衝動と成り行き系ドール&写真ブログ『こちら(株)高丘エージェンシー』

​​​こんばんは〜。

ふれしの「今宵もよろしくどうぞ〜」

さて,早速ですが…


​Adobeフォトプラン導入しました。​

まあ説明不要でしょうけどソフトが3種類。

・ライトルームクラシックCC
・ライトルームCC
・フォトショップCC2018

このパソコンではライトルームCCは使いません。基本的にはiPadとかタブレット用のものです。

すず「ずいぶんいきなりの導入でしたね」​


というのもとあるフォロワーさんよりとあるやんごとなき都合でとあるやんごとなき写真を使いたいんだけど,背景に入ってしまっているとあるやんごとなきモノを消せないかと言われたのが発端。

その写真は参考書を読みながらどうにかこうにか編集して納めた次第です。

ふれしの「大丈夫かねえ」

正直不安じゃ…。祈るのみぞ…。

さてフォトショを入れると基本的にアドビ三銃士がついてきます。アドビ三銃士がいるならばAdobeRGBという今や国際標準となったプロファイルを大手を振って使えます。iMacの性能的にもこれに対応は可能。ならばとディスプレイをニコンAdobeRGBに再設定してガッツリsRGBを排除いたしました。

ではこの状態で現像を行うとどうなのか?

編集はNX-Dとさほど変わりません。でも凄まじいのがこれ。


現像中です。

NX-Dでは現像＋編集と大体同じくらいのCPU負荷がかかっています。え?となるでしょ?

でも実際は見た目ほど重くなったりとか落ちそうになったりとかということはありません。

というのも現像のスピードはNX-Dよりも早いのです。

この早さが負荷をかけていると見て間違いありません。​これがコーラルのヤツだと更にCPUを超絶動かして鬼のような早さで現像を終わらせようとします。ただちゃんと余裕を残しながら,それでもNX-Dよりも早く終わらせてくれるライトルームは間違いなく優秀でしょう。

編集の面でまだ勝手がわからんところがありますが,ひとまずコイツを以後使おうと思います。