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カテゴリ:作品
革を揉んでみました。 写真左が揉む前、右が揉んだあとの状態です。 写真では分かりづらいけど、なかなか綺麗に模様がでました。 革の揉み方にも種類があって、 「一定方向に揉むやりかた(水シボ)」 「縦・横に揉むやりかた(角シボ)」 「縦・横・斜めに揉むやりかた(丸シボ)」 などがあるようです。本に書いてました(^-^; 「揉む」と言っても、革の表側を内側に折って 折りシワをつける感じです。 今回は縦・横・斜めの丸シボに挑戦。 で、 さっそく丸シボを出した革を使って、ガムケースを作ってみました。 革は揉むと柔らかくなるので、裏に豚革貼って張りを持たせてます。 サイドは“すくい縫い”で縫いました。 それより、リカルデントのサイズで作ったから、 ちょっと幅広のポスカム(9枚入り)だと7枚しか入らないよ~。。 ・・って、どうでもいいですよね(汗 僕は結構ショックだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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