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四日に腎臓の診察に病院に行ってきた、癌の治療中の病院と同じ横須賀でも1~2と言われる大きな病院。
で、腎臓を疑い始めたのは、今年の8月。足の「むくみ」が酷いのでかかりつけ医に見せたら、丁度夏休み入る前だったので、休みに入る・・・と言うので紹介状を書いて貰い、大きな病院に8月から通っているのだが、今まで血液検査はしても、治療とか薬は処方して貰ったことがない。 ところが、今回初めて、薬の処方箋が出た。他には栄養相談も受けるようにとアドバイス。 栄養相談は、同じ病院内での担当者による話し合い。 マ~栄養相談を聞いていても、聞けば聞くほど、・・・・まともに言うことを守ると、食べるものがなくなる感じ。一応話は聞いているが、実際は守ったこと無し。(栄養相談は前回も受けた) 状態は一進一退・・と言う感じで、BNAが35、クレアチニンが1.95、いずれも高い。そして積算GFRが27.3・・これが低すぎるのよ!(正常値は60以上・・・?)と言うことなんだが、ネットで調べてもあまり良い状態ではない。足のむくみが無いと、おそらく病院いは行かなかった・・と思うが、今はチャーガと言う。「茸」を粉末にしたものを、煎じて飲んでいる。 もともと癌に効果がある・・・と言うので、飲み初めたのだが、 癌に効果は・・?チョット眉唾だが、一応気休め。このチャーガを飲み初めて足のむくみが小さくなった。 で、癌はそっちのけで、今「むくみ」に効果がある・・?と信じて飲み続けている。 癌に効果なくても、何かに効果あれば、マ~良しとしましょう。 尚、癌の方の次回診察は、12月22日。腎臓の方は来年2月5日。癌の方は治療方法が無いと言う・・・・ 治療方法が無いのなら、診察する必要も無い?と思うんだがね~・・・・ 一応名目は、間質性肺炎の値が(KL―6の値が1426)これが高すぎ・・・・ いつだったか、医師の言うには癌の進行はゆっくりだが、肺炎はいきなり死に繋がる、だもんで、癌より 肺炎のほうを重視します。・・・・・・一理有るのは理解しているのだが・・・・ 癌のほう・・抗がん剤を止めてから、もう10ヶ月過ぎた、だが未だに転移もないし再発も無い。 と言うことは・・・癌ではなくて、ただの炎症?????私はそう思っているのだが。間違いかな? 腫瘍マーカーの値が上がっては来ているのだが、これも擬陽性?そう思ってもおかしくないんだがね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年12月06日 10時17分25秒
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