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お☆TOCO'S ROOM

お☆TOCO'S ROOM

2000年 ハリウッドⅡ

『恋におちて』
ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープの不倫映画。不倫映画は好きじゃないけど、「恋におちて」はそんなに嫌いじゃない。この作品は84年だから、16年前になるんだよね。ホントにロバデニは若かった。メリルって「クレイマークレイマー」とか「ソフィーの選択」など観たが、演技が全く似てるって感じ・・・。やっぱり16年前もホラー顔してたんだね、メリルはどうでもいいが。(笑)

『ダンサー』
リュック・ベッソン監督の作品?って思ったけど、脚本・製作でした。ホントにダンスに魅了された。ミア・フライヤは映画出演は素人だったと思うけど、もともと振り付けで「フィフス・エレメント」でミラ・ジョヴォビッチにダンスを指導したそうだ。ミアは耳が聞こえて口が聞けない役だったんで、ASLシーンがいくつかあったけど、全然読み取れなかった・・・。もし、リュックが監督してたら、どんな作品の出来上がりになってたんだろう?

『ノッティングヒルの恋人』
ジュリア・ロバーツとヒュー・グランドの現代「ローマの休日」みたいなストーリー。ジュリアはもともとファンじゃないけど、良かったって声を聞いたんで何となく借りたんだけど・・・。うーん、普通だったかな。ヒューって垂れ目に笑うとシワがすごいなとしか思わなかった。(^-^; 撮影現場はロンドンだったと思うけど、建物とかお店はオシャレだなーって思った。

『エリン・ブロコビッチ』
行きつけのレンタルビデオ屋さんでは、レンタル公開前に必ず試写会をやるのね。試写会が当たったって事で観に。ジュリア・ロバーツ出演の実話。バツ3、子供3人、無職の女性が和解金を手にしたストーリーで下品ありながら笑えたり、感動したり。あんなにたくましい女性はかっこいいと思った。やってみないと分かんないって事を教えてくれたような気がする。エリン・ブロコビッチ本人が出てました、ちゃんと観れて満足。

『キッド』
無料鑑賞券を頂いたんで、観に行った。ストーリー自体は面白かったが、登場人物のインパクトが欠けてて物足りなかった。ブルース・ウィリスなんか、大人しく感じて。「ダイハード」のように暴れて欲しいもんだ。小さい頃の夢はあったが、そうなりたいっていう気持ちは強かったような気がする。今になって映画に夢中になるって思ってもなかったわ。まぁ、人生はこんなもんだよねって言うような人生は嫌だなーって思った。

『ある愛の詩』
昔の「オータム・イン・ニューヨーク」みたいな感じ。どっちかと言うと、「ある愛の詩」の方が良かったかな。ライアン・オニールってハンサムガイなのね。グッと来たセリフがあった。いつか恋愛する事になったら、その言葉を思い出したい。

『トゥリーズ・ラウンジ』
高校生役のクロエ・ゼゥイニーと中年男役のスティーブン・ブシェーミの恋の行方。ショートカットのクロエなんだけど、ロングにしても顔がでっかいと思った。(^-^; おまけにワカメちゃんカットでイマイチ。ブシェーミってクロエに負けず、顔にインパクトがあるのがよろしい。(笑) ミミ・ロジャースが出てるんだけど、久しぶりの顔だった。トム・クルーズの前妻なんだけど、今の二コールよりミミの方がお似合いだったとあたしは思う。

『オータム・イン・ニューヨーク』
リチャード・ギア、ウィノナ・ライダー出演の悲しいラブストーリー。ラストが見えちゃって、感動はあんましなかったけど、セリフにセンスがあって、ウィノナのファッションがすごくオシャレだった。ビースのカーテンが特に。作ってみようかと思ってます。(笑)個人的感想だが、ウィノナはこんな作品に出て欲しくなかった。「リアリティバイツ」「セレブリティ」などそんな役のイメージが定着してるからだろうか?ウィノナにとっては、大人の役を演じたかったみたいだけど、やっぱりいつものウィノナであって欲しい・・・。

