カテゴリ:メモ、走り書き
RSネタがあまりにもないのでカテゴリが…
あまり分類する意味ないんだけどねここだと。 タイトルが釣りにならない事を祈ろう(-人-) 0時発にモリ6。 1回目は6人で行って、2回目に1回でもいいからという方を2人入れて8人に。 そのうちの一人がすごい火力だったけどログ見る限り発言が皆無だったような。 1.チャット欄がバグってた 2.2PCだった 3.挨拶もしないような厨 1の場合はどうしようもない? 2はまだいいんだけどさ…誰の別キャラか教えてくれる気もないのか? 有名ギルドの紋章背負って3の可能性もあるのか? (自分的に全ての人ではないがそのギルド好きじゃないから印象が悪い、効率厨しか居らんのかと) おかげで2回目はものすごく早くクリアできたのですけどね… 母が具合が悪かったので昼食を作って。 その後思い切り昼寝をして。 夕食も作って。 金鯖でこの日のブログネタのSSがないとギルチャでぼやいて 掲載すると言った物だがその方がここを見てないと思うし。 ギルチャでこの発言は問題かも…と思い留まっのを聞き出した物^^; さすがに名前は隠しますね^^; そうの変換は光奏師の所為か?w 20年前の自分だったら嫌悪感を示しただろうか…? 年を取ってしまった自分でもたまにはいいんじゃないかと思う時。 光奏師といえば、この線画のラフ出したのって 2ヶ月以上前だと思っていたが5ヶ月近く前だった;; 手を繋いでいるのは妖しい理由じゃなくて情けない理由です;; 深夜にえくタンは寝ている所を起こされた。 『…何だよ…?』 深夜によく寝ている所を起こされて機嫌が悪くても当然だろう。 起こしたのはるータンだった。 『ごめんね、こんな遅い時間に。聞いて欲しい話があるんだけど ちょっと来てもらえないかなぁ…お願い<(_ _)>』 なんだか深刻そうな顔をしてそういわれると、とても眠いけど断り辛い。 深夜で皆がよく眠っている時間に話とは、よほど他の人には聞かれたくない物だろうか? 『…分かった、ちょっと待って』 るータンの方は寝巻きではなくしっかり冒険する時の服を着込んでいる。 薄手のパジャマで宿の廊下(探索のためにとある町で宿に泊まっている)に出るとまずいと思って えくタンは急いで着替えをした。 『暗いな…』 廊下に出て思わずえくタンは呟いた。 月のない晩で、廊下に明かりがほとんどない。 暗闇に目が少し慣れているので何とか歩けない事もないが 足元に何かが置かれていても見えないかも知れない。 『…ちょっと怖いよね…?』 『ん?別に?』 えくタンは暗いと前がよく見えないのが困るだけで、別に怖いとは思っていなかったが るータンの方は怖がっているのか? 暗くて怖いのに自分を呼び出して話したい事は何だろう…? その答えはすぐ分かる事になる。 宿の出入り口の近くにフロントがあり、その近くにトイレもある。 安宿なので各部屋にトイレは配置していない。 さすがに深夜なのでフロントに誰も居なかったが。 トイレは(人が出入りする時間なら)誰でも借りられるようになっている。 建物の近くのそこらの茂みや物影でされるよりは…と言う事なのだろう;; 『あ、ちょっと行ってくるから待っててね、どこかに行っちゃ嫌だよ…?』 トイレの前でるータンがそう言った時に分かってしまった。 『…まさか一人でトイレに行くのが怖かったって事はないよな?』 るータンがびくりと体を震わせたのが暗くても分かる。 『いいからもらす前に早く行って来い…』 『ま、待っててね、絶対だよ;;』 るータンがトイレの奥の方に入っていくのを見て、えくタンは盛大にため息をついた。 『で?聞いて欲しい話でも聞こうか?』 るータンがトイレから出てきてから二人して宿の外に出た。 蒸し暑い夜だが外の方がまだ風があって少し気持ちがいい。 『もうちょっとトイレや廊下に明かりを点けてくれたっていいと思わない?』 るータンの方は恥ずかしいのを通り越して自棄糞である。 『自分のスキルで照らしゃいいだろうが、加減が面倒だけどさ』 『あっ!そうか…』 今までなぜ気づかなかったんだとるータンはショックだったが これで怖い思いから開放されると喜んだのもつかの間 『あ~お前の力だと宿の廊下ぶっ壊しかねない?w』 『うっ…;;』 照らすためだけに加減をすれば攻撃にはならないと思うが というか、自分は知識型じゃないので光るスキルでそんな攻撃力が出るわけがない。 『そんな意地悪言うと、毎晩トイレ行く時に起こすよ』 『夜中にトイレに一人で行けない奴のせいで俺は寝不足だって言い触らしていいの?』 それはさすがに恥ずかしい;;るータンが口でえくタンに勝てないのは今回だけの話じゃない。 『ごめんなさい(*´;ェ;`*)』 『うんうん、素直が一番^^部屋に戻って寝よーぜ』 明日も探索と狩りに行く予定だ。それに挑むには万全の体調でいなければならない。 口は悪いがえくタンもそこのところは心得てくれているので 結局甘えてしまうるータンであった。 もういっちょどうでもいいものを。 今更ながら、先日買ったペンタブについていたお試し版のソフトを使ってみようかと。 IllustStudioのお試し版? 線画だけざかざか描いてみたが、使い方が分からない;; という訳で色はPixiaで付けました(何がしたいんだ) 相当前だな~ロリ巨乳テイマを描いてと言われたと思うのだが (言った方も忘れてそうだな…完成したら押し付けるけどw) 乳が上手く描けないんです;; これは習作という事で。 思ったんだけど、どれほどの大きさの乳を描けりゃ満足するのか… 肩凝りそうだな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.26 15:26:07
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