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カテゴリ:自然派
昨日より9℃も下がり、最高気温は10℃と、再びコート、チョッキ、手袋が手放せない一日でした。
品川ランも会社までの往路は冷たい向かい風が吹き付けて身に沁みました。 会社では眠気覚ましに容器に入った粒ガムを食べているのですが、食べ過ぎるとすぐに腹が張って来るのを最近は感じるようになりました。 分子量の小さい糖類が腸内に入ることで、ガスの発生が急激に起こるそうで、身体に優しくありません。 会社にいる時間が長い程、睡魔との闘いが大変なので、適度に客先訪問をしたいです。 一方で毎月3日間断食をしている人のブログを拝見しました。 「生まれてから一度も断食をした事がない人の内臓は、生まれてから一日も休まずに働き続けている」 「3日目には内臓が休んでいる分、体が軽く感じられ、体調も良く、何より空腹感を楽しめる」 「断食後に回復食を口にすると急に体が重たくなり、食べると疲れると感じるほどの消化器系の負担が分かる」 といった内容を読んでいると、一度試してみたくなってしまいます。 仕事中は眠気覚ましやストレス発散のため、我慢できずに何かを口に入れてしまいますが、休日などで一度できないものでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.21 21:04:46
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