『マルコビッチの穴』
もうはまりましたよー。どうなる?どうなる?最初から笑いっぱなし、こんな想像は面白いと思った。ジョン・キューザック、キャロメン・ディアス、チャーリー・シーン、キャサリン・キーナー、もちろん、ジョン・マルコビッチ本人が出てるんだけど、コメディの中ではこの作品が最高だった。特別出演として、ブラッド・ピット、ウィノナ・ライダーが出る事は前から知ってた。ほんの数秒だったけど、ちゃんと見つけれたし。ジョンとキャロメンの姿は新鮮で、ファンにとっては観たくない姿かも知れないけど、ホントに点をあげたい。特にチンパジーはうつ病で可笑しかった。また観に行こうかと思ってます。そそ、『あれ』くれるんですよ。気になったら、映画館にGO!

『カサブランカ』
イングリッド・バーグマン出演のモノクロ。カサブランカまで逃げて、通行証をゲットしてアメリカへ逃げたいというお話。「ガス燈」以外のバーグマンを見たくて。やっぱりエレガンスで憧れちゃうなぁ。昔の作品を見てみると、決まってダイヤが眩しい位、輝いてる。あれは何カラットなんだろう?ってダイヤにそそられる。個人的には「カサブランカ」より「ガス燈」が好きなんだわ。

『ミュージック・オブ・ハート』
メリル・ストリープ主演のバイオリンを教える事から始まったという実話。実際に映画館に行ってみると、ガラガラ・・・。有楽町だったのに、びっくり。まぁそれはおいといて、メリルっていつ見ても、ホラー顔っぽかったわ。気になる俳優、キアラン・カルキンの登場が少なくて、不満!!でも、全体的にはいいお話だったね。

『フローレス』
シネマ通信を見た時、面白そうだったし、気になった。ロバデニとフィリップ・シーモア・ホフマンの共演のヒューマンコメディ。ロバデニは厳格な役が似合ってたけど、前より痩せたような。ホフマンは女装だけど、ぽっちゃりが可愛かった。手つきまでさまになってる。昔の映画もよく出てて。これって、女になりたいという気持ちの表れでストーリーの流れが面白かった。これがきっかけで、ホフマンが好きになっちゃった。(笑) コンビはロバデニとホフマンが1番だとあたしは思う。

『ワンダー・ボーイズ』
9月に公開、もうすぐ公開が終わるって事で今のうちに観に行って来た。人間ドラマで人生についての内容だったけど、すごくいいお話だった。人生に迷いはあるって事を教えてくれた。トビー・マグワイヤが目当てなんだけど、演技にもう惚れ惚れ。あと、マイケル・ダグラス、ロバート・ダウニー・Jr、フランシス・マクドーマンドが出てたんだけど、ロバートの脇役が「ナチュラル・ボーン・キラーズ」と同様に光ってたわ。ヤク中毒から立ち直って欲しいよ、マジで。

『私の中のもうひとりのわたし』
ウディ・アレン監督の作品で「人生というものは何か?」を色々考えさせてくれる内容。とてもお気に入りの映画の1つ。ジーナ・ローランズに、ジーン・ハックマン、ミア・ファロー、マーサ・プリンプトンらキャストは豪華だった。ジーナっていつ見てもかっこいいなー。

『ブギー・ナイツ』
前から観よう観ようと思ってたのをやっと昨日思い出して借りてみた。「マグノリア」のポール・トーマス・アンダーソン監督の作品なのである。ポルノをテーマにしたストーリーなんだけど、なかなか面白かった。マーク・ウォルバーグの裸体は飽きたよと言いたかった。(笑) ラストはびっくりしちゃったけど。でも、やっぱ個人的には「マグノリア」が良かったかな。ジュリアン・ムーアなど、キャストは豪華でした。

『ニュー・エイジ』
あたしの大好きなジュディ・ディビス出演の人間ドラマなのか、ラブストーリーなのか。ジュディの衣装がゴージャスでこっちもドキドキしてしまった。ジュディの顔を見てみると、いいシワになってる。整形とかいじってない自然体に憧れてるわー。

