衝動と成り行き系写真&ドール沼ブログ『高丘光学解放戦線!!』

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痛車撮影研究記録

2018.05.09
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カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​​​​​​("写真は善処"が鉄則だから)もしもが禁句とされる写真の世界。

それでももしもの誘惑に駆られる瞬間がある。

​もしも寒河江が今年も晴れていたら。​
​マリー「勝者,フラワーパーク♪」​

ふれしの「フェ!?」
マリー「あれ?違ったかしら~?」
まあ……元ネタはそうだけど…。それに一般的なフラワーパークはお隣の県だぞ同志。
※2013年JRAスプリンターズステークスCM参照。
※高丘のマリーさんは競馬好き。好きな馬はトレヴ(凱旋門賞2連覇)とオレノココロ(説明不要)。


さて,寒河江は濃厚な曇り空でしたが,もしも晴れていたらどうなったのかというのは気になるところです。

ふれしの「気になるところにしてください」

​​​​それがまさに翌日のこのイベントでした。

​5/4:みどり市グリーンだ全員集合痛車展示​

これです。​

技術的な話は置いといて,まずは写真を見ていただきます。












































はい。こんなんです。

ふれしの「おお,お空が綺麗じゃ」

これも自然光じゃあ出来ない点ですなあ。

ストロボでクルマの露出は如何様に操作可能なので背景重視の露出で全然大丈夫。基本的にクルマへ露出を合わせると必ず背景飛びますから。クルマを明るくするのは大変なんです。

ただNDで明るさは大幅にカットしてあるのは言うまでもありません。PLも使ってよりよく。

ふれしの「クルマをブラックボックスに追いやっている感覚でOK?」

そのとおり。

ブラックボックスはストロボ撮りの基本のキです。自然光を絞り・シャッタースピード・感度・必要ならNDでカットしてさしあげろってことですが,どこまでカットするかでやり方が変わります。

・メインの被写体から背景まで全カットするか
・メインの被写体から来る自然光だけカットするか

この2種類です。寒河江は完全ではありませんが,前者寄りのスタンスで撮っています。​完全に切ったところから背景を足してやる感覚。みどり市はメインの被写体がどんなに暗くなってもいいから,背景を主に写してあげています。その中にストロボでクルマを放り込む感覚です。もちろんこれでも前者に片足突っ込んでいるカットがありますが,背景の色は拾いきれています。

先程も申し上げたとおり,クルマに露出を合わせるとほぼ必ず背景は白飛びします。白飛びはデジタル一眼では致命的な事態です。できる限り最小限の光量で撮影するのがデジイチで階調の優れた写真を撮るための秘訣です。ストロボがあれば,この点でも極めて有利になります。

またPLで反射光まで意図的にカットできますから,空の青い色も盛れます。

ふれしの「反射光をクルマ側に意図的に増やすこともできます」

シャロン「順光で撮ってそうな写真もあるけど…」

これも自然光をしっかりマネジメントできれば痛車なら怖くありません。順光でもどこまで己の技術で自然光を切れるかです。また今回は場所が開けていたので中途半端な影の心配がなかったことも幸いしました。あまり変な影が入ると流石に救えません。

ふれしの「PLとNDの組み合わせ技で影の調子を柔らかくすることはできるけどな」

できるけど,人では有効じゃないどころか出来ないと思ったほうがいい。

あと昨日と違うのはカラーシフトじゃない分,フィルターによるストロボのパワーロスがないからよりパリッとした写りになっているのも特徴かもしれません。

そんなところかなあ…。

とまあ文章で書くならこんなことをやってましたということです。

複雑に見えますが,いざやっている仕事に関してはシンプルです。人を撮るよりかは楽ですワンw

そんなグリーンだよの写真でした。

ふれしの「イベント自体もいいイベントだったなあ」

このイベント,市のイベントと併催しています。市が主催です。しかも痛車イベントまで含めて極めて平等に開催されています。

シャロン「痛車イベントが取って付けたなんてことは日常茶飯事だものね」

そうです。市長含めて入れ込んでやっているのでクオリティが高いんですね~。はじめて来たイベントでしたが,これはいいなあと思いました。

さてこれで黙っていない場所があります。群馬のお隣,栃木県。栃木県の2次元業界のドンといえばとちぎテレビです。アニメに異常なまでの情熱を注ぐ同局肝いりの恒例大イベントがGWラストイベントでした。これは明日お話しますまい。

