？【ヤクザ解説https://www.youtube.com/watch?v=A5-46LWunMU＊正業のできない元ヤクザが申しております。不動産がよかったころとか、弱者搾取できる派遣業はよかったね。sns系がいいんだってよ。檻の中で出会った中国人スパイhttps://www.youtube.com/watch?v=T-Uxbmu2rgY＊スカウトされそこなったみたいです。

  2020年09月28日

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• ヴェルタイスレーレについて４

  ホルビガーの教説というのは、何度もいうが、人の感性に受け止められ描かれた現実世界のこと。　宇宙の隠れた真実など、ではない。　客観主義は軽蔑する。　なので、扱いを間違ってはいかん。　人の生体機能と一致する有限な世界、なのである。　だから、地上の出来事も宇宙での出来事も、同じになるのだ。　火と水（氷）の、爆発と変貌が、（自分たちの認識する）テーマなのである。　永久不変に数学上で認識するテーマではない、ということ。　客観的世界といったそんなテーマが、もともとユダヤ人のウソなのだ、と、彼らは認識している。　したがって民族の叙事詩と、その世界の闘争は、現代のまったく同じ次元のものとして認識される。　ヴェル運動といったらしい彼のプロパガンダは、ナチの資金力で徹底された。　感染拡大プロパガンダで金稼ぎする今日のマスゴミの行動規範が、ナチスにあるのである。　マスコミは買収され、情報機関のみならず、学術組織も民間団体も情宣活動を担わされたという。　ユダヤ人はそれら（キリスト教カトリックの不都合部分を担う特権実務官吏だということ）を隠して、影でコッソリやってきたが、彼らナチは表に出して堂々とやったのである。　「オレの意見に沿わない学者はそのうち、みんなまとめてルンペンだ」、と、公言し脅迫して。　総統を立てたことなども体制翼賛運動とちょっと似てるが、現人神が立ったのではないし、長いものに巻かれたのでもない。　占星術者が立ったと、この本はいうが？。　それも怪しい意見。　オイラ占星術については知識皆無なので無視。　単純に言うなら、共有体のフォルクスが、独自の共有のこころ構えを立てた。　つまり庭を立てたと言うべきなのであると思う。　この本がいう、「民族の神話」を持ったのである。　エルマー・ブルックによると、エッダの叙事詩を持った。　ついでにアイスランドのサガや、ケルトのオシェンも加えてほしい。　オシェンあるいはオシアンは偽書だと言われているが、叙事詩のその庭は、人間を拒否する空ぞらしい宇宙秩序ではないのである。　むしろ闘争と破壊と集散を繰り返す、生命の叙事詩。　素晴らしいエンターテイメント世界、なのである。　このフォルクスの世界を、ホルビガーはナチス運動として立てたということ。　