『アル・パチーノのリチャードを探して』
アル・パチーノの初監督作品で、リチャード三世とかシェイクスピアなど分かりやすく伝えたいというドキュメンタリーっぽかったけど、まじ眠たかった。ウィノナ・ライダー、アレック・ボールドウィン、ケネス・ブラナーが出てたんだけど・・・レンタル失敗の作品のヒトツです。(^^;;;

『ファミリー・ゲーム』
デニス・クエイド出演のラブコメディかな。双子の姉妹が親の離婚によって離れ離れになってしまって。あるきっかけでお互い知ると、いろんな作戦に励むというストーリー。セリフにジーンと来るものがあって、泣けちゃった。こんなセリフに弱いんだわ。(^^;;;

『あなたが見えなくても』
盲目の男と建築家の女の実話でなかなかいいお話だった。盲目の男役にバル・キルマーが演じるんだけど、久しぶりに見たら老けてたね。お腹がぽっこり出ててがっかり。(笑)「ウィロー」時じゃなくなったのが、残念だけどね。まぁ歳・・・。建築家の女役はミラ・ソルビーノなんだけど、ギリギリヌードでお尻は大きかったし、太ももは太かったんでびっくり。ソルビーノも30歳過ぎてるはずだから、体型が崩れたなって。こぉんなに細かく見てしまいました。(^^;;;

『ボーイズ・ドント・クライ』
性同一性障害者の実話。重たいテーマだと思われがちだけど、そんなに重たくなく、色々考えさせられた。ヒラリー・スワンクとクロエ・ゼゥイニーという2人の女優さんにとって、大きな挑戦だったと思うほど、演技はすごかった。ヒラリーはこの作品でアカデミー賞主演女優賞獲得、クロエは助演女優賞にノミネート。すごく悲しくて涙ポロポロ。悲しいシーンがあったとしても、あんまり泣かない方ですが・・・。

『サイダーハウス・ルール』
ラッセ・ハルストレム監督の作品。ラッセ監督の代表作といえば、「ギルバート・グレイプ」で、それに似た雰囲気の出来上がりで、いい内容だった。孤児院少年と孤児院の院長の父子愛みたいなストーリーで、心にジーンと来るものがあった。トビー・マグワイヤが主役なんだけど、瞳が何かを物語ってるような雰囲気があって、素敵だったわ。マイケル・ケインはこの作品でアカデミー助演男優賞を獲得したね、おめでとう!シャリーズ・ゼロン、キアラン・カルキン共演。

『17歳のカルテ』
ウィノナ・ライダーがプロデュース、アンジェリーナ・ジョリーがアカデミー助演女優賞を獲得した事で、すごく気になった作品だった。精神、精神病院がテーマだったけど、難題だった・・・。実際に精神についてどういうものなのか、あたしはよく分かってない。でも、存在感があって、ストーリーはうまくまとまってたと思う。ウィノナ、アンジェリーナはほんとにかわいかったわ~。ウィーピー・ゴールドバーグも出てました。

『ショートカッツ』
今まで何となく観る気がしなく、敬遠してたけど、これもなかなかいい作品だった。それぞれの家庭を単純にシンプルにまとめた、人間ドラマ。不倫だの、離婚だの、ユーモア交じりで面白かった。あたしが面白い!と思ったのが、ピーター・ギャラガー。インパクトある顔で、ああいう役にはぴったりはまってたね。あと、ジェニファー・ジェイソン・リーも気が抜けたというか、輝いて見えた。リリ・テイラーなど、気になるスターが何人かいて、見る価値のある作品で満足~。

『ミッション・イッポンシブル2』
アクション映画は久しぶりだった。あたしがアクション映画を観に行くって自分でも珍しいと思う。(笑) 感想はうーんうーん途中でラストが見えちゃって、ストーリー的には物足りなかったのが本音。それにお金まで払って観ようとは思わない。(^^;;;

