遠名さん家の生き物事情

[ビオトープ] カテゴリの記事

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  黒めだかーず帰還

  黒めだかさんたちはもりもり乾燥赤虫を食べておふとりになったようなので。外のビオトープに戻しました。広いとこの方がやっぱりいいわねえ（*´∀｀*）もりもり卵産んどくれ今年は採卵とかしないでどれだけ増えるか自然に任せて様子を見ようと思いますアナカリスがもうちょっと繁茂してくれるといいなーチビちゃんたちの隠れ家になるようにあ、今日の青めだかチビちゃんず元気ですお。いまのトコ35匹位かな

  2007.04.29

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• 青めだかの稚魚＠3日目

  青めだかの赤ちゃん。孵化後約3日です。いまのトコ22匹。待機中の卵が残り40個くらい。ちまちま孵化してます稚魚はメダカをいっぱいかっている人に聞いた青水飼育を試しています。今のところ☆になっちゃった稚魚はなし、日に日に活発になっていてとてもｶﾜﾕｽ青水、ミジンコが沸くと植物プランクトン食べられちゃうから親めだかを一匹青水バケツの中に放しておこうかな…

  2007.04.26

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  ご新規さん。

  ひめタニシたんが35匹ほど仲間入り。しました。ビオとか水草待機のバケツとかに適当に放りこんであります。確認しに覗いたら元気に底を張っていました(´ρ`)ｶﾜﾕｽ後、ミクシのほうで青めだかの卵が届いたですよ。開封したらすでに半分孵化してて焦りましたｗ容器に入れて、青水入れて、日中は外の日向においておきました。まだ夜は冷えるので室内に入れてあります。それからこんなのもかったです。 乾燥赤虫～。たまには動物性のモノをあげるといいといわれたので。メダカと熱帯魚にあげてみたらものすごい喰いっぷりでした乾燥してるものですら、キモイのに(´ρ`)

  2007.04.25

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  リセット完了

    とりあえず変えた部分。けっこうどうでもいい感が漂ってますｗ奥が川魚の入っているミニビオトープ。左端っこに写ってるのが稚魚用の飼育ビオ。グリーンカラーのプランターがメダカ用になります。  川魚のビオ～。水草や浮き草、底面に変化をつけて隠れ家を増やした結果。全く魚影が見えない凄いビオに透明感が増した分むなしさもアップｗｗｗｗでもたまにふらりと泳いでくれる姿が見えます。今年の野望は金魚すくいで金魚ゲットしたら、此処ですごしてもらうことです(´ρ`)  こっちがめだか用にする予定のビオ。ミナミヌマエビとタニシと同居予定なので隠れ家とかいろいろ作ってます。ウイローモスのマットも投入予定～どっちが地元のメダカでどっちが青メダカ用かはまだ未定～ホテイアオイも何処まで成長してくれるかとか、花が見れるかなあとかいろいろと楽しみです

  2007.04.23

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• リセット途中

  週末を利用してベランダのビオトープを一斉リセットしてました。最初にリセットした川魚ビオは半面赤玉土、半面砂利で境を大き目の石で区切り、植木鉢を隠れ家代わりにいれ、赤玉土の面にアナカリスをセット。土には前に使ったビオの土が混ぜてあり、水も1/4ほど前の水で、バクテリアが少しでも保存されることを祈るようなことをやって見ました。去年の夏の終わりに干上がりかけた用水路から救出した川魚35匹は、結構大きくなっていて、ビオじゃ手狭になった子たちもちらほらいたので、小さい子だけ選別して大きな子達は元の川へ逃がしてきました。今は12匹くらい。タモロコ、銀ブナさんたちが泳いでます。戻してから2日立ちましたがいまのところ水のにごりもなく☆になる子もいませんのでリセットは成功かな？環境に慣れるまで餌やりを一時的に中断してます。問題がなければ週末から餌やり再開予定。その後メダカの入っていたほうをリセット。水を抜いて、種水、種土分だけよけてから、ゴミ袋に土を捨て。容器を確認したら底がたわんでいました(´Д｀) 全体的に白く面が濁り始め、日光でかなり劣化していたことがわかります壊れる前にやっといてよかったです…容器を二つに増やして、今水を張って待機。完成したら写真うぷります

