ツーリズム徳島DMO●見てみ！来てみ！徳島観光・四国旅行●とくしま観光ボランティア

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  「藍よしトロッコ」に新ヘッドマーク、台湾の列車と協定

  台湾鉄路（台鉄）とJR四国が１９日、台湾南部・屏東県枋寮駅で、観光列車「藍皮解憂号」（憂さ晴らし号）と「藍よしのがわトロッコ」の姉妹列車協定を結びました。藍皮解憂号は２０２０年に普通列車としての運用を終えた非冷房の旧型客車を改修し、運行を開始。台湾南部と東部を結び、太平洋の風景が見られる南廻線を走っています。２１日からは藍よしのがわトロッコに特製ヘッドマークをつけ車内では台湾ビールの販売が始まりました。◇「藍よしのがわトロッコ」毎週土日祝日に運行徳島駅１０：３５発　阿波池田１２：５９着阿波池田１４：３３発　徳島駅１７：０４着運賃料金（指定席含）徳島～穴吹　おとな１,５１０円　こども７５０円徳島～阿波池田　おとな２,３６０円　こども１,１７０円ほか指定券はみどりの窓口で＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞台湾のレトロな観光列車と協定、ＪＲ四国「藍よしのがわトロッコ」が記念ヘッドマーク読売新聞　ＪＲ四国の観光列車「藍よしのがわトロッコ」と台湾鉄路の観光列車「藍皮解憂號（ランピジエヨウハオ）」が姉妹列車協定を結び、徳島駅で２１日、出発式があった。　藍よしのがわトロッコは２両編成で、土、日曜を中心に徳島―阿波池田（徳島県三好市）間を１日１往復している。藍皮解憂號は台湾南東部の海岸線を走り、レトロな観光列車として人気を集めているという。　ともに「藍」を冠する青色の観光列車であることから、１９日に協定を結んだ。この日の出発式では、藍よしのがわトロッコに記念ヘッドマークが取り付けられ、鉄道ファンらに見送られながら徳島駅を出発した。　ＪＲ四国の長戸正二・鉄道事業本部長は「連携することで、徳島も台湾も元気になるきっかけにしていきたい」と話した。台湾ビールをトロッコ列車内で販売するなど、今後、観光ＰＲを互いに進めていく。

  2024年04月24日

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  「藍よしトロッコ」に新ヘッドマーク、台湾の列車と協定

  台湾鉄路（台鉄）とJR四国が１９日、台湾南部・屏東県枋寮駅で、観光列車「藍皮解憂号」（憂さ晴らし号）と「藍よしのがわトロッコ」の姉妹列車協定を結びました。藍皮解憂号は２０２０年に普通列車としての運用を終えた非冷房の旧型客車を改修し、運行を開始。台湾南部と東部を結び、太平洋の風景が見られる南廻線を走っています。２１日からは藍よしのがわトロッコに特製ヘッドマークをつけ車内では台湾ビールの販売が始まりました。◇「藍よしのがわトロッコ」毎週土日祝日に運行徳島駅１０：３５発　阿波池田１２：５９着阿波池田１４：３３発　徳島駅１７：０４着運賃料金（指定席含）徳島～穴吹　おとな１,５１０円　こども７５０円徳島～阿波池田　おとな２,３６０円　こども１,１７０円ほか指定券はみどりの窓口で＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞台湾のレトロな観光列車と協定、ＪＲ四国「藍よしのがわトロッコ」が記念ヘッドマーク読売新聞　ＪＲ四国の観光列車「藍よしのがわトロッコ」と台湾鉄路の観光列車「藍皮解憂號（ランピジエヨウハオ）」が姉妹列車協定を結び、徳島駅で２１日、出発式があった。　藍よしのがわトロッコは２両編成で、土、日曜を中心に徳島―阿波池田（徳島県三好市）間を１日１往復している。藍皮解憂號は台湾南東部の海岸線を走り、レトロな観光列車として人気を集めているという。　ともに「藍」を冠する青色の観光列車であることから、１９日に協定を結んだ。この日の出発式では、藍よしのがわトロッコに記念ヘッドマークが取り付けられ、鉄道ファンらに見送られながら徳島駅を出発した。　ＪＲ四国の長戸正二・鉄道事業本部長は「連携することで、徳島も台湾も元気になるきっかけにしていきたい」と話した。台湾ビールをトロッコ列車内で販売するなど、今後、観光ＰＲを互いに進めていく。

  2024年04月24日

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  街路樹のツツジ見頃　例年より早く開花

  公園や街路で鮮やかなヒラドツツジの花が咲いています。ヒラドツツジは、大輪で美しい色の花が一斉に咲きます。ちなみに、花言葉は、「愛の喜び」。赤いツツジは「恋の喜び」、白いツツジは「初恋」、紫のツツジは、「美しい人」とか。へ～～例年より１週間ほど早く咲いたようです。