『カーラの結婚宣言』
知的障害者であるカーラをジュリエット・ルイスが演じた。実際に見てみると、ストーリーが長くて途中で飽きてしまう事はあったけどね、「ギルバート・グレイプ」のアーニーを演じたレオナルド・ディカプリオの方が演技は上だと思った。母役にダイアン・キートンが演じるんだけど、過保護みたいに心配されて、カーラはうんざりしながらも前向きに結婚するまで自分で行動するというストーリー。ダイアン・キートンってマダムっぽくていいよね。

『ラスベガスをやっつけろ』
ジョニー・デップ、トビー・マグワイヤが出てるって事で借りた。すごく期待してたに、すごく外れたわ。麻薬について何を言いたいのかさっぱり分からなかったんで、まじ眠たかった・・・。トビー、髪は金髪のロン毛だったけど、頭のてっぺんが薄くてショックー!!

『200本のたばこ』
ベン・アフレック、ケイシー・アフレック、コートニー・ラブ、クリスティーナ・リッチ、ギャビー・ホフマン、マーサ・プリンプトンら共演の大晦日に素敵な恋にめぐり逢えるというラブコメディ。色んなパターンの恋愛が出てたんだけど、タクシー運転手が出てるシーンが好きだった。なぜか明るくなれる。コートニー・ラブってベッド・ミドラーとたぶってみえた。ミドラー風に整形でもしたのかなって思ってしまったわ。(笑) クリスティーナ・リッチとギャビー・ホフマンは個性が強い役なんだけど、メイクを控えた方がカワイイなと思ったのが本音。マーサ・プリンプトンはやっぱり今の方が輝いてるわ。

『くちづけはタンゴの後で』
深夜TVに字幕付きで放送されたのを録画した。以前、レンタルで観て好きになった作品だったから、どうしてもビデオが欲しかった。深夜TVに字幕付きって有り難い。妊娠までして男に騙され、捨てられた女が列車事故&出産を経て玉の輿に乗るまでのラブコメディ。捨てられた女はリッキー・レイクが演じるけど、好きな女優さんなんだわ。最初、「くちづけ・・・」を観た時、リッキーだとは思わなかった。「クライ・ベイビー」ではすごいデブで別人に見えた。リッキーって役の為に痩せたり太ったりのごく希な女優さんだと思う。その他の出演はブレンダン・フレイザー、シャーリー・マクレーン。

『ILove ペッカー』
エドワード・ファーロング主演の母の店で売ってた中古カメラでいきなり業界から認められるというストーリー。コメディが入ってて、ファーロングはオタクにマッチしてた。今までと違った役でそれがいいんだよね。恋人役にクリスティーナ・リッチが出てたけど、田舎臭かった。(笑) リリ・テイラー、久々のマーサ・プリンプトンまで出てて、こっちまで楽しませてくれるというムービーだった。

『プリティ・ブライド』
ジュリア・ロバーツとリチャード・ギアの「プリティ・ウーマン」以来のラブストーリー。「プリティ・ウーマン」は学生の時、映画情報誌を読まず映画館まで行って、その時に決めるというのがパターンで、悩んだ挙げ句「プリティ・ウーマン」を選んで観たというナツカシイ思い出がある。うーん、面白くもなかったような気がする。ただ、思った事はジュリアってずるい女が似合ってるねー。(笑)

『グリーンマイル』
刑務所をテーマにした内容で、重い内容かなって敬遠してたが、実際に見てみると、ジーンと来るものはあったし、キャストもほとんど知ってる人ばかりで様々な演技を見れて満足。ただ、名前を知らなかっただけで、映画マニアの道は遠いと痛感。「アメリカン・ビューティー」よりはいい内容で、アカデミーにノミネートされなかったの、ナットク行かなかったわ。大男のマイケル・クラーク・ダンカンの存在がなかったら、どんな内容になったんだろうってあれこれ考えてしまった。奇跡があったら、あたしにも欲しいんだよ~。(笑)

『アメリカン・ビューティー』
本年度アカデミー賞作品賞を受賞した。ラストはどうなるんだろう…って最初観た時からそう思ってたけど、意外だったわ。平凡な所で小さな出来事が起きたりしてる。気付かないことを教えてくれたような気がする。アネット・ベニングはきれいになってて顔にいいシワができてたね。パンフを見たけど、サム・メンデス監督の初作品だったね、ユーモア交じりにうまく出来てたんだと思う。

