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テーマ:気になったニュース(30232)
カテゴリ:ニュース
だいぶ前のニュースですが
ついに関東人口減少による 公共交通の削減が始まります 川越線とか横浜の相模原線とか横須賀の逗子ライナーとか? 私が学生の頃(物凄く前(笑))、1時間3本と とてつもなく少なくて不便な線路 学生の間では大宮駅に鉄道警察まで整備されて 埼京線、快速などで長い間止まらない区間があり 痴漢電車なんて言われていた(区間運行が長い) 川越~高麗川間なんか日中は全然人が居ない そこがついに減便になるそうです 川越駅~南古谷駅までは荒川の橋渡しの単線のせいで いっつも停車していて不便で仕方が無かった こういう電車の区間にこそ女性専用列車が要るのでは? と思っていただけに時代の波に衝撃…… (大阪の電車を利用していた時 (女性専用車両があった)の混雑とは全然違います(笑)) 荒川の橋が少なく16号、橋の上はいっつも渋滞 武蔵野線と川越線は台風だ何だと 風速が20?(多分徐行運転?)か25メートル超えると電車即ストップ!! 荒川の東西への移動がとても困難になって困るんですよね…… 一度、池袋か日暮里に出て山の手を乗り継いで 高崎線、宇都宮線、東上線などなど…… に遠回りするか、タクシーにのるか JRがいつになるかわからない臨時バスに乗るか…… まぁ、でも、川越駅より北へ向かう人は 通勤時間帯以外は全然人が居ないからね…… 地方の列車と同じです 2020年問題で五年後が地価のピークで 今後は下がる一方になりそうだと アナリストが言っていましたが 今後、10年後の空き家問題(1/3は空き家)とか 人口減少を考えれば必然的に地価が悪くなる って事は理解できるが 電車が無くなれば必然的に車を使うしかない それが出来なくなれば…… 都市集中型になる住居選択が多くなりますね 地方では徐々に感じてはいましたが (限界地域?消滅集落を目の当たりにした) もう既に関東のまわり(埼玉、千葉) でもすでに始まっているんですね…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.25 01:56:59
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