ぼくの席は一番遠くにお願いします。

もうすぐ「母の日」ですね。 近年、義母の希望によりプレゼントは商品券な我が家です。 今年の「母の日」は丁度、義父が留守なので一人で食事は寂しいだろうと思って 食事会にしようかと、次男に相談しました。 ミッフィーママ「もうすぐ母の日でしょ？おばあちゃんはパパのお母さんだから 　　　　　　　　プレゼントをあげるんだけど・・・・。」 次男「ぼくのお母さんじゃないから関係ない（正論なんですけどね）。 　　　パパはおばあちゃんがお母さんだからプレゼントあげるんでしょ？ 　　　ママは〇〇のおばあちゃんにあげるんだよね？」 ミッフィーママ「毎年、あげてないよ（お母さんごめんなさい）」 ミッフィーママ「今年の母の日はおじいちゃんがいなくておばあちゃん一人でしょう？ 　　　　　　　　　だから一緒にご飯を食べに行ったらいいと思うんだよね。」 次男「ぼく、行かない。」 ミッフィーママ「留守番してるの？みんなで行こうよ。」 次男「じゃ、ぼく、おばあちゃんから一番遠い席で。」 ミッフィーママ「そうなの？」 あのさ～たった５人で行くんだから一番遠いって言ってもね～。 段々、次男の態度が硬化しちゃって困るんだよね。 朝の挨拶をさせるのに一苦労です。