形而上学的世界観なのであるが、ユダヤ人学者たちのような隠された目的（奴隷制度）を持つ宇宙神論ではない。　あえて言うなら、ソフィストである新プラトニズムの人々にも見られるような物質二元論なのである。　（一意論者に見られる、特有の二元論となる）　ナチスの思想を支えた、「今一人の人物」とこの本にも紹介されているローゼンベルク、という人物を、ここで忘れずに出さねばならない。　ナチスの高官連中は、賢く冷酷で実務能力が高いだけのゴロツキが多かったが、この人物は実務能力のない思想家だった。　彼によって、ホルビガーのエキセントリックで軽薄な感性論議は、感性的質料世界に本物の史観の重みを加えることになった。　ナチス思想を語る場合、このユダヤ人臭い名前の人物をも、必ず挙げねばならない。　フォルクスのための魔術的（情報工学的）ホルビガー科学を神話にして、知識人にも受け入れられるようにしたのがローゼンベルク。　この人物は、ナチス初期のトゥーレ協会にも参加していた反ユダヤ主義者である。　言っとくが、オイラは反ユダヤ主義者じゃない。　反奴隷制度陣営に立ちたいだけ。　ローゼンベルクは、ラスプーチンやグルジエフといった、ロシア神秘主義への深い知識を持ち、中世ドイツの神秘主義者エックハルトを信奉していたと言われる。　ロシアでの共産主義革命を「ユダヤ人の陰謀」だと（正しく）とらえていた人物である。　これを未だにごまかす人、特に自然弁証法を学んだ客観主義者に多い。　ロシアでのポルシェビキ運動はユダヤ人の陰謀だった。　これに乗せられてみんな腐ったのである。　ホルビガーをフォルクスの野蛮人基礎科学者とみなすなら、ローゼンベルクというこちらは、東方やエンシェントの知識豊富な、本物の文化人。　エンシェントの概念は、これも陰謀で隠されてしまったので、wikiに惑わされんように。　まあ、スターゲイトにでてくる「太古の文明者」くらいの知識で十分。　東方というのはロシアのことではなくて、トゥーレ協会が志向していたツラン（津＝港・ランド）のこと、くらいに思ってください。　この魔術本では、チベットという具体名が出てくるが。　古典芸術研究家で知識人エリートを自負する、反グローバルユダヤ、反資本主義体制で彼らと結束するだけの魔人「ヨーゼフ・ゲッベルスには「イデオロギー（観念）のげっぷ」と軽蔑された。　ローゼンベルクは、そんな人物である。　地位と裏腹に、ナチスではゲップ扱い。　ロシア人だけが危険なのだと、東方の非ロシア種族との分断を図ろう、という彼の思想は、ナチス組織では受け入れられなかったといわれている。　どうせ劣悪な奴隷種族連中だからと、ぜんぶまとめて敵に回してしまったのである。　人の感性に受け止められ、エンターテイメントに利用されて味方を増やすことには、使われなかった。　ナチスは個々人の感性は無視した。　共有の大きな権力、大きな爆発力だけを志向していた。つづく