  2024年04月24日

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  高知アニメイベント盛況・来場者１万７０００人

  高知信用金庫が創業１００周年記念としてアニメクリエイターやアニメファンが高知に集う「高知アニクリ祭２０２４」を、４月２０日～２１日に高知ぢばさんセンターで開催しました。アニメクリエイターやアニメ関連企業の集積により、雇用と地域活性化を目的にした「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」のイベント。２日間の総来場者数は１６,７００人と発表がありました。＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞高知のアニメ産業拡大へ アニメ制作などを体験できるイベント04月20日　17時15分　NHK高知高知県のアニメ産業を拡大し地域経済の活性化を図ろうと、アニメの制作などを体験できるイベントが高知市で開かれています。「高知アニクリ祭２０２４」と名付けられたイベントは、高知信用金庫がアニメ産業を広げて雇用の創出や地域経済の活性化につなげようと企画しました。会場には、アニメの制作を体験できるブースが設けられ、訪れた人たちはタブレットなどを使いながらキャラクターの服装や色を決めていました。また、アニメのフィギュアを作れる３Ｄスキャナーが設置され、複数のカメラを使って全身のデータを一瞬でスキャンできる機械を体験していました。高知市の２８歳の女性は「ふだんは東京に行かないとこうしたイベントはなかなか体験できないので、高知で開催されてうれしい」と話していました。高知信用金庫の山崎久留美理事長は「高知県は若者の流出が課題で、アニメ業界もクリエーター不足なので、アニメと高知の課題それぞれが解決できればいい」と話していました。このイベントは高知市の高知ぢばさんセンターで２１日まで開かれています。＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞“高知はアニメが熱い！” 全国のアニメファン・クリエイターが集う『高知アニクリ祭2024』大盛況！【高知】2024年4月22日 19:06　ＲＫＣ全国のアニメファンやアニメクリエイターが集う四国最大級のイベント「高知アニクリ祭」が4月21日までの2日間、高知市で開かれました。会場には2日間で1万6700人が訪れ大盛況でした。4月20日と21日の2日間、高知市の高知ぢばさんセンターで開かれた「高知アニクリ祭2024」。このイベントは、アニメ関連産業の誘致によって「雇用の創出」「地域活性化」を目指す「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」の一環で、高知信用金庫が県や高知市などと連携し企画したもので今回が2回目です。イベントを盛り上げたのは、ゲスト・コスプレイヤーたち。ポーズをとったり写真撮影に応じたりしていました。ステージイベント初日には、新たなアニメクリエーターの才能の発掘・育成を目的にした「高知アニメクリエイターアワード」の受賞作品発表が行われました。国内外から応募があった122作品の中から27作品がノミネートされ、賞金300万円のグランプリには京都精華大学の卒業生のキムソンジェさんたち4人の作品「REDMAN（レッドマン）」が選ばれました。レッドマンは、赤いマスクをかぶった男性が正義と愛を追い求め葛藤する姿を描いた14分間の作品です。2日目の会場はさらに大盛況。ステージ周辺では立ち見するお客さんも。ファンたちが熱い視線を送っていたのは、アニメ「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイや「巨人の星」の星飛雄馬など、声優界のレジェンド「古谷徹」さんです。その他、ステージでは、高知放送で金曜日の夜、放送中のアニメ「転生したらスライムだった件」のシュナ役の千本木彩花さんとガビル役の福島潤さんが登場。お気に入りのシーンの話などで盛り上がりました。アニクリ祭では、アニメ制作の体験も。会場では、タブレットを使ってキャラクターのデザインから色付けまで簡単にできるコーナーが設けられ人気を集めていました。また、最新技術の3DCG制作もプロのアドバイスを受けながら体験することができ、訪れた人たちはアニメクリエイターになった気分を味わっていました。2日間で1万6700人が来場し、アニメクリエイターやアニメファンで盛り上がったアニクリ祭。高知をアニメ産業の拠点に。高知はアニメが熱い！そんなイベントになった2日間でした。「高知アニメクリエイター聖地プロジェクト」今後の展開が楽しみです。

  2024年04月24日

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  石井藤まつり～４月３０日迄

  石井町のＪＲ石井駅近くの地福寺では「藤まつり」が開かれています。４月１８日現在、開花状況は５分咲きくらい。週末はお寺の前に商工会が出店を出されるようです。・開催期間：４月１５日～４月３０日・開催場所：地福寺のほか、徳蔵寺、童学寺も・出店：２０、２１、２７、２８、２９日※地福寺は期間中１８時～２０時、　ライトアップが行われています。

  2024年04月20日

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  童学寺いろは手作り市　４月２１日

  石井町童学寺で　第１７回いろは手作り市が開催されます。お寺の創始は奈良時代とも伝わる古刹です。藤の花咲く境内では、ガラス風鈴の澄んだ音が響きます。アクセサリー、藍染、木工雑貨、布雑貨やキッチンカーの味も楽しめます。４月２１日（日）１０時３０分～１５時３０分

  2024年04月20日

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  小松島みなとマルシェ　４月２０日

  かつての港の賑わいにと小松島新港周辺でマルシェが開かれます。日時：４月２０日（土曜日）　　　午前１０時から午後４時場所：小松島みなと交流センターkocolo　　　北側倉庫前駐車場　　　（徳島県小松島市小松島町字新港）会場近辺では、大道芸イベントをパフォーマーＴＡＫＡＹＡにより実施（無料）時間：１１：００～、１２：４５～

  2024年04月20日

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  「藍よしトロッコ」と台湾鉄路の姉妹協定締結

  ＪＲ四国「藍よしのがわトロッコ」と台湾鉄路「藍皮解憂號（ランピジエヨウハオ）」の姉妹列車協定締結式の写真がＸ旧ツイッターの「すまいるえきちゃん♡」に♡(⁎╹ᴗ╹⁎)♡掲載されました。姉妹列車協定締結式典は現地時間２０２４年４月１９日（金）９時３０分～１０時３０分に台湾鉄路枋寮駅（台湾屏東県枋寮郷枋寮村儲運路１８号）で行われました。台湾鉄路社、ＪＲ四国、徳島県庁、徳島県観光協会の関係者が出席しました。藍皮解憂號（ランピジエヨウハオ）」は枋寮駅（１０：２２発）⇒ 台東駅（１３：３０着）台東駅（１４：４５発）⇒ 枋寮駅（１８：０５着）を毎日運行しています。◇姉妹列車協定を記念して特設ページを公開しています。URL：https://www.jr-shikoku.co.jp/01_trainbus/lp/yoshinogawa-breezyblue/

  2024年04月19日

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  旅行業協会の四国地区会議

  全国旅行業協会の四国地区役員の連絡会が開かれました。半年に１度の開催で、全国会議からの報告と各県との情報交換が行われています。各県からは、コロナの影響が残っており旅行店の廃業など会員数の減少に対する対応。また、空港チャーター便への取り組み、万博と着地型連動のコース造成受託、着地型観光キャンペーンの告知受託など他県では、行政と連携した交流人口増大に向けた動きが活発にあることを聞きました。徳島は行政との連携が少ないのが課題であろうと感じる会議でした。

