チメの部屋

以前から見たかったＤＶＤ
『バレエ・カンパニー』
アメリカのバレエ団の映画。
ノンフィクションなのかどなのかはよく分からない。
でも、所々は本当のお話だと思う。

バレエの好きな人が見る物であって
バレエに興味がない人がみてもちっとも面白くないでしょう･･･
振付家の場面が一番印象に残ります。
実際のバレエ団だったら、こんな感じなのだろうか？？？

しかし、その前に『エトワール』という、パリ・オペラ座の映画を真似したものに過ぎないと思う･･･
『エトワール』だと第一舞踊者(エトワール)を中心にしたドキュメント映画
＊エトワールとは･･･
パリ・オペラ座のバレエダンサーの階級。
５段階のランクがあって、エトワールは最高峰のダンサーとされる。
バレエ団の中から５～８人くらい。
『バレエ・カンパニー』だと経営者、振付家、踊り手のお話？
みたいな･･････
カンパニーは古典バレエはあまりやらないのか･･･
モダンばかりで、あまりパッとしない･･･古典出来てこそバレエ団？って思いがあるせいだろうか･･･