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玉川レディースクリニック カウンセリングルームのブログ

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いつも元気なTLC@ Re[1]:冬季うつ病(12/14) コメントをいただきありがとうございます…
川崎博美@ Re:冬季うつ病(12/14) 玉川レディースクリニックに通院中の者で…

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玉川レディースクリニックカウンセリングルームのブログへようこそ

東京都世田谷区の二子玉川駅より徒歩3分(高島屋側)
産婦人科クリニック内の女性専用のカウンセリングルームです
担当は、経験豊富な女性臨床心理士です

いつもの自分でいられない、ツラい、悲しい、苦しい、不眠、不安、イライラ、涙がでる、無気力‥等
日々感じるツラい症状はありませんか
最近のストレス過多の社会においては、 心の乱れを経験する方も多いのではないでしょうか
特に女性はライフサイクルの中において心の問題に直面しやすいといわれています
私どもは皆様の心に寄り添い、重荷をおろすお手伝いができたらと考えています

カウンセリングに対する不安をもっている方も多いと思います
臨床心理士は専門家です。安心してお任せください。

初診;3000円、再診2500円(自由診療・完全予約制)
予約TEL:03-6427-5321(玉川レディースクリニック受付)
予約メール:counseling.tamagawa@gmail.com(お問い合わせも可)
開室日:第1、第3月曜日 午前
対象者:女性(高校生以上)、もしくはそのパートナー、家族
※2016年7月より 「世田谷区子育て利用券」が利用できます
2018.10.25
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カテゴリ:人間関係
おはようございます。
玉川レディースクリニックのカウンセリングルームです
今日も看護師が記事を担当しています

東京は清々しい秋晴れです
寒くなるのが少し早い気がしますが
空気が澄んでいて気持ち良いです




さて、今日のタイトル
「困ったことがあったら相談して???」です

別段面白みのないタイトルですが
「???」に意味がありますが
おいおい説明していきます


自分の年齢が半世紀を超えてしまいまして・・・
若い方や学生に、看護に関する仕事を教えている時に
ギャップを感じることが多くなってきました

ですが、同じくらいの子どもを育てている関係で
今の若い方の状況を少しは理解しているつもりです

若い世代の方と接している
色んな職種の方と情報交換をする機会が先日ありました


「今の若い方は【相談】しに来ないんだよ」
「わからないことがあったら【相談】に来てくれたらいくらでも教えるのに」
「こんなおじさん(おばさん)と話をするのがいやなのかな」


お若い方にはわからないかもしれませんが
中高年の会話には「あるある」な話です

看護の業界だけではなく
いろんなところで世代間「困った」があるようです


すべての若い方たちが上記のような状況ではないようですが


「困ったことがあったら相談して???」で
悩む状況には・・・・


1.「困った感」がわからない
2.「わからない感」がわからない
3.「どの程度困ったら、困ったといっていいのか」わからない
4.「すべて困っているが、さすがにすべて相談してもいいのかどうか」わからない
5.「これは困ったといっていいのか」わからない

これらすべて
本来相談してもらいたい状況なんですが

「困ったこと」という自覚につながらず
「相談しなくてはならない状況」という理解につながらず
「相談する気持ちに向かわない」という行動につながらない

という様々な問題がおきているようです

相談しにきてくれないことをもやもやしながら
待っている人たちにとってみれば
なんで気軽に「困ってる」って言えないんだろう??
と不思議に感じるかもしれませんが


「困っていそうな方」たちの心の中には
いろんな葛藤・悩みの中にあるようです


たぶん、
「困ったことがあったら相談して」という言葉

もしかしたら

何かの言葉に変換しないとこれからの時代は
うまくコミュニケーションが進んでいかないのかもしれない
と私は考えました


たとえば・・・
「【なんでこの人は○○するんだろう???】って疑問に感じたら教えてね」
「【なんでかな??】って思ったら話してくれるかな」とか
「【変だな】」って感じたら教えてね」

そういう言葉なのかなって感じてます


もしみなさまの中で


「困ってることがあったら相談して」
と親、上司、教師、上席にあたる方に言われて
「どうしたらいいだろう・・・・???」

悩んでいるとしたら


また、一方の立場・・・

子ども、部下、生徒などに
「困ったこと」があっても(ありそうなのに)相談してもらえない状況で
お悩みだったりだとしたら



言葉を少し変換してみてはいかがでしょうか


たぶん、なんですが

妙に優しくしてみたりとか
笑顔で対応したりとか
食事に連れ出したりとか

それでは解決しにくいかもしれません



最近感じるのは、


「悩んでいること」「困ったこと」を相談するハードルが
妙に高くなっていたり
逆に、妙に下がっているように感じます


IT化のせいにしたくはありませんが
面と向かった人間関係が希薄になりつつあって

「話し手の意図」「受け手の反応」「集団の意図」のどちらも
読み取りにくくなっているのかもしれません

外国の方のように
ものごとをはっきりと伝える習慣がもともとない日本人
IT化を進めるうえでは
上手に伝える、上手に受け取る
コミュニケーション技術について
もう少し考えないといけないのかもしれませんね



みなさまの中で

「どうしてこんな(いや)なことがあるんだろう」って感じることがあったら
カウンセリングにきて話してください


「いやなこと」「こんなこと」の本質を一緒に考え
対処に向けて改善策を考えていきます


話しをすることが苦手な方も多いと思います
実は私も自分のことを話すのが苦手な一人です
(周囲からは全く理解されませんが)


担当している臨床心理士は
皆様が負担なく上手にお話できるようにアプローチできる
プロフェッショナルです

緊張せずにご来院いただけると嬉しいです
心の健康も「予防」「セルフケア」が大切です
症状が重くなる前にぜひご来院ください


予約・お問い合わせはメール・クリニックの電話にお願いします
お問い合わせは匿名でも可能です
counseling.tamagawa@gmail.com
電話03-6427-5321
(電話受付は月、火、木、金9時ー12時、15時ー18時、土9時ー14時)

ーーカウンセリングーー
費用:初回3000円、2回目以降2500円
開室日:月曜 9時半~12時半


※予約の際に「相談内容」を聞くことはありません
当日、臨床心理士にお話しください
守秘義務は遵守しています






Last updated  2018.10.30 09:26:11
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