  2007.04.22

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• ……ヤゴ？

  稚魚用のミニビオの水を半分ほど入れ替えていたらひょろひょろと出てきた昆虫さん。図鑑で見る限り糸トンボのヤゴっぽい。体長は2~3cm脱皮した抜け殻も浮いてたので巣立ったのもいるようです稚魚ビオが稼動するのはもう少し先なので戻ってもらいました

  2007.04.19

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• ビオトープリセット決行

  あおみどろがはびこりえらいことになっている川魚ビオ。同じ日照条件、同じ水でなにが違うのかと考えていたところ。そういえば川魚ビオは「荒田土」使用でした。赤玉土に比べたらそりゃ栄養豊富……さらにメダカよりはるかに糞の量も多いだろう川魚ズ。冬になって全く差し水や灌水をしなかった為、一気にあおこ増殖にいたったのかしら。さむいから貝の活性も悪いだろうし…荒田土を使ったことはかなり後悔してたんです…沈殿後も薄にごり状態だったし。とりあえずメダカビオのめだかをまず水槽にいるメダカたちと同居してもらい、メダカビオの水に川魚ビオのあおこ水を混ぜてブレンド。メダカビオの方に川魚さん達を移動。（あおこ水はメダカの稚魚とみじんこ用にバケツ1杯分保存（あとバクテリアの種水代わりに使用））地味に生きていたラムズホーン2匹も移動。卵を丹念に剥ぎ取ってから（卵が外にでないように念のため）外で土をかき出して乾燥（後ゴミ袋へ）石で場所を区切って、浅瀬に赤玉土と一握り分の前の荒田土をブレンド、深い場所に薄く砂利を敷いて放置中です。そうそう、トチカガミの新芽が伸びだしてました。もらった時は3株くらいだったのに、芽は30個以上にもふえてました。今年の夏もわらわらと増えていくんだろうなあ。楽しみ。写真はビオ容器洗浄中にひょっこり現れたかえる。周りがまだ緑が茂ってないので可愛らしいアイボリーカラーでした

  2007.04.19

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• 春になりますた。

  2月までそれなりに澄んでいたベランダのなんちゃってビオトープ。メダカのビオのほうは透明度は変わらないのに川魚ビオの方が3月をすぎるとものすごいあおこ状態に。餌をやると水面に上がってくる川魚の姿で生存が分かるような状況になりました。川魚の姿が見えないのも哀しくて1度水の入れ替えをやったんですが3日もしないでまたあおこ。でも極力水いれ以外に手を加えたくないのであおこ除去は薬を使うことには抵抗があり、ネットで自然的方法でのあおこ除去の情報を探していました。そして見つけたのがたにし。近所の田んぼにはなぜかタニシはいません（さかまき貝ならくさるほどいるけど…たにしみたことない）そんなわけでビッターズ検索してタニシ30個ほど購入することにしました。お店で買うよりやすいのと、ホントに自然界のタニシちょっと怖い（友人が亀の餌に与えてたらヒル大繁殖って言う恐ろしいことを聞いたため…）のとで。週明けくらいには多分タニシさんはやってくるでしょう。http://www.mitene.or.jp/~kakoya/i/tanisi.htmlこちらのサイトを見るとタニシのあおこ除去能力の凄さがとてもよくわかります。多少のあおこはｲｲから、とり合えず、あおこ鑑賞ビオトープの状態だけは回避してください頑張れひめたにしたん

  2007.04.17

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  ラムズ水槽

  レッドラムズホーンがあんまりに景気よく卵を産むのと稚貝がめだかとかどぜうにたべられそうなのとで繁殖用の水槽を作ってみました。来年レッドラムを生体フィルタ代わりにしてメダカの稚魚ビオを作ろうという計画と供に、それだと結構な数のラムがいるなあとおもいまして。まあ簡単に増やせるらしいとのこと。急いで水槽立ち上げて、大き目のラムズホーンを2個、いれたらもういちゃいちゃしてますよｗ

