1336869 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

野澤武史の議  ~鳳凰編~

PR

Calendar

Category

Profile


野澤武史

Freepage List

全894件 (894件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 90 >

Feb 29, 2008
XML
カテゴリ:ラグビー
 昨日は、2007年度シーズンの納会!
 引退される選手の方々、本当にお疲れ様でした!!

 まだトップチームが日本選手権を戦っている最中での納会は悔しい限り。でも、この状況こそ、逆に変革のチャンス!!ダメな時、出口が見えない時、そんな時こそが「最高」への序章のはず。本気になれば何でもできる、後はどれだけ本気になれるか、ただそれだけです!!



 実は、今日を持って「野澤武史の議」を一先ず閉めさせて頂こうと思います!

 長い間、本当にありがとうございました。
 皆さんがこの日記を開いて下さった回数は述べ100万回を越えました。それって、すごいことですよね~、自分で言うのもなんですが(笑)。

 このブログをやっていて、皆さんに何度救われたことか!
 本当にやってよかったです!!
 感謝感謝の味の素!

 試合会場で「いつも読んでますよ」と励ましてもらったり。合宿先の網走で他のチームの方から「いつも読んでます!」と言ってもらったり。時には「お気に入りに入れて、毎日読んでるよ」なんて言われちゃったり!このブログを書いたことによって、どれだけ自分の世界が広がったことか!

 日記を閉じる理由は、別の方法で自分を表現したくなったから。自分に新しい変化を起こすために。
 それだけです。
 「一先ず」と書いたのは、いつかまた、ブログを書きたくなる時が来るかもしれないから。「寄生獣」のミギーの様に忘れた頃に表れて、どこかで文章書き始めるかもしれないので。

 
 と言う事で、本当に皆さん、支えて下さってありがとうございました!!
 
 議とは理屈―今までの日記全てを野澤武史の議とさせて頂きます。


 夢叶う日まで、今はここでそう、Bye For Now!!!!!

080228_201257.jpg

      野澤武史の議   完
 2008.2.29






Last updated  Feb 29, 2008 12:02:12 PM
コメント(150) | コメントを書く
Feb 27, 2008
カテゴリ:ラグビー
 帰省する新幹線の中で読んだ本をご紹介。

 「爆笑問題のニッポンの教養」(講談社 佐藤勝彦)
oota.jpg

「ホーキング、宇宙のすべてを語る」(ランダムハウス講談社 スティーブン・ホーキング、レナード・ムロディナウ)
ho-kinngu.jpg


 どちらも科学と宇宙について。
 学生時代、もろに文系だったからなのか、今になってこう言う話に興味が出てきて・・・宇宙の話を聞いて、一番面白いのは、まだほとんどのことが不確かで分かっていないことだらけだと言うこと。そして、それを解明しようと挑む人達がいること。

 「神は細部に宿る」

とは、まさにこれだなあ、と。
 とことん突き詰めた結果がその人の文化になる。こんな壮大なテーマに挑戦する人達を見て、やる気が起きないわけがありません!僕はラグビーと言う土俵で、とことんこのスポーツを掘り下げていきます!それは、多くが解明されている様で、圧倒的に不確かな分野なのだと思います。







Last updated  Feb 27, 2008 09:09:38 PM
コメント(2) | コメントを書く
Feb 26, 2008
カテゴリ:ラグビー
 080223_110848.jpg

 実家の近くにある、助六さん。雪駄や下駄のお店です。実家に住んでいた時は気付かなかったですが、粋なお店ですよねえ。今年の夏は下駄でキメようかな。


 さて、スポーツニュースを見ていた時のお話。
 ソフトバンクホークスの王監督が今年のスローガンを語っていました。


 「0.1秒のスピードアップ」


 いいフレーズですねえ。

 走る、振る、見る、感じる。全てのプレーを0.1秒スピードアップさせよう、そのくらい全てを極限まで集中して突き詰めよう。そんな意味が込められているみたいです。0.1秒のスピードアップとは、動作であり、反射であり、更には物事への対峙の仕方、なんですね。

 そして、このスローガンからは活き活きとしたイメージが沸いてきます。0.1秒スピードアップするのか、じゃあ俺はグラウンドでどう行動すべきなのか、私生活はどう送ればいいのか。色々とイメージが膨らみます。

 今、今年の自分のスローガンを決めていますが、迷った時に帰れるような、そしてイメージが勝手に溢れ出てくるような、そんなフレーズがいいですよね!






