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カテゴリ:メディア
新日、全日、ノア、衆議院と戦う場所を選ばなかった髭の先生、馳浩がついにマットを離れるということで、今まで一回も語りませんでしたがプロレスについて語ろうと思います。
一般にプロレスの話をしてもすぐにやらせだのそういう話になることが多くて、ここのところ全く話してませんでしたが、俺は大のプロレスファンです。田舎ということもあって新日の試合は深夜に猪木の引退試合で見たくらいで(ドンフライが新日にいたとか信じれんが)、基本は全日→ノアという自分の地域で放送があった試合しか見てませんでしたが、力強さよりも華やかさに見せられて女子プロやジュニアの活躍が多いインディーの試合もビデオで見るようになりました。FMW→みちのく→ドラゴンゲート(闘龍門)という分かりやすい流れです。 FMWは今思えば今のハッスルに近いことやってましたよね。あのエンターテイメント的なとこはあまり好きではなかったのでハッスルも受け付けられません。ハッスルでやや今のプロレスが有名になって、ファンはどう思ってるんですかね。 俺はプロレスはショーではなくアートだと思ってます。パンダを雇って客を集めるのではなく、その団体の魅力が分かる人をより魅惑し続ける。いつまでもそういうものであってほしい・・ うまいこと言えたんじゃないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月28日 22時53分42秒
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