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カテゴリ:音楽
今年も1年がアッ!という間に過ぎてしまう 景気低迷で街や行き交う人々に活気はないが素敵な音楽を聴いて来る明年を素晴らしい1年に! トイズ・ファクトリーよりリリースされたデジタル・シングル盤の「WHITE LOVE」(文中敬称略) このシングル盤は、'97年10月15日にリリースされた、A面は、「WHITE LOVE」、C/Wは、「ナマイキ」、「WHITE LOVE(カラオケ)」、「ナマイキ(カラオケ)」が収録。 この「WHITE LOVE」は、伊秩 弘将が創った名曲(作詞も、伊秩 弘将)、チャートの第1位にランクされ184.5万枚のセールス。 SPEEDについては、←のウィキペディアで。 ↑ 「WHITE LOVE」 ↑ 「WHITE LOVE」←盤の音源 カップリングも投稿されているので、 ↑ 「ナマイキ」 吉田 拓郎のファンへ! 素晴らしい映像を見つけたのでリンクしておきます。↓ '02年12月9日にNHKハイビジョンで放送されたスペシャル・ライブ『吉田拓郎デラックス』が全編観られます。 ↑ 「101st Live 02.10.30」←1時間47分強ですが見逃した方必見! このコンサートのセット・アップは、 ・とんと御無沙汰 ・春だったね ・いつでも ・淋しき街 ・君が好き ・今日までそして明日から ・流星 ・君去りし後 ・いくつになってもhappy birthday ・Y ・エオンリー・ストリート・キャフェ ・パラレル ・ロンサム・トラベリン・マン ・どうしてこんなに悲しいんだろう ・朝陽がサン ・サマータイムブルースが聴こえる ・落陽 ・人生を語らず 東京の天気は、朝から曇天で気温も低く寒かった歳末の1日。 P.S.: 本日、実に久々に、you tubeの『水平線の彼方から(renewal)』に音源を(法の制度化により益々厳しくなってきているが、素晴らしい作品なので敢て)投稿しました。 本館のも、更新します。 を、開設しています。 も、開設しました。 『you tube』→←『水平線の彼方から(renewal)』も宜しくお願いします。 ←Twitterもよくわからずはじめています。 新刊雑誌のご案内 レココレで待ちに待った特集がやっと実現した! 欧州と米国のギタリスト特集(何れも100人を音楽評論家たちが無意味な【好き嫌いで】ランク付している)をやっているが、 今回は、無意味なランク付けはしていない←当たり前だ! しかし、素直に喜べないのは、この方々が、『ニッポンのギタリスト名鑑』に載るの? 何で、あの方やその方やこの方等々が、掲載されないの! と、思って読んだ。 レコード・コレクターズ 2013年1月号 出版社名:ミュージック・マガジン 発売年月日:'12年12月15日 販売価格:800円(税込) 今月号の特集は、 ニッポンのギタリスト名鑑 1.特別対談 1)アンプを歪ませてとか、ひとつのいいセッティングにこだわるような人は面白い ・鈴木 茂と青山 陽一の談義 2)音楽よりも先にギターがある、“出したい音”を前提にしている人はやっぱり凄い ・徳武 弘文と中 重雄の談義 2.ニッポンのギタリスト名鑑 3.邦楽シーンに強力な影響を与えた海外の名ギタリストたち その他、主だった記事は、 1.アトランティックR&B/ソウル 1)レーベル・ヒストリー後編→南部サウンドからニュー・ソウルへ 2)ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000 2.ビートルズのリマスターLP 1)アビー・ロード・スタジオでの試聴会に日本人で唯一出席した筆者の緊急ルポ 3.パティ・スミス 1)インタヴュー~10年ぶりの来日公演を間近に控え新作『バンガ』に込めた日本への思いを語る 4.B・B・キング 1)伝統と革新を同居させて前人未到の領域へ挑むブルーズマンの必聴盤12作 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.12.28 21:06:07
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