|
カテゴリ:漫
[ 第13話 ] 「アイソレイテッド・ポーン」 [ 第14話 ] 「エテュード・ラヴィ」
[ 第15話 ] 「フェアリー・チェス」 [ 第16話 ] 「ブレーク・スルー」 私的にはかなぁり急展開でした。 アレックスは人間だった。 やっぱり甘い展開があるのね。 ハトはナゼシルバーナの場所がわかるんだろうか。 自由なのはホントは誰? 書きたいことがありすぎて書くことがない(;Д;)ので 分けて書こうと思います(アレックスの事ばっかな気がするけど) 1番の私的急展開。「あのアレックスがヘタレた!」(*Д*)!!! アレックスが人間なのは知ってるんだから ちょっと考えれば当たり前のことなのに見落としてました。 「頭の回転が速くていつも冷静で「感情は二の次」を実践してて (崇高な)目的至上主義みたいなリーダーの鑑を地でいくカリスマ」 なんかなぁと勝手に思っていたのであります。 だからソフィアに振り向こうともしないのは恋愛なんぞ 興味がないからであって(エレベーターのこともあったし) 気づいてもないのかと思ってたのですが、そうじゃなかったんですね。 艦長室のアレックスはものすっご人間くさかった。 嬉しさも自分への嘲笑も苦笑いも他の感情も全部含んだ表情とか、 誰も見てない艦長室で一人お酒と写真をそばにうなだれてる(多分)姿とか、 うまくいえないけど「あ、そうか」なんて思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月28日 21時40分44秒
コメント(0) | コメントを書く |