というわけで以上,5/4のお話でした。

アルバムはこちら→飛びます。






最終更新日  2018.05.09 21:51:26
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2018.05.08
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​​​​​こんばんは~。

ふれしの「いやいやお久しぶりですな」

丁度1週間ぶりのブログであります。

改めておさらいしましょう。

5/3:山形寒河江萌魂祭
5/4:群馬みどり市グリーンだよ
5/5:宇都宮とちテレアニメフェスタ

この痛車イベント3連発を乗り切ったわけです。​​

ふれしの「でもなあ」

みほすず「その話は最後にしようよ(提案)」
シャロンとマリー「そうしていただきたい(懇願)」

そうです。

ドール写真は軒並み歴史的敗戦に終わったのです。​​

えー,その敗戦談は3連戦の写真解説のあとにやります…。

まずは5/3寒河江の写真をご覧いただきましょう。

こちらです。










































こんなふうです。

ふれしの「痛チャリのところで降られてるんですな」

時たまパラパラと降る天候でした。それでも8割はただただメッチャ濃い曇り空でした。

となればこりゃあカラーシフトの出番というわけでグリーンフィルターを装備しました。

ふれしの「背景の禍々しさがヤバイ」

車によってはボス戦のごとき風格を出していたりもする。

あとはただ単純にNDとPL付けてブラックボックスという塩梅でした。

ふれしの「ひとまず使える技を楽しく全部使った感覚だったのかな?」

カラーシフトは今年1月のゆうがおからスタートした技術ですが,暖色系統の色に持ってくる分ならほぼほぼ信頼できる技術にはなってきた感があります。

ふれしの「逆にこういう天気のほうが寒色系統のシフトが使えるんだろうか?」

晴天下では使えないからなあ。試してみても良かった気がする。でも技術的な指標となるイベントと考えるなら浦山に並ぶいいイベントだわなあ。

ふれしの「せっかくだから今までの寒河江も見てもらいますか」




これが2016年です。

ふれしの「明るい(小並感)」

これレンズがA012なんですよ。つまりノンフィルター。しかもストロボは2灯だけ。

ふれしの「差がでかいなあ」

とはいえ多灯システムの基礎ができたのはこの時期からだからナメてはいけない。




んでこれが去年。

AF-Pなんだけどこの時代は2灯か3灯。今と一番違うのは逆光と順光の特性をうまく見極められていない点が大きいところです。

ふれしの「ただND付けて露出アンダーにした上で照らせばええんやと思ってた時代やな」

今じゃ当たり前ですが逆光と順光では扱いや写り方が大きく異なります。でもこの時代は一切なかったんですなあ。あくまでもドアサイドを明るくするだけしか能がなかったんですねえ。

ふれしの「この頃はドール撮りの技術も実に不安定な頃でした」

みほさんはまだしもね…。


すず「私は秩父に引っ越してきた翌日こうでしたよね」
みほ「そうだったね~」

とはいえすずさんは高丘の技術力のなさでかなり長い不振に悩まされることとなります。

すず「今は何の気なしにできるようになりましたからね~」
みほ「初心がここかな?」

確かに…。

でも今やこんなことができるまでになりました。

シャロン「でも今年の寒河江は寒河江らしくなかった感がありましたわね」
マリー「たしかに明るいわね~」

そりゃあ2年も快晴続けてりゃあそう思うわw

これが浦山と言われると案外普通に見えるぞ。
ふれしの「それ以上いけない」

じゃあ寒河江がもしも3年連続晴れていたらどうなっていたでろうか?って話は翌日のみどり市でがっつりわかります。これは明日。

アルバムはこちらへ→飛びます。






最終更新日  2018.05.08 22:36:37
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2018.04.24
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​​​​​こんばんは~。

ふれしの「どもども」

お久しぶりです。少し長い日記休業でありました。

まずは言うまでもなくこの話です。

進撃の浦山ダム7

去年,頻発した大規模台風の前に屈したウォール・ウラヤマ。​

しかしこの度,半年のブランクを経て帰ってきたわけです。

高丘軍としては2月以来の痛車撮影となりました。

では早速写真をご覧いただきましょう。

ふれしの「その前に解説。装備は予定通り3オフ1オン。カメラはD500,レンズはAF-PでND16+C-PL。3オフ1オン以外は基本的に普段どおりの装備です」

うい。じゃあ……




























































ふれしの「最後何なん?」

これ?

