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ロマンチックコメディ『サイボーグでもいい』 スペシャルポスター2タイプを電撃公開した。 12月7日公開される 先日、放送された『気になるP君のトークに<想像プラス>』動画 大体の内容は~ 韓国TVKBS2「想像プラス」Pの出演で1ヶ月ぶりに20%台の視聴率を 記録した。 視聴率調査会社TNSメディアコリアによれば14日放送された 全国視聴率21.8%を記録した。 放送ではPは、「タイムズ紙選定100」に選ばれた話や’ 現在心に決めた女がいる’と言う告白で視聴者の視線を集めた。 Rainは KBS2バラエティー番組『想像プラス』の収録に参加し、 「好きな女性がいるが、まだ告白していない。自分はいつも恋愛したいと 考えているのに、片思いで終わってしまう」と打ち明けた。 RAIN(ピ)は、恋人ができたらしたいことに対しても具体的に語った。 「まず通りを歩いて、アイスクリームを食べたい。後ショッピングして、 夜景が素敵な場所でおいしい食事もしたい。特にクリスマスイブには、 ソウル明洞でキスができるように電気を消してくれるというので、 明洞で必ずキスをして見たい」 この言葉を聞いた番組の司会者シン・ジョンファンは 「今年のクリスマスイブに明洞に行けば、RAIN(ピ)とキスすることが できる」と締めくくって、出演者を爆笑させた。 ”本当にやって見たいデートは遊覧船を一台借りて、 大きいスクリーンで映画「タイタニック」や「ノッティングヒル」を 彼女と見たい”と”(前もって準備しておいた)’愛してる’と言う プロポーズが込めた映像を映画が終わる頃、見せる計画”と ロマンチックな面を見せた。 しかしこれは二番目の方法だとか。Pは”一番目は誰にも教えられない”と 秘密に付した。 Rainが出演した収録分は、14日午後11時5分放送。 ここに”年上なのか?”と具体的な質問をするとPは” そこまでは明らかにすることができない”と控え目な立場を見せた。 内容は~ざっとこんな感じらしい。。。 わかられる方~どうぞ・・動画で~P君お楽しみくださ~~い 楽しそ~~うに笑ってる P君どうぞ~~ Rain 想像プラス 1 Rain 想像プラス 2 Rain 想像プラス 3 Rain 想像プラス 4 Rain 想像プラス 5 Rain 想像プラス 6 Rain 想像プラス 7 【ソウルツアー一般参加者募集のお知らせ】 ワールドツアーinソウル12/15~17 近畿日本ツーリストHPより http://www.knt.co.jp/tyoec/rain-seoul/ オプショナルツアーでRain主演映画「サイボーグだけど大丈夫」の 観覧も予定。尚、コンサートの入場順番は、先着順となります (但しCloud Japan先行予約された会員様の後方になります。) キム・レウォン「酒を飲んだら豹変する“狂った犬”に共感」 7日、ソウル・鍾路区三清洞のカフェで、キム・レウォンに会った。 “狂った犬”と呼ばれた荒々しい男が、“ひまわり食堂”の母娘に出逢い、 本当の家族になっていく映画『ひまわり』で主人公オ・テシク役を演じた。 インタビュ~内容 -最近、貯蓄賞を受賞しましたが… 「ふふふ、お金を使うことが特にありません。お金を稼いだら家に生活費を 送って、妹の学費を送って、僕の生活費はほとんどかかりません。 かといって“ケチ”ではないですよ。食事に30万ウォンくらい使ったりも しますよ? ただ、意味もなく何百万ウォンの服とかは買わないです。 韓国の芸能人の中で、僕が一番服の数が少ないはずです。 友達が服を持っていこうとして“着るものがない”とぼやいています」 やはり~日本の芸能人のほうが派手?見たいに感じる 昨日日本TVで、林やこぶへいが言っていたが~1回の飲食で100万位は~軽くかかる? な~んて・・私、庶民には こちらの方が理解しがたいですけどね~ 若いうちの苦労は買ってでもしろ!と、言われるが、まさにレウォン君 偉いです。