2017/01/20(金)07:02
わたしはピエロ!
楽しく笑わせてくれて、密かにどこかで涙を流している・・・
愛嬌があり憎めないけれど盛り立て役で主役にはなれないピエロ
そんなピエロを作りました。
最初はピロケースの予定でしたがそんなところにパジャマはしまわないからって、
(パジャマは入れなくても飾っておくだけでもいいんじゃない?!と私は思ったのですが)
ブローチに変更
見よう見まねで型紙を起こし、作りながら手直ししつつ、
私はピエロ
ほどいた着物地の緑と紺で。
家に帰って妹に父の形見のネクタイで作ってもらったピエロを見ると襟飾りがもっとぐんと大きかった。
この次はそんなタイプにしてみたい。
孫1が冬休みチャレンジしていた「洗濯ばさみで猫ちゃんの春夏秋冬」
帰る日9日の朝も頑張って4匹とも仕上げました。
同じ型紙だけれど布によって大きさばらばら
一番大きくなっちゃた秋の猫はボスだからと小さな王冠を載せています。
この後、息子が昨年ホワイトデーにくれた持ち手つきの籠がピッタリで
二匹をとまらせ、2匹を中に入れて持って帰りました。
帰り間際で画像を取る暇もなく・・・残念!
今頃は教室の横の廊下にほかの児童の作品と一緒に展示されているでしょうか?
玉結びと玉止めと返し縫が上手になり、自信を持った孫1でした。