見ての通り,真ん中のルビィが機関故障でこうなったんじゃよ。

んでそのオーナーの写真がこちら。


浦山でもおなじみのDJであるえなさん(@wena_sun)の写真です。

ふれしの「はっきり言っていい?」

はい。

ふれしの「コレがベストカットだろ」
やっぱりそう思うよな同志よ。

しかもこのカットが……

この日一番最初に撮ったカットwww

​​ふれしの「おいwww」

というのも​D500とAF-P,この日は調子が悪く途中AFの動きが怪しいシーンが。更にストロボ陣営は4月とは思えない高温に耐えきれず電池を異常消耗。PS8(←電力は全部チャージングのみに使われる)を使っていた866ですら単3のほう(←制御電源でもあるので消耗すると即終了)が先に音を上げてしまったほど。

ふれしの「特にAF-Pの挙動には困ったよなあ」

この話は翌日に持ち越しとなりますがそれは明日書きましょう。

とはいえ撮影そのものは14時半までには終了。ちゃんと記念写真も……


ふれしの「今回はちゃんと撮ったのね」

いやはや前回はドルドルしすぎて閉会式すっぽかしてしまったのをとにかく悔やんだんでねえ…。

今回は痛車撮影終わったあとはずっとうららぴあ側に常駐。予行練習もちゃんとした上で満を持して撮影しております。

ふれしの「公式でも速報として使っていただきました。ありがとうございました」

やはりいいイベントです。今や埼玉県下最大級の痛車イベントになりました。

ふれしの「声かけられること多くなったなあ」

実は痛車撮影時間のうち1時間は人と話している時間だと思っていただいて結構なほどだったりします。マラソンのごとく「頑張れ~」というお声や写真の相談まで内容様々。最初はこんなことありませんでした。ただの変人だったわけです。

ふれしの「浦山だけなら役目のある変人にジョブチェンジするんですな」

ただ完走したとはいえ,撮影的にはカメラとレンズの不調に悩まされた故にもうちょっと頑張りたかったなあと思います。

でも晴天は最高でした。秋はこの感じでちょっと気温低めなら良い撮影になるかなあ?でも風との戦いにまたなるのかなあ^^;

とはいえやっぱりいいイベントでありました。おかえり進撃の浦山ダム。

なおアルバムはこちらへ→​飛びます
※​オーナーさんはご自由にお使いください。二次編集大歓迎。ただし悪用した場合は夜,玄関にご注意くだされ。
※ナンバー隠しご容赦願います。削除依頼随時。
※EXIFに高丘撮影の情報あり。原則消さないでください。








最終更新日  2018.04.24 22:13:50
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2018.02.06
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​こんばんは~。

さて今日の日記は二本立てで参ります。

シャロン「今から書くの?」

だよ?

一昨日の話です。

鉢形城跡痛車ミーティング

これです。

元々行く予定だった姫路に行く方が関東勢でも多く,集まったのは……




















すず「あれ?最後の1枚だけカラーシフト?」

シャロン「そもそもカラーシフトは背景青方向,オレンジフィルター付けるはずじゃ…」

それが……

プリセットWB絶不調。

すず「そんなことあるんですか?」

あるみたいよ?どんなやってもクルマまで真っ青になってしまう。カメラの設定はほぼ間違いなくドンピシャ。でもダメ。ストロボ光は当たっているのは間違いないし…。なぜ…。