Last updated  Feb 26, 2008 05:17:57 PM
コメント(4) | コメントを書く
Feb 25, 2008
カテゴリ:ラグビー
 毎度週末は帰省しております。

 土曜日に、昨年、夕張でコベルコカップの時にチームに帯同させて頂いた関係で専大松戸高校にてコーチングを行いました。この日は観測史上最強と呼び声のかかった春一番が吹き荒れた日!砂嵐は衰えることを知らず、途中からは教室での質疑応答に切り替えました。
 事前に先生方と連絡を取っていたので、この日はディフェンスにフォーカスを絞った練習。昨年、神戸を引退した高森も、駆けつけてくれました。サラリーマンからすると不必要な筋肉をまとっていた高森。いったい、彼はどこまで自分をいじめ続けるのでしょう(笑)、そして、どこへ向かっているのでしょう。

IMG_0268.JPG

IMG_0279.JPG

IMG_0292.JPG

 
 日曜日は慶応高校へ。
 今年度は、僕らが高校を卒業して10周年。と言う事で少しずつお金を出し合って、ラグビーボールを10個、寄贈しました。高校時代は悪さばかりしていたから、こういうこともしておかないと・・・(笑)。当日は同期が10名ほど集結。久々に会うメンバーもおり、何だか嬉しくなったなあ。ボールを寄贈した後、何名かは一緒に高校の練習に参加させて頂いて、汗を流しました。特に全部練習に参加したゲジ、アオチはお疲れ様です。数分動いてぎっくり腰になったキンヤもお疲れ様でした、ナ~ム~。


芝になった日吉グラウンド。当時からすると、シンジラレナ~イ!!(ヒルマン監督)

080224_173902.jpg


 この週末は「やっぱりラグビーって素晴らしいなあ!」と、痛感させられる毎日でした。仲間が縦につながり、横につながり、言葉を越えたところで信頼が生まれて・・・ラグビーは間違いなく、僕の人生の基盤です!!こんなスポーツに携われて、本当に感謝!






Last updated  Feb 25, 2008 07:01:34 PM
コメント(1) | コメントを書く
Feb 24, 2008
カテゴリ:ラグビー
 マイクロソフトカップ決勝は14-10でサントリーの優勝。
 サントリーさんはトップリーグ初戦からの物語が見事に完結した優勝だったのではないでしょうか。

 セットプレー、モール、ロングキック。
 決勝戦で勝つために必要なファクターを制圧していました。楽天、野村監督の言葉を借りるなら「無形の力」の勝利。体力や技術を超えた部分でのせめぎ合いのレベルが非常に面白かったです。

 いかに相手の力を出させないゲーム運びができるか。ヤマハ戦辺りから、サントリーさんは、この辺りのしつらえのクオリティが他のチームを圧倒し始めました。逆に言えば、この時期にピークを持ってくるには、シーズン中盤までは自力で勝ち続ける力を持っておかなければならない、と言うことでしょう。

 三洋さんはサントリーさんのスローテンポにはまって、自分達が目指すラグビーを狂わされた印象です。ラインアウトがあそこまで取れなかったのは、ラインアウトからのゲームの組み立てを得意とする三洋さんからすると痛手でした。逆にスクラムは非常に重さが乗っていて、見ているだけで強さが伝わってきました。

 この試合、MVPは誰?ときかれれば、トニーブラウンと答えるしかない、です。アタックでは自分から仕掛ける場面が多かったですが、ディフェンスや危機管理能力、苦しい場面でのタフネス、全てにおいて別次元。サントリーの大久保直弥さんと合わせて、この試合で1ランク、2ランク違うプレーを見せてもらいました。素晴らしかったし、勉強になりました。

 ん~、早く僕もスタートを切らねば!!
 熱い試合は人を熱くしますね~!!