  2006.10.26

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  ザリガニべびたんお引越し

  こんなに大きくなりました。うちに来た当時は体長6～8mmだった身体もいつの間にやら2～2.5cmサイズに。（当時のザリガニベビたん）当初10匹ほどいたのですが弱肉強食な人たちらしく自然淘汰されつづけ、現在4匹が残っています週に1，2度餌を入れる程度でほとんど放置だったのに良く育ったなあというのが感想ですが(´ρ`)浅い水深（１ｃｍくらい）で飼っていたのですけどどうも水の汚れが気になるので水槽をリセットしてみました川砂を敷いて水草とウイローモスのあまりをチョイス。同じサイズのプラケですが水深を深めにして見ましたお 

  2006.10.24

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  ボトルアクアリウム

  窓際に小さなガラス容器を水槽にして。ボトルアクアモドキを。ボトルはダイソー。砂利と水草はあまりもの。ペットショップでおまけしてもらったブルーメダカの稚魚が2匹。結構安定してるようで元気です。今日、オークションで買ったレッドラムズホーン10匹が届いたので、この中に一つ。後はベランダのビオトープと玄関水槽にふりわけ。すごぶる元気です。送料コミで750円だったから思わずの衝動買いでしたｗ同じくミナミヌマエビを30匹落札してるのですが。それは明日届くようですお。水槽のヤマトさんをベランダの川魚ビオに移して、めだかビオと水槽に新しく来るみなみさんを振り分ける予定です。まだ稚エビ小さいしねえ…つまつま要員を補充したかったのでつ。なんて思ってたらまたメダカビオに移動してもらった母エビが、抱卵してましたｗｗｗｗｗｗなので稚魚、稚エビビオにまた移動ｗもう冬も近いんだから抱卵しないで下さいヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛頼むよ。

  2006.10.19

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  みなみちびエビたんを気合で激写。

  小さいうちに写真を残しておきたい親心（産んでませんが）デジカメとフォトショップを使えばこのように気合一つでちびたちの撮影も可能だ（内輪受け）掴まっている水草はカボンガに見えますが、ニテラですヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛ちっこーい視認できたのだけで10匹ほど。水草に隠れてたりするものいるし。メスの卵の数が大体30前後らしいので二匹分で60くらい？…自然淘汰もあるから20くらい大人になってくれるんでしょうかちなみに稚魚ビオは現在こんな感じ株分けしたホテイアオイが増殖中。トチカガミも以下同文ニテラ指で摘まむ程度入れたらもさもさしてきましたアナカリスも根を伸ばして元気に酸素放出中。水量は７Lくらい。現在は安定中。メダカの稚魚が30匹くらい、ミナミの稚魚が60匹くらい存在寒くなったら屋内に入れるように小型なんですけどねヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛

  2006.10.12

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• みなみヌマエビベビーず

  昨日の昼くらいに漸く存在を確認しました。既に母エビのほうが卵がなくなっていたので何処にいるのか、孵化失敗したのかと心配してたのですがホテイアオイのアブラムシチェックをしていて葉っぱを捲ったら根っこにぴょンぴょんと跳ねる物体がｗザリガニベビーよりはるかに小さい（3ー4mmくらい）のベビたんがあっちでぴょんぴょん、こっちでつまつま。上手くピントが合わないのでもう少し大きくなったら写真とります母エビは川メダカのいるビオ1号のほうにお戻りいただいて、完全なベビー養育ビオになった食器洗いを見守って行きますお不思議といえば、ニテラ養殖用の瓶（ニテラとミジンコオンリー）になぜかメダカのベビたんが一匹いましたいつ卵が混入してたんだろう…まあ、えさと酸素は豊富だろうから少し放置しておきます

  2006.10.11

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  お久しぶりです。

  玄関の水槽に拾ってきたタニシを投入。大きなヤマトさんがそれをいそいそと運び始め、それの可愛らしさにほんわかしてたら中身をつまつまして、つまつまして、つまつまして、ほかのえびまでやってきてつまつまつまつまつまつまつま……中身を引っ張り出されたタニシさんの空だけになった姿が上の写真です…(´Д｀) おそるべし集団つまつま。何がそんなに気にいらなかったんだ…

