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カテゴリ:新装備計画及び評価記録
※高丘軍の新マウント計画もとい新型艦計画がストロボ装備近代化優先のため延期となりました。そんな中で当初予定のS1以外の選択肢がとにかくぽこぽこ出てきたのでここで整理したいと思った記事です。
候補1:パナソニックS1(愛称:Angelhunt/付属品としてパナ24-105付き) 元からの候補。当然ながら未だにこれが最有力。ただ最近になって好敵手が出現。好敵2機種共に未発表機もしくは有力な噂なのが違うところ。 メリット ・候補中唯一の現行機。 ・新しいマウントを迎える上では最もコスパに優れシステムとしても優れている。 ・シグマという強力なバックアップ。アルティメット★フォベ様もすぐそこ。 ・レンズともに確実な防塵防滴が実現可能。どこ持っていっても大丈夫。 ・スタミナもそこそこ。操作性は高性能なEVF含めて最良。 ・そして何よりシンクロ1/320秒の特殊能力。唯一無二。 デメリット ・AF精度に一抹の不安を抱える(ただしファームアップでの良化が容易に期待できるのであまり不利にはならない) ・ストロボシステムに僅かながら改良が必要。 ・AF不安とFマウント維持のため現行第一艦隊各艦を売却する手が使いにくい。 ・レンズメーカーがやたら固定化されてしまうリスク。もちろん現在保有のレンズは全て使えずマウントアダプターも期待薄。 候補2:ニコンZフラグシップ機(愛称:Mad Pierrot/TECHEART性マウントアダプターシステムも同時導入) ここに来てやって来たZマウントの報復兵器。フランジバックの短さを利用した実質フリーマウント的運用にD一桁機レベルの性能付与が光る。 メリット ・マウントアダプターの組み合わせで実質フリーマウントに近い運用が可能。特にTECHEARTのシステムはライカMマウントをAFにするというウルトラCが可能。もちろん各社現行レンズもマウントアダプター次第でお手玉に。 ・このためレンズは世界の古強者を極めて安価に開拓が可能。現状でもS1に次ぐ性能のEVFや高度なMF支援能力もそれを助ける。 ・もちろん1桁機性能として現状でも優れているAFがより良くなることが期待でき,信頼性もよりいいものになるはず。 ・ストロボ陣営は現行装備を全て使用可能と思われる。 デメリット ・実質フリーマウントとはいえアダプターなど装備は複雑化するのは必至でその点のコストパフォーマンスは極めて悪い。初期作戦能力確保にも問題が大きい。 ・防塵防滴性や相性等も自由すぎるが故にリスクがあり,信頼性にも響く。操作も煩雑になる可能性がある。 ・またニコン製レンズではDレンズなど機能制限を免れないレンズが多い。Dレンズを再生工場して来た高丘軍にはキツい。 ・そして何より1番情報が乏しく性能が予測不能。そもそもZ 6/7の絶対性能の低さがこの機体の予想を悪くしている。 候補3:ニコンD6(愛称:DollMaster) まさかのFマウント続投案。しかし他二候補と格が違う信頼性と圧倒的コストパフォーマンスで差をつける。正直言ってこっちの方が今や最有力にすらなりかけているジョーカー的な機体。 メリット ・当然既存装備が全て使用可能(ただしAFモーターが搭載されている場合)。しかもボディ内手ぶれ補正で全レンズ近代化可能というチート。あの聖下にも夢にも思わなかった手ぶれ補正が!もちろんストロボも既存装備が全て使用可能。 ・もちろん現行D5のAFと高感度耐性は間違いなくそのまま,いやそれ以上。信頼性も史上最強。何やっても壊れない。先にレンズが壊れても高丘軍はそのためのレンズラインナップ。全く問題なし。 ・D500とのハイローミックス運用が極めてしやすい。ちょうどいい具合に上位互換的な汎用機となってくれる。 ・おそらくバッテリーも流用可能でしょうなあ。 デメリット ・Fマウントを使い続けるという選択がデメリット。新規性も発展性もない,いずれ絶無(ただボディ内手ぶれ補正という魔法で往年Fマウントを再生工場できるので別にいい気もする) ・ただホントそれ以外のデメリットはない。この機体にAFモーターが引き続き搭載される限り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.10 12:44:51
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