以前、記載しました雑種犬の名は ゴン太(6歳)・・・・・・
ペット救出ボランティアに発見され、虫の息だったゴン太も元気に回復に
向かい 牛鶏を無傷のまま守り続けながらも、ゴン太は野犬に噛まれ傷を負い
見つけた時は首の傷は深く、全身噛まれていたという・・・・・
飼い主はそれを知り泣き崩れたと言います・・・ゴン太が早く飼い主の元に
帰り元気なゴン太でいてほしいものです
震災で立ち入り禁止になった人が、一時帰宅すると、牛はあばら骨が浮き出て
痩せ、餌をやりながら涙が止まらなかったと言う、きっと牛は悲しい目をして
飼い主を見ていたのでしょうね・・・・・・
昨日もウオーキングしてると ニャーンと子猫が甘えて寄ってくる
捨て猫です、飼い主が避妊,去勢手術をしないで捨てるのでしょうね
小学生のメッセージに・・
(小さな命を捨てる人は、人間の命もすぐに捨てられる人だと思う)
小学生にこんな言葉を吐かせる時代が痛々しい
竹細工見学に行った家も、三匹の犬がいましたが、飼い主を見ると甘えて
餌をねだり、私たちは怪しいと思ったのか吠えられました
竹工房の犬(黒い毛の犬)
竹細工・細かい作業の多い虫などが上手に作られていました
石の数々・・・少しだけ紹介します
ウオーキング途中に見た 真っ赤なあかね空を旗に入れました
少しは涼しさを感じてくれましたか。
又明日は歴史館の 珍しい物を ご紹介します
昔に振り返り、懐かしい思いでが蘇ってきますよ・・・