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自称(笑)理学療法士最強トライアスリートの糖質制限でトライアスロンの日々

2018年06月09日
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カテゴリ:トライアスロン
​​​​​​​​​​​​​​​国体選考レース出場してきました。

結果は選考落ちでした。

約2年ぶりとなるトライアスロン。

約20年ぶりとなるドラフティングレース。

この数年間、全く練習できる状況にありませんでした。

本当に、客観的にほぼ練習は0と言っても過言ではありませんでした。

出来る練習と言えばお昼休みの60分程度ですが

準備。片付けもあるし

午後からの仕事の兼ね合いもある状況でした。

僕の練習内容については

講習会等でお金を頂いている方がおられるので

詳細は避けますが

本当に数分程度の短時間高強度メニューのみ。

でした。

そんな状況で臨んだレースですが

だいたい想定通りでした。

スイムは完全に泳力が落ちている事。

こちらでも何度も書いてありますが

パニック発作予防のため、あえてスローペースでした。

そのおかげで順位はほぼ最下位位に近い状態でスイムアップでしたが

パニック発作は出現しなかったので

レースを継続することが出来ました。

バイクは運よく3人のパックから開始でき

途中で2人吸収できました。

バイクはロード実走自体はレースまでに

30分の3回程度乗れて

あとは通勤のMTBのお昼休みローラー

が週3回20分程度でレースに臨みました。

ドラフティングですので

最高強度の短時間インターバルと同じなわけですが

自分でも予想以上に走ることができ

最後まで先頭ローテーションに参加できました。

ランはバイク後のランの練習ができなかったため

一歩目から足が攣り

前半は止まりながら・・・もうランの一歩目で終わりました。

後半は動き出したものの時すでに遅し。

ちょっとランは悔しかったですね。

と言った感じで

スイムは想定通りスローペースw(悔しいですが)

バイクは予想以上

ランは全くダメ

と言う感じでした

一方で、こういった全く練習ができない環境において

レースに出場すると言うのは

非常に特殊な環境かつ

何かを試すときには、その効果の良し悪しが

わかりやすい状況でもあるので

普段はできない・誰も試していない事を実験してみました。

まず、レースまでですが

内容として特記すべきは

①糖質制限の継続2年目

②基本的に平日お昼休み20~40分程度の短時間高強度運動のみ

③週2回程度。水泳は自宅プール又は公共プールで15~30分程度の練習
 レース前一か月のみ金曜日に3~4回程度10000m泳げました

④バイク×ランの練習なし(時間がなくできないw)

⑤ラン週2回程度、お昼休みに10分走または20分走のみ

⑥レース前4日間~レーススタートまで糖質制限+ケトン体(MCT)ローディング(エネルギー出納を上回る量を摂取し、代謝で必要量以上の血中ケトン体濃度を 
維持する)


⑦普段の練習からウオーミングアップを最低限の特殊な方法で行う。

ダウンは行わない。

以上を2年間の期間を用いて試してみました。

その考察・結果です。

①2年間糖質を摂取しなくても健康。元気です。

②僕の行っていた短時間高強度トレーニングで十分とは言えませんが
 ODまでの距離であれば、本人が備えている70~80%程度までの
 出力でのレースは可能な様です。

③この程度の練習では泳力をキープすることは不可能。
 練習できない期間に応じて泳力は確実に低下していきます。
 
 その理由は水中動作・水感・浮心と言う、陸上トレーニングにおいても
 代用しきれない感覚的な部分と、浮力がある状態での肩ローテーションの継続と言う
 非常に特殊かつ代用できない環境の練習はやはり必要不可欠。
 つまり水泳の練習は水の中でしか行えない。
 ドライランド(陸上)練習も、水中での練習が必要量確保できた時に
 はじめて効果の上がるものであり、水泳においてはラン・バイク・ウェイト等の
 練習がメインにはなり得ない。

④バイク×ランの練習がきちんとこなせていた時は、レースのランで足が攣る事は
 ほぼありませんでした。
 その当時の5000mは16:45程度。
 今は19:00程度だと思います(トラックにいけないので正確性は?)
 なので、現状全く走れないほど極端に走力が落ちていると言うわけでもなく
 レースで足が攣らなければ止まらずに走れる走力ではあります。

