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いっぱい発売～

今月はなんなんでしょうか。ジャンプで私の買ってるマンガたちがいっぱいボコボコと発売です。ﾜﾝﾋﾟ銀魂ﾘﾎﾞ(幻が去ったので後でいいかと迷い中)保健室の死神(さりげに集めだした)ﾅﾙﾄ(最近買ってないけど)ﾌﾞﾘ(同上)そして噂ではﾊｶﾞﾚﾝも発売されるとか(￣▽￣)ﾉﾊｶﾞﾚﾝは最終２話を残すまでの話が収録されるようですね。じらすｶﾝｼﾞで気になりますが楽しみです～

2010年08月06日

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鋼の錬金術師２３巻

やっときた！ハガレン２３巻！！ヘタレなキンブリーキター！！！１：プライド＆キンブリーVSチーム・アル２：アームストロング姉弟VSスロウス３：ロイ・マスタングVSエンヴィ４：師匠キター！！！バトルだらけの２３巻でした。大きく分けたらこんなかんじかな。気になったのが１と３(２と４はひたすら次巻を待ちます)なので１と３メイン感想です。プライド＆キンブリーVSチーム・アルはチームワークの勝利。ヨキさんプライドのついでにアルまでふっとばしてますが^^;いいポジションだなぁこの方は。癒し系のまま最後まで生き残るに４０００点。けど、けど、キンブリーの最期に納得がいかなぁーい！！もっと見たかったー！扉の前で愕然として気狂うキンブリーが見たかった(鬼)！自分で気づいてない器の小ささを知らしめられて狼狽しながらほむんくるすーズにふんずけられてるキンブリーが見たかった(鬼)！！キンブリーの人間としてホムンクルスに加担する姿を、ラースと同様にじっくり描いてほしかったです。心理描写に見ごたえがありそうで。とりあえずボロボロなキンブリーをもっと見たかった、と(笑)キンブリー好きです。ハガレンでヘタレと言えば、ヨキよりもキンブリーです。最後の最後にエンヴィのやっぱりなツンデレっぷりが明らかになってますが、エンヴィとキンブリー、なんか重なって見えるところがありました。けど敵の前で弱みをさらけだしたエンヴィとヘタレのまま死んだキンブリー。機会を与えられなかっただけかもしれませんが、なんとなくエンヴィよりキンブリーの方がなんか精神的に弱く見えました。別件ですが、キンブリーを食べて得る能力ってなんだろう？話変わって大佐、あっち側にはいかなくて済んだみたいですね、よかった。。憑きものがおちたような気がしますがもう大丈夫かな？

2009年08月14日

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とりあえず買う。

基本マンガ大好きですが、なんかぜんぜんどうでもいい時期とすごく読みたくて＆買いたくてしかたない時期が交互にきます。そして今月はなんかとても買いたい時期らしく、週末は「古本屋」に直行です。ちょっと気になるけどあえて手を出さずにおいた(なぜ？)、黒執事バガボンドリアルアンジェリーク乙男アダルシャンの花嫁ふしぎ遊戯パタリロ！Dグレかたっぱしから集め始めたものの完全に読めてません(とりあえず集めたいらしい)。全巻そろったわけではないですが、おそらくきっと一ヶ月後にはきれいに揃ってることと思います。嗚呼、すばらしき散財。楽しすぎる週末。明日もきっとフワフワしていることと思います。。

2009年06月21日

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『だめっこどうぶつ第３巻』感想その５

とうとう『だめっこどうぶつ３巻』感想最後です。今更ながら話の数、多いなぁ。いま倉庫(ホムペ本館)見てたら単行本の２巻も感想書いてなかったみたいなので、コレが終わったら性懲りもなく、ぼちぼち(一人勝手に)取りかかろうと思います。第２１話秋の馬企画です。馬のマジメ顔はマジで怖いです。楽しそうだから２割り増しで怖い(笑)住むものがダメなら生えてるものもダメ。でも食べても大丈夫。時々猛毒もあるけどね。第２２話完全無欠のシロ袋再登場。ふくちゃんのことはまだまだ諦めるつもりはないようですね。ぺが之助、そっちのフクロウの人とか言ってる場合じゃないよ、急げ！。。って必要ないか。第２３話ちょっとめでたい新年馬だが聖獣なので誰もあがめてくれず、新年の価値を貶めてみる。うる野は今更ながら完全に馬のペットですね。新年からいい様に遊ばれまくります。第２４話ダメの２トップが遭難しました。ひざを抱える３頭身の黒馬がこの上なくかわいい。己を知るってのはいいことだよね。周りもそのつもりでいてくれてるんだからね。以上、『だめっこどうぶつ第３巻』でした。ちなみにオマケ(人間学園ドラマバージョン)もありますが、そっちはオマケなのでそのままにしときます(？)