なんで仕方なくすぐできる処置としてフィルターを外して最後の1台以外はノンフィルターのカラーシフト無しでいきました。

シャロン「これが普段通りのはずなんだけど…」

うーん正直言うと結果はちょっと残念な感じになったなあ…。

そもそもとして撮って出しでいきなりいいのが出てくるのはカラーシフト使ったほうがいいです。カラーシフトはある一定量以上の自然光を必ずミックスさせます。結果,晴天の中でブラックボックスを作るもしくは近づける必要がなく露出設定も無理がないので撮って出しからいいものになるのです。

結論:これからはカラーシフトの時代だ←

なのでプリセットWBによるカラーシフトは見直し確定です。

みほ「でも最後の一枚と私の写真は大丈夫だったよね?」

ねー。青フィルターはなぜか大丈夫なんだよなあ…。​

不思議です。

え?ドールはどうしたかって?それは次の記事ですよ。

またもみほさんの演技力が炸裂します。

乞うご期待。






最終更新日  2018.02.06 22:10:28
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2018.01.12
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​​​​​​​こんばんは~。

さあて…

めっっちゃお久しぶりです。

なんと1週間ぶりの記事であります。

さて何があったのか?

えー…去年の今頃,自分はインフルエンザでダウンしておりました。

今年は……

通常の風邪でダウンしましたwwww

色んな人から言われたこと。

年始休み遊びすぎ。

うーん……そうかあ?

ただこれから出す写真はかなりガチで撮っていたから,遊び言われんのはなあ…。

とはいえまだレベル的にそんななんだということです。いつか「許してくださいなんでもしますから!」と言わしてやろうではないか…。

では本題へ入りましょう。

まずはこのショットをご覧いただきたい。










はい。ガッツリ見ていただけましたね?

さて,もう技法の方は何も言うまでもありません。




カラーシフトの力です。

ストロボに青フィルターを取り付けてWBを一気に大確変させる方法。

昔からある手法ですが,高丘軍が本格導入したのは最近のことです。

でも恐らくこれが持ち込まれたことはないであろう環境があります。

痛車イベント

です。

っていうか,そもそもとして痛車イベントに多灯ライティング持ってくる時点で変態というレベルを軽く通り越しているわけですが,高丘軍はこれを更に超えてやろうということで!!

​​​​​4灯オフカメラに青フィルター合計4枚課金して痛車という痛車を見境なく問答無用でドール写真の世界観へシベリア送りのごとく放り込んでみました。​​​​​

そんな無茶を決行したのは

1/6-7ゆうがおパーク

です。年始初の痛車ドリラーです。

6日はAir10sの操作ミスという致命的な出遅れにより,不完全燃焼で終わりましたが7日はほぼ全ての写真で4灯を投入。もう見事にドールの世界へぶっこんでみました。


まあこんな感じで物理的にドールの世界へ放り込まれている子もいたわけですが(ォィ,そうじゃない子も撮り方で放り込んでおりまする。

では早速ご覧いただきちゃいたい!!






















流石にドールのようにクルマ全体をカメラのMWBから分離することは出来ません。

例え4灯でも影になったり当たり方が弱くなったところはオレンジ色になります。

ただ全てがオレンジ色じゃないというのがミソです。クルマの色がストロボ4灯で6割以上確保されていればオレンジ色がアクセントに化けるわけです。

もちろん年始最初で調整が行き届いてないところもあったかなあと個人的に反省しております。ただ普段のゴリッゴリのブラックボックスベースの撮り方とは違う世界観でちゃんと撮れたことは成果です。

また通常のMWB調整では最大値である10000Kに振らざるを得ないシーンばかりで,何かと心もとないところもありました。フィルターの色の関係もありますが,これはD500のWBプリセット機能を使えばかなり改善されるのではと踏んでおります。何回かやって問題点も見えてきました。ココらへんは順次どうにかしていきたところです。

なおこのシステムでレイヤーさんも何名か撮影させていただきました。このためもあるのか,ツイッターの方ではかなり好評を頂いたようです。ありがとうございました。

そんなわけでゆうがおパークの写真でありました。

なかなかの好イベントですごく楽しい2日間でした。主催のTERRYさんたちの熟練もありましたし,来た人も楽しい方ばかりでした。またここらへんの地域,どうもドールロケ地として優良な感じがあります。まだ開拓が進んでいない大魔境・秋ヶ瀬に続く秘境になるかが楽しみなところであります。

というわけでゆうがおパークご参加の方々,改めてありがとうございました~。













ところで……


↑この人,誰?

