見た夢を忘れぬうちに記録メモ
卒業の夢。小学校、中学校と、同じクラスになったりなにかとご縁があった獅子座さん(*註)が、同級生に、アートのような寄せ書きをたくさん貰っている様子。この後、パーティーにも出席するようだ。くるみは、求められなかったし、あのようなアートは描けないだろうな。と思ったりくるみ自身も、誰とも親しくしていなかった様子。教室は、誰もいなくなった。みんな、私物を持ち帰ったようだ。私だけ、ぜんぜん片付いていない。一人で持ち帰るのは無理だ。と、思っているところに父親が登場。一緒に手伝ってくれて車で運んでくれそう、、、。廊下に、一人の女性(知っているような、知らないような)「もう、卒業ね」と声をかけられお互いに、お礼をこめたような、元気でいてね、のようなニュアンスの挨拶を交わす。季節柄でしょうかでも、季節に関係無く、卒業の夢をよく見る。私物をどうやって持って帰ろうか?とかが、いつもセットになっている。(*註)忘れかけた時に定期便のように、くるみの夢に登場する。女性、くるみは、少し苦手意識のあった人なんだけれど、いまだにメルアドも持ち合っていて連絡をもらったりする。―*―*―7日 居待月月 齢:17.5月星座:天秤座―*―*―8日 寝待月月 齢:18.5月星座:天秤座 のち 蠍座今日は、お仕事はお休みだけれど社員ミーティングのために、小一時間、お店に出勤。拘束されます。(無給扱い)