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再提出作品も結局まにあわず、、、
まあ、仕方ないかと、 宿敵、ストーリーボードのクラスに向かうと、、、 ぎりぎりの時間についたのに、クラスメートがのんびり表でタバコを吸っている。 「今日のクラスはキャンセルだって~~」 え~~~~! (再提出の課題を無理しなくてよかった・・・) けれど、 じゃあ、 ファイナルはどうなるの~~~~? 一体どんなのになるの~~~? 来週に提示されたら、一週間しかないじゃない!! 他のクラスメートが教授にきいたそうだ。 「どうすればAが取れますか?」 「君たちのうち誰もAに到達していないしね。」 なんだ?この人のやる気をくじくような答えは??? そして、どうすればいいのか?と聞いているのに、 アドバイスもしないで・・・。 けっこうみんなも静かにブーイング。 ステップバイステップでテクニックを教えないで、 プロ並みのレベルを要求されても、困る。 しかも、ストーリーボード2という上のクラスがあって、 このクラスはベーシックなのだ。 映画の話をしていても、少し趣味が偏ってる感じで、 偏屈な印象がある。 教授と生徒の間に溝がある・・・。 ストーリーボードの課題がないぶん、今週の負担は減るけど、 その後がとても怖い~~~。 1週間でファイナルって・・・。 せめて、スクリプトくらい配布してくれてもいいんじゃないの? 敵はなかなか手ごわい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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