|
カテゴリ:漫
とうとう『だめっこどうぶつ3巻』感想最後です。今更ながら話の数、多いなぁ。
いま倉庫(ホムペ本館)見てたら単行本の2巻も感想書いてなかったみたいなので、 コレが終わったら性懲りもなく、ぼちぼち(一人勝手に)取りかかろうと思います。 第21話 秋の馬企画です。馬のマジメ顔はマジで怖いです。楽しそうだから2割り増しで怖い(笑) 住むものがダメなら生えてるものもダメ。でも食べても大丈夫。時々猛毒もあるけどね。 第22話 完全無欠のシロ袋再登場。ふくちゃんのことはまだまだ諦めるつもりはないようですね。 ぺが之助、そっちのフクロウの人とか言ってる場合じゃないよ、急げ!。。って必要ないか。 第23話 ちょっとめでたい新年馬だが聖獣なので誰もあがめてくれず、新年の価値を貶めてみる。 うる野は今更ながら完全に馬のペットですね。新年からいい様に遊ばれまくります。 第24話 ダメの2トップが遭難しました。ひざを抱える3頭身の黒馬がこの上なくかわいい。 己を知るってのはいいことだよね。周りもそのつもりでいてくれてるんだからね。 以上、『だめっこどうぶつ第3巻』でした。ちなみにオマケ(人間学園ドラマバージョン) もありますが、そっちはオマケなのでそのままにしときます(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月15日 21時31分56秒
コメント(0) | コメントを書く |