  2024年04月18日

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  ＪＲ四国「藍よしトロッコ」と台湾列車が姉妹協定

  ＪＲ四国の「藍よしのがわトロッコ」と台湾鉄路の「藍皮解憂號（ランピジエヨウハオ）」が「藍」を冠する観光列車として、姉妹列車協定を結びます。２０２４年４月１９日に、台湾の枋寮駅（ほうりょう）で締結式が行なわれます。◇記念してオリジナルデザインのヘッドマークを藍よしのがわトロッコに取り付けて運行します。【出発式】日時：４月２１日（日）１０時３０分頃場所：徳島駅２番のりば【ヘッドマークデザイン缶バッジ配布】当日ご乗車の方、徳島駅でお見送りの方に配布。【ヘッドマークのオリジナル記念グッズ車内販売】アクリルキーホルダー：価格１,０００円クリアファイル ：価格 ５００円※売り上げの半額を台湾東部沖地震の救援金募金とします。販売期間４月２１日（日）～６月２３日（日）【四国×台湾 ちょい飲みセット販売】・台湾ビール（金牌台湾啤酒・330ml 瓶）：６００円・shikoku meguru オリジナルおつまみ：４５０円

  2024年04月18日

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  地震情報（20240417）徳島市：震度３

  地震情報（震源・震度情報）令和６年４月１７日２３時１９分　気象庁発表１７日２３時１４分ころ、地震がありました。震源地は、豊後水道（北緯３３．２度、東経１３２．４度）で、震源の深さは約５０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は６．４と推定されます。この地震による津波の心配はありません。この地震により観測された最大震度は震度６弱です。震度６弱 愛媛県南予 高知県西部震度５弱 大分県中部 大分県南部震度４ 愛媛県東予 愛媛県中予ほか 震度３ 高知県東部 高知県中部 徳島県北部 香川県東部 香川県西部 ほか

  2024年04月17日

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  「ものがたり列車と藍よしトロッコ」の旅４日間～６月４日

  ジャルパック・ＪＲ四国による共同企画「人気の観光列車に貸切乗車２つのものがたり列車と藍よしのがわトロッコでめぐる四国の旅 ４日間」が６月４日に企画されます。移動の利便性を向上させて広く観光客を呼び込み、活気に溢れた地域づくりをしようと計画されました。◇・出発日：２０２４年６月４日（火）・出発地：東京、現地発着・宿泊先：ホテルニューアワジ(1日目)、　　　　　琴平グランドホテル桜の抄、　　　　　湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭(2日目)、　　　　　道後温泉 八千代(3日目)・行程：初日は世界初の陶板名画美術館「大塚国際美術館」へ。　　　　2日目は徳島駅から阿波池田駅まで「藍よしのがわ　　　　トロッコ」に乗車。後、大歩危駅から琴平駅まで　　　　「四国まんなか千年ものがたり」に乗車。　　　　3日目は琴平から松山へ。タオル美術館を見学。　　　　4日目は道後温泉街をガイド付き散策・松山城見学後、　　　　松山駅から「伊予灘ものがたり」に乗車。・価格：東京発 347,000円（4名1室利用/1名代金）～　　　　420,000円（1名1室利用/1名代金）　　　　現地発着プランは旅行代金から一律15,000円引き・応募：本ツアーは抽選販売となります。　　　　＜第一次抽選応募＞ ３月２５日～４月１６日　　　　＜第二次抽選応募＞ ４月１７日～５月６日・Web サイト ： https://www.jal.co.jp/jp/ja/domtour/ssy/monogatari/・旅行企画・実施：株式会社ジャルパック※本記事は情報提供でありツーリズム徳島の取り扱いは　ありません。

  2024年04月14日

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  剣山登山リフト運行開始　４月１３日

  四国第２の高峰１９５５ｍ剣山の見ノ越より西島の間８３０ｍを結ぶ剣山登山リフトは、４月１３日から運行を始めました。駐車場のある見ノ越から、西島駅の標高１,７５０ｍまで標高差３３０ｍを毎秒１ｍの速さ１５分で運んでくれます。料金は大人往復：１９００円、小人往復９００円ナビ専用（見ノ越駅）TEL　0883-67-5277◇剣山登山バスは４月２０日から土日祝に運行。ゆうゆう館７：３０発貞光駅７：５０発見ノ越９：２４着https://www.town.tokushima-tsurugi.lg.jp/fs/5/5/6/9/9/3/_/R6%E7%99%BB%E5%B1%B1%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%81%97JR%E5%85%A5%E3%82%8A.pdf◇剣山頂上ヒュッテは４月２７日からの営業となります。売店、軽食も。既に、宿泊は４月２７日～５月５日までは満室のようです。

  2024年04月14日

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  「はな･はる･フェスタ」最終日

  まちの楽しいにぎわいにしようと春の祭典「はな･はる･フェスタ」が開かれ、２日目最終日も好天に恵まれました。藍場浜公園エントランスステージの屋外公演には、多くの踊りファンが集まり有名連、大学連が演舞を披露すると、桟敷席から拍手が送られましたました。屋外で昼に、本格的な阿波おどりが撮影できる機会なので多くのカメラマンが集まりました。

  2024年04月14日

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  「はな・はる・フェスタ」初日

  春の好天に恵まれ会場の藍場浜公園には多くのお客さまが集まりました。万博１年前ということで、マスコットのミャクミャクも登場。ツーリズム徳島はブースで、トクシィとすだちくんのぬり絵、県外から来られた方のアンケートを行っています。ブースの場所は、ステージの川側で徳島県庁の隣ブースです。＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞徳島県の魅力を発信する「はな・はる・フェスタ」が始まる04月13日　12時09分阿波踊りや徳島ラーメンなど徳島県の魅力を発信するイベント、「はな・はる・フェスタ」が、１３日から徳島市で始まり、多くの人たちでにぎわっています。「はな・はる・フェスタ」は、観光客や地元の人に徳島の魅力を発信しようと毎年、春の行楽シーズンに開かれていて、ことしで２５回目となります。会場の徳島市の藍場浜公園に設置された桟敷では、「有名連」と呼ばれる技量の高い踊り手グループによる阿波踊りが披露されました。踊り手が三味線や笛などで奏でる独特のお囃子「ぞめき」にあわせて、力強い男踊りやしなやかな女踊りを披露すると、訪れた人たちは写真や動画を撮ったり、手拍子をしたりして楽しんでいました。会場には、ご当地グルメなどを販売するおよそ５０のキッチンカーやテントが並び、徳島ラーメンや特産のすだちを使った料理を買い求める人でにぎわっていました。香川県から訪れた５０代の女性は、「阿波踊りは手足がそろっていて、特に男踊りは迫力があったので、たくさん写真を撮ってしまいました」と話していました。徳島市の２０代の大学生は「春の訪れをやっと感じます。いろいろ食べながら阿波踊りを気ままに見て楽しみたいです」と話していました。「はな・はる・フェスタ」は１４日まで徳島市の藍場浜公園を中心に開かれています。