  2006.10.05

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  どぜうミステリー

  漸く、なじみのペットショップに「しまどじょう」さんが入荷。しましまの可愛らしさに即購入。水合わせをして水槽に投下。その日はそれ以上触らずに電気を消して就寝。朝、メダカの餌をやりに水槽を覗いたら、どじょうさんがいない。いつもは蓋の上にコメダカの容器をおいているのにその日に限って置き忘れ。透明蓋が微妙にロックが甘かったことをかんみして…脱走したのかと思ったわけです。どぜうの脱走能力のことをショップの人に言われていたので余計に。＞置いた蓋くらい開ける勢いでも床に転がっているはずのどぜうさんの姿がなく玄関まで捜索してみましたが見つからず旦那が処理してくれたのかな、と一人納得してからションボリとショップに。死亡報告。ついでにヤマトヌマエビが一匹120円で売っていたので（通常300円）5匹購入。夕方、新規に入れたヤマトさんたちの様子を見に行ったらいるんですよ、どぜうさんが。おいらに気づいて慌てて砂利の中にもぐりこみました。君が緋どじょうだったらきっと朝も気づいてた…＿|￣|●他の人の家のどぜうを見習って水草に乗ってみたりしやがれ…… ▼スジシマドジョウ（1匹）東海地方以西に生息するドジョウです。近年３属８種に分類が細分化されました。明瞭な筋は個体差が大きく、地域によっても異なります。全ての型に共通するのは眼の下に棘があり、雄の胸びれの付け根の骨質盤は円形になる点です。飼育は容易で、ドジョウ同様に飼育できます。Template

  2006.09.20

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  ミナミハハエビ。

  幼稚園に別けたグループの卵たちが昨日景気よく孵化してましたでも幼稚園のはまだらしい(´ρ`)…見ないとわかんねえおで、抱卵してるっぽいハハエビさんを激写……写真じゃよくわからない＿|￣|●でもお腹にもぞもぞするかたまりを抱えているので卵っすよね？違ってたら泣いちゃう。本来コメダカ用に作っていたミニビオ（容量７Lほど）なんですが、放り込んでいた水草に卵が残っていたらしく、いれた覚えがないのにメダカの学校になってます…もう一個作らなきゃ…

  2006.09.19

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• 夜更かしの理由

  気がつけば４時です。寝ようと思ったのが１時半。廊下に出て目に入ったのは脱皮途中のザリガニベビたん。懸命に脱衣中。しかしどっかで引っかかってる。なんか知らんけどまわりも脱皮。女のこの生理のように「やだ～移っちゃった～」という現象でもあるのかというような勢い（それはない）そんな脱衣ショウ見てたら２時間たってました。カメラ撮るとビックリさせそうなのでテキストで報告。そういえばうちの玄関にいるヒメダカさんは昼過ぎに交尾と産卵をします。だめップリは飼い主に似るのか。それもどうかとおもいます…

  2006.09.15

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• いろいろと。

  ビオトープに突っ込んでいたホテイアオイとトチカガミが若芽が出て株が分かれてますた。じつのとこ。園芸系はホント才能がなくて枯らすだけの日々でまともに成長させたこともないので、これにはちょっと感動。早速分かれた株をコメダカ用に水慣らしさせている容器に入れておきました。勝因はメダカのえさやりに毎朝覗きに行くからですね傍に何時も汲み置きの水あるし。←基本的に水遣りを忘れるから枯れるビオ2号の川魚はいまだに餌の時間にしか姿を垣間見れません(´ρ`)でもタモロコがちょっと大きくなってた。冬になる前にせっせとえさやって太らせないとギンブナたんｶﾜﾕｽ。また息子が用水路から魚とって来た…もう入れるとこないよ全部離して来ると怒りそうだから少しだけ選別しておこうかな。メダカは毎日景気よく孵化中。孵化容器から稚魚用ボトルへの往復の日々ですねずみ算より恐ろしいメダカ算…朝、突然の雨（北陸地方）直前にものすごく活発に動き出したミナミヌマエビご一行。雨が降る前くらいにやたら動きます、泳ぎまくり。