2008年02月15日

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『だめっこどうぶつ3巻』感想その3

『だめっこどうぶつ第3巻』(桑田乃梨子著2007年12月発売)先日の続きです。モロ自分記憶用ですが、自分ブログなので遠慮なく書かせていただきます第１１話ゆに彦さん確かに裏表ないです。いわれるまで気がつかなかったよ(￣▽￣;)あんま関係ないけど、「みそ煮込みうどん」ってさり気に言いにくい。にそにこみ。。。第１２話冒頭からアグレッシブうる野が登場。雷雨かも？とおもいきや、やっぱそのオチですか。相変わらず幻獣アンテナも絶好調。かんぽの宿で親睦会とかやるんだよね。第１３話なんと、ココに来て新キャラ登場！完全無欠のものばかり集う理想郷からの来訪者。その名もシロ袋(そのまま)。完全無欠どころかだめっこの森にかなりふさわしい。第１４話クマ川さんとくろんちゃんが大喧嘩？？と思いきやほのぼのタイムに早変わりでした。そいえば熊川さんうる野舞踊鑑賞するのは初めてなんだね。冷静だね。やさしいね。第１５話待ってました！馬企画！！しかもかわいい添乗員付き(すぐ脱落するけど)お花畑で楽しそうにころげまわるうさ原をもっと見たいと思ったのは私だけではないはず。まだまだ３巻は終わらなさそうな予感。半分ちょっとすぎくらいかなぁ。。さりげに本閉じたときに見えるひざを抱えたぺが之助がかわいいです。

2008年02月13日

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だめっこどうぶつ３巻感想その２

１回が短いため、かなりの話の量が収録される『だめっこどうぶつ』感想その２。全部１回で書くと長すぎるし、第一ムリなので分けて書いていこうと思います。続きで第６話からですが、相変わらずな流れが続きます。第６話毛皮ぱぁっと脱げて洗濯機で洗えたらいいのに、と私も日々汚れてくワンコを見て思うよ。うなだれるうる野・滝のように泣くうる野、またーりするうる野が満載です。第７話年に一度のうさ原ふかふかアンニュイショータイムが到来いたしました。実際の季節に連動してる(多分)ので、１年たったんだ、と私もコレを見て認識します。第８話ふくとぺが之助の進展模様が描かれていますが、そこはそれ、うる野登場により終了。そっちのフクロウの人。。。ひでぇ(笑)それでもあきらめないふく、がんばれ。第９話(毛皮を求めて)ちー子に寄り添われうる野ハッピータイム。男前になったと思ったら、ちっさい計算高さで相変わらずタカ岡はタカ岡でした。第１０話年忘れギスギス大会開催。あんなに楽しそうに悪口は話さないよ、うる野。どこまでも妄想が猪突猛進してく天然邪推機能搭載型オオカミでした。コレ単行本１巻で２年分くらいを収録してるのかな？１０話終わったけどまだ半分にも満たない。。てことは４巻は再来年かぁ。。。遠。。

2008年02月11日

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だめっこどうぶつ３巻感想その１

昨日１年半ぶりくらいにホムペをちょっといじりました。といってもずっと工事中だったいらないものを削除しただけですが。。。で、久々見てたら『だめっこ』感想が途中だったことを発見。せっかくなのでちょこっとずつまとめていこうと思います。『だめっこどうぶつ３巻』ちょっと前にゲットしてきました。前出てから長かったなぁ。。。第１話誘う→容赦なく断られる→おたおたする→おたおたする間に寝られる。もはや主語が不要なほどよくある光景で一安心。第２話スキップはできないけど踊りはすばらしいうる野(暗黒舞踊限定)カリスマダンサークマ川もうる野ダンスにいつの間にやら取り込まれたようで。第３話実はワシだったタカ岡さん。そして日々ふてぶてしくなるうる野。片思いの相手の片思い(ややこしい)を見守るタカ岡さんって実は結構男前？第４話のっけからフクロウに狩られるオオカミ。そして可愛すぎる生まれたて版幻獣兄弟。どんな風だったのかとかそういう昔の話とか聞けるのはうれしいね。第５話女の子の友達ができたぺが之助。いろんな嫉妬に駆られるうる野。物事を卒なくこなしていける人たちより二人とも純粋なんですよね、結局は。思ったより長かったのでまた残りはあとからにします。

