ミッフィーママの日記

小学六年の長男は１年間の行事の感想を書いて一冊の本に仕上げるために

半紙に筆ペンでせっせと書いています。

これは六年生全員が頑張って書いていることですが、

文章を書くのが苦手な長男はなかなか進みません。

今日、私が「一生懸命細かく書くとお母さんやお父さんくらいの年になったたきに

懐かしく思い出せるよ。適当に書いておくと小学六年生ってどんなだったか思い出せないよ。」と言うと

長男「お母さん、先生と同じことを言ってる。」と言われました。

先生も大人だからね～小学生には「若い頃」なんて言ってもピンとこないだろうけど

お母さんや先生くらいになると昔も懐かしいんだよ。

締め切り前日の小説家のように悩みながら書いておりますが、

いい思い出が書けるといいね。