カテゴリ:韓国映画感想記
監督:チェ・ドンフン R-18禁 タッチャとは・・・最高の境地に上がった専門賭博師を称する隠語 ホ・ヨンマン原作の漫画「ビッグ・スウィンドル!」を映画化したもの 『HP』 予告動画 チョ・スンウ (ゴニ役) キム・へス (チャンマダム役) べク・ユンシク (ビョン・ギョンチャル役) ユ・へジン (コ・グァンニョル役) <あらすじ> 姉の離婚示談金を賭博で使ってしまったゴニ(チョ・スンウ)は なんとか元金を取戻せねば!!との必死の思いで賭博を続ける・・ ゴニは、偶然に立ち寄った花札賭博場で、一流の「いかさま師」 ピョン・ギョンチャン(ペク・ユンシク)に弟子入りする。 そしてクラブのママ、チョン・マダム(キム・ヘス)と出会い、 運命が変わって行く...。 「最高の監督とスタッフ、俳優チームで仕事ができて光栄です」と 「当分このコニ役のままでいたい」と語ったチョ・スンウ 一流の技を身に付けるため、水ぶくれが出来るほど花札を訓練した。 本物のいかさま師だった人を顧問として雇ったのだという。 チョン・マダムを演じたキム・ヘスはヌード・シーンも辞さない体当たりの 演技を見せ、公開前から話題となっていた。 チョ・スンウ。この映画のスンウはかっこよかった スンウssiの作品はそうたくさん見てるわけではないが 「マラソン」「フーアーユー」「春香伝」「トカゲ」そして「いかさま師」 「マラソン」のスンウssi別人のようです。もう凄いの一言! デビュー作の「春香伝」は初めてとは 思えないくらいの堂々とした作品でした。 「いかさま師」なんですが余りこう類の作品は好きではないのですが 見ると内容はとても迫力あり130分の時間でも濃い内容の映画だと思います 今回のスンウssiは、思ったんですが”目”で役をする?というのか あの小さな目ではあるがかわいかったり~鋭かったり~・・・かっこよかったり~ やはり、舞台のミュージカル俳優だからなのか・・・大きく見えました この映画のチョ・スンウがよく見えてしょうがなかったです かっこよかったです。 映画『いかさま師』が12日間で達成した『家門の復活』より2倍の速さで 200万人突破の勢い。 公開1週間で全国観客180万人を突破し、凄まじい興行力を見せている。 全国500か所のスクリーンを確保した『イカサマ師』は、占有率が48.8%までに達した。 週末の映画館を訪れた観客の半分が『イカサマ師』を見たということになる。 R-18指定であるにも関わらず、スタートから大きな成果 第43回<百想芸術大賞>の名誉ある大賞は、 ドラマ『朱蒙(チュモン)』と映画『イカサマ師』に輝いた。 視聴率50%を超え、国民的ドラマとして人気を博したMBCドラマ『朱蒙』と、 600万人の観客動員を記録し興行に成功した映画『イカサマ師』が、 映画部門の大賞に選ばれたもの。 チョ・スンウは9月22日から東京・渋谷の青山劇場で始まるミュージカル、 『ラ・マンチャの男』に出演する。 『ラ・マンチャの男』は、セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』を ミュージカル化した作品。1965年に米ブロードウェーで初演されて以来、 半世紀近く世界中で愛されてきた名作。 日本でも69年から上演され、ファンに愛され続けている。 今日の動画 「このろくでなしの愛」 Rain [Slowly]日本語の♪~チョア~!! 映画「まばゆい日に(2007)」MV 今日のとっちゃんのつぶやき 今日はおそ~~い更新となってしましました。 こんばんわ。夏休みいよいよ突入となりましたが・・・ もう計画立てられました? うちは、息子のクラブと塾でまったく動けません! が・・・お盆だけはお休みがあるので・・・ 今日は、終業式。子ども会から映画を見に連れて行ってきました 大型バスが貸しきって映画館の約半分を予約して 「シュレイク3」を見てきました・・・ なんか、ゆっくり見れたんですが 気持ちが落ち着かず心ここにあらず・・とでも言いますか なんとなく映画のよさが分からないまま終わってしまったような気がした やはり、映画はレディースデイのゆっくりとした気分で 見て見たいものです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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