Last updated  Feb 24, 2008 09:59:45 PM
コメント(1) | コメントを書く
Feb 21, 2008
カテゴリ:ラグビー
 未来の自分に手紙を書いてみようと思い、現在作成中。
 手紙と言っても、「どうもこんにちは、実は本人なんですよ、へへ・・・」といった、本当の「手紙」を書くわけではない。そして未来カプセルに入れてクラブハウスの横に埋める訳でもない。

 要は、一年後、自分がこうあるでしょ?と言う事を確認する手紙である。
 この一年、自分はラグビーとどの様に向き合って、どこにフォーカスを当てて、どんなこだわりを持って、どんな宝物を手に入れているか!?それを記しておく。ついでにベッドの枕元に貼っておく。自分が迷ったり、逃げそうになったり、そんなことはなくても「何となく」に陥りそうになったら「過去からの手紙」を読み返す。

 期限や具体的な数値目標は、人によって盛り込んだ方がいいと言う人と盛りこまない方がいいと言う人がおり、賛否両論。僕は右脳人間でイメージの力を使って目標を達成するタイプの人間だから、具体的な数値目標とかは行わない予定だ。
 記しておくのは

・ミッション

・ターゲット

・スローガン

・キーワード

・2008年現在の人生におけるミッション

にしようと思う。

 ターゲットは具体的な目標になるだろう。
 ターゲットを達成して、結果自分や仲間、家族、サポーター、地域、日本、(でっかく言えば)世界、がどうあるのか、ありたいか、これがミッション。
 ミッションを手に入れるための方法、これなくして達成はできない、これがスローガン。2008年度の行いの題名。
 キーワードはスローガンを体現するための自分との小さな約束事。
 そして、今現在における(つまり変わるかもしれないけど、取り合えず今の段階の)人生死ぬまでの僕のミッション。

 
 ここ2週間くらい、ぼや~っと考え続けているので、2月末までに形にしようと思う。これが、未来の野澤武史への手紙。


 もちろん、目指すイメージはここ!
080208_162436.jpg






Last updated  Feb 21, 2008 02:30:34 PM
コメント(3) | コメントを書く
Feb 20, 2008
カテゴリ:ラグビー
 080219_142357.jpg

 兵庫県立美術館で開催されているムンク展へ。
 面白かったですねえ。面白い、と言う言葉がすごくはまりますよ、ムンクは。オフになってから、色んな本を読んだり、普段会えない人に会って話を聞いたりして、いい刺激をもらっています。それで共通していることは

 ・自分の生き様をどう表現するのか?

 ・それをどこまで掘り下げるのか、つまり、どこで自分の妥協を許すのか?
 
この2点において、とことんまでこだわって作品や自分の研究に没頭している、と言う事です。そこに感動があり、人々の心を動かすのではないでしょうか?


 
 さてさて、遅くなりましたがスーパー14の話題。
 今年はご存知の様に試験的に新ルールが適用になり、ガラッとラグビーと言うスポーツが形を変えています。

 インプレー(と言うと語弊がありますが、いわゆるボールがプレーされている時間)がルール改正により、格段に伸びました。まあ、えらいことになっちゃってます。もちろんこのルールが本採用になるかは、まだ決まっていません。その為、来シーズンは日本国内ではルールの変更がないと言われています。

 しかし、それでいいのか!?もしこのルールが採用になった場合、圧倒的に日本は導入時期によるハンディを負っちゃうよ!?と言うルールを特に3つピックアップしてみました。日本国内、トップリーグでも試験的に導入すべきではないか、と僕は思います。


 ・オフサイド、危険なプレーなどを除く、ペナルティだった反則がフリーキックでの再開となった。

 ・タッチの後のクイックスローで、後方に投げ入れることが可能となった。

 ・22メートルの外からパスされたボールがダイレクトにタッチに出せなくなった。

この3つのルール改正によって、ボールをプレーする時間が飛躍的に延びているんです!!何故、この3つのルールを試験的に導入すべきかと言うと、フィジカルの面でかなりの上乗せが必要だから。それをIRBがルール改正してから身につけていたんじゃ日本が取り残されてしまうんじゃないか!?と感じるからです。それくらい、ゲームの内容は変わっていますよ。


 付け加えて面白いのは、ボールをプレーする時間が延びているにも関わらず、得点自体はルール改正前と比べて顕著な変化が見られない、と言う事です。確かにスクラムからの早い段階でのトライは増えましたが、お互いが点の取り合いになったと言う印象は受けない。これはラグビーと言うスポーツのある一面を表しているのではないでしょうか?