  2006.09.14

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• メダカ幼稚園。みはる幼稚園に引越し

  昨日、バスの帰りの時に引率していた先生にメダカの話をしたところ、幼稚園でも育ててみたいとのこと。コメダカよりは環境の変化に強い卵の状態で別けようかと思いました。早速、100均で金魚バチ＋底砂を購入。ふやしたニテラをミジンコ＋バクテリア入りの水に摘め種水にしてビニールで密封。卵を密封できるチャック付きのクリアパックに水を入れ、目玉が見えるようになった孵化間近の卵を20個程。メダカのえさ＋ブラインシュリンプの卵黄をすり鉢でパウダー状にしたもの孵化～稚魚の間の飼い方マニュアルこれを1セットにして鉢に詰め込んでみました。元気に孵化して育ってくれるといいな 今日、ベランダのビオ1号にメダカの稚魚がふよふよしているのを見つけて回収。とり損ねた卵結構あるみたいです。ホテイアオイの傷んだ根をこの間整理してみたので探しやすくなりました。10個ほどより分け黒めだかの卵待機容器の中の子達も3日の沈黙を超え今日になって孵化しまくってます今日、ベランダのビオ1号にメダカの稚魚がふよふよしているのを見つけて回収。とり損ねた卵結構あるみたいです。ホテイアオイの傷んだ根をこの間整理してみたので探しやすくなりました。10個ほどより分け黒めだかの卵待機容器の中の子達も3日の沈黙を超え今日になって孵化しまくってます

  2006.09.13

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  Σ（゜Д゜；≡；゜Д゜） き、気持ちわる

  ★ちょっといやーんな話題なので虫系だめな人は読まない  主婦としてあるまじき行為ですが。台所のごく一部で蟲を繁殖してしまいました。釣り用語で「さし」です。いつもなら殺虫剤＋熱湯で処理するところですが、頭に浮かんだのはベランダにいるビオ2号の魚さん気持ち悪いのを耐えて紙皿に乗せ、そちらに移動してもらいました。さすが、食べっぷりがいい…生餌だもんな後はその場を熱湯消毒。涼しくなってきてたので油断してしまったですよ…しょんぼり。気持ち悪いといえばザリガニかあさん。子供乗りすぎ。朝見たとき、顔の周りどころか背中全面にこどもが引っ付いていて、最初なんかの寄生虫でも湧いたのかとおもってものすげーびびッた…

  2006.09.09

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  メダカ幼稚園

  メダカの学校は川の中。幼稚園はペットボトルの中。これ以上縮小すると水草しか見えなくなるので大きな画像で。これはヒメダカの稚魚が入っているペットボトル水槽。現在30匹越えげんきにちょこまかと。いれていたアナカリスについていたらしいモノアラ貝の稚貝までうようよ発生して必死に撲滅中です。捕まえて卵容器一号の水槽に送り込んでます。孵化しなくなったらそこにザリガニベビーでも入れようかとニテラも入ってるし。黒めだかさんも元気に孵化を続けています。7匹くらいかな。ヒメダカより野性味溢れててすばしっこいです孵化したてのラブリー黒メダカちゃん。小さすぎてピントが合いません…ザリガニ幼稚園はこんな感じ。まだほとんどがお腹にぶら下ってます。そろそろ親離れするかなあ？

  2006.09.08

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• ザリガニかあさん

  毎朝、幼稚園のバスを待っている途中、やたらザリガニが堪っている側溝エリアでザリガニと遊ぶのが日課ですが。今日掬った一番大きなザリガニ。息子に見せようと、網から地面へ落とした瞬間。ビシャーﾝと飛び散る無数の小さき者。（50以上…）よくみたら体長5mmくらいのちびザリガニさんたち。慌てて網にしがみつくザリガニを見たらお腹にわんさか子供を抱えてるさすがに見捨てるわけに行かず慌てて家からバケツ（水＋カルキ抜き溶剤）をかかえてちびザリガニを取れるだけ救助。まだ親にしがみついている時期のようなので親御さんも一緒のバケツに。しばらくしたらみんなお腹に戻ってました(´Д｀) 自分が大量虐殺の犯人になるとこだった…バケツビオ、再始動になるか…。混ぜたらメダカえさだもんなでも飼い方がわかんねｗｗ子ザリ育てた経験のある人いませんか？親御さんには煮干を上げておいてます

