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カテゴリ:スキー企画
突然ですが, リスナーの皆様はこの2文字を聞いて何を思い浮かべるのでしょう。 その2文字はコレ。 ![]() 田代 今夜はこの写真の田代とは全く関係のない田代のお話です(コラァ ふれしの「出だしが最低すぎるだろう」 そもそもこの件ってどの世代まで通じるんだろうな。 というわけで,はい。 ふれしの「今宵もよろしくどうぞ」 早速,例のテーマをよろ。 ふれしの「へい」 (高丘スキー企画テーマ曲) すず「いつの間にそんな扱いになったんですかねえ…」 前回のあらすじ 12月に突如として始まった高丘スキー企画。 ![]() 31歳鬱病整備士が雪原に挑むことになってもうすぐ2ヶ月。 スクワット160回以上をほぼ毎日行うトレーニングで足に往年の輝きを取り戻しつつ, ![]() 懸念事項だったブーツの問題も先日解決して準備万端。 2回目のスキーも2月13日に決定。今日で残り5日の状況。 ![]() 待っていろ妙高高原 待っていろ杉之原パノラマコース ただこれだけのことをずっと考えていた高丘にまたもや首領・同志尾翼からLINEが着弾。 やはり事態は新たなる様相を呈するのです。 すず「なんだか黒バラ風に進めてますけど,実体は電波少年みたいな企画展開になってませんコレ?」 そもそもあんさん産まれてないやんけ…。 すず「それは言わないお約束にしておいてください()」 ※すずさんはようつべよく見てるからまぁ,多少はね。 さて,第2回のスキーが間近に迫ってまいりました。 すず「はい」 今回も当日記準レギュラー筆頭である尾翼氏プロデュースによる旅となります。 先日,ブーツの問題も解決しましたし,あとは滑るだけです。 最近はようつべで動画見ながらイメトレしている日常が繰り広げられています。 すず「おすすめ動画がまあスキースキースキーだらけで…。プロレスが全然出てこなくて少し困ってますよ私は」 すまねえ。でも耐えてくれたまえ。 すず「大丈夫ですよ。その代わりしっかり滑ってくださいね」 へい。 さて高丘がトレーニングを日々積んでいるころ,尾翼氏はちょくちょく杉之原にいました。 ふれしの「スキー板新しいの入れたりしてたんだっけ?」 つまり彼は当然,自分の倍以上滑っていることになります。 すず「そうですね〜。でも尾翼さんって毎回杉之原なんですが?」 いや,当然そんなことはありません。 同志尾翼から提案があったのです。 すず「それは?」 尾翼「かぐらスキー場に田代というコースがあるんだけどどうかねえ?」 これです。 すず「かぐら?」 いや,どこか知らんだけで見覚えはあるはずだ。 ふれしの「このスキー場の隣の場所をいえば速攻でわかるにょ」 すず「というと?」 お隣:苗場スキー場 すず「あー,誰でもわかりますね(確信)」 そうです。ベテランNACK5リスナーなら誰でも一回は名前を聞いたことがあるあのスキー場です。 この二つのスキー場の象徴といえば一言ですみます。 ドラゴンドラですね。 すず「名前だけなら何度も聞いたことありますね」 ですが,このコロナ禍なのでドラゴンドラは運休中とのこと。そこで尾翼氏が目をつけたのはかぐらスキー場にある田代コースです。 そもそもとしてかぐらスキー場自体が3つのスキー場を統合して産まれたスキー場。その中にある旧田代スキー場の部分を指すのが田代コース群です。 ……という理解で合ってるかねえ? すずしの「私らに聞かれても…」 んで,参考動画がこちら。 こいつをどう思う? すず「素人目だし夏の杉野原を歩いたことしかない私がいうのもなんですけど…」 はい。 すず「思ったより角度少なそうですね」 そう。そこが今回の鍵となります。 というのもなんでこのコースを尾翼氏がピックアップしたかというと… ・田代限定チケットという安いリフト券がある。 ・初心者向けで滑りやすい=高丘向き。 これです。 すず「おお〜」 どうも家族連れでも1日平気に楽しめるコースなんだとか。 すず「ということは尾翼さん合わせてくれたんじゃ?」 おそらくそんな向きがあるのかと思います。 スキーのノウハウ動画でも説明で使われるコースの斜度はだいたいこんなもの。 杉之原よりもイメージが掴みやすい節があります。 すず「これはイケるところまでレベル上げないと損ですよね」 もちろんです。 まずはここでいい意味で横道に外れて,一気にできるところまでレベルを上げてこようと思います。 これを文明開花にして見せまっせ(迫真) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.08 22:29:33
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