Last updated  Feb 20, 2008 08:24:57 PM
コメント(2) | コメントを書く
Feb 18, 2008
カテゴリ:ラグビー
 080215_164958.jpg

 僕のふるさと、神楽坂。素晴らしい場所だと、外に出てみて初めて気付きます。京都の先斗町に雰囲気が似ているかな?一本路地に入れば石畳のかっこいい街並みが続くんですよ。

 
 今日は午前中に動いて、午後からは寮に引きこもってラグビー三昧。

 昨日のサントリー―トヨタから。試合としては、完全にサントリーがペースを掌握して、トヨタの強みを抑えた内容でした。サントリーは少し他のチームと違ったモールを組みますね。

 エッジ(ラインアウトからであれば、リフトした選手の場所のプレーヤー)のもう一つ外にエッジをつける、ダブルエッジの形。モールでは外側を取った方が圧倒的に有利でそこへがんがん乗っていけますからね。ただこの試合、そのダブルエッジに入ったメイリング選手から崩すモールは一つもなかったかな。エッジが厚い方の圧力を見せておいて、逆のタッチライン際を押していく、と言う形が多かったと思います。

 あのタッチライン際と言うのは、相手のディフェンスが下手だと、すごいスピードで前へ出られるんですよ。ディフェンスのアジリティが足りなかったりとか、重さに耐えうるポジションがなくて内側に杭を打ってしまったりすると、もう後から止め直すのって難しいんです。

 タッチライン側のディフェンスは重さを受けながらアジリティを使って、ずっと重さを感じる場所へフットポジションを移すこと、そして若干引きながら相手をタッチラインへ誘導してあげること。これが醍醐味です。ラインアウトからモールを組む時、オープン側へ沸いてきてトライが取れる、と言うのはかなり実力差がある場合。この間の三洋―東芝では東芝が最初からずらしてタッチライン際でトライを取りましたが、ホントあそこのディフェンスは難しいんです。

 モールって最高に楽しいですよ。僕はラグビーでは一番楽しいプレーの一つですね。上手い人と組んで、ずるずると剥ける様に進む感覚を得た時は最高に興奮しますよ!まさに柔よく剛を制す!みたいな。首の抜き方、手の使い方、味方と敵の誘導し方。モールは匠の仕事ですよ!


 決勝戦はサントリー―三洋です。
 セットプレーのスクラムは圧倒的にサントリーが有利でしょう。キックゲームになった時に後手を踏まないように、サントリーはスタンドオフに誰を使ってくるのか!?対する三洋は前回の戦いでは、前へ飛び出してくる小野沢さんのディフェンスのギャップを上手く使ったトライを演出していました。僕個人としてはヒーナン選手に復帰してほしいです。なんて、ワクワクしながら見ています。来年こそあそこへ自分が立つんだ!!と強く願いながら!


 そして毎度の話になりますがあのピッチ状況なので、やはり局地戦、キックが増えてくるでしょう。花園もグラウンドの中央部は完全に砂場と化していますから。日本選手権も含めて、あと何試合秩父宮、花園で行われるのでしょう?僕としては、今からでも近隣の芝の状況のいいスタジアムが取れれば場所変更も全然アリかな、とは思いますが。






Last updated  Feb 18, 2008 05:47:44 PM
コメント(3) | コメントを書く
Feb 17, 2008
カテゴリ:ラグビー
 どうも、お久し振りです、週末帰省していたノザワマンです!
 たまたま東京マラソンの日程とかぶってしまいました。実家の近くを走っていたみたいですが応援には行かず・・・テレビで見る限り、みんな最高の笑顔で走っていますねえ。やっぱり走るって、単純に前へ進むのが気持ちいいんですよね!

 さて、今日は秩父宮へ東芝ー三洋の応援に行ってまいりました!!