  2006.09.07

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  新入魚。

  ビオ2号に新しいお友達がやってきました予告どおり、用水路難民の皆さんをお迎え。あんまり数が多くても酸素の問題があるから控えめに……鮒っぽい人とタモロコっぽい人鯉っぽい人です。（ちゃんと調べない）みんな物陰に隠れて時おり動く影が見える程度です。なんかとっても侘しいビオ2号…黒めだか卵容器から1匹孵化してました。稚魚水槽にぶっこみ完了です（ヒメダカとは別けてますよ）稚魚のうちは区別付かないかなーって思ってましたがありありと背が黒いです。ヒメダカ稚魚は淡い感じ。赤ちゃんのときからこんなに明確に違うんですね

  2006.09.07

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  第2次難民救助計画。

  新たな現場に到着ですでも家の裏手です。懲りずに網抱えて用水路をうろついてます。基本、怪しい人っぽいですｗでもまあそれも魚命救助のため。気にせずに行きます今回の現場は此処です。矢印の部分が少しだけ深くなっていて（30ｃｍくらい）そこに堪っている水の中に救助を待つ人々？がいます世間体を気にしてためらっている場合ではありません。息子と旦那からしたら躊躇って欲しいところでしょうが…ではいつものように。水面よーし（By海ｒｙ）10分もせずにこんな状況。雨が降ってきたため此処で終了してしまいました。午後に気になって覗きにきたのですがやや水量が増えているもの、何処の出口も水門や高くなっているエリアで最終的な逃げ場はないみたいです。晴れが続いて水量が減ってきたらまた難民援助を行いたいと思います救助された魚を放流した弓取川。……あれ、なんかデストラップが……まあそれも自然の摂理。がんばれ。家のヒメダカ卵容器1号からは着々と子供達とミジンコが生まれています。今日は10匹くらい確保。稚魚用ペットボトルの中は30匹くらいになってるかな。1日目に保護した子は新しく生まれた子よりかなり大きくなってます。倍くらい。まだ3日目なのに凄い成長速度2号機の中の卵はもうじき生まれそうなトコまで行ってますがまだ孵化までには至ってませんでも明日くらいにはいけるかな。水温下がってきてるから結構のんびりですビオに水温変動を防ぐために浮かべている黒めだか卵容器の中もあとちょっとでうまれるーな卵がちらほら。当分ベビーラッシュは続きそうです

  2006.09.06

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  ビオトープ2号設置。

  今回はプランターです。菜園用の深型24Lサイズ、580円なり。土は荒田土と赤玉土を3：2くらいで混ぜたものを使用。一晩放置してカルキの抜けた状態でバケツビオの水を種水に。鉢植えに植え替えたアンペライとトチカガミ。余ってたカボンバを投入しました。明日くらいに以上がなければ塩水浴（今日2倍に薄めた）させてる子達をより分けてビオに移動させます。めだかも別けてビオ1号に入れよう(´∀｀)

