『残念な人の英語勉強法』
『残念な人の思考法』『残念な人の仕事の習慣』の著者が書く英語勉強法。ここで言う「英語」とは、TOEICやTOEFL、英検といった資格試験のことではなく、ビジネスで実際に使える英語、ということ。そして前2作と共通しているのは、「できる人」と「残念な人」の違いが、そのまま英語の身に付き方にも現れるということ。英語が出来るほうが、仕事が出来る状況の場合、例えば、PREP法、つまり結論を示し、理由を述べ、例示し、再度結論を示す論理展開が身についていないと、いくらネイティブ並みの会話力があったとしても、いずれ仕事が出来る人に英語力でも追い抜かされていくのかも知れない。【送料無料】残念な人の英語勉強法にほんブログ村