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カテゴリ:花 ガーデニング
夏芙蓉
遠い、遠い夏の日 かなたに見える樹々が 風に揺れているのを眺めながら 夕暮れの静けさの中を 独り歩いていた あの夕暮れは、明るかった 陽は大きく傾きかけているのに 不思議に、草も木も空も 明るく輝いているのだった 陽の光は 全部を照らしだそうとするのではなく 大切なものだけを 一心に照射しようとしていたのかもしれない ![]() あの夏の日 私は自分の名前を想い出せないほど 憔悴しきっていた それなのに、あの夕暮れ時は 帰りのことを気にせずに歩きつづけていたのだ 風がやんだことに気づいた時 私は足をとめていた 誰かに見つめられている気がして 後ろを振り返った 薄闇の中から、くっきりと浮かび上がり 私の眼を真っ直ぐに見つめていたのは 一輪の花だった 夏芙蓉 ![]() 薄紅の花は、微笑んでいるかに見えた その涼しげな眼差し やわらかで、凛とした姿が 忘れたくないことだけを 鮮やかに想い出させてくれた あの夏芙蓉に出逢った日から 数え切れないほどの季節がめぐっている 薄紅の花のことを想い出すゆとりさえなく いくつもの夏を過ごしてきた あの静けさの中に帰ってゆきたい 夏芙蓉のいる夏を もう一度、迎えられたら ![]() 9月10日の誕生花 フヨウ(芙蓉)の花言葉 「しとやかな恋人」、 富士山にもたとえられる一日花の「繊細な美しさ」 と「微妙な美しさ」 ![]() 晩夏から秋に、 よく枝分かれした枝先にいくつものつぼみをつけて、 淡紅色や白などの大きな五弁花が朝に咲いて夕方に しぼみ、翌朝新しいつぼみがしっとりと開きます。 ![]() 花の名は、 漢名の木芙蓉の音読みの略で、 芙蓉は中国ではハス(蓮)の別名とされ、 ハスの花に似ていることから名づけられました。 ![]() 花言葉「しとやかな恋人」は、 白い花の気品あふれる姿をたとえたものです。 花言葉「繊細な美しさ」は、 薄く和紙を漉いたような透明感のある花びらの 印象からつけられたのでしょうか。 それとも、美しくしとやかな顔立ちを 「芙蓉の顔(かんばせ)」と言って、 昔から美しい女性のたとえに 用いられていたことからでしょうか。 ![]() お~い! 今日(9月10日)は 「牛たんの日」だぞ!! ウマい牛たん食おうぜ~ッ! 皆さんは本日が何の日かご存じだろうか? 9月10日は「牛たんの日」である。 「キュー(9)」と「ジュー(10)」で どうして牛たんなのかって? 「10」は「テン(ten)」と読んで、 キューテン → ギューテン → ギュータン! そう、牛たんだッ!! 今日は牛たんをたらふく食っても いいんだよ~ッ(笑) ![]() そんなに牛たんの日のソニックガーデンに あなたと一緒なら心が和らぐ ギュギュっとが可愛らしく 9月なのに 咲いています。 ![]() ブログランキングに参加中です あなたの優しさで いいねポチお願いします ↓ 人気ブログランキング とても励みになります ありがとうございます
Last updated
2018/09/10 10:30:09 PM
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