  2006.09.05

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  第一次難民救助作戦。

  大量虐殺が行われる現場に到着ですつーても家の目の前の田んぼの用水路ですが。この時期になると目も宛てられない虐殺がひそやかに行われているのです。それを掬うべく救助道具を抱えておいらはやってきましたよ。写真の右上に写ってるのがそれです。ただの網ですね。100均で買って来ました。映ってないけど旦那の魚釣り用のノビールたもも抱えています。伸ばすと２ｍ、強い味方。水面よーし（BY　海猿）網投下要救護者確保っこれよりバケツに投下します。大丈夫かーしっかりするんだっ何でシジミまで取れるんだ(´Д｀) すげー側溝だ。一かきすると上記くらい掬えます。30分もしないうちにバケツの中身が魚の割合のほうが増え始めて真っ黒。80匹ほど保護して本流の弓取川（歩いて5分）に放流。実のところ用水路の水門が閉ざされると水路に水が流れてこなくなって現在のこった水溜りに難を逃れた魚たちが右往左往している状態です。いつもながら9月頭はそこが小魚の死骸で山盛りになって不衛生だわかわいそうだわでやれる数だけですが本流へ戻しています。でもビオでも飼おうかなって思ってより分け。この子達です。（もうちょっとより分けてまた川に戻す子も出ると思います）もう見かけないと思っていた黒めだかさんが見つかって満足。後は鮒と鯉の稚魚とか、タナゴとかモロコとか。プラ容器に入れて観察しよう。そういえば、めだかの卵容器からミジンコ湧いてるんですけど大丈夫なんでしょうか。あと水ミミズっぽいのも…チョコチョコ孵化するから水替えもままならず…

  2006.09.04

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• 孵化ｼﾀｰ――ヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ――――！

  初孵化してました小さくて数え切れずなのですが大体４，５匹。初めて採卵したのが６個分なので、たぶんそれかな無精卵や水カビはえててだめになった卵を取り除こうと容器を眺めていたらふよふよと動くものが。あれ？ミジンコでも湧いた？とジーッと観察していたらまだ栄養袋をお腹にくっつけた5mmに満たない小さな稚魚がちょろろ、と泳いでました。確かにこれは食うわ。そういうサイズだわ。ずっと待機させていた稚魚用ペットボトル、取りに出たらうっかり日に当てすぎて中身がお湯です(´Д｀) 冷めるまで狭い中で我慢してね

  2006.09.03

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  卵待機容器が増えますた

  8月26日に初産卵を迎えてから5日。最初のほうの卵に目の部分が出来たのを確認(´∀｀)順調ですそろそろかと思って容器をもう一つ。ベビーリーフが入ってたプラ容器がちょうどいい深さだったので使用してます。稚魚たんようのペットボトル水槽も今日光浴してカルキ抜き中です。ベランダのビオ一号にて漸く卵を抱いたメス1匹確認。卵取らせてもらいましたただ、どう見てもお前はオイカワの稚魚じゃねえのか？っていうめだかさんがいます…一人水底のエビの餌を寡黙につついています。ミナミさん達いい迷惑他の黒めだサンより体色が淡くて白っぽい。もう少し大きくなれば確定するかな玄関のヒメダカ水槽に移動したヤマト君。今日も水底掃除に頑張ってくれてます

  2006.08.31

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  ヤマトとミナミ

  今日の話題はウルトラマンエース……じゃなくて。これ（ミナミヌマエビ）を購入してきました。なぜかというと……ヤマトさんがめだか食ってたからです(´Д｀)ベランダのビオ1号はまだ成長過程のお子ちゃまめだかが半分ほどいて、それがパクパクされていたのでヤマトさんをビオから出して大きい子2匹はバケツビオでタモロコさんと同居。小さい子達はヒメダカ水槽に引っ越してもらいました。ビオ1号のめだかの数は6匹になっていたのでペットショップで黒めだか入荷したのを聞いて10匹ほど攫ってまいりました。黒めださん、いい加減卵産んどくれ。みなみさんは卵生で増える気があればごっそり増えるらしい。いまのとこ5匹しか入ってないけど増えてくれるといいなあ 

  2006.08.28

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• ヒメダカさん本日の産卵

  現状メス５匹中、２匹確認。大体６個づつくらい他の子はまだからだが小さいから成熟してないのかな？大きめな女の子二人が卵つけてましためだかの卵って思ったより硬いんですね指で摘まめてそれもビックリ

  2006.08.27

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• ヒメダカたん初出産。

  ヒメダカたんが卵を抱いてました。４個くらい。ヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛水草につけた様子がないので今日はこれだけなのかなあと網で隔離。筆先でちょいちょいと卵だけ別けて子供の虫取りに使っていた容器にニテラと共に移しておきましたｖ明日も生んでくれるかな。おなかは卵詰まってるらしくパンパンですベランダの黒めだかさんのほうはまだ……毎日水草チェックしてるんですけどね