  2024年04月13日

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  大阪・関西万博の開幕まで１年

  ２０２５年大阪・関西万博の開幕まで４月１３日で残り１年となりました。２００５年の愛知万博以来２０年ぶりの開催になり、約１６０カ国・地域が、参加を表明しているということです。開催に向けた機運を高めようと、徳島県庁の建物が、万博カラーの赤と青の照明で浮かびあがりました。

  2024年04月13日

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  台湾からツアー客～藍よしトロッコ臨時便

  台湾地震を受けて、観光面での影響が心配されましたが、台湾からのツアー客がＪＲ徳島線の藍よしのがわトロッコを貸切って臨時便を運行しました。ツアー客は、四国の物語列車を乗り継ぐなど四国の観光地を巡っている中で、貞光の太田女性会の歓迎も、旗や歓迎メッセージを掲げながら交流しました。

  2024年04月13日

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  はな・はる・フェスタ

  明石海峡大橋開通を機に１９９８年から始まった春の阿波おどり。藍場浜公園（藍場町）で４月１３、１４日に開かれます。観覧の桟敷席が特設され、また、阿波銀ホール（郷土文化会館）で阿波おどりが披露されます。阿波銀ホールは入場料５００円。ほかに、キッチンカーの出店やライブステージがあります。ツーリズム徳島は、徳島市観光ブースの運営を行います。トクシィやすだちくんのぬり絵ブースがあります。また、県外からのお客さまへアンケートを実施します。どうぞ、お越しください。

  2024年04月13日

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  「旧吉野川水系とコウノトリウオーク」４月１４日

  旧吉野川は現在の吉野川とともに河口域に広大な平野をつくり、地域の発展に欠かせない存在です。その川の歴史を感じながら水辺のウオーキングを楽しみ、その後コウノトリを観察します。出発日：４月１４日（日）集合駅：勝瑞駅集合時刻：9:20解散時刻：12:10頃歩行距離：6.5km全体時間：2時間50分参加費用：500円（保険料、菓子代）問い合わせ・お申し込みツーリズム徳島電話：088-635-9002

  2024年04月13日

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  名残の桜と花筏

  桜の名所として知られる、徳島城址の徳島中央公園では、遅咲きのソメイヨシノが咲きにぎわいを見せています。ライトアップも行われており、白色ライトながら明るい公園で花見が楽しめます。自粛なしで、再び花見ができるのは喜ばしいことです。

  2024年04月13日

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  お遍路さんもひと息

  観光案内所は、道案内や施設紹介のほかにも、お客さまにひと息ついてもらえるように、おもてなしの時間も提供しています。海外からのお遍路さんが、使ってる笠が、頭に当たって痛いということで、頭と接する部分に割いた手ぬぐいを渡して、枠の竹が頭に直接当たらないようにぐるぐる巻きながら、何やら世間話・・・。お客さまには、歩きコースやバスの路線、泊り先の紹介から用品道具まで、いろいろな質問に対応しています。きのうは、国内の観光客で、「ここから一番近い札所にお参りしたい」というご希望で、徳島市内５ヵ所まいりのお寺を案内しました。桜の花びらが風に舞い、春の陽気の中で、お遍路体験もいいですよ。

  2024年04月08日

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  「寂聴とインド」展　４月９日～５月２６日

  作家の故瀬戸内寂聴さん（1922～2021）は出家後、20年余りの間に８回インドを訪れました。釈迦の遍歴の跡や清濁入り交じる風景、悠久の昔から変わることのない人間の苦悩と生の姿に触れ、そこから汲み上げたものをつづった文章を多く残しています。◇場所：県立文学書道館とき：４月９日(火)～５月２６日(日)　　　午前９時３０分〜午後５時観覧料：一般：５２０円■記念講演会「作家の目を通して見たインド」5/11（土）14:00 〜 15:30講師／石井遊佳（芥川賞作家）会場／1階ギャラリー参加／無料定員／150人（申込多数の場合は抽選）＊申込／締切4月16日（火）　　fax: 088-625-7540　E-mail: kotonoha@bungakushodo.jp

  2024年04月08日

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  徳島道・夜間通行止め　４/８～４/２０

  徳島自動車道の土成IC～川之江東JCTは４/８～４/２０までの毎夜１９時～翌朝６時の間（土・日・祝日を除く）通行止めになります。トンネル非常用設備点検や舗装補修などの工事のため夜間通行止めが行われます。ご注意ください。

  2024年04月08日

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  阿波おどりミュージアムの阿波おどり体験

  徳島市新町橋の阿波おどり会館では、３階の「阿波おどりミュージアム」が、リニューアルされました。観光ボランティアのガイド係で入館しました。体験コーナーにデジタル技術を活用して画像合成する体験コンテンツがあり等身大のタッチモニターに映し出される映像をもとにバーチャル体験で踊って採点されます。合成した記念撮影の画像も撮れます。また、鳴り物をたたくゲーム感覚で阿波おどりの鳴り物も楽しめます。子どもたちは楽しんで高得点を目指します。：歴史や踊り、楽器についてはガイド案内し体験コンテンツでは、インストラクターとして、ボタンを押すなどシステムガイドのお役目でした。◇阿波おどり会館３階（徳島市新町橋２丁目２０）時間：９時～１７時入館料：一般３００円、中学生以下無料

  2024年04月06日

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  徳島市「さくらの満開」

  徳島地方気象台は、４月６日に「さくらの満開」を観測しました去年よりも６日遅く、平年より２日遅くなりました。１日に開花し５日目で満開になりました。徳島城跡の徳島中央公園には昼夜多くの花見客が訪れ、お弁当やお酒で楽しい時間を過ごしています。普段は暗い公園も花見客のために夜間照明が点灯し、ゆっくりと夜桜を見られます。