2008年02月11日

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『彩雲国物語』1巻

偶然書店で見つけてゲットしてまいりました彩雲国物語。第1話だけ読んでて「面白いなぁー単行本でてくれないかなー」と思いつつ正直あんまり期待してなかった(季刊か不定期っぽいし；Д；)のですがわー嬉しい(*_*)彩雲国のダメ王劉輝とその貴妃(ナゼ)秀麗と2人をかこむ仲間達(?)のお話です。絵がキレイでイイ男がいっぱいでお話も面白いです。(何だかストーリー構成のうまさが『マ』ンガとはゼンゼン違う。。絵は両方キレイだけど)小説版は読んでないのですが、どれくらいの進み度なんだろう？アニメとだと、アニメのほうが進んでますね。主題歌素敵。そして次巻が出るのはいつの事なんだろう。。(￣▽￣)。。で、くだらんことながら気になるのが彩雲国の国家的な位置(ｵｲ)。中国ーとか日本ーとかいう国なのかその中の国なのか。みたところ前者っぽい印象を受けましたが｢余は｣って言うし。。あ、でも中国じゃない(あくまでファンタジー)から問題はないのかな？あとね、バカ王だと思われてるなら余計にこぞって貴族達が娘を輿入れすると思うんだよね。だって普通に考えてそっちの方が都合がいいじゃないですか。成人した主君をのけ者にしたり殺すなんて良くある話。政治力がついてくると困ると思う輩の方が多いと思うのです。名臣ばかりであればそうでもないと思いますが。。確かに読んでく上で明かされてる事も多いと思いますが、今の段階では名臣がいっぱいなのに内乱で国が乱れに乱れって何か不思議。直接関係はなくても何となーく皆裏がありそうな気がして素直に読めないー。。とにかく次巻＆土曜日が楽しみだー次は起きるぞ！！

2006年07月02日

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彩雲国物語

小説版は読んだ事がないのでアニメが初めての彩雲国物語になります。主題歌いいですねー。個人的にはエンディングのほうがより好きです。声がものすっごいキレイでエンディングを見るのも楽しみのひとつです。で、色々なサイトを見てたときに「実は○○でした」的な設定が多い、とあったのですが確かに多いですね～。小説版もこんなにあっさりと○○を明かしていくのでしょうか？小説は元々苦手(^^;)で『マ』で手一杯(新刊も『土』も読めてない。。)なのでもうちっと読むまでに時間がかかりそうですがいずれは読んでみたいと思います。で、第２話から見始めたのですがこの「実は○○でした」に振り回されまくっております。見終わってから「あの人は誰だったのだ？。。」とうなってますです。。いまはとりあえず森川さんとひーちゃんの会話が嬉しい(*￣▽￣*)

2006年05月13日

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『だめっこどうぶつ１』

２．３週間放置してたカゼがさすがにしんどくなってきて（あほです）出かけるのが億劫になったので久々土日両日家に引きこもってます。時間が沢山あるので新コンポ君をいじったりホムペ数ヶ月ぶりに更新して体は余計に凝ってくる(休日なのに--；)けどこんなのもたまにはいいかと思います。てなわけで中途半端になってた『だめっこどうぶつ』感想行きたいと思います。一話ずつが短く一巻の話数が多いので今回は7から11です。自己満足感想(あー自分こんなこと思ったんだーとかって認識する)なので読んだ事ないとさっぱりわかんないと思いますので悪しからずですちなみに「第何話」とかその話の題名とかの表示はないので勝手につけてます。第７話：病身孤狼カゼをひいてねこんでしまったうる野。昔のこと（もちろんダメな自分）を思い出し涙にくれるものの森で出会ったダメ仲間の暖かさにダメ＝不幸ではないと再（?）認識。要は自分の心次第ってことですね、多分。簡単に見えて難しくはあるけれど。第８話：幸片恋狼いやー青春ですねぇ（￣▽￣）。。と思いきやそこは「the S系統ユニコーン」種の違いをズバっと指摘。だめっこ動物界ではどうなってるんでしょうね、その点は（笑）「種を超えた熱情」があらゆるところで生まれてますが。同種キャラでてこないもんね。第９話：遂遭双獣森のハズレにオバケが出ると聞いたので行ってみるとそこにはゆに彦の双子の弟ぺがの助が。兄に会いに行こうとしたものの内気なため人にうまく尋ねられずオバケ扱いになっていたらしい。記念すべき「Dame meets Dame」の瞬間。心なしか初対面なのに打ち解けてます。うる野とはマイナスベクトルが似てるらしく気が合うようで。第１０話：空翔双獣たたずむ姿は無慈悲な死神のごとく空を飛ぶ様はく悪魔の使いのごとし。その正体は女子中学生のように無駄に傷つきやすい黒いペガサス（リボン付き）ダメ仲間のうる野とぺがの助。でも彼らは「空を飛べる」んです。近くにみんないるんだよね。第１１話：狼流沿川気持ち分かってくれる気の合う友達に出会えると嬉しいですよね、うん。うる野ダメじゃないじゃんアンタすごいよ！！ってココ数回思ったけどやっぱりうる野はうる野。自分の事となるとやっぱりダメなままなようで。でもそれってダメとは言わないよね（＾-＾）？

