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小笠原ダイビングライフ

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アラスカ

2010/09/29
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カテゴリ:アラスカ
 台風の影響もすっかり落ち着いた父島です。

数回の停電はあったもののボートも被害はなく無事に過ぎ去ってくれました。

ただ、小笠原丸は大変だったようですね。

 シャチの写真の問い合わせで久しぶりにポジを見ました。

もう10年前になりますが、アラスカで見たシャチです。

このとき6頭ほどの群れはイシイルカのハンティングを見せてくれました。

この写真の直後にボートの舳先に現れたシャチの口にはイシイルカの肉片が咥えられていました。






Last updated  2010/09/29 07:30:52 PM
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2009/11/18
カテゴリ:アラスカ
 アラスカの海で餌をとるザトウクジラ。

小さなアミ(エビみたいなの)をバブルネットフィーディングで食べていた。

1センチに満たないプランクトンを泡で囲み、水面ですくうように食べる。

1週間のクルーズの最終日、念願のフィーディングを見ることが出来た。

写真手前、背中側に見えているのがクジラひげ、

口の左に盛り上がっているところが目。

もう一度、アラスカで撮影して見たい。

デジタルで心赴くままに無限にシャッターを切りたい。






Last updated  2009/11/18 07:39:53 PM
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2008/08/22
カテゴリ:アラスカ

いや~いつぶりでしょうか?前回を全く知らない人もいるでしょうけど
久しぶりに『アラスカの旅』です。
前のはカテゴリから見てください。
次はいつかわからんけど

目が覚めるともう外は明るい、時計を見ると5時、もそもそと寝袋から這い出てデッキに出てみる。
霧がかかった森からしっとりとした空気が流れてくるような景色が広がる。
空気の冷たさが、寒さよりも心地よさを感じる。
ここでもまたフィルムを使ってしまう。
6時ころにエンジンが掛かりボートは動き出した。
それに伴い皆起き始める。
ボートを進めながら朝食、キャプテンはステアリングを握りながら起用に食べている。
メニューはパンケーキやトースト、卵にベーコンやソーセージなど
フィヨルドをでて広い海域に入ると対岸に何本かのブローが見えてきた。
まだずいぶん遠いのに噴気は消えることなく漂っている。
数十分後、対岸のクジラがいるあたりへ。
なんか小笠原とは別世界、岸近くまで迫った森、波一つない海面、水も濁って緑色だし
すると『ブシュッー』とクジラがでてきた。


      h44.jpg


小笠原と違って気温も低いし風もないので、クジラの噴気はいつまでも白く残る。
クジラの動きもものすごく緩やかだ。とても同じクジラとは思えない。
僕たちが期待しているのはバブルネットフィーディングと呼ばれる豪快な採食行動だが、
それをしている感じではない。
どうやら餌のニシンがいる水深が深いらしく、クジラたちは水面下で採食しているらしかった。
ボートの魚群探知機には水深40mほどのところに魚の群が映っていた。
それでも初めてのアラスカのクジラ、風景の美しさに加え
波のある小笠原のコンディションとは天と地で、ボートに腰掛けながらの余裕の撮影、
いつものように身体を固定してゆれないようになどという必要が皆無ということもあり、どんどんシャッターを切ってしまう。






Last updated  2008/08/22 05:39:35 PM
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2007/02/24
カテゴリ:アラスカ
 氷河の撮影も終わり、ボートは水路の出口を目指して進み始めた。
行きのときと同じく、様々な形の氷にシャッターを切ってしまう。
この水路はとても大きくて今日中には外に出れないので水路内の入り江で停泊することとなった。
7時なのにまだ明るい。北の国の夏は日が長い。
アラスカでも北のほうでは白夜だし、この東南アラスカでも日没は8時過ぎくらい(だったと思う)。
ただし、島々に囲まれているために日が沈むのは見ることはできない。
もちろん夕焼けは素晴らしいけど、日本に住んでいると夕日って当たり前な気がするけど、バハカルフォルニア(コルテス海)なんかも西側が半島なので、夕日は見られない。
ということは夕日とクジラっていうのは不可能だ。
ただ夕方の太陽が低くなったときの光は素晴らしく、針葉樹の森もいっそう美しくなる。
「こんなキレイな光でクジラの撮影できたらいいなあ」
などと考えていると、夕食の準備ができたと呼ばれた。
例のPおじさんが作るのだが、食事はホントにおいしかった。
食事の後は雑談したり、のんびり過ごす。すると、ケーキが出てきたり・・・
この時間に甘いもの!といいながらも食べてしまうのだが。
ちなみにPおじさんもキャプテンMも、おなかのでかたといったらスゴイのだが、このケーキを見て納得した。船にあるアルバムを見たら昔はスリムだったけどね。
明日からザトウクジラの海域に入る。
いよいよである。






