公文の枚数
今は算数も国語も一日10枚している。宿題は今まで一度も残していったことがない。私はもちろんだが、息子も残していくのをいやがる。だから、無理してでも仕上げていくことにしている。一日10枚はけっこうきつい。一日の勉強のほとんどが公文のプリントになってしまうくらいだ。10枚一度にすることにしている。だから、算数も国語も最低でもそれぞれ30分はかかる。さすがに最近は、少し残していってもいいのではないか、と息子が言うようになった。そろそろ一日5枚にしたほうがいいかなあと思うようになってきた。公文は何枚しても値段が同じなので、なんだか減らすのはもったいないような気がするが、進んできたら、量より質でいきたいと思う。思い切って4月からは5枚にしようかと思う。算数はBが終わりそうで、国語はA2が終わりそうな今、そろそろ、枚数を減らしても、というより、そのほうがいいかもしれない。公文にかかりっきりになりたくもないし。来年3冠をめざすには英語に力をいれないといけないしなあ。算数も国語もあと一年でDを終了したい。英語はFだ。算数はあとCとD,国語はBとCとD、これはこのまま一年続ければ、たとえ、5枚に減らしても、きっちりやれば、なんとかなるだろう。オブジェだけを目標にするなら、まったく問題なし、といえる。ただ、英語は、今から計画だてて、こなしていかなければ、ちょっときつい。英語はプリント教材に入ったら一日5枚ではだめかもしれない。英語に力をいれるためにも算数と国語はやはり5枚にするべきか・・・でも、教室でも5枚だろうか、、、教室では10枚、とかいうこともできるのだろうか・・・でも、教室も5枚にして、さっさと切り上げて帰らせたほうがいいのだろうか・・・悩むなあ。公文をいつまで続けるかということも、悩むし、算数の方程式をやらせるか、ということも・・・これは、一年生になって、塾を決めたときに、相談してみようと思う。今日は少し風邪気味だったので幼稚園を休ませた。しかし、一応の学習はした。明日、国語のA2のテストだろうか・・・先日Aの92文字を総チェックして、息子の不得意な漢字をあらいだしておいた。書き順のあやしいのも。で、今日は朝から、その部分を集中的におさらいした。オリジナルプリントで。公文のプリントから、息子が不得意だったところを抜き出して、テスト形式にするという単純なものだが、息子はけっこう喜んでしていた。テスト前はやはりもぐらたたき戦術が効果があると思う。算数は引き算の筆算ばかりを最近していたので、足し算になると、ちょっととまどっていた。ピンチ! Bのテストだと、もちろん半分は足し算なのでは・・・今週はそのおさらいしないとなあ。