ウェラー卿・コンラートウェラー卿・コンラート 前マ王陛下ツェリ様の次男でちょっぴり地味目の人間年齢20歳前後。 父親は確かダンヒーリという(←あやふや)剣しかとりえのない 「そしてとっても男前」(あのツェリ様談!)なだんでぃ(故人)。 人間との混血という点においてはかなり苦労をしてきた模様。 盟友(希望)のジュリアを失いグレるが生まれ変わりのユーリに会い復活。 とにかくユーリ命!でも「コンラッド編」を『マ』の中で名付けるなら 小説『今日からマのつく自由業』つまり1作目からそれは始まり まだ完結してないと思うのでコンラッドが何を考えてどうしたいのか などの部分に関してはまだ不明瞭な点が多くあると思います。 コンラッドの今後には喬林先生も困ってみえるようですし( ̄▽ ̄;) 今となってはどこが地味目だと突っ込みすらも入らないコンラッド。 エロイ声から放たれる地の果てまでも凍らすオヤジギャグを引っさげ ユーリの心を掴んで離さないのは一体どこの誰ですか!! パパハパパ(←父は父)で血は争えず剣しかとりえがないってアナタ 「とっても男前だったの」なんて愛の狩人に言わせてしまうほどの 男前っぷりこそ十分最大に誇れる取りえなんじゃぁないのかぃ(* ̄Д ̄*) 私の中ではコンラッド=森川さんなってまして脳内拡張子変更はお手の物。 コンラッドがユーリから離れてくところは辛くてしょーがなかったです。 ユーリの嫉妬が分かりすぎておおぅおおぅ(;Д;)となりました。 コンラッドが戻ってくる=ED近し!てな感じがして複雑なのですが 番外編でしかユーリとコンラッドのシアワセな風景がみられないのは これまた複雑なもので早くまた(?)「男同士が抱き合う気持ちが分かる」 なんてユーリと囁きあってヴォルフに怒られて欲しいです(笑) ジャンル別一覧
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