  2006.08.26

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  水草貰いました(´∀｀)

  二テラが届きました二テラという水草です。日本の在来種らしいですが最近は珍しくなってしまったのだそうなMixiのめだかコミュの方に株分けしてもらいましたｖｖめだかの産床にいいのだそうですｖ今は大きなボトルに移して様子見をしていますｖボトル内が安定したら白めだかさんの室内飼育がして見たいなあ。無理そうならミナミヌマエビたんとか今日用水路のがさ入れにいってみたのですが、タモロコさんとタナゴの稚魚しかいませんでした＿|￣|●今バケツビオで６匹ほど泳いでますが…放流したほうがいいかなあ★★水草簡単セット★★【Aquarium】REGALO PETIT（レガーロ・プチ）インテリア水槽＋おさかな丸い葉が可愛い浮き草と金魚鉢をセットにしたミニ水槽！■グラスアクア　2006　No．06（浮き草）rakuten blog-design.biz

  2006.08.25

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  ビオトープへ住人移動。

  めだかさんとエビさん引越し見えるかな？随分と水も綺麗になってきたので涼しい午前中に作業を始めました。プラケースで過していた黒めだかさんとヤマトヌマエビをビニールにつめてから１時間ほど浮かして水温に慣れさせ放流。広いところに出て嬉しそうな感じ。元気に泳いでくれています土の中に植木鉢を一つ埋めて深場を作ってみました。水変えのときはココにポンプを突っ込むと吸出し事故とか軽減するそうな。眺めてると結構時間がたちます。水辺や草花って癒しアイテムなんだなあと実感。後はバクテリアが上手く繁殖してくれるといいな全体図はこんな感じ。植替えしたばかりなので鉢植えも直接の日光を避けるようにしてあります水温の上昇だけが気になるとこコケ取りを目的として使用されるエビの中ではかなり大きい部類で、その分１匹辺りの能力は非常に高いです。コケがかなり繁殖している水槽でも、ある程度まとまった数を入れることにより目に見えた効果を得ることができます。体長5cmtemplates designed by himeco

  2006.08.22

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  ベランダでなんかやってみようと思います

  物干し台が壊れました。 ベランダに設置されていた物干し台が壊れたので欲しかったツッパリ棒タイプの物干し竿を設置しました。カーマで4.850円。設置時間30分ほど。 以前にあったものは本来室内置き用で設置に場所はとるわ風が吹けば倒れるわで洗い直しの嫌コンボがついてたものですが、使えるものがあるうちは勿体無いとなかなか旦那が頷いてくれず、しかも壊れてないものを捨てるという良心の呵責に自分も耐えられず気がつけば5年も使い続けてました。まあ、それでも漸く使用限界に近づいたのかある強風の日に足がぼっきり折れました。そんなわけで、本日新しい物干し台を購入設置したわけです。物干し台の陰に隠れていた枯れ果てた観葉植物が目に入り、すっきりした分寂しいのもあって植物でも育てようかと不意に思い立ち、先日息子が買ってきためだかの飼育法を調べている最中に知った「ビオトープ」というものにも興味があったので急ごしらえで作ってみました。 設置完了。お金をかけずにやろうと思ったので余っていた押し入れようのプラケースに上の鉢用に購入した赤玉土（小粒）を投入。ホテイアオイとめだか水槽で余っていたガボンバを入れてみました。＋めだか用ジグラウォーター水が澄んだら昨日見かけた黒めだかを入れてみようかと思います♪暑くて死にかけました（ｗ♪チョウやトンボが舞い、カエルやコオロギが歌う、自然にやさしい庭…それが、人と自然の共存の庭、ビオトープガーデンです。ベランダに少しの緑と小さな水飲み場をつくる、水草を浮かべた睡蓮鉢を置く。そんな、ちょっとした気づかいで、あなたの窓辺は「生命のゆりかご」に変わるはず。この本では、あなたの庭やベランダをすてきなビオトープガーデンに変える、手軽な方法を紹介します。 templates designed by himeco

  2006.08.21

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