2006年04月23日

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ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ

図書券3000円が思いがけずｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!というわけで早速使い切っちゃいました＼○＿V.........ﾄﾞｼｬｧｰｯだってしょうがないよね、たまってたんだもん。けど1番見たかったハガレンを何をポカしたのか忘れてしまいました(￣▽￣)来月のジャンプ新刊と一緒にゲットできればいいなぁ。。と思います。ハガレンすぐ売り切れるしね。今日は有給とって半日だったし臨時収入あったし良い日だ！！最初はメイト行く気で有給とった(あほです)のにメイトカードを忘れすんごい凹だったのですが終わりよければ全てよし！今日は良い日だ。てなわけでゲットリスト。とりぶらからくりさぁかすがっしゅぶりちーエヴァはんたーとなぜか『ピンキー』。ピンキー買ったことなかったんだよね。年齢的にちょっと違うかなとか思ったしあまり本屋で見ないし。けど買ったことのない雑誌は魅かれるので買ってみました。かわいい子がいっぱいで楽しいです(カンペキおっさんですスイマセン)3ヶ月連続で同じ雑誌買ったことのない私。飽きちゃうんだよね。今回はどうなる事やら。ギャル系ではないけど参考になるかな(聞くな)とりあえずピンキーのおかげでどっちにしろハガレン分の図書カードがなくなってしまった。いずれにせよゲットは来月になりそうです(；Д；)

2006年03月29日

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たまってしまった。。(*Д*)。。

買いたいマンガがたまってしまった。。。(*Д*)。。。別に近所の本屋で買えばよいのですが、最近(に限らず)金欠なのでせっかくなのでメイトのポイントで買おうと思ってるのです。んが、メイトのある○駅に行かないため買う機会がないのです。ぱっと思いつくのは、サンデー2.3月期＆ジャンプ3月期＆トリブラなど。即ちからくりぶりちーはんたーとりぶらがっしゅはがれんてなラインナップでござい。全くもって豊作でござい。アスカはあんま確認してないしまだあるかも、、、って、今見たらエヴァ10巻とうとう発売ですか！！3/25かぁ。。。だめっこどうぶつ並みのスピードでも出るほうが嬉しい！！楽しみだぁーーー(>▽

2006年03月12日

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カワイイ(>▽<)！ブログペット！！

前からブログペットを飼ってみたかったのですが、楽天では飼えないようなのであきらめてました。が、昨日ブログペットのサイトに行ってみたら最近大騒ぎのライ○ドアブログではブログペットが飼えてしかもコメや投稿機能(ペットが勝手にコメしたり投稿するんです)も使えるって事だったので勢いでいっちょ○イブドアに進出。せっかくブログペットが飼えるのでワンコ専用ブログにするつもりです。最初はやっぱり体裁とかブログペットの言葉とかが早く見たいもので新たに書くのもめんどかったのでココの日記を転載しカンジを見ることに。会員登録などを済ませ、めでたくワンコブログペット「チル」が私の元に落ち着きまして、早速何だかんだとしゃべりだしました。「浴衣♪」とか「好き？」とか言い出してこれがかなりカワイイ！ですが、思わぬ覚え方もされるようで(子育ては難しい)「イヤー！」とか「成人？」とか「￣▽￣!?」とか言ってます。で、今日は「チル」が一句詠んでました。「その我が家　着せてみようか　浴衣かな」風流なんだかなんなんだか分かりませんが私が詠むより俳句っぽいです。追記。。今ちょっかいをかけたら「迷惑。。むにゃむにゃ。。」Σ(*Д*)!!ゴメンよ。。orz