 後輩の廣瀬、拓が出場しているので、どちらかと言うと東芝よりな立ち位置での観戦です。その試合の前に行われていたクラブ選手権決勝は見逃す大誤算。完全に忘れてました。しゅうちゃん、山内すまん!


 試合の結果は皆さんご存知かもしれませんがラストワンプレーで三洋が逆転トライを決めて決勝へ勝ち上がりました。東芝さんは79分間ゲームマネジメントに成功して、最後に勝利を手からこぼしてしまった、そんなゲームでした。三洋さんは薄氷を踏む勝利、どちらかと言うと自分達の強みをなかなか出せない試合だったのではないでしょうか。

 ここからの戦いって、リーグ戦とは完全に一線を引いた戦いになりますね。サントリーの清宮監督が以前雑誌でおっしゃっていましたが、ファイナルプレーヤーと言う考えです。脚が速いとか、強いとか、そんなことが通用しない世界。人間としての真価が問われる80分間。


 今日試合を見ることで、ここに自分が立って戦いたい!そして勝利して感動をみんなと共有したい!!と言う最高のイメージが沸きました。見に行ってよかった~!

080217_144054.jpg

 秩父宮で偶然遭遇した山崎ジュン!同期で高校時代はライバル桐蔭学園の主将、そしてオール神奈川ではチームメイトとして共に戦った戦友です!
080217_144119.jpg

 これは分かりにくいですが、後半の後半、東芝のゴール前で三洋がペナルティをもらった写真。いち早くボールの近くにいたのは、ブラウン、オライリー、マクラウド、ホルテン。両チームとも、リーダーシップと言う部分で外国人プレーヤーに大きな比重がかかっていることを表した瞬間だったかな、と思います。特に、今日のホルテンのプレーは凄まじかった。まさにファイナル・プレーヤーと言う言葉がぴったりなプレーでしたよ。勉強になりました。
080217_151311.jpg






Last updated  Feb 17, 2008 11:03:00 PM
コメント(2) | コメントを書く
Feb 15, 2008
カテゴリ:ラグビー
 相次いで新書を読みあさってみました。

 「あぁ、阪神タイガース」(角川oneテーマ、野村克也)
080215_012316.jpg

 「発見力」養成講座(ディスカヴァー携書、小宮一慶)
080215_012352.jpg


 前者は楽天監督、ノムさんの一冊。
 随分辛口に書かれているので阪神ファンの方からは怒りが聞こえてきそうですが。興味深いのは「無形の力」について。選手の技術、体力を有形の力とするならばそれを形にする戦略、戦術、人としての在り方。この辺りの話が面白かった。それと、「エースと4番は育てられない」と言う言葉。それは生まれながらのものであり、そう言った資質の人間をリクルートするしかない。逆に枝葉となる選手はいくらでも育てることができると言う事だ。

 後者は、昨シーズン東芝との練習試合が終わった後の大西アドバイザーのミーティングを思い出す一冊。つまり、いくら見ても「見つけられなければ」見えることはない。ただラグビーのビデオを見るにしても、しかるべき所をどの様な視点で見るかが分かっていなければ、いつまで経っても見える景色は変わらない、と言う事だ。
 事実、大西アドバイザーにそれを少し教えていただいてからは、1試合を見るのに非常に多くの時間を割くようになった。コマ送りで見なければ、一つのフェーズで起こっていることを正確に把握できない。その発見力の「方法論」と言う事になる。


 面白かったのは、この両者が「For The Team」を説いていたことである。

 かたやスポーツ、かたやビジネスの世界。にもかかわらず、自分が所属するチーム、会社の為に自分が何をできるか、を模索し行動することの重要性を説いている。以前日記にも書いたが苑田さんのキャプテンをされていた時のチームスローガンは「For The Steelers」。神戸の為に自分が何をするか、できるかを考え全ての行動を行っていく、と言う理念であった。それが今のチームにできているのか、こと、自分はどうなんだ。もっと神戸の為にできる事があるんじゃないか。そう考えさせられる時間で、それは濃密であった。






Last updated  Feb 15, 2008 12:14:53 PM
コメント(2) | コメントを書く

全894件 (894件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 90 >

Keyword Search

▼キーワード検索


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.