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の1/72すけ-プラモの工作について、
長谷川製作所製品の1/72スケ-ルのミツビシF-1 マルチルファイタ-の制作をちゅうだんしていたが、 昨夜、再開した、 折れたピトー管を作りなおそうと思った。 さいしょは、伸ばしランナーから加工しようと思って、 取り組んでみたが、ハセガワのプラスチックは向かなかった、 そこで、真鍮せんを加工してみようと思い、 手持ちの機材で、 日着物のごとく加工することにしてみたよ。 機材がよくないせいかも多少段差ができたくらいで、 よしとした、 砥石も使ったほうが良いのかな・ 機体の彫刻を消さないように接着剤の後をきれいにしていくのも至難の業。 時間はとられ、神経もまいる、 といけうど、自分のためだったら自己投資だから、 しかたないな、 下のやつも作らないといけない、かもしれない。 目の細かい金属やすりが欲しいな、 プラモどうしたらよいものになるか考えて、 センス、技術、時間を投じている。 投じていない人がプラモやってますといわれると、 とっても話がかみ合わなくて、困るときがある。 だけど、 若い人たちは学ぶつもり出来てくれるのでとても良い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.07 11:04:53
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