2006年01月22日

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『LAST EXILE』13～16話まで

[ 第１３話 ] 「アイソレイテッド・ポーン」　[ 第１４話 ] 「エテュード・ラヴィ」[ 第１５話 ] 「フェアリー・チェス」　[ 第１６話 ] 「ブレーク・スルー」私的にはかなぁり急展開でした。アレックスは人間だった。やっぱり甘い展開があるのね。ハトはナゼシルバーナの場所がわかるんだろうか。自由なのはホントは誰？書きたいことがありすぎて書くことがない(;Д;)ので分けて書こうと思います(アレックスの事ばっかな気がするけど)1番の私的急展開。「あのアレックスがヘタレた！」(*Д*)！！！アレックスが人間なのは知ってるんだからちょっと考えれば当たり前のことなのに見落としてました。「頭の回転が速くていつも冷静で「感情は二の次」を実践してて(崇高な)目的至上主義みたいなリーダーの鑑を地でいくカリスマ」なんかなぁと勝手に思っていたのであります。だからソフィアに振り向こうともしないのは恋愛なんぞ興味がないからであって(エレベーターのこともあったし)気づいてもないのかと思ってたのですが、そうじゃなかったんですね。艦長室のアレックスはものすっご人間くさかった。嬉しさも自分への嘲笑も苦笑いも他の感情も全部含んだ表情とか、誰も見てない艦長室で一人お酒と写真をそばにうなだれてる(多分)姿とか、うまくいえないけど「あ、そうか」なんて思いました。

2005年07月28日

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『あなたが好きなアニメＢＥＳＴ５』 (^▽^)ノ

マジで日替わりなので2005年7/21現在ベスト5いきたいと思います。1.『今日からマ王！』よく考えたら唯一毎週見てるアニメ(起きれないときもアリ)でございます。。。森川さん速水さんゴメンナサイorz...2.『ラスト・エグザイル』DVDで借りてます。コレは面白い！！味があって見れば見るほど引き込まれます！！3.『闇の末裔』いろんな意味でモエ～なところがgood。マンガでは今一番ハマって毎日読んでます～4.『スラムダンク』ここからはなつかしの？名作セレクション状態。原作もアニメも大好きだったので終わってかなり経つけどはずせません。5.『幽遊白書』コレもまた上に同じ。子供の頃に大好きだったものはやっぱり大人になっても好きなままです。来週だったらまた変動があっただろうな～今はこんなカンジであります～(^▽^)ノ

2005年07月21日

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『LAST EXILE』が来た。

森川さん目当てで見始めついにはまってしまった『LAST EXILE』。今日これまたはまった『闇の末裔』DVDの代わりに届きました。今日は9～12話の２枚、もうすぐ半分くらいとなります。あいかわらずEDの名前(整備士さんたち)は誰が誰だか分かりませんがひたすらアレックスモエ感想をしていた(--)前回放送分までより話も人間描写も深くなりかなり面白くなってきました。んで.....やっぱりアレックスモエ視点になるわけですが。。。基本的にはあまりしゃべりませんが次第に人となりが見てる私たちにも伝わってくるようになりました。途中まで見て(まだ詳しい部分は色々不明)感じた印象は。。冷たい人ではない。。が、、もっと優先するものもある・・？ゼッタイに譲れない信念を持ってるだろうということは感じましたが私にはまだこれだけしかなんとも言えないところであります。。あと、天パ？な頭がもさっとしててモエ(*^Д^*)ノ公式サイトのほうにも行ってきました。靴の裏の設定がナイス。先のストーリーは見てませんがちょっと気になるこのごろ。何かアレックスのことしか書いてない。。。まあ、まだ話途中だしね(--)

2005年07月15日

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ヨン様よりカン様　by母　

まずは我が家の紹介から(*▽*;)夜が非常に早いマンガ一家我が家は冬ソナをブームになって初めて聞いた流行隔絶一家であります。その最先端をいく我が母はその名に恥じず今でも冬ソナを一度も見たことがないというおばさん失格なおばさんでありますが、そんな母が熱をあげているのが、「関羽」。実際の関羽さまはどうでもよく横山光輝『三国志』にでてくる関羽限定なんだそうですが(-▽-;)まさに理想！なんだとか。「頭がよくて正義感も強くてカッコよくて部下思いでカッコよくて強くてカッコよくて・・・」と長所をあげればキリがないそうです。文庫本のしおりを大事にファイルにしまい、ヒマさえあれば私にお気に入りにシーン、特に「千里行」のあたりが「お気に召した」らしいのですが「ホラ、カッコイイ！！ホラ見て！どこがむさいの！！」と私に強要してきます。そんなときにはいつも必ず「むさい」と一言だけ返します。そのほうが反応が面白いので・・・。といっても「むさくない！！カッコイイ！！」と同じ返事が返ってくるだけなんですけどね(^Д^;)堂々巡りと平行線を飽きもせず日々繰り返しております。

2005年06月20日

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