という話は明日たっぷりと。

???「そうね。これでもワタクシよ♪」​






最終更新日  2018.01.12 21:38:58
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2017.11.17
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​​​​​​こんばんは~。

さて滋賀の話,最後です。

当然ながら痛車の話です。

​陶芸の森・痛車フェスタ​

天候は移動中,晴れから曇りへ。

一見すると曇りは嫌な天気ですが,ストロボ屋にはいい天気です。






まずは通常のブラックボックス。

AF-PにPLフィルターといういつもどおりの設定です。ライティングは終日ほとんど4灯でした。

でも途中で条件が少し変わります。


ここで日が出てまいりました。

黒い車なのでストロボの光は吸われてしまい,自然光のお助けをもらっています。でもコントラストは落ちます。そこでNDフィルター投入。


自然光にアシストしてもらっているのは変わりませんが,NDで全体下げた露出をISOで補っています。

デジタルは原理上,多く光を入れるよりも僅かな光をすくい取る目線で追いかけたほうが色が優れる傾向にあります。ラティチュードもしくはダイナミックレンジってやつです。


結果,クルマ側のコントラストが保たれます。またコントラストが強くなれば弱い余計な光は入ってこなくなります。強く,撮りたい光が中心になるので結果ストロボ光という強力な光をもらって輝く痛車がくっきりとくるのです。


また太陽が映り込めば,まんま小道具に早変わりします。逆光?そんなもん痛くも痒くもありません。むしろ超絶的ご褒美です。逆光は正義なのです。

またフィルター技ではこんなんも。




​クロスフィルター​です。久々ですね。

スワロフスキーをつけていらっしゃったんで,これはやらねばなと。

個人的にはもう少し盛りたかったかなあ~w

そして…今回のベストショット…。

いやあねえ。この仕様は絶対に凄まじいんです。東西問わず。

皆さん渾身の痛車でイベントに集まります。でも失礼ですが,ハズレだなというクルマもあるわけです。申し訳ないんですが…。その際はどう撮るか結構悩むものです。もちろんどうにか撮ります。でも帰ってきて見た際にどうしてもうーん…となることはあるんです。

でもね,この人が貼ってあればまずハズレがないというキャラクターが一人存在します。

当日記リスナーさんならもうおわかりだと思います!!

では!!いざ!!

闇に飲まれよ。








すげえ。

その名は神崎蘭子。この人を内に宿した痛車は全てが最高の輝きを魅せるのです。

もう全然格が違いました。そして天気が絶好球。全てがガッツリ闇に飲まれました。最高。

これを撮って出しでツイッターにあげましたら,今までに見たことない反応を皆様から頂きました。本当にありがとうございました。すごい,蘭子スキーはすごい。

さて,カメラを初めてから幾星霜。関西にカメラ持ってきたのは初めてでした。

シャロン「関西自体には痛車時代何度もね」

そして初めて出会ったんですよ。関西にもやはりいたのです。

痛車イベントで多灯ライティングしていらっしゃる方がいたのです。

感動でありました。やはり探せばいるのです。

観察していると,高丘の撮り方とは違いがありました。

・ストロボの距離:高丘は1メートル至近,関西流はできる限り離す。
・ストロボの量:高丘は4灯,関西流は3灯。
・レンズ:高丘は広角,関西流は標準~望遠。

恐らく関西流では露出を自然光重視にしているものだと思います。ストロボ光は補助であり,露出は一体的に撮るパターン。高丘は痛車の露出をストロボに委ねて,背景は基本シャッタースピードで調整します。

ではどっちが普通なのかというと関東でも関西でも前者です。自分が徹底的に変なだけですwwww

なんでこうなるかというと単純に浦山ダムがあるからです。ダムの上という狭小スペースに150台がぞろぞろと並ぶ場所でどう撮るかという話から自分はスタートしています。しかも予備知識は1ミリもないところから。動き物は師がいますが,こちらは完全にゼロから始めないといけませんでした。

