昨夜はアテンションプリーズを裏録にして、なんでも鑑定団を見ました。いつも録画ですが、必ず見ています。最近は見る指向が、鑑定品とか、結果より、その品に纏わる、よもやま話に関心をもつようになっていまね、昨夜も、江戸時代の末期に生まれ、その時代を過ごし、明治への時代の移り変りを経て、全く違った新しい時代を生きた方の品が鑑定に出されていましたが,約200年近く前に生まれて、100年くらい前までに生きた方の人生に少し思いをはせてみますと、今のこの時代に比べると、何にも無いその時代に、それが、その時代としては、あたりまえとしか思えないで生きられたわけですが、今を生きる自分と重ね合わせながら、これから、100年後、200年後には、もちろん自分はいませんが、どんな、いまと違った世界になっているんだろうと思ったりもしましたし、逆に、確かに、その時代に生きた方がいて、単なる、遠い昔ではなく、ちょっと前のように、身近にも思えたりもしました。さあ、これから、洋子さんの活躍ぶりを拝見します。感想は後ほど・・・
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最終更新日
2006年06月21日 06時17分41秒
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