|
カテゴリ:カテゴリ未分類
アンタラスレイド
夜2130~2430位? 皆お金持ちだーって思いつつオークをみながら、読書タイム(w オーク前に別主催のバイウム行ったところがいて問題に^^; 双方ともに意見あるんだろうけどネェ・・・ そう言う行為が許されるのであれば、皆レイド掛け持ち>分配うま~選ぶ可能性が^^; 究極的には主催者の数人でオークとか(ないないw 結果論で言えば 抜けた側はアンタラススタート前に叫びなり指揮チャなりで全体にこの後バイウムに自分たちはいくということをアナウンスすべきだった (戦力的には充分なのにアンタラスレイド>バイウムレイド>両レイドのオークとならないのはなぜか考えてみよう) 最低でも主催者にだけでも、この後バイウム行くよ?という旨を確認しておくべきだったと思う。 まぁ、これについて主催者側は知っていた筈だと言う話も聞くけれど、主催者だけ知っていたとしても他の参加者全員良い気はしないですよネェ。。 逆に、主催者側で確実に知っていたならば、事前に抜けた側へバイウム行くなら分配しないよとか、もしくは、一部この後バイウム行くところがありますと他の参加者に伝えておくべきだったとも言えるけれど・・・ まぁ、空想世界のこととはいえ、大金の動く現場ではいろいろあるね^^; 追記:某所で物語風に~ってのをみて 蟻君は1話目で気味悪がってた教祖様の何でも知ってる能力を妄信、頼ってる感じがする。 そして、それを前提に理屈を組上げていって、アンタラスの後にあるバイウム(もしかしたらココまでは知っていたかもしれません)に自分たちが行く(でもココまで知っていたかどうかは?ですよね。一般常識的に)のを当然知っている上で呼ばれてると確信。 知っていた筈なのに、扱いが酷い><っていう話しのような気がします。 事後にその点の確認をしてそらされたっていうのがあるけども、それも予測できていたはず、しっていたくさい、止まりですね。 更に全体から感じるのが、教祖様を無駄に重視しすぎ。他の参加者への配慮が感じられません。 教祖様vs蟻君達グループって感じに事態を受け止めてるように思えます。 仮に教祖様が知っていたとしても、知らなかったほかの参加者は挨拶もなしに掛け持ち行った相手とオーク他で3時間も座ってる自分たちが平等?って思うでしょうね。 最終話では虎さんと蟻君の会話を通して不在で受け取れないのは非常識と結論付けていますが、不可抗力で不在の人(回線落ちとか仕事落ち睡眠落ち他)と自分達を一緒にするほうが非常識というか、屁理屈に思えます。 物語風に~を読んで蟻君の意図した自分たち悪くない!と逆のほうに心情的に傾いてきた感じがします^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月08日 00時08分46秒
コメント(0) | コメントを書く |