結果,自分はストロボ光をクルマのそばまで寄せる代わりに限界ギリギリまで多灯化することで射程を補い,レンズも広角を使って人とカメラをやはりクルマまで寄せる方法を取りました。結果,ストロボのパワーは強力なものとなります。これでできるのがブラックボックスなんです。ストロボ光だけで痛車を撮ることができます。当て方次第では被写界深度を擬似的ですが絞り以上に確保することも出来ます。

でも灯数は必要な分,装備重量はとにかく重くなりコストもかさみますし,配置次第で影の出方がハードになりがちな一面があります。レンズでは広角で撮る都合上,クルマの形がパースペクティブでドンバカ変わりますからアングルが限られてきます。更に絞りとISOの調整には気を使います。特に絞りは露出から被写界深度まで全てガラリと変わるため,一度撮り始めると変更は実質不可能です。よって背景を入れるショットへの対応力はシャッタースピードに原則依存するので,実は苦手としています。

対して通常のやり方ではストロボを出来る限り離して1灯あたりの射程を大きくして少ない灯数で当て,レンズも構図の融通がきく標準以上の焦点距離で撮る戦法を取ります。灯数を少なくできるため,コストと装備重量を軽減できます。露出変更も容易で被写体変更に対する能力もこっちのほうが上です。背景露出もいじりやすいです。レンズも選ばないので構図は柔軟。また痛車に突飛な影が出にくいという魅力があります。でもストロボの出力面では効率が低く,ブラックボックスを作っての撮影には不向きです。通常のストロボでは自然光のアシストもかなり必要となってきます。またスペースもシステム上,広さがなければ成立しません。

つまるところ,どっちも正解です(と言いたいw)。

結果きれいなカットが撮れれば正解ですから(と言いたいパート2ww)。

どちらにしろ言えることはただ一つ。

自然光に慣れたら痛車にはストロボを使ってほしい!!

こんな終わり方でいかがでしょうかwww

というわけで滋賀の話3つ終了でございます。

2日間お付き合い頂いて本当にありがとうございました!!楽しかったです!!!






最終更新日  2017.11.17 22:50:57
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2017.10.16
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​こんばんは~。

さて,いたぱ!であります。

今回は夜しかいけませんでした。

とはいえいたぱ!夜は痛車イベントとしては非常に貴重なシチュエーションの一つです。

ちゃんと楽しんでやるのです。

さあ,まずは夜だから鉄板で行こうブラックボックス作っての撮影です。




はい。

このとおりです。昼間でこれをやるのは少なからず不便が伴います。

夜は大丈夫です。せいぜいAFが効くとか効かないとかの違いです。

暗いのでライフビューのAFは打率が急激に下がります。1割バッターです。

ただライフビューで撮りたい時の技がないというわけではありません。

位相差AFなら精度はいいとして,動く確率は高くなります。

なんで……

半押しAFを有効に設定→ライフビューをしたまま構図を決めて左手でライフビューをオフ→すぐに右手でシャッター半押ししてAF駆動→ノーファインダーで撮る。

という荒業を多用しておりました。つまり今回は脚立を一切使っていないということですw

装備重量軽減策として最近思いついた策ですが,これは有効に機能しましたね。

動体ならば親指AFこそ至高ですが,そうでなければ半押しAFにもメリットがあるわけです。

でも,夜でもストロボが負けるケースがあります。

例えば……

・クルマが長い
・色が黒など暗色である
・何らかの強力な自然光がある

これらです。

これが該当してしまっているのがちょうどいい位置にいらっしゃって,更にストロボの不調まで炸裂。

なので……


自然光に助けを頂いてみました。

さすれば長い車でも善戦できます

こんな長い車の2台コラボでも満足いく撮影ができます。んでこの露出設定のまま撮り続けて……


こんなのも撮ってみたり。

お恥ずかしい話なんですが,自分の悪い癖としてブラックボックスにしたがりすぎてしまうところがあります。今回はこれを猛省して臨んでいたりします。

つまるところすずさんの経験であります。

こういった調整は一度露出を投げ捨ててストロボを一旦オフ→カメラの露出を背景に合わせる→ストロボを足すことで達成されます。つまり一手間とるわけですが,これをしてからが楽なんです。これを惜しんでズボラこくと永遠に撮れません。

