The Golden Egg Book
特にイースターを題材としているんじゃないけど、卵、うさぎ、あひるの登場する素敵なお話。そして何と言っても、表紙の美しい卵の絵!!これに惹かれて、去年のイースターの頃、この絵本を買っちゃいました。 The Golden Egg Book Margaret Wise Brown, Leonard Weisgard邦訳版は・・・ きんのたまごのほん「おやすみなさいおつきさま」などの絵本で有名な、マーガレット・ワイズ・ブラウン著 春ですね。EASTER イースターの絵本 ところで、イースター・サンデーの今日、イースター・バニーが生け垣などに隠していった卵やチョコエッグを見つけたユウは大さわぎ。「すごいねー、ぼくのおうちのところまで、イースターバニー、来てくれたんだねー!」「やったねー、イースターバニー、来たね。なんか、ツイてるねー!」と大興奮。そんなところが、ユウの素敵なところ。バニーだって、たまごの隠し甲斐があるってもの。でも、ユウも来月は一年生になるんだよなぁ~。どうなんだろう?幼稚園で節分の豆まきの行事があったときも、同じクラスのお友達が「今日ね、○○先生が、鬼の格好して来たんだよー。」なんてお母さんに話しているとき、ユウは真っ直ぐに目を見開いて、「ママ、今日、幼稚園に本物の鬼が来たんだよー!!」と話してくれたっけ・・・。例えばシュタイナー教育の人なら「すばらしい」と言ってくれそうな気がするけど、親としてはこんなんで小学校行って、大丈夫なんだろーか!?という気にもなります。 人気ブログランキングへ ↑↑↑ クリックありがとうございます