  2020年09月27日

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• ヴェルタイスレーレについて３

  ホルビガーは、ヒトラーと同じオーストリア人である。　ナチスの宣伝ビラにあるとおり、「我々の祖先の北欧人は、雪や氷の中で強者になった」と信じていたらしい。　ヒトラーと話しているときでも強者を貫いた。　自分の意見を途中で遮られたら「おだまりなさい」、と、総統を怒鳴りつけたそうだ。　ヒトラーは他人の話をよく聞き、自分のものにして理解しようと勤めるタイプの人間。　信念への狂信者だが、必ず自分で感性的、理性的に理解して判断してから行動する。　上司に言われたから無責任にやる、といったタイプではない。　他人任せにはしないし、場当たりや口先で、よきにはからえ、なんて、決していわないお絵かき屋さん。　理性と感性を駆使し、対象をきっちり見据える。　このエキセントリックな人とは相性がよかったようだ。　ユダヤ人の手から、自分たちの民族の魔術を奪い返す、というのが、彼らの使命となった、と、この資料は言う。　つまりローマ帝国へと仕立てられた情報工学を、自分たちのフォルクスの手に奪い返すということだと、オイラは思う。　情報は共有されることで、はじめて情報となるからだ。　但しユダヤ人たちは、常にその自分たちの特権を隠そうとする。　全員での共有を妨げようとするのだ。　この覆い隠された共有を、姑息なユダヤ人たちの手から奪い返す。　それが、彼らナチスの基礎理念となったのである。　　理念、ということの、意味が違うのである。　彼らナチスは、ステートといった意味での、国家概念を持たない。　権力支配の覆い隠された共有でもって、エリート官吏が国を支える、などという理念には、もともと絶望していた。　氷雪にさらされてきたゲルマンの野蛮な民族の、太古からの感性の共有こそがフォルクスなのだ、国民の姿なのだと信じていた。　それに対し、ステートというのは、人やモノ相互の「力関係でできた構造」を言う。　世界観的な客観認識の総体を言う。　まあカネがモノを言う権力構造を持つ、奴隷社会のことを言うのである。　彼ら国家社会主義者の言う国家は、そういう洗練された社会の意味ではなくて。　野蛮な民族の感性による共有社会のことを言っている。　そういったことを念頭において、ホルビガーの思想の中身に入っていきたい。　彼は発明家で、山師だった。　水道の蛇口の機構の特許で儲けた彼は、第一次大戦ですべてを失う。　　水を扱う実務で得た知識が残されていた。　これに頼る彼は、これが儲け話の材料ではなく世界観の材料になることに気がついていたらしい。　なにもかもなくしていたがゆえに、理論構築しやすかったのだ。　水についての科学的知識といったものは、じつは現代でもぜんぜん進んでいない。　水は目的に奉仕させづらい、ワカラン、ものなのである。　あらゆるものに入り込んでいるからだし、人もそれでできているし、エネルギーも自由な形も持っている。　ホルビガーは、感性的に捉えた水の振る舞いから、すべてを説明できる、弁証できると信じて、それをやった。　できなきゃ、むしろおかしいのである。　　あたかもニュートンが落ちるリンゴを見て啓示を受けたように、と、この本にもあるが。　思い付きではない。　経験で得た知識と共感した啓示。　つまり、めくばせがあった。　ホルビガーは、「溶けた鉄が湿った雪にこぼれて、しばらくののち爆発した様子を見て啓示を受けた」、という。　これでもって、宇宙の成り立ちからを説明していったという。　だが、それはユダヤ社会の、自分たちの見方。　太古の宇宙論なんてのはどうでもよくて、それと人が感性的に、どうつながっているのか、ということのほうが大事で、それを主題にしているのである。　太陽の黒点を、木星から離脱したカケラだとか、宇宙論の成り立ちだとかは、荒唐無稽でいいのである。　同じ１１年周期のものを見つけたら説明できる。　それらしい神の宇宙論の、嘘の上塗りをする必要はないからだ。　人が感性的につながっている部分のみ（たとえば１１という数で）が重要なのであって、彼の場合、宗教的な世界観のコスモスの説明が目的なんぞではない、からなのだ。　自分の身の回りの世界が説明できれば、それでよい。　氷と火の闘争を持って、人の感性と世界との関わりを、隠さず暴き出す。　キリスト教会の官吏たちから、魔術を取り戻すために。　これが彼の論点である。　雪や氷の中で強者になった種族の魂に、爆発と再生をもって、その再起を訴えかける。　人の感性を魔術にかけるというが、それはユダヤ人の見方。　ゲルマン人を、感情的な本来の人に戻すだけである。　おだまりなさい、とやって。