 したがって、今回のランの大失速の原因はランの練習・走力不足ではなく
 バイク×ランの脚の経験不足でした。

 もう少しこのset練習の回数をできていた、去年は同じ強度のバイク×ランの
 メニューでも脚が攣ることはなかったのですが、

 今年はレース前に3回ほどお昼休み試してみたら100%の再現率で
 足が攣っていたので、レースで脚が攣るのは当然かつ
 レースで脚が攣ったと言うのはバイク×ランの練習が主因であると言う
 事が考察されますね。

⑤この練習で人生最速を目指しているわけでもないので
 最速の時が16:45であることを考えると、19分程度で走れる
 現状は、この2年間の練習は間違ってはいないのだろうと感じます。
 練習量・練習時間・頻度からは5000mを19分で走れれば
 上出来だと感じています。
 
 ただここに関しては個人の求め方もあると思いますから
 「いややっぱり16分台で走れないとだめ」と思う人にとっては
 ダメなメニューンになります。

⑥これは初めての取り組みでした。
 今回レース前2週間は原因不明の全身の脱力・しびれ・抑うつ・腹痛・下痢
 不眠が続き、体調は最悪でした。

 レースに出られるかどうかわからない状況でした。
 
 レース前4日からMCTローディングを開始してから徐々に体調は回復し(因果関係はわかりません)
 絶好調とは言えませんが、トイレから離れられない状況はある程度改善し、日常生活は可能になり
 何とかレースに出られるであろう体調にレース2日前に戻りました。

 そしてレース前日からレーススタートまではMCTローディングを継続し
 当日はお昼のスタートまで固形物は摂取せずMCTのみでレースの準備をしました。

 レース中はエネルギー不足や栄養の偏り(糖質制限)からくる、空腹感。脱力感、その他の自覚症状はなく、スイム・ランのように自分でペースを調整できない
 バイクのドラフティングにおいては常に100%以上のパワーでローテーションが必要(最初の3人パックだと30秒おきくらいに先頭が回ってくる状態)な状況で
 自分の現状からは想像を超える出力を継続発揮できました。
 これがMCTローディングの結果がどうかはわかりませんが
 少なくとも糖質がないからパワー出せないと言う事はありませんでした。

⑦これはいきなり皆さんが実践することは想定していませんし
 入念な計測と適応が必要なので
 単純にw-upが必要ないとかc-downが必要ない
 と言う事ではありません。
 
 こちらも講習会でお話させていただいている事なので詳細は避けますが
 実践のレースにおいても従来のようなw-upやc-downの必要性感じません。

 むしろ、このような状況においては、普通の入念なw-upをしていないからこそ 
 スイムでもパニック発作を抑制でき、バイクで現状最大に近いパフォーマンスを
 発揮できたと思っています。

長くなりましたが以上のような考察になりました。

まとめます(笑)

①従来のようなw-up c-downは改善の余地がある。

②バイクとランに限っては短時間高強度トレーニングのみでもメニューの組み合わせに
 よっては、70~80%程度のパフォーマンスに到達できる。

③MCTローディングは糖質制限実践者においては
 カーボローディングに変わる方法の可能性がある
 ケトン体質のアスリートにとっては、スポーツにおける糖質の必要性は
 限りなく低い可能性が高い。

④水泳は真面目に練習しましょう(笑)

⑤バイク×ランのset練習は、走力があっても無くても
 どんなに時間が無くても取り入れましょう。

⑥練習時間のない人は、w-up・c-downも練習時間として
 捉えて再考したほうが良い。

以上。

僕が2年間かけて行った、かなり特殊な状況下での人体実験の結果でした(笑)

今回のMCTローディングに使用したものです。

もちろんドーピングフリーです

サッカーの長友選手も愛飲されているようです。


MCTパウダー 800g

もっと簡単にローディングしたい方は


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いわゆるバターコーヒー的に一番簡単にMCTローディングできますね。​​​​​​​​​​​​​​​​​


DHバーのエリートレギュレーション対策に便利でした。

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最終更新日  2018年06月09日 15時15分17秒
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