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カテゴリ:音楽
若かりし頃 楽しかった時 苦しかった時 嬉しかった時 悲しかった時に聴いた音楽って この時代になっても心に響きわたる! クラウンよりリリースされたアナログ・シングル盤の「あの頃のぼくは」(文中敬称略) このLP盤は、'74年10月25日にリリースされた、A面は、「あの頃のぼくは」、B面は、「春」が収録。 この「あの頃のぼくは」は、伊勢 正三が創った名曲(作詞も、伊勢 正三)。 『イルカ』については、←のウィキペディアで。 ↑ 「あの頃のぼくは」 カップリングも投稿されているので、 ↑ 「春」 東京の天気は、朝から快晴ではあったものの北風が冷たく吹いて寒かった厳冬のの1日。 P.S.: 本館のも、更新します。 を、開設しています。 も、開設しました。 『you tube』→←『水平線の彼方から(renewal)』も宜しくお願いします。 ←Twitterもよくわからずはじめています。 新刊雑誌のご案内 レココレで待ちに待った特集がやっと実現した! 欧州と米国のギタリスト特集(何れも100人を音楽評論家たちが無意味な【好き嫌いで】ランク付している)をやっているが、 今回は、無意味なランク付けはしていない←当たり前だ! しかし、素直に喜べないのは、この方々が、『ニッポンのギタリスト名鑑』に載るの? 何で、あの方やその方やこの方等々が、掲載されないの! と、思って読んだ。 レコード・コレクターズ 2013年1月号 出版社名:ミュージック・マガジン 発売年月日:'12年12月15日 販売価格:800円(税込) 今月号の特集は、 ニッポンのギタリスト名鑑 1.特別対談 1)アンプを歪ませてとか、ひとつのいいセッティングにこだわるような人は面白い ・鈴木 茂と青山 陽一の談義 2)音楽よりも先にギターがある、“出したい音”を前提にしている人はやっぱり凄い ・徳武 弘文と中 重雄の談義 2.ニッポンのギタリスト名鑑 3.邦楽シーンに強力な影響を与えた海外の名ギタリストたち その他、主だった記事は、 1.アトランティックR&B/ソウル 1)レーベル・ヒストリー後編→南部サウンドからニュー・ソウルへ 2)ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000 2.ビートルズのリマスターLP 1)アビー・ロード・スタジオでの試聴会に日本人で唯一出席した筆者の緊急ルポ 3.パティ・スミス 1)インタヴュー~10年ぶりの来日公演を間近に控え新作『バンガ』に込めた日本への思いを語る 4.B・B・キング 1)伝統と革新を同居させて前人未到の領域へ挑むブルーズマンの必聴盤12作 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.01.12 21:02:57
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