  2024年04月06日

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  ＼新幹線を四国に！／ イベント「つなぐん」

  「四国新幹線」の実現に向けて、住民にも理解を深めてもらおうと新幹線イベントが開かれました。四国の新幹線応援キャラクター「つなぐん」が見られるということで、「走れ四国の新幹線」に参加。子ども達が想像する新幹線の絵画や〇×クイズ、ペーパークラフトなどで楽しめました。キャラクター「つなぐん」がＸ（ツイッター）でアンケートしました。四国新幹線の電車の愛称は何がいい？１番人気は「すだち」となりました！：ある日、観光案内所に来た外国人は、なぜここには新幹線が通ってないのか？と言われました。四国に来て鉄道（新幹線）で動けると思ったら、便数や路線がない。ガッカリ・・・だと

  2024年04月04日

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  月遅れのお節句～遊山箱

  旧お節句が４月３日、ばら寿司（ちらし寿司）と吸い物（澄し汁）とういろうが用意されたお節句の献立を食べる機会も少なくなりました。子どもの頃には、遊山箱（ゆさんばこ）に食べ物を入れて、爺と婆に連れられて吉野川の河原に連れて行かれたのも、古い思い出です。遊山箱で遊んだ実体験を持つ人たちも少なくなってきましたが、語り継ぎたい徳島の食文化です。徳島市観光ステーションでは、遊山箱を展示しています。懐かしくご覧になる方は、幼いころの思い出を話されます。お節句のこの時期だからこそ、話しておきたい、昔話です。

  2024年04月04日

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  「鳴門金時」のお菓子～東京駅地下～栗尾商店

  東京駅ナカのショップ「グランスタ東京」に徳島の店「鳴門金時本舗 栗尾商店」の和菓子店があります。さつまいも「鳴門金時」を蒸して糖蜜に漬け込み、一口サイズにカットした「角」や芋きんつば、芋ようかんなどが販売されています。東京駅にお出かけの折は「鳴門金時」さつまいものスイーツをご賞味ください。東京駅地下・丸の内坂エリアのスイーツコーナー 「鳴門金時本舗 栗尾商店」です。◇ＪＲ徳島線の観光列車、藍よしのがわトロッコの阿波池田行下り便で購入できる「阿波尾鶏弁当」は、栗尾商店で調理されています。列車内でしか販売されてない、徳島県唯一の駅弁です。◇「藍よしのがわトロッコ」毎週土日祝日に運行「さとめぐみの風」徳島駅１０：３５発　阿波池田１２：５９着「かちどきの風」阿波池田１４：３３発　徳島駅１７：０４着運賃料金（指定席含）徳島～穴吹　おとな１,５１０円　こども７５０円徳島～阿波池田　おとな２,３６０円　こども１,１７０円みどりの窓口で指定券をお求めください。：弁当注文はメールで栗尾商店（Email：keiri2@kurio.jp）に乗車日４日前までに。（代表者名、乗車日、便名、座席番号、注文数、緊急連絡先、領収書の有無）をお送りください。

  2024年04月03日

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  吉野川サンセットクルーズ　4/5～

  新町川周遊船で吉野川の夕陽を見る観光ツアーを再開します。新町川から吉野川へ出て沈むオレンジ色に焼ける西の空を鑑賞します。水位による運航可能日は以下のようになります。実施日：4/5～10、4/19～26、5/5～11、5/18～27、6/2～10、6/15～25、6/30（終）旅行代金：3,000円集合時間：4月17:15、5～6月17:45集合場所：駅前観光案内所最少催行：2名：定員10名・乗船料、和菓子、お茶、ガイド含・天候により夕焼けが見えない場合もあります。電話：088-635-9002または、info@tokushima-tour.jp旅行企画・実施：ツーリズム徳島（登録3-162）

  2024年04月02日

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  春の花切手～４月３日発行

  明るく華やかな気持ちに「彩り」を添えてくれる、花々をデザインした切手が発行になります。カーネーション、チューリップ、ハナモモ、パンジー、フサスグリといった、春から夏に出回る品種がイラストになりました。８４円郵便切手（シール式）４月３日発行◇徳島はチューリップの切り花の作付け面積が全国３位で７,４７６本が出荷されています。（８２８acre）

  2024年04月02日

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  徳島「さくらの開花」発表

  徳島地方気象台はきょう４月１日「さくらの開花」を発表しました。去年から９日遅く平年と比べて４日遅い開花となりました。満開は１週間後の４月８日ごろとなりそうです。これで、四国の県庁所在地は、４市とも桜が開花しました。

  2024年04月01日

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  眉山ロープウェイ（びざん）夜間運転４月１日～

  徳島市の眉山ロープウェイは４月から１０月まで　午前９時から午後９時までの運転となります。夜間は、四国一の夜景をご覧になられます。運賃は往復１,０３０円（おとなひとり）（片道だと６２０円）「瀬戸マーレ」を持ってると特典があります。単線交差式でゴンドラ２台が連なり４台のゴンドラが、交互に行き交います。所要時間は片道６分、１５分ごとの出発。阿波おどり会館５階に山麓駅があります。山麓駅に隣接し「モラエス資料館」が設置されています。午前９時～午後５時までの公開で、約１００年前ポルトガル総領事を辞して徳島に移住したモラエスさんは阿波おどり会館のある眉山山麓をよく散策していたそうです。

  2024年04月01日

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  シラス漁の光

  当地では、うなぎの稚魚をシラスと呼びます。月明かりのない日には、灯りに誘われて水面に上がってくるこのシラスをすくい取る「シラス漁」の光が見られます。画像では静かな光に見られますが、船は縦横無尽に走り、稚魚を探します。吉野川の冬の風物詩ですが、そろそろ、季節も終わろうとしています。◇３月３０日(土）２０：３０撮影潮汐情報満潮２１：３４月の出　２３：１５月齢：１９.７

  2024年04月01日

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  シルバーシー・クルーズ～ようこそ徳島へ

  シルバーシー・クルーズは、最上級のおもてなしと、世界中をベストシーズンで巡る、世界最高峰のクルーズラインということで、春らんまんの徳島に寄港されました。短い時間ですが、徳島での過ごし方をご案内しています。～ようこそ徳島へ～