『ザ・パーソナルズ』
レンタルビデオに行ったら、そのビデオに目が止まった。「ザ・パーソナルズ」は去年、アカデミーで短編ドキュメンタリー賞を獲った伊比恵子監督の作品なのです。借りてみようか、迷うこと時間がかかった。(笑)高齢者の赤裸々な体験、愛、死を舞台にしたノンフィクション。あたしは50年後の事はちっとも考えてなかったんだけど、高齢者たちの話を聞くと、人は人だと思うが、これを観て老後はどうなるか…不安になってしまった。恋したい気持ちはあるって、高齢者もそうだと分かってなんだか、ほっとしてしまった。(笑)死期はやっぱり怖いんだよね、有意義に過ごさなくてはならないと教えてくれたわ。重みのある内容だったけど、人間というものについて改めて考えさせてくれるいいドキュメンタリーでした。。。

『ヴァージン・スーサイズ』
ソフィア・コッポラ監督の「ヴァージン・スーサイズ」が22日に公開されてて、見に行ってきたの。ソフィアといったら、フランシス・フォード・コッポラ監督の娘であって、カメラ、衣装デザイナーとか色々やってた人。すごく興味があって、公開初日に行ったら、意外と男がいっぱいだった・・・。「ヴァージン・スーサイズ」の邦題は「へびとんぼの季節に自殺した5人姉妹」現代若草物語という感じで、人間ドラマ。期待しすぎて、良かった!とかは思わなかった。(^^;)謎のままきれいに終わってしまったような気がする。映像、カメラワークがあんまりにもきれいで、F・F・コッポラ監督の「秘密の花園」を思い出したわ。ソフィアのセンスはいいなーってこれからの監督業に期待してる。

『GO!GO!LA』
スコットランド出身の男が恋に落ちてしまった。好きな人いるLAまで行って、自分がどう気付くかのラブコメディだった。下品なセリフもあったけど、笑いあり、楽しいアメリカ映画だった。LAってラスベガスであって、ギャンブルの都って思ってた。ロスだったのね、あーはずかしい。(^^;) ロスって都会という感じだったけど、結構田舎で落ち着きそうな所だったに、意外。ギャロは主役じゃなかったけど、登場時に気絶しそーになったわ。それと同時に容姿に対してげーっって思ってしまった。ジョニー・デップも出てたんだけど、この作品の中でジョニーが輝いてたように見える。多分、「バッファロー’66」のギャロばっかり見てたからなのかも。

『完全犯罪』
「完全犯罪」ねー、殺人だの、麻薬だの色々ミックスしたサスペンスだけど、最初だけ流れと登場人物の関係などがさっぱり分からなくて眠たかった・・・。でも、後になってだんだん面白くなってくる、ラストは「もうはまってしまった!」という感じ。こんなサスペンスが好きなんだわ☆昨日は不思議だった。たまたまだったかな、映画館まで行ったが、「場違い?」って思う位、中年が80%位で多かった。中年たちには受けてる作品かな?って余計気になった。キャストは若い人が中心で、ロバデニとか出るような人はいなかったし・・・。

『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』
先週の金曜日がラストって事で「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」を見に行ってきました。恥ずかしいけど、実話だった事は最後に知ったんです…。こんな姉妹もいいなと思った反面、怖いなーと思ったのがあたしの気持ちです。あたしも3人姉妹ですが、嫉妬とかこれは譲るとかそんな事があって一部だけ共感できる部分はあったね。もうラストは泣けちゃったわー。映画館は銀座シネパトスでしたが、観る途中で黒いものに目が行ってしまった。黒いものは怖くはなかったが、なーんと、ゴキブリが動いてた。(汗)「なんて汚い映画館だー!」ともうこの映画館に行かない事にするわ。あそこはオススメできないわ。(汗)周りも汚い居酒屋が固まってて、怪しいところだったからね…。


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