更に今回は最初,ストロボで行かないほうがいい車も来まして……。


これですね。

まず最初は自然光オンリーです。

シャッター1/8秒で感度をノイズを気にせずあげ放題。絞りは長い分そこまで開放できないのでF8程度。

そしてガッツリホールドして祈りながら撮ります。と言っても若干の手ブレであれば,逆にいい味を出すかもしれんレベルですがwww

これがよく「大黒にいます!」的な写真です(コラァ

ではここからストボロを足します。今回は感度だけ下げてシャッターと絞りほぼそのままで撮ります。


こうなります。

LEDってストロボ撮影だと死にやすいもののひとつですが,スローシャッターでギリギリ残しながらいけました。これも猛省がいきていると信じております。

にしてもとにかくAir1が不調です。先日から気になってはいましたが,今回ばかりはカチンと来ましたwしかもストロボだけではなく,設定的に動くはずであるAF補助光も動かなかったんです。頼りない子なんですが,わらにもすがりたい時すがれる子なんで…。

光らないし光らない…。うーん困った。これ浦山大丈夫なのかなあと。中盤で同じように停止したら目も当てられません。Air10sを控えている今,Air1を買い足す(修理出しても間に合わない)のもきっついし,だからとカクタス買う予算もないし(最低でも4機いるので膨大な出費になる)。Godox?いやそれでも1万うきゃあ御の字レベルだしなあ…。っていうかGodoxでニッシン動くのか?

この場に来てものっすごいピンチです。さあどうしよう…どうしよう…。






最終更新日  2017.10.16 21:47:42
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2017.09.13
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​
さて,おおた痛車ミーティングの写真ですが痛車編を既にお配りしております。

今回は台数の多さにより全台撮影は敢行しませんでした。

それを逆手に取り……


4灯オフカメラを試してみました。

普段は1灯だけオンカメラで使用していました。

これを全て4灯スタンドにつけて撮影する方法です。

1オン3オフは機動性に優れるメリットがありましたが,オンカメラの1灯の位置が目まぐるしく変わるので不均衡が生じることが多く不安定でした。

せっかく影が一番生じにくいスタイルを採用しているのに全てそうなるとは限らなかったんです。

全てオフカメラにすればこの問題は簡単に解決します。






これでやっと4灯最大のメリットが活きてきます。

クルマの全長を苦にしません。ハイエースレベルでも有効射程に収めます。

もちろんキャッチライトの確保も極めて行いやすく,迫力を失う確率を低減できます。


またこういった感じのスタイルでもしっかりと舞台を整えることが可能です。

最近は展示スタイルにいろいろとこだわる方が多くなってきました。

実はこういうの撮る身からしてみると極めて厄介な物でして(ォィ,どう撮るかに至極悩むことがあります。完全に解消するのは厳しいのですが,構図次第でこうやって仕上げることもできます。オフ1オフ3でも不可能ではないんですが,オプションが少なくなりますのでやっぱりオフ4のほうが魅力的です。

ですが,このオフ4は致命的な弱点を抱えています。

装備重量が尋常じゃなく重いんです。

4灯目は今回,ポールポッド2号を使用しました。ポールポッドは御存知の通り耐風能力が低くウェイトを装着した場合で最大約3キロ,そうじゃなくても約1キロの重量増加となります。しかもポールポッドは軸が太く,とにかく持ちづらいというデメリットがあります。これがとにかく体に答えて大変でして,たった数十台なのにも関わらず普段以上にバテてしまったんです。

もちろんボールポッドのメリットとして自由雲台で光軸のオプションを選べて足が短いので近接できるというのがあります。でもこれは耐風能力の低下という諸刃の剣を含んでいるし,ストロボ3灯の時点で最大6~7キロを超える重量を背負ってしまっている以上このままでの実用化は非常に困難です。浦山ダムなんて到底ムリでしょう。