でも、こんなにためて・・老後?・・それとも・・? -前作『Mr.ソクラテス』に続き、またアクション作品。 それも代役なしのアクションだと 「アクションは本当に嫌いです。今回が最後。ワイヤーパイプにスポンジを 挟んで殴るんだけど、下手すれば気絶します。 後頭部をそれで殴られるシーンがあるんですが、実際によろけました。 ご覧になれば“苦労したんだ”と思いますよ。 でもアクションは予告編に出たのが全部です。 全体的には家族のストーリーです」 へ~~アクション物レウォン。好きなのかと 思っていた。最近、ちょっと多かったので・・ ラブコメ・・お願いしたいです -オ・テシクという人物は“酒を飲むと犬” だと表現されているが… 「オ・テシクは表現する方法がなくずっと自分を殺して生きてきた人物です。 こらえていたものが、酒を飲むと出てくるんです。僕ですか? そんな事情を知らない人には、こんな話はできないんじゃないですか? もちろん“犬”にはならないけど、酒を飲むと少し変わります。 僕は1人暮らしを始めて14年です。(キム・レウォンの故郷は江陵) 気づかなかったけど…今考えてみると、とても寂しかったかもしれないですね」 (まだ食事をとっていなかったという彼は、広報代行会社のスタッフが 差し出すサンドイッチを受け取り、戸惑った後、記者が 「食べながらでもかまわない」と言うと「あ、そうしてもいいですか」と、申し訳なさそうに記者にも勧めた) アクションより~家族愛をテーマの映画といった方がいいのかも~ 礼儀正しいレウォン君のよさが、サンドイッチに出てるかも~~ -映画のために全身に刺青を描いたとか… 「エアブラシで描くのに、1回20時間程度かかります。 それを5~6回やりました。最初は本を読んだり寝たりしていたけど、 後になってあまりに暇だったので、僕が他のスタッフの体に描いてあげました」 これは、大変だったと書いてありましたね~ 夏場、大変だっただろうなあ~~ -家族ではない人達が本当の家族になる話ですね。 感じたことが多いようですが… 「(目を大きく開いて)今回は、本当に新しく感じました。 僕は1人で暮らしながら、数多くの選択の瞬間、家族にあまり相談を しなかったんです。僕はこれまで、何でも家族と一緒にやることが幸せだ ということを、知らなかったみたいです」 思うんです。子供も一人で生活をしてみると 家族の大切さ、また、両親のありがたさというものを 感じると~・・・ -映画で共演したキム・ヘスク、ホ・イジェとの撮影はどうだったか・・ 「キム・ヘスクさんのことは、今も“オモニ(お母さん)”と呼びます。 僕は他人にはあまり自分のことを打ち明けない方だけど… 最初から縁があったみたいです。イジェはかわいいですね。 “オッパ、私ね、私ね”と言ってきて…」 今だけよ~~!イジェさんも、また、別の映画撮影あれば そちらでまた~オッパと・・言ってると思うんだけど・・(僻みが・・)失礼! -どうしてそんなに中年ファンが多いのでしょうか。 記憶に残っているファンは? 「どうしてでしょう? 僕も不思議です。本当にほとんどが中年の方です。 僕が母性本能を刺激するんでしょうかね? ある日本の中年女性は本当に お金持ちらしく、僕が日本に行く前日には韓国に来て、 同じ飛行機の横の席を取っていながらも、一言も話さずにブランドの服や 時計をプレゼントしてくれます。他の方は“一生使って”と キャッシュカードを渡してきたり… 本当に“ゾッ”としますね。 受け取らないとその次にはギフトカード。 気持ちはわかるんですが、う~ん、ちょっと…」 ほんとかな~いや~~いえるかも・・ で、中年といわれる微妙なその年というのは 何歳でしょうか???レウォン君・・ナレバ~!! でも、カードにギフト? なんだ?? いち庶民としては・・いただけない話です・・プンプン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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