Last updated  2007/02/24 06:09:44 PM
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2007/02/23
カテゴリ:アラスカ
 氷河の大崩落を呆然と見つめていた・・・
Pおじさんと目があった。「クスッ」と僕から目を伏せながらキャビンの中へと戻っていった。M先生の「あれ、南君今撮らなかったの?」の一言。先生を知っている方ならその言い方というか、ニュアンス的なものは解ってもらえると思いますが・・・
 この旅日記は、2000年と2001年のものを混ぜながら書いていこうと思っているのだけど、今のところのは2000年の旅が主になっている。翌年も同じ氷河を訪れたとき、当然この昨年の話は話題になっていて「Pおじさんのクッキーのには気をつけろ」なんて笑い話にはなっていた。で、氷河の撮影中、Pおじさんがクッキーとコーヒーを思ってデッキに登場。
みんな「おーきたきた」
みんなにクッキーを渡すPおじさん。
そして僕にも・・・「サンキュー」などいいながらも内心警戒して左手で受け取る
その瞬間
「ピキッ、カラカラ」
あわてて右手でカメラをつかみ、クッキーを置いてファインダーを覗く
「ゴゴゴーガラガラ・・・」
この日一番の崩壊だった。
今年もやられた。
でも、なんとかシャッターを切った。
上がってきたフィルムには、なんとか爆発する飛沫は写っていた。

このハナシは、その後も続いているこのクルーズでで語り告がれているとかいないとか・・・

Pのクッキーには気をつけろ!








Last updated  2007/02/23 05:39:13 PM
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2007/02/17
カテゴリ:アラスカ
ときおり、「ピッシッ」「カラカラカラ」と小さな崩落がある。これを繰り返しながら氷河は日々後退をしている。地球温暖化がとりただされる今日、いつかこの氷河もなくなってしまう日が来るのだろうか。僕が行った7年ほど前のこのクルーズは曇りの日が多く雨の日もあった。しかし、近年では快晴の日が多くなってしまったそうである。で、撮影であるがこれがまた難しい。当然のことだけど、氷河はいつ崩れるかわからない。また、ピシッツと音がしたときにはすでに崩れかけている。どういうことかというと、結構な距離で見ているので、音が届くのにタイムラグがあるのだ。クジラのブリーチは連続してやることも多いが、こちらは生き物ではないのでそんなことも読めないし。ただ、見ているうち「カラカラ・・・」とごく小さな崩壊の後にはまとまった塊が落ちてくるというのが解った。そのうちにクルーのPおじさん(もちろんアメリカ人)が10時の紅茶とクッキーを持って現れた。話がそれるが、このアラスカクルーズ、食事も最高なのである。アメリカの家庭料理(アメリカに住んだこともないけど)で、朝はパンケーキやフレンチトースト。昼は本格的ななハンバーガーだったり、夜はターキーだったり、それにアラスカの海の恵が加わる(これは後に記す)で、10時と3時にはコーヒーや紅茶にクッキーやケーキを必ずだしてくれる。今思うとメニューをしっかり記録しておけばそれで結構なネタになったと少し後悔。(これも今だったらデジカメでパチパチできるんだろうな)
話を戻すと、デッキの僕たちにお茶を持ってきてくれたPおじさん。撮影を続ける僕にはご丁寧にクッキーを手渡しでくれた。多分「そんなに真剣にならずにクッキーでも食え」なんてことを言っていたと思う。「サンキュー」などと言いながらカメラを置いたその時、
「ガラガラガラガッシャーン」
この日最大の氷の崩落だった。まさにビルが崩れるように。映画のスローモーションのように、氷河は崩れた。
「カシャカシャカシャ」と鳴り響くカメラのモータードライブ。
しかし、僕の手にあるのはカメラではなくマグカップとクッキーだった。






Last updated  2007/02/17 07:21:04 PM
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2007/02/15
カテゴリ:アラスカ
写真は600*1.4倍の840ミリ相当で撮ったアザラシ
 