  2024年04月01日

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  高松駅観光案内所～高松オルネ内にオープン

  これまで、高松駅コンコースにＢＯＸ型の（チケット売り場型）の観光案内所が設けられていましたが３月２２日にオープンした商業施設「高松オルネ」の中へと改装されました。開店３日間で約１２万人が来店したという高松駅ビルです。高松駅改札口を出て、すぐ左のオルネ入口にありますので、気軽に尋ねられそうです。新規オープンなので、観光だけでなく、売り場の場所案内も結構あるとか。高松オルネには、食品やグッズ、おみやげ、ファッションなど色々。見ているだけでも楽しい。旧クレメントポイント(四国ＳＣポイント）が溜まるのも嬉しい。

  2024年03月31日

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  「藍よしのがわトロッコ」沿線サクラ

  徳島平野を走るＪＲの「藍よしのがわトロッコ」の沿線ガイドを３月３０日に担当。徳島市より三好市が桜の開花が早いようです。阿波池田駅や江口駅の構内では５部咲きの木があります。３月３１日(日）も徳島ー阿波池田の区間を走ります。ガイドは新田さんが担当。車内から沿線の春の風景をお楽しみください。発車時刻まで指定券が買えますのでどうぞ、ご乗車くださいませ。◇「藍よしのがわトロッコ」毎週土日祝日に運行徳島駅１０：３５発　阿波池田１２：５９着阿波池田１４：３３発　徳島駅１７：０４着運賃料金（指定席含）徳島～穴吹　おとな１,５１０円　こども７５０円徳島～阿波池田　おとな２,３６０円　こども１,１７０円ほか

  2024年03月31日

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  ＪＲ「藍よしのがわトロッコ」早咲サクラが見える

  ＪＲ徳島線の観光列車「藍よしのがわトロッコ」は、週末の土日祝に運行徳島駅～阿波池田駅間で、徳島の文化や歴史を、吉野川に吹き抜ける風とともに体感できる列車です。いま、沿線では早咲きの桜のピンク色が見られます。ドリンクが半額です。運転日は、３月２３日～７月７日、８月２４日～　　（土日祝）みどりの窓口で指定券をお求めください。◇・3 月 30 日（土）～31 日（日）＠トロッコ車内 　車内販売のドリンク類を半額で。（割引は一人に 1 杯まで）　この日限定で徳島県産のいちごショートケーキを発売。　【単品】800 円 【ドリンクセット】1,300 円・トロッコ車内販売～新作オリジナルグッズ発売。　～オリジナルポーチ 750 円、A４クリアファイル 350 円・トロッコ車内で塗り絵 　お子さまに「藍よしのがわトロッコ」オリジナル塗り絵を配布。　塗り絵を応募すると賞品が用意されている。　3/23～5/26と6/1～9/29で絵柄が変更される。◇「藍よしのがわトロッコ」毎週土日祝日に運行徳島駅１０：３５発　阿波池田１２：５９着阿波池田１４：３３発　徳島駅１７：０４着運賃料金（指定席含）徳島～穴吹　おとな１,５１０円　こども７５０円徳島～阿波池田　おとな２,３６０円　こども１,１７０円ほか◇阿波尾鶏トロッコ駅弁 1,300 円（予約制）下り便のみ栗尾商店へメールで申し込みを。Email: keiri2@kurio.jp【連絡内容】お名前、乗車日、座席番号、注文数、携帯連絡先、領収書の有無をお送りください。

  2024年03月29日

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  ２０２５年瀬戸芸は東讃にも～受け入れ体制の整備を

  香川県東部を東讃（とうさん）と呼びます。来年２０２５年の瀬戸内国際芸術祭では、このエリアにも作品を展示する計画になっています。瀬戸芸や関西万博に向けて地元の自治体や観光協会が一緒にプロモーションを実施するようにと協議会が設立されました。＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞「東もあるよ香川県」 瀬戸芸・万博に向け観光振興 東讃2市1町が協議会設立へ2024/3/28 11:55　　KSBニュース2025年の瀬戸内国際芸術祭や大阪・関西万博を見据えて観光客を増やそうと、香川県東部の2市1町が協議会を設立します。（さぬき市／大山茂樹 市長）「『西だけじゃないよ香川県、東もあるよ香川県』。東讃エリアにおける観光振興の連携推進をしようと」4月1日に発足する協議会にはさぬき市、東かがわ市、三木町と、それぞれの観光協会が参加します。2市1町は2022年協定を結び、一緒に観光イベントなどを開いてきました。観光協会と連携することで更に効果的なプロモーションにつなげる狙いです。新年度は東讃エリアを車で周遊してもらう「ドライブスタンプラリー」の実施やインバウンド向けの情報をSNSで発信するとしています。

  2024年03月29日

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  ２０２５年瀬戸内芸術祭～ビジュアル発表

  岡山市出身のグラフィックデザイナー原研哉さんが制作したポスターが発表になりました。瀬戸内海に浮かぶ島をデフォルメして優しく、楽しい絵柄になっています。実施エリアが広がるので、ロゴも新しくなっています。会期は、春（４月１８日～５月２５日）、夏（８月１～３１日）、秋（１０月３日～１１月９日）になります。＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞２５年瀬戸芸 先行ビジュアル発表　実行委 原研哉さんがデザイン　２０２５年に岡山、香川両県の島々や沿岸部など１７の島・地域で第６回が開かれる瀬戸内国際芸術祭（瀬戸芸）の実行委員会（事務局・香川県）は２６日、高松市内で総会を開き、ポスターや冊子などに使う先行ビジュアルや出展作家の一部を発表した。　先行ビジュアルは、岡山市出身のグラフィックデザイナー原研哉さんが担当。瀬戸内海を背景にデフォルメした三角形や台形の島をポップに描き、瀬戸芸のロゴをあしらった。　出展プロジェクトと作家は、建築家安藤忠雄さんの「直島新美術館（仮称）」をはじめ、美術家松井えり菜さん（倉敷市出身）、写真家ホンマタカシさんら１３人・組が明かされた。　第６回は春（４月１８日～５月２５日）、夏（８月１～３１日）、秋（１０月３日～１１月９日）に分け催される。（2024年03月26日 19時29分 更新）山陽新聞

