部ローバックしなかった、ざんねん、
12/9に久々に P-38 マルシン製を発火させてみたが 発火しても背教せず、がっかり、それで原因を知ら減るため分解清掃してみた」、中性洗剤により洗浄乾燥・チェックをしたら組み立てます。エジェクターが壊れていましたね。修理しました。組み立て開始フレーム右側おのおの組み立て終わりました、けつごうしてみました、動作は問題なしでした。カートをチェックしたら、専用火薬のビニールキャップか4っとも穴が開いています、マルシンのプラグファイヤーシステムでは、ブローバックのための発火エネルギーが抜けてしまいます、CPカーとでは、逆向きにセットしますから問題になりませんが、いぜんは、作動していたのでキャップの劣化が原因かと、次からはマルシン専用のものを使いませ宇。PS:以前はマルシンのオートマチックモデルガンには、専用のものを使っていたかと思う、間違えたのだと思う、2年ぶりの発火でしたからね、すっかり勘違いしていたのだと思う。あーあ、情けないや。手持ちの専用キャップ火薬、この製品を探さないとね、関東だったら専門店で売っているかもしれないね、つきに一回は、鉄砲玩具の日を作った面倒を見よう。