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カテゴリ:教育四方山話
今日は午前中本社の定例会に出席し、
その後 書店へ急いで向かいました。 補助者の方とのランチがそのあと控えていましたのであわただしく駆け込みました。 大学入学のお祝いを購入するために 書店へ向かったのですが、少し 小学生向けの参考書や問題集の本を物色しました。 平積みになっているものには「算数脳」という言葉を使っている本が多いのに 驚きました。 「○の5000題」「○で教える算数」という中学受験用問題集 や「○ぞぺー」、パズル系のものなどあれこれ 物色しました。 私は子ども2人には学○教室以外の問題集はやらせた記憶がありません。 その当時も毎週1回は書店へ足を伸ばしましたので、もちろん 問題集など も物色していたはずです。 しかし、特別魅力があるものがなかったのでしょうか・・・・その当時は購入 しませんでした。 しかし、今だったらどうでしょうか。現在進学塾へ行く前の3,4年の小学生 の子どもがいたら購入したでしょうか。 もし 活用するとしたら たとえば「○の5000題」から少し手ごたえのあり そうな問題を「今日の1問」としてピックアップしてやらせたかもしれません。 時間をかけて じっくり取り組む問題も 集中力や思考力や忍耐力を 育てられそうですから・・・・。 まぁ、それも多分1週間もたなかったかもしれません。 だいたい 子どもが我慢の限界がきて 「こんな問題 わからな~~~い」 と大騒ぎするに決まっているからです。それに 根気強く付き合わなければ ならない 私の「忍耐力」に限界もあるからです。 ♪「人気blogランキング」に参加しています。 クリックして下されば嬉しいです♪人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月13日 00時03分01秒
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