  2020年09月24日

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• ヴェルタイスレーレについて２

  ハンス・ホルビガーは、自分の魔術をごまかさない。　正面から、魔術だ、と主張するのである。　「ヴェルタイスレーレは、単なる教説ではないのだ」、と。　ナチズムの指導思想であろうとする、意欲が感じられる。　彼の魔術への、実践的盟約参加のための規則。　それが、ヴェルタイスレーレなのである。　オレの科学教説に同調するか、さもなくば収容所で焼印を押されるか、だと。　この魔術を、ナチスは、ものにしたのだ。　日本は、それを建前に使おうとして腐った。　米国は隠し通して、獅子身中の虫にしてしまった。　ホルビガーのそれは、キリスト教やユダヤ教が説くのと同じ、宇宙論ではある。　だが、彼の説への種族感性的共有強制を伴った、隠れてない宇宙論。　隠れてない権力志向が剥き出しの魔術、なのである。　但し、である。　この「魔術」という部分は、現代風に言うなら「情報工学」となる。　情報をもって、それで人を操るからだ。　これが最も近いと思う。　これはもちろん、そういった現実を隠そうとするユダヤ人社会の常識論ではなくて。　おいらだけの意見なんだが。　呪文を唱えたり、魔方陣を描いたりの、既成知識のあれは、目くらましのための情報操作である。　そうやって、ごまかしてるだけ。　世界観の立ち位置を操作して、西洋人にその史観を与え続けたのが、一神教的魔術というものである。　それが現代の情報工学というシロモノ。　ヴェルタイスレーレは、その権力志向の情報工学を駆使した、魔術的宇宙論なのである。　しかもそのことを隠さないのである。　科学技術の、その共有目的を、明確に表に出した、とも言える。　ナチスが目指す、その目的への教説、なのだ。　だから宇宙永久氷説というわけだ。　だが、この言い方は明らかに間違い。　視点の立ち位置が、常に微妙にズレていくことがわかるだろうか。　これを真に受けて客観視したら、根本から間違うのである。　ウロボロスに形而上的な、魔術の核心部分が、見えなくなってしまう。　ミイラとりがミイラになる。　ナチス主義者やユダヤ人官吏体制に堕ちてしまう、ということ。　つまりこれは、もともとオイラの大きらいな形而上学なのである。　排斥すべき敵の教説なのである。　オイラは、形而上学は、それ自体が奴隷制度だと思っている。　ただ、ホルビガーは、それを隠さない。　西洋の学問を影で支えてきたユダヤ人たちは、それをぜんぶ隠してきたのだ。　今も隠し通そうとして、いろいろ無理難題をやっている。　今後、気の向いたときに、少しずつこれを論じてみようと思う。　途切れるかもしれんし、たまにしか書かんと思う。　ネタは、レ　マチン　デス　マギシアンスの翻訳本から得た情報。　権力もカネも明日もないオイラに魔術的意図はない。　せいぜい意欲ある若者に思考の幅を持たせたいだけ。　本の意図とも、翻訳者とも、たぶんオイラはまったく意見一致しないと思う。　なので、サイマル出版の、その翻訳者の名は出さないでおきたい。　つづく

  2020年09月21日

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• ヴェルタイスレーレについて１

  大昔に買った本が出てきたので、コレを思い出した。  ナチスのハンス・ホルビガーが唱えた説。　ナチスプロパガンダの基礎となった、その公認思想である。　わかりやすくするとヴェルト・アイス・レーレ、「宇宙永久氷説」と意訳されることが多いが、世界・氷・教え。　しかもこれには、捻じ曲げられた解釈が横行している。　さらに現代では、ユダヤ人たちの陰謀により、この説も手軽にウイキで調べられないようになってしまった。　生易しいトンデモ学説などではないので間違わんように。　ヴェルトというこれも、ユダヤ人が使うようなコスモス的宇宙なんぞの意味はないのだ。　単に、世界の氷教訓、といった意味だと思うんだが、解釈されて、こうなってしまっている。　オレが、その教説を規則みたいに制定するんや、とホルビガーは言ってると思うんだが。　オイラの哲学の先生の一人は、ナチスのハイデガー先生。　党員資格を得て、大学の総長にまで登りつめた二十世紀最高の哲学者。　なので、「客観主義科学というのは退廃のトーテムだ」とするホルビガーの意見には、賛同できるものが結構あるのだ。　ほかにも、物理学者が数式に拘る、そのことをバカにしたりとかも、ほとんど同じ立ち位置。　なので、なんか馴染める。　そのホルビガーに批判されたユダヤ人のほうも、同じ一神教徒である。　科学技術者が多くいて、客観至上主義者たち、でもある。。　なので、彼らホルビガー批判者の場合、人の立ち位置である身の回り世界が、そのままあっさり全体宇宙と化すのだ。　そのうえ、規則や盟約も、論述された真理としてしか、彼らは理解しない。　となると、世界教説は必然的に宇宙教説と化してしまう。　なのに、自分ではそれを隠す。　宇宙論であることを、ごまかそうとするのだ。　情報のモトとなったネタ本にも、実はソレ臭さが、かなりある。　魔術肯定の立場、の作者のようだが。　フランス人の、ジャーナリストと物理学者の共著だが。　これを紹介、というより、オイラ風に読んで、感想を述べていってみたい。　つづく