  2024年03月29日

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  とくしま観光アカデミー～参加者の声

  徳島県の人材育成講座「とくしま観光アカデミー」が今年度も開かれました。オンライン講座でzoomが使われましたが一部ではリアル講座となりました。まち歩きガイドを体験しながら、観光ガイドの演習を１月に行いました。参加された方から励みになるメッセージが届きました。新年度の開催は未定と聞いています。＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞講師の説明はすごくわかりやすかったです。歩きながら、建物・橋・川・景色を見ながらの説明が良かった。短い案内でも、いろいろな内容があって充実していました。"いつも通っている道にもたくさん知らないことがありました。すべての物に意味があるのでおもしろいと思います。"話し方、気くばりなど。地元なのに知らなかった事小ネタが多くて参考になります。歩いてみて発見できる資源が知れてよかったです。"新町橋の鏡に映る阿波おどり、天神社の入り口の幅が、昔の道幅だったこと"晴れのコース、雨のコースと用意していらっしゃとお聞きし、とても印象に残りました。「徳島にはこんなに素敵な所がありますよ～」！と外国人の旅行者に知ってもらえるようになりたいと思います。今回は黒田先生の素晴らしいガイドテクニックを教えていただき有り難うございました。次回ありましたら、また是非参加したいです。普段、川から見る景色をガイドしていますが、まち歩きを体験してみて、川から少し離れた場所の案内もお客様に伝えることができると思った。ガイドのポイントなど、話し方もとても勉強になりました。まち歩きでは新町橋の説明などは、知らないことも多かったので勉強になりました。テキストで勉強した事が実地研修で多く体験できて良かったです。・・・ご参加ありがとうございました。

  2024年03月29日

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  高知県の新観光キャンペーン「どっぷり高知旅」

  高知県が４月から始める観光キャンペーンは「どっぷり高知旅キャンペーン」。「ど」がシンボルとなります。これから4年間、どキャンペーンとなります。高知県の新観光キャンペーンは「どっぷり高知旅」県民も巻き込こんで４年間展開ＫＵＴＶテレビ高知3/28(木)18:52高知県が来年度からスタートする観光キャンペーンの内容を発表しました。題して「どっぷり高知旅キャンペーン」観光客に極上の田舎、高知をじっくり、深く、たっぷり味わってもらおうと4年間に渡って展開されます。県の観光キャンペーン「どっぷり高知旅キャンペーン」は4月1日からスタートします。コンセプトは『極上の田舎、高知。』連続テレビ小説や台湾チャーター便の追い風もあって県観光が好調に推移する一方、国内の大都市や有名観光地ではオーバーツーリズムなどが課題になっています。そんな中、県は、魅力的な食や豊かな自然があふれる極上の田舎だからこそ、田舎ならではの観光客も地域も喜ぶ旅を提供できるとしています。（濵田省司　知事）「食であっても自然であっても生産者の思い、あるいは地域の暮らし、そういったもの住民のみなさんとの交流を通じて、どっぷりと体感していただけるような、そんな旅を観光客のみなさまに提供していきたい」具体的には一定以上の知名度がある四万十川や日曜市などに加え、漁師町や中山間地域の歴史・文化などまだあまり知られていない観光資源を再発見し発信。神楽体験や里山体験など、地域の素材を生かした観光商品を通して高知のファンを作り、リピート率の向上や長期滞在に繋げていく狙いです。（濵田省司　知事）「名所・旧跡を一通りまわるというようなパターンではなくて、色々なパターンが県内各地で展開できるので、4年間じっくり腰を据えて、まさしくどっぷりとこうちを楽しんでいただく、旅を広げていく、そんなコンセプトで進めていくことも含めて、4年間時間をじっくりしっかりかけて展開していきたいと思う」キャンペーンでは受け入れ側の「おもてなし」も重要になってくるため、県が用意した「おもてなし宣言書」に記入した人にはオリジナルピンバッジを配布しおもてなしの輪を県民も巻き込んで広げていく予定です。「どっぷり高知旅！」「はじまるきね〜！」

  2024年03月28日

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  高知港の客船

  高知新港には、３月は９隻の入港予定、４月は１５隻。ウエステルダムは旅客定員２０００人。油津から神戸への航海。このあとは、ノルウェージャン・ジュエルで２３００人が寄港。桜の季節は、入港数も多くなっています。

  2024年03月28日

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  ジブリパークとジブリ展～高知県立美術館3月31日まで

  高知県立美術館で開かれている「ジブリパークとジブリ展」の会期は3月31日まで。スタジオジブリの世界を体験できる展覧会でジブリパークの制作現場や、スタジオジブリの映画に関連する資料が展示されています。愛知のパークに行きたくなる・・・なあ。写真も撮りたいところがたくさんありますが、許可されている４場面だけになります。入場は事前予約制で、ローソンチケットで購入。◇高知放送開局70周年高知県立美術館開館30周年記念ジブリパークとジブリ展2023年12月23日[土] - 2024年03月31日[日]開館時間：9:00～17:00（入館は16:30まで）観覧料：一般1700円／中学生・高校生／1,200円／　　　　4歳～小学生 900円

  2024年03月28日

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  「とくしまマラソン」お疲れ様でした

  ３月２４日に開かれたとくしまマラソンには６５００人のランナーが参加したということでした。周りにも翌日は、筋肉痛で動けないとロボットのように歩く姿がありました。翌日の徳島新聞にはフィニッシュの皆さんのタイムが表記されていました。記録、記念に掲載紙が欲しい場合は徳島市役所北の新聞販売所、県外への郵送対応については徳島新聞社　販売部まで088-655-7347電話してみてください。＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞とくしまマラソン 雨が降る中 約６５００人が駆け抜ける03月24日　18時19分　JOXKから徳島県の吉野川沿いなどを走る「とくしまマラソン」が行われ、雨が降る中、およそ６５００人のランナーがコースを駆け抜けました。ことしの「とくしまマラソン」は新型コロナウイルスの５類への移行に伴い、海外ランナーの参加枠も復活し、朝から雨が降り、肌寒い１日となりましたが、スタート地点の県庁前には、およそ６５００人のランナーが集まりました。そして、午前９時に号砲がなり、一斉に飛び出すと大会のゲストで元日本記録保持者の設楽悠太選手と双子の兄の啓太選手、学生時代に箱根駅伝でも活躍したプロのランナー、神野大地選手らが手を振って送り出しました。ランナーは、吉野川沿いなどの４２.１９５キロのコースを、ゴール目指して走り、沿道では地元の人が拍手や楽器の演奏で応援していました。そして、トップのランナーは、２時間１６分４０秒のタイムで、ゴールテープを切りました。男子総合で優勝した千葉県松戸市の会社員、山下友陽さんは「景色がいいコースで天気が悪かったのが悔やまれる。優勝を目指して練習してきたのでうれしい」と話していました。毎年、参加しているという徳島市の４７歳の女性は「タイムはベストには届かなかったがいままでで一番楽しかった」と話していました。一方、実行委員会によりますと、２４日の悪天候で体調不良を訴えるランナーも出て午後５時までに１人が低体温症で病院に運ばれたということです。