問題を解決するには…。最初はポールポッドにストロボを付けたままカメラを付けてしまうというとんでもないプランがありましたが,今回以上に機動力が下がるのはすぐ目に見えたので却下となりました。

となると方策は2つしかありません。

・ポールポッド1本を今月発売されるニッシンLS-50Cに置き換える。
・輸送にキャリアーを使う。

この2種類です。ハイコストなものの最大3.5キロの重量減を選ぶか,そもそも人が輸送するのを諦めるかのどちらかです。

まあそもそもとして問題のLS-50Cの発売日が未確定(しかもニッシンさんの未確定だから尚更信用できないw)なんで,しばし待とうと思います。

結果は10/1の蘇我で明らかに…。

というわけでおおた痛車ミーティングの反省会でした。ご参加の方々,お疲れ様でした~。






最終更新日  2017.09.13 00:03:40
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2017.09.10
カテゴリ:痛車撮影研究記録
​​
いやあ,全台撮影じゃないからと試験的に

​4灯全部オフカメラ(普段は1灯だけオンカメラ)​

という無茶をしてみたんですよ。

威力は絶大でした。

ですが……

重い!!このままでは浦山150台はまず無理だ!!!

うーん,これは抜本的な軽量化をしなければ実用化は難しい…。どうしましょう…。
​​






最終更新日  2017.09.10 21:58:22
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2017.08.21
カテゴリ:痛車撮影研究記録
こんばんは~。

さて,昨日の話をしましょう!

いたぱ!

でありました。

前回の撮りからだいぶ時間が経ってしまいました。

しかも前回の痛車撮りは前橋,初の4灯使用の会でした。

そうです。ちょっとブランクが出てしまっています。












どうも調整ミスが目立ったなあという印象があります。

4灯なのに3灯並みの影ができてしまっているショットもありました。

やっぱり1灯がオンカメラとなっている構造がやっぱり気難しさを見せることがあるわけです。

なので特にフロント周りの調整が難しくなるか頻度が増えるわけであります。

ただ今考えると4灯全てオフカメラも実は装備的にできる状態だったりします。

先日,同志尾翼氏から不要となったポールポッドを引き取ったんですねえ。もう慣れっこな自分にとって,今やそんな重量アップに感じないわけです。精々脚立持つのが少し面倒なだけ。更に金をかければ,そのうちニッシンさん渾身の超超軽量ライトスタントという手も出てくるわけです。

おおたでは試しにそんなこともしてみようかなあと思います。

そしていたぱはそれだけではありません。


ドールです。

なんと参加したドールは実に50人以上。

すっさまじい数でした。いやあ大ボリュームでした。




すずさんは痛車イベント初登場でした。

この2枚の違いは直当てかコダイコ使っているかの違いであります。

よく見るとキャッチライトが違います。

でもそれ以上に驚くべきことは

服が色違いの同デザインであることです。

これは知りませんでした。オーナー2名ただただびっくらしておりました。

人によっては嫌がる状況です。白と黒,見事に露出がぶっ飛びまくる組み合わせですがストロボという太陽を使う高丘軍にとってはまさに真骨頂発揮といったところで,何も恐れることなく撮影ができるわけでございます。


もちろんみほさんも凛々しく立っております。






よそのこかわいい。

またいたぱに来るドール特有の現象もあります。

このいたぱのドールイベント,仕掛け人であるhatarakuさんがスマドオーナーであります。スマド布教も精力的なhatarakuさんの会に高丘もスマドであるみほさんで参戦します。更にお散歩組として理恵の使い魔さんやあおいさんが加わります。どうなるかというとこうなります。


痛車イベントでこんなにスマートドールが集まることがありますでしょうか?

しかもみほさんが2人もいるというのが特にすごい話でございます。

前回も中々の数だったいたぱのドール。次回はどうなってしまうんでしょうか?

急激にドールユーザーがカメラユーザーとともに増え続ける痛車業界。ここまで増えてくると話がマニアックになってくるもんでして,現在みほすずの輸送に使っているボークス箱の豪華さで人話できるくらいのレベルになってきます。

数にも増してレベルも高くなる今後に注目です。






最終更新日  2017.08.21 23:20:11
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