 600ミリレンズを外し、H氏に返す。
今度はこのクルーズの主催者のカメラマンM先生に
「Mさんも使ってみます?」
「あっほんと?いいの?」
このときの写真はその後に出た本にしっかり使われていた。
M先生は撮り終わると
「ケイク(クマの撮影をする場所)でお借りしたいかんじですねえ」
 その後の話だが、僕たちの参加したクルーズが終わると、2週目のクルーズがあるM先生のためにH氏は600ミリレンズを置いていったのだった。600ミリって100万円以上するのに・・・はたしてH氏はアザラシを十分に撮影できたのだろうか。
前方には氷河が見えてきた。ボートは氷を交しながら進むが氷の数はどんどん多くなってきた。かなり近いように見えるが氷河のスケールが大きすぎて距離感がつかめない。ボートを止めて撮影開始。あとは氷河が崩れるのを待つのみの寒さと忍耐の撮影が始まった。

gla1.jpg






Last updated  2007/02/15 09:58:04 PM
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2007/02/14
カテゴリ:アラスカ
          
氷上のアザラシ。300に1.4倍のテレコンをつけて撮影






Last updated  2007/02/14 09:54:34 PM
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カテゴリ:アラスカ
 水路を奥に進むにつれて気温もぐっと下がってくる。南国暮らしにはつらい。このときの服装は上にトレーナーにフリース、その上にウインドブレーカー、下はコーデュロイのジーンズにウィンドブレーカーを着ていたが、さらにゴアテックスのレインウェアを上下とニットの帽子を追加した。海面に浮かぶ氷の数が増えてきた。すると遠くの氷の上になにかうごめいているものがいる。双眼鏡で覗くとアザラシが氷の上に所狭しと寝ている。ボートが近づくにつれて、ときどき顔を上げては寝ている。ハーバーシールというもので日本で言うゼニガタアザラシに当たる種類。早速、カメラを準備する。300ミリレンズに1.4倍のテレコン(レンズとカメラの間につけてしゅうてん距離を延ばすもの)をつけて420ミリで撮影。
「ちょっと遠いなあ」と思ってカメラを下ろすと隣のH氏がバズーカのようなレンズを構えている。
「うわぁっ、そ・それ何ミリですか?」
「600ミリ」(しかも手ぶれ防止つきの最新のやつだ)
「す・すごいですね・・・」
「使ってみる?そうだ、テレコンにこれ付けたらどんなかやって見てよ」
「い・いいんですか?」といいながらすでに300ミリを外す自分。
「600×1.4で840ミリか・・・」ぶれないように座ってレンズを左ひざの上に載せてファインダーを覗く。アザラシがぐっと引き寄せられる。ピントを合わせたときのシャープさに驚く。ボートはゆっくりと動いているのでファインダーの中でどんどんアザラシが大きくなる。何枚かシャッターを切った後、かえさなきゃとH氏を見ると「どうぞっ」と。「すみません」と言いながらも撮り続ける。そのうちにアザラシは次々と海へ飛び込んでいってしまった。
「いやースゴイシャープですねえ」とレンズを返す。
ボートは次のアザラシがいる氷へと進んだ。






Last updated  2007/02/14 09:49:04 PM
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2007/02/13
カテゴリ:アラスカ
 氷は手に持てそうな小さなものから、上陸できそうな大きなものまで大きさも形も様々。まるで、誰かが手を加えたかのような形の氷もある。色も光を通して美しいブルーに輝いているものもある。針葉樹の森を背景に流れる氷、その姿に夢中になってシャッターを切った。1週間のこのクルーズのために用意したフィルムは3パック(60本)シャッターを切りながらもペース配分が気にかかる。デジタルカメラ全盛の現在からは考えられないことだが、たった6年前の話だ。
 ちなみに撮影機材はカメラボディ3台にレンズは5本。キャノンのEOS3とEOS5に300ミリと70ー200ミリをメインで28ー135、ニコンF4に24ミリ。F4は当時ハウジングにいれて水中機材として使用していたものを、ほぼ初めて陸撮で使った。F4は持って行こうか悩んだが、キャノンの広角レンズを持っていなかったので重いけど頑張って持っていった。結局、風景しか使わなかったけど。しかし、この機材とフィルム60本、飛行機の機内持ち込みは結構辛かった。が、同行者の中にはさらなるつわものがいた。空港であったときに、その荷物の多さに驚いたが、その中身はクルーズ中、徐々に明らかになってゆくのだった。そして、僕も含め、同行者の多くが彼のその次から次へと登場するアイテムの恩恵にあずかることとなるのであった。






Last updated  2007/02/13 10:18:24 PM
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