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カテゴリ:教育四方山話
二週間前6年生で卒塾した生徒への記念品を注文しに
新宿○田急デパートに入っている、イト○屋へ行きました。 ○菱鉛筆から出ている「ピュアモルトのシャーペン」なるものに その生徒さんのお名前を印字して送るのがここ数年の私の慣例になっています。 このシャーペンは木製の感触が優しので、とても気に入っています。 このシャーペンと成績表をつけてお渡ししています。 今年は3月の最終学習日に間に合いませんでしたので、お送りしようと 思っていました。 印字ができた~ということで 金曜日取りに行きました。 しかし、一人のお子さんの名前が一字違うのです。 「祐」が「裕」になっているのです。 私が書いた控えにはちゃんと「祐」になっていました。 それを写した店員さんの控えには「裕」どちらも控えが残っていたので 店員さんの方のミスと分りました。 2週間以上また日にちがかかると,思いきや、お店の間違いなので 2日ぐらいで工場に頼んで送ってもらえるとのこと。 「お急ぎでしたら、直接ご自宅へ持って行きます」 とも言われました。 私はわざわざ 自宅へ届けなくても郵送でいい、との旨お話ししました。 ミスに対しての対処は本当に迅速かつ誠意ある対応です。 たかだか 1本のシャーペンの事ですがその対応にひどく感心しました。 勉強になりました。 ♪「人気blogランキング」に参加しています。 クリックして下されば嬉しいです♪人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月30日 23時47分49秒
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