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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子供
次男が1月ごろから通院している眼科に逆さまつげの手術を勧められていました。
裸眼0.9と1.0で我が家では一番視力のいい子なのですが、逆さまつげのせいで角膜に傷がつき乱視が進んでしまうので手術したほうがいいとの事でした。 しかし、子供なので全身麻酔をかけての手術だそうで、県立こども病院に紹介状が出されました。 あの有名な 電池が切れるまでの病院です。 初めて行きましたが、やはり普通の病院よりも重い病気の子供達のいる中、 元気すぎる次男を大人しくさせるのは大変でした。 しかも、朝一番の予約なのにお医者さんは緊急の処置をしていて1時間以上の待ち時間。 絵本やらゲームやら頑張って大人しくしていましたが、帰る頃には疲れていました。 母も子も。 でもって病院の前でひと遊び。 「つまんなかった。」とうるさいので、 「この病院は病気でおうちに帰れない子がたくさんいるんだよ。」と話すと 大人しく帰りました。 朝はがらがらだった駐車場、帰りには空きスペースにはみ出ている車もあり、 たくさんの患者さん&お見舞いの方々が来ているのに驚きました。 手術は9月25日。2泊3日か3泊4日の予定です。 残念ですが小学校は2日ほどお休みのようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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