  2020年09月20日

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• 時事短観・もっと広がるかも

  ワインに薬を入れた故中川昭一金融大臣抹殺の実行犯2011/11/14(月) http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=286057&g=132203https://rense.com/general85/give.htm*おおまににのってた。もう出しても殺されはせん？さあ？。この過去に暴露したサイトもユダヤ人の運営のようやから、どんな意図があったのかは未だにわからんよ？。カネだろ。あんたらのふところのカネ、これで奪われたんや。貧乏人のカネやで。過去からの広がり。熊本大学の5千万円の女性研究員の遺体が側溝で見つかる… update7http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/narahara-chisato＊この事件は闇が深そう。今後の広がりもさらに大きく広がりそう。犯人つかまった？そこから始まりや。沖縄タイムス社長「心よりおわびします」と謝罪　不正受給は2人　借り入れ含め計200万円https://news.yahoo.co.jp/pickup/6371032コロナ給付金不正で5億円取得か　那覇の税理士　うその申請1800件https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb9e2077de83301bae24a17a6267098b7e41b6b＊ほんで、課長はクビにしたんやろな？、税理士免許は取り上げてぶちこんだんやろな。役員に出世したらゆるさんでえ。　この不正受給問題は、これから、いくらでも出てくる。大勢の若者が詐欺犯罪者になる。国の中枢がへんな詐欺やっとるからといって、末端がやったら即逮捕につながる。きっかけつくったんはマスゴミや。それわかっとるんか？バレんかったらええ、というのは外人だけの倫理観やでえ。日本では通用せんし、させたらあかん。税理士だけがつかまって、やった本人が捕まらんのは、亡国やからいうても通用せえへんでえ。　沖縄でこの件数やと本土では・・・・・マスク拒否の男性下ろす　ＨＡＣ「安全阻害行為にあたる」　北海道奥尻函館https://news.yahoo.co.jp/articles/6e5c5a91cc5cea72cb069a29ac0680e8bb7af330＊安全阻害行為やったんは誰や？　マスクないとという、死にもせん病気で風評被害広めたやつや。２ー３月頃には確かに今後死体累々、の危険もあった。その後何人死んだんや？　インフルエンザの何倍や？　事情が変わった今は、マスクで殺そうとするやつのほうをぶち込むべきや。【YouTube削除第一号】「君はワクチンを接種したいか？」→YouTubeはTheyTubeだった！？いやはや、YouTubeはワクチンアライアンスの手下だったのか！？　http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2154212.html#more*まあインターネットがもともと軍事用ですので。人殺しの道具です。今後はモロに殺しの周波数流します？もう流れてるわ。飯塚幸三と原子力ムラhttp://my.shadowcity.jp/2020/09/post-19475.html＊まあ上級国民ですので。（上級奴隷ということですが）「3歳の女の子と母親が死亡で負傷者9人を無かった事にしました。」　奴隷公衆のために働く報道機関などは、存在しないというだけの話でしょ。日本政府に見捨てられた「公安スパイ」の悲惨すぎる肉声（２０１８年）https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56616＊００７てのは二重の奴隷。魂まで国に売ったんやから肉声などありえない。　日本国は明治期からは国民を見捨てられる国家になった。たぶん米国より酷い。中国の科学者が暴露「新型コロナ、武漢ウイルス研究所で作られたという科学的な証拠を発表する」https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7b2080c80645a7c1cd1fad117247c933327205＊まだ隠し事あるだろ？　最後は、私たちの組織が中共に入り込んで作ったから間違いないです、と言いだすんじゃあ？　と、オイラはずっと当初から疑ってる。亡命先で命令権者がわかるというもの。「このウイルスは全ての人々の生命を脅かすだろう」と警告したことをみても、へんな防疫組織の一員であること間違いなし。中共は、この未知の組織にハメラレタのだと思うね。世界中がハメラレテいる。脅しは効果的なのが証明されたのでもっと広がるかも。

  2020年09月16日

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