最後の審判・・・
昨日は無理して会社行ったらいきなり上司から呼び出されて行くと何故か体調が悪くて会社休んで病院にいってた事が社長の耳に入ったらしく社長は激怒で「そんな社員は・・・」とか言ってるらしく私の返事次第で全て決まる状況に・・・orz一体何なんだよこの会社は!!とか思いつつも返事は一両日中にという事で仕事に戻った・・・。そして今日、最後の審判を下す時が来た私は上司の部屋に行き一身上の都合で退社する事を伝えて部屋を後にした・・・。退社日は以外に早く決まった・・・。協議したのかどうなのか知らないが上司から「明日から来なくて・・・」私は「今日付けかよ!!」と言いたかったが会社が決めたことだから仕方ないので「分かりました・・・。」と言って了解した。私は思った利益だけを求めて労働者たる社員の体調や休息時間などを疎かにし社員である者の立場になって考えない会社の古い概念には困ったもんだと思った。働いている労働者なくして会社は成り立たない社長自ら全てするなら別だが雇用して働いてる労働者がいるならその労働者が働きやすい環境や働く意欲を向上させるようなことをする会社じゃなくては今の時代駄目なのではないかと思った。ただ機械の様に人を壊れるまで働かせるような会社は一部の人を除いてはあまりいい物ではないのは事実だと思うし労働者も体を壊してまで働きたいとは思わないだろう・・・。まあ、何がともあれ今日で全て決着がついた私に残された仕事は時間一杯働いて後腐れなく去ることだけなので気合を入れ直しても改善されない体調の悪さを引きずりながら本当の退社の時間になるまで働き別れの挨拶などを済ませて荷物をまとめて本当の意味で退社した・・・。