★映画『私達の幸せな時間』

映画『私達の幸せな時間』　２００６年　監督：ソン・へソン 死刑囚　　　　カン・ドンウォン　　（チョン・ユンス） 自殺未遂者　　イ・ナヨン　　　　　（ムン・ユジョン） 一週間に３時間　木曜日　１０時～１時まで会える時間 ＨＰ ＨＰで結構動画が楽しめます～ 「私達の幸せな時間」本ポスタースケッチ　様子 二人の出会いだけ　どうだったかというと 二人の出会い～ 死刑囚であるユンスは、いつ処刑日が来てもおかしくない 愛国歌が好きだった弟を亡くしてしまい、ムン・ユジョンの歌っていた 国家を聞き弟が喜んでいた。そのため、先の見えない日々 ムジョンを呼んでほしいと～・・・ 自殺未遂で入院～退院したユジョンは修道院の叔母といっしょに ユンスへと会いに行く 二人は、”生きる”という精神力がない　という共通点で お互い何か　求め合えるものでも～あったのか？ 赤い名札　　　　　　　　　　死刑囚の名札は・・・・・・・・・・ ３９８７番　　　　　　　　　獄中でのユンスの呼び名・・・・・・ ユジョンの自殺の原因　　　　墓場まで持って行ってとユンスへ話す 写真　　　　　　　　　　　　ユジョンの撮った１枚の写真に・・・ イ看守　　　　　　　　　　　最後までボタンが押せない・・・・・ ユンスの最後の言葉　　　　　ウソヨォ～～（怖いよ・・・・・・・・） もっと二人は、もっと早く出会っていたら・・・ とてもとても期待していた映画・・ でも、始まり・・ん？泣けないかも・・・と？ だが、最後は・・やはり・・駄目でしたね～・・ 泣いちゃいましたね～”死刑”とは必要なのか？・・・ ほんとにもう少しでも、早く出会っていたらと・・ いや～～カン・ドンウォン君の方言ですが・・このなまりはドンウォン君 の地方の言葉？と聞いた事ありますが・・・・ ソウルで・・共通語にやっとなれ癖が取れたと思っていたんですが・・と ドラマ「威風堂々・・」は凄かったですよね～方言！＾＾ （私？あはぁ～～いえませんね！。。訛りなかなか抜けませ～～ん） ソン・へソン監督は、脚本決まると、この役はカン・ドンウォンしかいないと・・ こんな綺麗な囚人はいないと・・・ 　　　　 今日のＰ君動画 Ｐ君　２００５年ソウルコンサーと前　～ＲａｉｎｙＤａｙ～ ～ＲａｉｎｙＤａｙ～ＮＯ．１ ～ＲａｉｎｙＤａｙ～ＮＯ．２ ソウルコンサート・・１部 今日のとっちゃんのつぶやき 今日は平地でも雪は降りました。寒い一日となりましね。 山間部、雪の多い地方の方は・・大変だったのでは・・・？ そういう経験がないので大変さが分からず　すみません・・・ ”方言”という事で今日ちょっと気になる言葉を聞いた・・ 地方地方で分からない言葉たくさんありますよね・・ 今日は～年上の方が～”目がひとかわが・・ふたかわになった・・？”と・・ なんのこっちゃわからんかった？？でもおそる～おそるきいた？ ”ひとかわ？ふたかわってなんですか？”・・ ”あら？わからない？　一重～二重～ってことよ・・” ”いや～～そうなんですか・・”と、びっくりでした と、言いながらも私も凄いんです。。 → → → まあ～一部です・実家へ帰ると母との会話へ耳を傾ける娘 分からないと・・英語？と聞いた事があります よっぽどわからなかたんでしょね～～と・九州地方の一部