2007/12/05(水)00:14
テスト・ザ・グングニル
タイトルに意味は無い。いわゆる勢い。
意味の無いことをしたがるのがテスト期間中の心理の最たる例である。
一、絵。
こないだの休日に、惜しくもカードゲームで負けて、壁紙を一枚描くバツゲームを貰った。
言い出した奴が負けるのは世界の理なのだと再認識。もうくだらないこと言うのは辞めよう。
よって、一枚でかい奴を描かなくちゃならないのだが。
ついでに某所でやってる『六十のポーズでお題』もあと八枚まで来た。
何枚か酷い出来で、それが心残りだが、一応三ヶ月で仕上げる目標は達成できそう。
でもあんまり画力向上はできなかったな……。あの手この手で誤魔化して、真面目に描いた奴のほうが少ない。はぁ……。
やっぱり俺には絵的才は無い事がよく分かった。インターネットであちこち回ってるとつくづくそう思う。
センスか。センスなのか。それとも根本的に駄目なのか!
とにかくしばらくは壁紙に向けて練習していこうと思う。憧れは遠い。
二、小説
全然書いてない。書きたいけど、身体が付いていかず。
冒頭だけ書いて飽きるなんてことは昔からよくやったが、全く書き上げられないとなると病気だ。
時間がたてば直ると思ってたんだけどなぁ。昔の俺はどうやって書き上げてたんだ?
某所に上げるための作品をなんとか作りたい。
そういえば双葉リクの作品はどうすんだ。もう誰も見てないからいいか(ぉぃ
安い案は出るが、実現遠し。またそれが面白いかといえば、そうともいえず。
三、総合
俺は計画を立てると全部破綻させる。希望的観測をすると、最低の結果が訪れる。
だから叶わない事として、夢見るは、
テスト終わってから数週間は午前授業で、その後冬休みに入るので、
この間の時間の空きを利用して、造るべきものを造り、練習すべきことをしたい。
できるようになりたいことを、できるようになりたい。