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いろいろなブログを見てきましたが。
もう、刑は確定してしまったけど、 9年は長い・・・ もうちょっと なんとかならなかったのかな?と思った。 7年が儀父の要望で9年って・・・ どっかのブログでのコメントにもあったけど、彼女が生活苦であり 自分の息子を看病してたわけです。 更にもっと援助を受けれるはずだったけど、夫側の親族に裕福な人がいるから受けれなかったと 彼女の苦労を知りながら・・・悲しいですね。 そして 現役さんのブログには 9年の刑は本人が望んだ・・・って? 控訴したけど、取り下げたのは 本人らしいですが・・・ じゃあ そこに協会側の説得みたいのがなかったか?疑問ですね。。 更に 彼女は帰化してるから 日本大使館も関与できないとか 書いてますが 私が聞いてるのは 国籍は変えてないらしい・・・ まあ大使館とかにいろいろ言われても 教会側がそれを避けたいんでしょうかね? しかし、弁護士って刑を短くするとか 被告を弁護するのが目的じゃないのかね? 更に刑が重くなって(しかたないけど)お金出して 雇ったのに意味ないじゃんと 感じるんだけど・・教会側に都合のいいようになってるのは 間違いないかもしれない。 しかし 私の周りの現役さんは もう自分の生活で精一杯で 人にかまってる余裕はない感じ。 むしろ 私から聞いて びっくりしてる人がいたけどね。。。 ちょっとは 聞いてるけど、関心の無い人だと 「もともと欝があったんだよ」 だから「教会の責任はない」・・みたいな人もいた・・・。 まあこの人は いわゆるバリバリで 経済復帰に夢中な人だったけど。 むしろ関心を持ってる人は 余裕があるのかもしれない・・心にね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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