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2006年10月03日
カテゴリ：お告げ有り
お仕事から帰る道の途中。
視線のような気配を感じ 後ろやや上部をふり返る。 １１齢の月が、白く浮かんでいた  暗黒の一週間が昨日で終わった。 昨日は特にキツかった。 今日もキツかったけれど、理由がわかった。 ここから先は、飲食中の方は、読まない方が良いです。 お客様用トイレが、異物で異臭を放っていた。 １０時頃 「つららさん、トイレ臭いっす。タバコされると 芳香剤のニオイと混じって、嫌なニオイになりますよね。」 と、同僚が言っていた。 お昼過ぎ、手が空いたので行って見ると ニオイは思ったよりキツい。 ニオイの本当の理由が、タバコではないことに気付く。 便器の便座を上げると、一周、異物が張り付いていた。 大急ぎで、掃除。 以前も、そうでした。 トイレが汚れていると、困ったさんが、次から次に御来店。 「ウンがついた。」というジョークをいうけれど 本当の所、トイレ周りの不衛生は 風水上でも「悪」以外の何ものでも無いことを 身をもって体験している。 これからは、勤務一番、トイレの見回りだな。 と、思った。 本日のお話は、「１１齢の月」と「ウンのついたトイレ」 の、二本立てでした。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年10月03日 23時58分23秒
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