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商店街で創業50余年の橘石井商事へ いやいや、実際帰ってきて、休日診療所で 診てもらったのですが、インフルエンザでした。 もちろん、マスク着用でしたが、鼻水が ものすごい勢いで出てきて、大変でした。 さてさて、特急の時間に合わせて、ぶらぶらして 特急に乗車。特急は事前に予約したら、当日購入の 普通車と200円しか違わないので、グリーン車を 予約してあったので、のんびり、ゆったりと移動できました。 JR東日本では聞いたことありませんが、事前予約で グリーンに200円の差額なら全然良いですよね。 席数限定かも知れませんが。。。。 さてさて、一先ず6割ぐらいの回復の体で 宇佐駅に到着。1件目は「宇佐神宮」を視察。 ここは全国の八幡様の総本山。きっとすごいんだろうな などと勝手に想像。宇佐駅は、結構寂しい感じで なにやらちょっと不安。。 駅からのバスは20分後ぐらいなので タクシーにて移動することに。。。。 タクシーの運転手さんが、東京から来たといったら 「観光タクシー出来ます」 「食事まだなら○○さんで」 と結構押してきて、困りました。。。 全くその気が無かったのと、観光地の食事処を あまり信用していないので、自分の目で確かめたい と思い、つれなく断ってしまいました。 良かれと思って仰ってくださったのだと思いますが 何だか、押し込む営業をやられている感覚に なってしまいました。(インフルのせいですかね) 宇佐神宮の参道見学をしたかったのですが お店が数件。お土産やさんといった感じで 商店街の参考にはあまりならない感じでした。 (この感覚もインフルのせいかも) 宇佐神宮の中は広いですね。 宇佐神宮は、2礼4拍1礼 というスタイルだそうで パチパチパチパチ と4回やるのは珍しいと 思います。由来を調べたのですが、詳細は不明とのこと。 上の写真のとおり、現在改修中でした。 ちょっと残念。 宇佐神宮を離れ、「バス」にて豊後高田へ。 ここは昭和の街ということで、昭和30年代を 再現して、賑わっているということでした。 バスターミナルに到着したのですが、ちょっと 思ったより、寂しい感じでしたね。 空港行きのリムジンバスも出ているということで 父の古里の鹿児島の駅のイメージでしたが ちょっと違いました。 まぁ、そんなことは良しとして、昭和の街へ。 最初に訪れたのは、食堂。ここでは、昭和50年代から 値段を変えていないということ。 まずは腹ごしらえということで、早速注文。 「高菜やきめしとちゃんぽん」、、、えぇっ、2個食いですか と怒られそうですが、ここのは値段はかわらないけれど 小さめという食べログのコメントを事前にチェック済 なので2個注文です。懐かしい感じの味でしたね。 さてさて、街中を散策。 昭和30年代の趣を再現しています。 ↑こんなものも置いてありました。懐かしいTVですね。。 ↑街の説明です。 ↑昔の風景の写真をシャッターに貼ってあります。 ↑料金はこの箱へ、、、、すごいですね。 きちんと払うんでしょうね、東京では考えられない と思ったのは、私だけでしょうか。。 その3へ 巣鴨の不動産 賃貸物件のことなら 巣鴨地蔵通り商店街で創業50余年 橘石井商事におまかせ下さい。 ホームページは こちら 賃貸物件紹介ブログは こちら 携帯サイトは こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/04/03 05:39:31 PM
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