  2024年03月27日

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  「藍よしのがわトロッコ」春運行初日～寿三番叟

  ＪＲ徳島線の「藍よしのがわトロッコ」春運行が３月２３日から始まりました。初日は、県立城北高等学校民芸部の生徒による人形浄瑠璃の披露がありました。寿三番叟を２体の人形によって上演、藍よしが、安全運行できるようにとの願いを込めて舞ってもらいました。また、出発には、すだちくん、すまいるえきちゃんもお見送りしました。◇・3 月 23 日（土）～＠トロッコ車内 　新作オリジナルグッズ発売。　～オリジナルポーチ 750 円、A４クリアファイル 350 円・3 月 23 日（土）～31 日（日）＠トロッコ車内 　車内販売のドリンク類を半額で。（割引は一人に 1 杯まで）　4 日間限定で徳島県産のいちごショートケーキを発売。　【単品】800 円 【ドリンクセット】1,300 円・3 月 23 日（土）～9 月 29 日（日）＠トロッコ車内 　お子さまに「藍よしのがわトロッコ」オリジナル塗り絵を配布。　塗り絵を応募すると賞品が用意されている。　3/23～5/26と6/1～9/29で絵柄が変更される。◇「藍よしのがわトロッコ」毎週土日祝日に運行徳島駅１０：３５発　阿波池田１２：５９着阿波池田１４：３３発　徳島駅１７：０４着運賃料金（指定席含）徳島～穴吹　おとな１,５１０円　こども７５０円徳島～阿波池田　おとな２,３６０円　こども１,１７０円ほか◇阿波尾鶏トロッコ駅弁 1,300 円（予約制）下り便のみ栗尾商店へメールで申し込みを。Email: keiri2@kurio.jp【連絡内容】お名前、乗車日、座席番号、注文数、携帯連絡先、領収書の有無をお送りください。

  2024年03月25日

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  とくしまマラソンに６５００人が力走

  吉野川沿いを走る「とくしまマラソン」が雨の中行われ、ランナーが４２ｋｍ余りのコースを走り抜けました。朝から雨の中で、県庁前のスタート地点では午前９時の合図でランナーが一斉に走り出しました。ゲスト選手は元日本記録保持者の設楽悠太選手と双子の兄の啓太選手、学生時代に箱根駅伝でも活躍した神野大地選手らが参加しました。フィニッシュ後、徳島駅前の観光ステーションに立ち寄ってくれたランナーからは、昨日の「ういろう」が良かった！、エイドのおもてなしでたくさん食べた！、また、来年来ますね！といった声が聞かれました。

  2024年03月24日

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  ＜規制解除＞本四道・神戸鳴門道で四国方面行～通行止め(20240324)

  ＜規制解除＞神戸淡路鳴門自動車道の四国方面下り線で車両火災が発生したもよう。大鳴門橋を含む淡路島南インターチェンジ（ＩＣ）～鳴門北ＩＣ間の下り線が通行止めになっています。上りは、事故を見てる車で１０ｋｍ渋滞。Ｘより：農家時々釣り師　@ossanturitiki

  2024年03月24日

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  とくしまマラソン前日の案内

  とくしまマラソンの前日に、恒例の徳島駅前での道案内、観光案内を実施しました。今年は、観光ステーション（アミコ１階）で、おもてなしのお菓子を配りましたので、ランナーへの声かけがしやすかったです。観光ステーションには、どこから来られたか地図を用意したので、各地からの来徳の様子が分かりました。徳島のお菓子「ういろう」３００個は午後４時で終了しました。ランナーから前日イベントは開催しないのか、という声が何人かありました。当日イベントは開催のようですが・・・。明日は、雨の競技日です。選手もボランティアも体温管理に留意してください。

  2024年03月24日

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  とくしまマラソン前日おもてなし～３月２３日（土）

  とくしまマラソンの前日に徳島駅前の観光案内ステーション（アミコ１階）では、ランナーに、おもてなしのお菓子を配ります。どうぞ、お立ち寄りください。３月２３日（土）１０時から先着３００名に徳島のお菓子「ういろう」を配ります。「ういろう」は、春の節句に子どもたちが持って遊びに行った遊山箱（ゆさんばこ）のお弁当箱に、子どもの成長を願って入れた小豆と米粉、もち米粉で作った蒸し菓子です。そのまま召し上がってもいいですし、マラソンの補給食として持って走ってもよいと思います。ランナーの皆さんの完走をお祈りします。◇徳島駅前アミコ１階観光案内所でランナーの皆さんに１０時から先着３００個をお配りします。お気軽にお立ち寄りください。お菓子も届きました。新装の歓迎旗も準備できましたよ。

  2024年03月22日

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  ＤＭＯ全国会議～ツーリズム徳島も登壇

  世界に誇る観光地形成に向けて、DMOのネットワークの連携強化し魅力ある観光地域づくりを推進しようと｢ＤＭＯ全国会議｣が開かれました。全国各地の３７団体の取組事例の発表時間があり、徳島の取り組みも発表しました。◇髙橋一郎　観光庁長官は挨拶で、　インバウンド客の７割が３大都市圏に宿泊している。今後は、地方にインバウンドを呼び込んでいきたい。そのために、１：関係者の調整合意による観光地マネージメント。２：インバウンド受け入れ環境整備。　　　外国語表記のネイティブチェック、　　　カード決済、Wifiの整備。３：連携し効果的なプロモーション。　　　　広域連携ＤＭＯとの取り組みを。４：価値に見合った値付けをする。　　持続可能な観光地づくりをする。　　「お買い得ＮＩＰＯＮ」を目指すべきでない。収益を地域に還元し、投資、人材育成を促進。将来にわたって持続していくことができる観光地域づくりを推進することを期待すると語りました。

  2024年03月22日

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